AQUOS sense3 SH-02M

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ハイエンドからローエンドなモデルまで多様な機種を扱うSHARPから、ドコモより秋モデルとして「AQUOS sense3 SH-02M」が発売されます。

ドコモのラインナップの中では低価格帯のモデルとしての登場ですが、スペックや機能など価格とのバランスが気になるところです。

ここではそんなAQUOS sense3をしっかり評価・レビューし、買うべき機種なのか買う理由・買わない理由をそれぞれご紹介します。

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トップ画像引用元:AQUOS sense3 SH-02M

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AQUOS sense3の性能を評価レビュー

AQUOS sense3 SH-02M
画像引用元:AQUOS sense3 SH-02M

では早速AQUOS sense3の基本スペック・性能をチェックしていきましょう。

本体サイズ147mm(高さ)×70mm(幅)×8.9mm(厚さ)
重量167g
ディスプレイサイズ5.5インチ
カラーライトカッパー
シルバーホワイト
ブラック
ディープピンク
メモリ(RAM)4GB
ストレージ(ROM)64GB
外部メモリmicroSDXC512GBまで
ディスプレイIGZOディスプレイ フルHD+(1080×2160)
リッチカラーテクノロジーモバイル
CPU性能Qualcomm Snapdoragon 630
バッテリー4000mAh

本体サイズ・ディスプレイサイズ

AQUOS sense3 SH-02M

AQUOS sense3の本体サイズ・重量・ディスプレイサイズは以下のとおりです。

  • 本体サイズ:147mm(高さ)×70mm(幅)×8.9mm(厚さ)
  • 重量:167g
  • ディスプレイサイズ:5.5インチ

5.5インチで比較的大きいディスプレイですが、近年6.0インチ前後大型ディスプレイのスマホが増えている中で見ると控えめかもしれません。

同じ5.5インチディスプレイを搭載したのスマホは、iPhoneであればiPhone 6/6s/7/8のPlusシリーズが5.5インチとなっています。

本体サイズを比較してみると、iPhone 8 Plusの場合、158.4mm(高さ)×78.1mm(幅)×7.5mm(厚さ)、重量は202gです。

同じインチ数でもAQUOS sense3の方がiPhone 8 Plusより高さと幅は一回り以上小さく、本体の厚みがあり、重量に関しては35gも軽くなっています。

幅がスマートで本体に厚みがあると、手に馴染み易すくなるので手の小さい方にはAQUOS sense3は扱いやすい大きさと言えます。

また、素材の違いはあれどiPhone 8 Plusより35gも軽いのも良いポイントです。1枚1gの1円玉35枚分の差があるとイメージしてみてください。

カラーバリエーション

AQUOS sense3 SH-02Mカラーバリエーション
画像引用元:AQUOS sense3 SH-02M

  • ライトカッパー
  • シルバーホワイト
  • ブラック
  • ディープピンク

カラーバリエーションは、ライトカッパー、シルバーホワイト、ブラック、ディープピンクの4色展開となっています。

全体的に女性向けのカラーに感じますが、ブラックやシルバーホワイトなどシーンを選ぶことなく持てるカラーもあり男女分け隔てなく持ちやすいでしょう。

メモリ・ストレージ

  • メモリ(RAM):4GB
  • ストレージ(ROM):64GB

ミドルレンジな低価格帯のモデルとはいえ、メモリ4GB、ストレージ64GBと充分な容量を搭載しています。

また、外部メモリはmicroSDXC512GBまで対応しています。余程大きなデータをスマホに入れて持ち歩きたいということでなければ充分過ぎる容量でしょう。

3Dゲームなどでより滑らかな操作性や反応速度をお求めでなければ、メモリ4GBあれば操作性にストレスを感じることは少ないでしょう。

ディスプレイ

AQUOS sense3のディスプレイは”IGZOディスプレイ フルHD+(1080×2160)/リッチカラーテクノロジーモバイル”となっています。

まずIGZOディスプレイはSHARPの特許技術で、SHARP製のスマホなら最早お馴染みのディスプレイです。

IGZOディスプレイは非常に高精細でありながら、省電力でタッチパネルの感度も高いという大きな特徴があります。

SHARP製のスマホを使い続ける方の中には、このIGZOディスプレイをメリットに挙げる方も多いのです。

リッチカラーテクノロジーモバイルとはあまり聞きなれないワードですが、こちらも液晶テレビAQUOSから受け継いだSHARP独自の技術です。

高い色再現性により、写真や動画を実物に近い色味で再現し美しく鮮やかに再生することができます。

CPU性能

CPUは”Qualcomm Snapdoragon 630(2.2GHz+1.8GHz オクタコアCPU)”です。

Snapdoragonは800番台がハイエンドモデル、600番台がミドルレンジモデルと位置づけられているため、Snapdoragon 630は平均的な性能と言えます。

実際Snapdoragon 630が搭載された他のスマホにAQUOS sense plus、Xperia Aceがあり、どちらも低価格帯のミドルレンジモデルとして販売されています。

ハイエンドモデルのような高解像度な処理は望めませんが、平均的なスマホ利用であれば特に不便はありません。

バッテリー

AQUOS sense3 SH-02Mのバッテリー量
画像引用元:AQUOS sense3 SH-02M

大容量4000mAhのバッテリーを搭載しています。この大容量バッテリーと省エネ性能に優れたIGZOディスプレイにより、なんと最大で1週間電池が持ちます。

もちろん平均的な利用をした場合の計算のため、利用内容によりバッテリーの減り方は変わってきます。

それでも最大1週間持つとなるとずいぶん長持ちです。数日の旅行なら充電器を忘れても慌てる必要ありません。

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AQUOS sense3の機能を評価レビュー

AQUOS sense3 SH-02M
画像引用元:AQUOS sense3 SH-02M

AQUOS sense3の基本スペック・性能の次は、AQUOS sense3に搭載された機能についてご紹介します。

カメラアウトカメラ(標準カメラ):1200万画素
アウトカメラ(広角カメラ):1200万画素
インカメラ:800万画素
AIライブストーリー
AIオート
防水防塵IPX5/8 IP6X
生体認証顔認証
指紋認証
その他スクロールオート
ClipNow
エモパー

メインカメラ・インカメラ

AQUOS sense3 SH-02Mのカメラバリエーション解説
画像引用元:AQUOS sense3 SH-02M

  • アウトカメラ(標準カメラ):1200万画素
  • アウトカメラ(広角カメラ):1200万画素
  • インカメラ:800万画素

AQUOS sense3のアウトカメラは標準&広角のデュアルレンズ仕様です。

どちらも1200万画素あり、またインカメラは800万画素とミドルレンジモデルとしては充分な機能ではないでしょうか。

121°の広角カメラでダイナミックな撮影を楽しみ、人物や料理などは標準カメラで美しく撮影することができます。

また、動画を撮影するだけでAIが良いシーンを自動判別し、約15秒のショートムービーを作成してくれる「AIライブストーリー」機能も搭載。

写真撮影も「AIオート」機能でぴったりのモードを自動で選択してくれるため、カメラが苦手な方でも綺麗に撮影することができます。

防水防塵・生体認証

AQUOS sense3防水防塵のレベルは”IPX5/8 IP6X”です。非常に高い防水防塵性能ではありますが、完全防水ではありません。

ある程度は水に濡れても機能するものの、やはり長時間水の中に浸けていては故障するリスクは上がりますので、水場での使用は注意は怠らないようにしましょう。

生体認証は”顔認証”と”指紋認証”の2つを採用しています。

AQUOSお馴染みの便利機能

スクロールオート

SNSやニュースなどのWEB記事を読む際に指でスクロールしなくても、その名の通り自動でスクロールしてくれる機能です。

スクロールの速度を調節することも可能です。また、じっくり読みたい場合は画面タッチで一時停止することもできます。

ClipNow

ClipNowはスマホの画面上部をなぞるだけでスクリーンショットを撮影し保存することができます。

意外とこれが地味に便利な機能で、片手で操作でき、どの指でもなぞるだけなので簡単に行えます。

エモパー

エモパーもSHARPのスマホに登場してから早数年、お馴染みの存在となってきました。iPhoneで言えばSiriのような存在で音声アシストしてくれます。

また、エモパーはユーザーの生活スタイルをどんどん学習していくので、何もしなくても明日の天気を教えてくれたり目覚ましをセットしてくれます。

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AQUOS sense3の価格を評価レビュー

AQUOS sense3は低価格帯モデルである旨は冒頭でご紹介しました。実際価格はどれほどのものなのか早速チェックしていきましょう。

※下記価格はドコモオンラインショップで提示されている価格になります。

  • AQUOS sense3:一括31,680円(税込)

今回注意しておきたいのは、この価格が特別な割引施策やスマホおかえしプログラムを全く利用していない状態ということです。

支払い方法は一括払い以外に、分割払い12回、24回、36回を選択することは可能です。

特に必ず分割払いにしなくてはならない条件やメリットはありません。あくまでも支払い方法の選択肢となります。

もし量販店で購入予定の方は、該当の量販店のポイントを使い一括払いで清算する方が、ポイントを無駄なく使えてお得な場合があります。

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ドコモAQUOS sense3は買うべきか

ここまでAQUOS sense3の評価をしてきましたが、特にメリットとなる特徴的な部分を簡単にまとめてみました。

AQUOS sense3の特徴まとめ
  • 手に馴染み易い厚みと本体サイズ
  • メモリ4GB/ストレージ64GBと充分な容量
  • IGZO技術とリッチカラーモバイルテクノロジーで高精細なディスプレイ
  • 4000mAhの大容量バッテリー
  • アウトカメラは広角&標準のデュアルレンズ仕様
  • 3万円台のお求めやすい低価格帯

魅力的な要素ばかりですが、ここで改めてAQUOS sense3の優れている点、劣っている点を評価し買う理由・買わない理由をまとめました。

AQUOS sense3を買わない理由

AQUOS sense3を買わない理由はあくまでもミドルレンジスマホだという点です。

これはスマホを購入する際に、何を求めているのかにもよりますがハイエンドモデルのスマホはそれぞれ秀でた特徴的な要素が存在します。

例えば、トリプルレンズ搭載、シネマ撮影機能、専用ペンでの連動機能の数々、4倍速ディスプレイなどです。

今まで複数のデバイスやパソコンで行っていたことをスマホ1台で作業できるほどのスペック・機能を搭載しています。

このようなモデルと比較するとどうしてもイマイチパンチに欠けてしまうため、あえてAQUOS sense3を買おうという判断に至れない部分があります。

確かにハイエンドモデルは高いのですが、スマホおかえしプログラムなどを利用することで負担を軽くすることができます。

また、AQUOS sense3は価格の安さも魅力ですが、実は同じ秋モデルで発売の”Galaxy A20”が2万円台と現状ドコモで一番安い機種になるため、安さ勝負でも劣ってしまいます。

ドコモ Galaxy A20の評価レビュー|買う理由と買わない理由

AQUOS sense3を買う理由

AQUOS sense3を買う理由は、3万円台という価格の安さでありながら、デュアルレンズ、4000mAhの大容量バッテリーの搭載などコスパが高い点です。

先ほど買わない理由で、同じ秋モデルのGalaxy A20が2万円台で格安であるとご紹介しましたが、Galaxy A20はシングルレンズです。

また、全体的にスペックをかなり抑えており、安さ重視であることが伺えます。もちろん平均的なスマホ利用であれば充分なスペックです。

Galaxy A20と比べて価格差1万円ほどで、カメラ、バッテリー、ディスプレイ、メモリ、ストレージとあらゆる部分で全体的にスペックアップします。

スマホ購入の予算は抑えたいけど、あまり極端にスペックを落としたくないという方はAQUOS sense3がベストな機種と言えるでしょう。

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AQUOS sense3はメインスマホとして充分なモデル

AQUOS sense3は突出した機能を求めないのであれば、ミドルレンジスマホの中でも全体的にスペックのバランスが良くメインスマホとして充分満足できます。

持ちやすく、カラーバリエーションも4色展開で選びやすいのでぜひ次の購入機種として検討してみてはいかがでしょうか。

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