LIBMOとは、株式会社TOKAIコミュニケーションが提供する格安モバイルサービスです。
NTTドコモの回線を借りてサービスを提供しているため、高品質かつ格安料金でスマホを使うことができます。
本記事では、LIBMOへ機種変更しようと考えている人へ向けて、LIBMOにて提供しているおすすめのスマホ10機種をご紹介します。
月額料金シミュレーションや機種変更方法についてもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【2023年】LIBMOの最新おすすめスマホ端末

機種名 | 容量 | 通常価格 | 実質価格 |
---|---|---|---|
OPPO Reno5 A | 128GB | 39,600円 | 16,500円 |
- 5G対応スマホ
- 最大6,400万画素のクアッドカメラ
- 16,500円で購入可能でコスパ良し
- ディスプレイが有機ELではなく液晶
- 背面指紋認証が使いづらい場合もある
- モノラルスピーカーで物足りない
LIBMOの最新おすすめスマホ端末は、2022年2月より発売開始となったOPPO Reno5 Aです。
約6,400万画素のクアッドカメラを搭載しており、さまざまなシーンにてハイクオリティな撮影を楽しむことができます。
また、CPUに「Snapdragon 765G」を採用しており、サクサクとした動作性もメリットのひとつです。
実質16,500円で5G対応スマホを手に入れることができるコスパの良さも魅力と言えます。
OPPO Reno5 A スペック表 | |
---|---|
ストレージ | RAM:6GB ROM:128GB |
カラー | シルバーブラック アイスブルー |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
サイズ | 約幅74.6×高さ162×厚さ8.2mm |
重量 | 約182g |
バッテリー | 4,000mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 765G |
アウトカメラ | 約6,400万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
防水・防塵 | IPX8、IP6X |
5G対応 | ○ |
LIBMOで発売中のスマホ端末一覧

現在、LIBMOで発売中のスマホ端末は以下の通りです。
価格や発売日をまとめて一覧表にしているので、購入前にぜひ参考にしてみてください。
機種名 | 価格(割引適用後) | 発売日 |
---|---|---|
OPPO Reno5 A | 39,600円(16,560円) | 2022年2月24日 |
AQUOS wish | 31,680円(12,144円) | 2022年2月18日 |
moto g31 | 26,400円 | 2022年1月28日 |
AQUOS sense6 | 40,920円(16,560円) | 2021年11月4日 |
Redmi 9T | 17,424円 | 2021年8月26日 |
Redmi Note 10 Pro | 34,584円 | 2021年4月16日 |
moto g30 | 25,608円 | 2021年3月26日 |
moto e7 power | 15,840円(1円) | 2021年2月26日 |
moto e7 | 18,480円 | 2021年2月26日 |
OPPO A73 | 27,192円 | 2020年11月20日 |
OPPO Reno3 A | 35,112円 | 2020年6月25日 |
iPhone SE(第2世代)64GB | 43,560円 | 2020年4月24日 |
arrows M05 | 34,848円 | 2019年12月18日 |
Zenfone Max M2 64GB | 21,120円 | 2019年11月29日 |
OPPO A5 2020 | 26,400円 | 2019年11月1日 |
OPPO Reno A | 34,848円 | 2019年10月1日 |
HUAWEI P30 lite | 27,720円 | 2019年5月24日 |
nova lite 3 | 20,592円 | 2019年2月1日 |
LIBMOおすすめスマホ端末10選
さっそく、LIBMOおすすめのスマホ端末10機種をご紹介します。
1位:AQUOS sense6

機種名 | 容量 | 通常価格 | 実質価格 |
---|---|---|---|
AQUOS sense6 | 64GB | 40,920円 | 16,560円 |
- 5G対応スマホ+コスパ良し
- 使いやすいデザインかつ軽量ボディ
- バッテリー持ちが良く安心
- ストレージが物足りない場合も(64GB)
- モノラルスピーカーが物足りない
- レンズ切り替えや写真保存が遅い
LIBMOで販売されるスマホの中でも、5G対応かつSnapdragon 690を搭載するAQUOS sense6。
4,570mAhもの大容量バッテリー、トリプルカメラ、防水・防塵など必要な機能が一通り備わっており、日常使いしやすい一台です。
使いやすいデザインかつ薄く軽量なボディのため、ユーザー問わずどこでも使いやすい点が魅力です。
AQUOS sense6 スペック表 | |
---|---|
ストレージ | RAM:4GB ROM:64GB |
カラー | シルバー ブラック ライトカッパー |
ディスプレイ | 約6.1インチ |
サイズ | 約幅70×高さ152×厚さ7.9mm |
重量 | 約156g |
バッテリー | 4,570mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 690 5G mobile platform 2.0GHz+1.7GHz オクタコア |
アウトカメラ | 約4,800万画素+約800万画素+約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
防水・防塵 | IPX5/8、IP6X |
5G対応 | ○ |
2位:AQUOS wish

機種名 | 容量 | 通常価格 | 実質価格 |
---|---|---|---|
AQUOS wish | 64GB | 31,680円 | 12,144円 |
- 5G対応かつ低価格
- 片手で操作しやすい軽量ボディ
- デザインやカラーがナチュラルで可愛い
- 単眼レンズのみのカメラで物足りない
- 内蔵バッテリーが3,730mAhと少なめ
- アプリによっては動作がもたつく場合もあり
AQUOS wishは、5G対応かつ片手でも操作しやすいコンパクトボディ。ナチュラルなカラーやデザインが可愛い点も魅力的です。
AQUOS wishは12,144円で購入できるため、できるだけ価格を抑えて5Gスマホを手に入れたい人におすすめです。
AQUOS wish スペック表 | |
---|---|
ストレージ | RAM:4GB ROM:64GB |
カラー | オリーブグリーン アイボリー チャコール |
ディスプレイ | 約5.7インチ |
サイズ | 約幅71×高さ147×厚さ8.9mm |
重量 | 約162g |
バッテリー | 3,730mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform 2.0GHz×2+1.8GHz×6 オクタコア |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水・防塵 | IPX5/X7、IP6X |
5G対応 | ○ |
3位:Redmi Note 10 Pro

機種名 | 容量 | 通常価格 | 実質価格 |
---|---|---|---|
Redmi Note 10 Pro | 128GB | 34,584円 |
- 6.67インチの大画面有機ELディスプレイ
- リフレッシュレート最大120Hz対応
- 最大1億800万画素のクアッドカメラ搭載
- カメラの出っ張りが気になる
- 本体は193gとやや重め
- 5G非対応
Redmi Note 10 Proは、最大1億800万画素を有するクアッドカメラが搭載されており、さまざまなシーンでの撮影を充実させることができます。
また、リフレッシュレート最大120Hz対応のため、ヌルヌルと動きストレス知らずです。
Redmi Note 10 Pro スペック表 | |
---|---|
ストレージ | RAM:6GB ROM:128GB |
カラー | グレイシャーブルー オニキスブルー |
ディスプレイ | 約6.67インチ |
サイズ | 約幅76.5×高さ164×厚さ8.1mm |
重量 | 約193g |
バッテリー | 5,020mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 732G |
アウトカメラ | 約1億800万画素+約800万画素+約500万画素+約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
防滴 | IP53 |
5G対応 | × |
4位:moto g31

機種名 | 容量 | 通常価格 | 実質価格 |
---|---|---|---|
moto g31 | 128GB | 26,400円 |
- 2万円代という低価格
- 6.4インチ大画面の有機ELディスプレイ
- 顔認証・指紋認証どちらも使える
- 防水・防塵性能が低い
- ゲーム性能としては物足りない
- モノラルスピーカーで物足りない
moto g31は、6.4インチといった大画面の美しい有機ELディスプレイが特長です。
ゲーム性能やスピーカーの性能は高くないものの、SNSやネットなど普段のスマホ使いには特に問題なく使えます。
moto g31 スペック表 | |
---|---|
ストレージ | RAM:4GB ROM:128GB |
カラー | ミネラルグレイ ベイビーブルー |
ディスプレイ | 約6.4インチ |
サイズ | 約幅73.9×高さ161.9×厚さ8.55mm |
重量 | 約181g |
バッテリー | 5,000mAh |
CPU | MediaTek Helio G85 |
アウトカメラ | 約5,000万画素+約800万画素+約200万画素 |
インカメラ | 約1,300mAh |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
防水・防塵 | IPX2(防滴)、IP5X(防塵) |
5G対応 | × |
5位:iPhone SE(第2世代)

機種名 | 容量 | 通常価格 | 実質価格 |
---|---|---|---|
iPhone SE(第2世代) | 64GB | 43,560円 |
- iPhoneを格安で使える
- 4.7インチの小型サイズで持ちやすい
- 指紋認証が便利
- 広角レンズのみでカメラ性能は物足りない
- バッテリーは1,821mAhと少なめ
- 5Gには対応していない
LIBMOで唯一販売されているiPhoneが、iPhone SE(第2世代)です。
4.7インチの小型モデルかつ指紋認証に対応しているため、外出先でもサクッと利用しやすいのが特徴です。
最新モデルではありませんが、安くiPhoneを使いたい人やApple製品ユーザーにはおすすめです。
iPhone SE(第2世代) スペック表 | |
---|---|
ストレージ | RAM:3GB ROM:64GB |
カラー | (PRODUCT)RED ブラック ホワイト |
ディスプレイ | 4.7インチ |
サイズ | 約幅67.3×高さ138.4×厚さ7.3mm |
重量 | 約148g |
バッテリー | 1,821mAh |
CPU | A13 Bionic |
アウトカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水・防塵 | IPX7、IP6X |
5G対応 | × |
6位:Redmi 9T

機種名 | 容量 | 通常価格 | 実質価格 |
---|---|---|---|
Redmi 9T | 64GB | 17,424円 |
- 最大4,800万画素のクアッドカメラ搭載
- 大画面+ステレオスピーカー搭載
- 6,000mAhもの大容量バッテリー
- 防水防塵には非対応+防滴のみ
- 重いアプリの利用時には発熱することも
- ゲーム利用には不向き
Redmi 9Tは17,424円という安さでありながら、4眼カメラ・ステレオスピーカー・バッテリー(6,000mAh)の性能が充実しています。
また、6.53インチもの大画面かつステレオスピーカーが搭載されているため、動画鑑賞にもぴったりです。
Redmi 9T スペック表 | |
---|---|
ストレージ | RAM:4GB ROM:64GB |
カラー | カーボングレー |
ディスプレイ | 約6.53インチ |
サイズ | 約幅77.3×高さ162.3×厚さ9.6mm |
重量 | 約198g |
バッテリー | 6,000mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 662 |
アウトカメラ | 約4,800万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
防水・防滴 | ○(防滴) |
5G対応 | × |
7位:moto g30

機種名 | 容量 | 通常価格 | 実質価格 |
---|---|---|---|
moto g30 | 128GB | 25,608円 |
- 大容量5,000mAhバッテリー+128GB
- 最大6,400万画素のクアッドカメラ搭載
- リフレッシュレート90Hz対応で動作が滑らか
- 本体が200gと少し重め
- 5G非対応
- 防水のみ対応+防塵非対応
moto g30は、クアッドカメラ・大容量バッテリー・128GBものストレージとバランスの良い一台です。
リフレッシュレート90Hzにも対応しているため、動画なども滑らかに操作することができます。
moto g30 スペック表 | |
---|---|
ストレージ | RAM:4GB ROM:128GB |
カラー | ダークパール |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
サイズ | 約幅75.73×高さ165.22×厚さ9.14mm |
重量 | 約200g |
バッテリー | 5,000mAh |
CPU | Qualcomm Snapdragon 662 |
アウトカメラ | 約6,400万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素 |
インカメラ | 約1,300mAh |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
防水・防塵 | IPX5(防水) |
5G対応 | × |
8位:moto e7 power

機種名 | 容量 | 通常価格 | 実質価格 |
---|---|---|---|
moto e7 power | 32GB | 15,840円 | 1円 |
- 本体価格が1円
- 6.5インチのMax Visionディスプレイを採用
- 5,000mAhもの大容量バッテリー
- メモリ容量が2GBしかない
- 電子マネー決済に非対応
- 防水・防塵に非対応
LIBMOで販売されているmoto e7 powerは、たったの1円で端末購入が可能です。
スマホの機能よりも価格を重視しており、できる限りスマホ端末にお金をかけたくない人におすすめの一台です。
moto e7 power スペック表 | |
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ストレージ | RAM:2GB ROM:32GB |
カラー | コーラルレッド タヒチブルー |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
サイズ | 約幅75.86mm×高さ165.06mm×厚さ9.2mm |
重量 | 約200g |
バッテリー | 5,000mAh |
CPU | Media Tek Helio G25 |
アウトカメラ | 約1,300万画素+約200万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
生体認証 | 指紋認証 |
防水・防塵 | × |
5G対応 | × |
9位:OPPO Reno3 A

機種名 | 容量 | 通常価格 | 実質価格 |
---|---|---|---|
OPPO Reno3 A | 128GB | 35,112円 |
- 最大4,800万画素のクアッドカメラ搭載
- ストレージが128GB+メモリが6GB
- 防水・防塵・おサイフケータイ対応
- バッテリーが4,025mAhと少なめ
- 動作がもたつく場合もある
- 端末代が3万円代とLIBMO内では高い
OPPO Reno3 Aは、最大4,800万画素のクアッドカメラやメモリ6GB、ストレージ128GBを搭載しているミドルレンジモデルです。
LIBMO内で比較すると35,112円と若干高めの端末代ですが、基本機能のクオリティも高く誰でも使いやすい一台です。
OPPO Reno3 A スペック表 | |
---|---|
ストレージ | RAM:6GB ROM:128GB |
カラー | ブラック ホワイト |
ディスプレイ | 約6.44インチ |
サイズ | 約幅74.1×高さ160.9×厚さ8.2mm |
重量 | 約175g |
バッテリー | 4,025mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™665 |
アウトカメラ | 約4,800万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
防水・防塵 | ○ |
5G対応 | × |
10位:OPPO A73

機種名 | 容量 | 通常価格 | 実質価格 |
---|---|---|---|
OPPO A73 | 64GB | 27,192円 |
- 本体162gと軽量で使いやすい
- 有機ELディスプレイが美しい
- 最大1,600万画素のクアッドカメラ搭載
- 防水・防塵には非対応
- 5G非対応
- 特筆すべき機能はない
OPPO A73は、3万円弱で購入できるバランスの良いAndroidスマホです。
本体は162gと軽く、有機ELディスプレイ搭載で読書や動画を楽しむのに適しています。
OPPO A73 スペック表 | |
---|---|
ストレージ | RAM:4GB ROM:64GB |
カラー | ネービーブルー ダイナミックオレンジ |
ディスプレイ | 約6.44インチ |
サイズ | 約幅72.9×高さ159.8×厚さ7.45mm |
重量 | 約162g |
バッテリー | 4,000mAh |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 662 / オクタコア 2GHz+1.8GHz |
アウトカメラ | 約1,600万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
生体認証 | 指紋認証 顔認証 |
防水・防塵 | × |
5G対応 | × |
LIBMOで実施中のおすすめキャンペーン
続いて、LIBMOのおすすめスマホをお得に使えるキャンペーンをご紹介します。
- 最大12,000円相当還元プログラム
- 事務手数料0円プログラム
最大12,000円相当還元プログラム

- 期間:2021年5月21日(金)〜未定
- 対象:音声通話機能付きSIMをなっとくプラン20GBor30GBいずれかで新規申し込み
- 特典:最大12,000円相当のTLCポイントプレゼント
「最大12,000円相当還元プログラム」は、対象プランの契約で最大12,000円相当のTLCポイントがもらえるキャンペーンです。
TLCポイントとは、TOKAIグループのサービスを利用する人だけが入会できるポイントサービスのこと。
以下の通り、プランごとにもらえるTLCポイント額は異なります。
- なっとくプラン(20GB):10,000TLCポイント
- なっとくプラン(30GB):12,000TLCポイント
LIBMOの支払いにも充てることができるので、毎月のスマホ代をお得にできます。
なお「事務手数料0円プログラム」との併用はできないため要注意です。
事務手数料0円プログラム

- 期間:2021年3月19日(金)〜未定
- 対象:音声通話機能付きSIMをなっとくプラン3GBor8GBのいずれかで新規申し込み
- 特典:契約事務手数料3,300円→0円
「事務手数料0円プログラム」は、対象プランの申し込みで契約事務手数料3,300円が0円となるキャンペーンです。
ちなみに、データ通信専用SIMの申し込みであれば、なっとくプラン8GB以上のプランでも対象となります。
なお「最大12,000円相当還元プログラム」との併用はできないため要注意です。
2023年3月LIBMOのキャンペーンで2万円お得に機種変更する方法LIBMOのスマホ代月額シミュレーション

次に、LIBMOの月額料金についてご紹介します。
LIBMOの基本月額料金プラン
なっとくプラン
プラン | 月間データ容量 | データ通信+音声通話+SMS | データ通信のみ |
---|---|---|---|
なっとくプラン(ライト) | 無制限(最大速度200kbps) | - | 528円 |
なっとくプラン(3GB) | 3GB | 980円 | 858円 |
なっとくプラン(8GB) | 8GB | 1,518円 | 1,320円 |
なっとくプラン(20GB) | 20GB | 1,991円 | |
なっとくプラン(30GB) | 30GB | 2,728円 |
ゴーゴープラン
プラン | 月間データ容量 | 選べるかけ放題サービス | 月額利用料 |
---|---|---|---|
ゴーゴープラン | 500MB | 5分かけ放題 | 1,100円 |
10分かけ放題 | 1,320円 | ||
かけ放題マックス | 1,980円 |
LIBMOの基本月額料金プランとして「なっとくプラン」と「ゴーゴープラン」の2種類があります。
- なっとくプラン:音声ありなしが選べる基本プラン
- ゴーゴープラン:音声通話メイン向け(月額500MB+通話かけ放題)
なっとくプランでは、月間データ容量を最大速度200kbpsの無制限・3GB・5GB・8GB・20GB・30GBの6種類から選ぶことができます。
一方、ゴーゴープランでは、月間データ容量500MBに加えて通話かけ放題5分・10分・かけ放題の3種類から選ぶことができます。
データ通信をメインで利用したい人にはなっとくプラン、音声通話を中心にスマホを携帯できればいい人やサブ機として利用したい人にはゴーゴープランがおすすめです。
LIBMOの音声通話オプション
- 5分かけ放題:月額550円
- 10分かけ放題:月額770円
- かけ放題マックス:月額1,430円
- 通話パック30(30分通話可能):月額968円
LIBMOでは、基本料金プランに加えて音声通話オプションを付けることも可能です。
通常の通話時であれば通話料が22円/30秒かかるため、よくスマホで通話を行うのであれば音声通話オプションも合わせて利用するのがおすすめです。
通話パック30では、月額968円で30分間の通話が可能になります。本来であれば1,320円かかるため、最大352円お得です。
LIBMOのスマホ代月額シミュレーション
今回は、下記の条件でLIBMOのスマホ代月額シミュレーションを行っていきます。
- なっとくプラン(20GB):1,991円
- 5分かけ放題オプション:550円
以上の条件で利用する場合、毎月2,541円でスマホを使うことができます。
また初月は、毎月のスマホ代に加えて、以下の初期費用がかかります。
- 端末代金(分割であれば毎月)
- 事務手数料:3,300円
- SIM発行手数料:433円
ちなみに2023年現在、LIBMOでは事務手数料0円プログラム(8GB以下)を実施しています。
そのため対象プランの契約であれば、初期費用もお得にLIBMOへ機種変更できます。
LIBMOでスマホを機種変更する方法

続いて、LIBMOのスマホへ機種変更する方法をご紹介します。
機種変更前に準備すべきもの
- MNP予約番号
- 本人確認書類
- クレジットカード
- メールアドレス
LIBMOへ機種変更するには、MNP予約番号が必要となります。現在利用しているキャリアにて発行してもらう必要があるので、機種変更前にチェックしておきましょう。
また、本人確認書類として運転免許証・健康保険証・日本国パスポート・身体障がい者手帳・在留カード・特別永住者証明書のうちいずれか1点が必要となります。
クレジットカードは、VISA・MasterCard・JCB・AMERICAN EXPRESSいずれかが対象となっています。
それぞれ契約前に準備しておき、スムーズに手続きを済ませられるようにしておきましょう。
LIBMOへの機種変更方法
- 機種・プラン・オプションを選択する
- 本人確認書類をアップロードする
- SIMが届いたら開通手続きを行う
- 端末にSIMカードをセットする
機種変更の申し込みが完了した後、自宅へSIMカードが届くので端末にセットしましょう。
その後、スマホの初期設定を済ませたら、使い始めることができるようになります。
LIBMOのおすすめスマホ端末でよくある質問

最後に、LIBMOのおすすめスマホ端末でよくある質問へお答えします。
iPhoneやiPadでも使えますか?
中古のスマホ端末でも利用できますか?
LIBMOにて動作確認済みの端末は、公式サイト「動作確認端末一覧」から確認ができます。
加えて、OSのバージョンやSIMカードサイズも合わせて確認してみてください。
マルチカットSIMとは何?
LIBMOのスマホ端末へ機種変更して通信費をお得に
今回は、LIBMOのおすすめスマホ端末10機種をご紹介しました。
LIBMOは毎月のデータ容量に合わせて料金プランを選ぶことができる格安モバイルサービスです。
最新のスマホも多数取り扱っているので、自分にぴったりの一台を見つけてLIBMOでスマホ通信費をお得に済ませましょう!