2023年最新のドコモのハイスペックスマホおすすめランキングをご紹介しています。
ドコモのスマホはラインナップ豊富で、個性豊かな顔ぶれとなっています。
それぞれのスマホの特徴をわかりやすくお伝えしていますので、購入時の検討材料にしてください。
また機種選びが苦手な方向けにハイスペックスマホを選ぶポイントをご紹介していますので、こちらも必見です。
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ハイスペックスマホを選ぶポイント7つ

- メモリはRAM8GB以上、ストレージはROM128GB以上がマスト
- OSは最新スマホならOK
- CPUはSnapdragon 8+ Gen 1またはA16 Bionicがベスト
- ディスプレイはFull HD+が一般的
- カメラ性能は画素数以外の機能も要チェック
- バッテリー容量は4,500mAh以上がベスト
- 価格はキャンペーンやオンラインショップでお得に
ハイスペックスマホを比較する際にどこを見比べればいいのかよくわからない人もいるかと思います。
また、一言でハイスペックスマホと言ってもメーカーやスマホごとに性能・機能が異なる点も忘れてはなりません。
まずはハイスペックスマホを選ぶ際の特に重要なポイントを1つずつ確認してみましょう。
メモリはRAM8GB以上、ストレージはROM128GB以上がマスト

スマホのメモリはRAM、ストレージはROMとして表記されています。
基本的にメモリ(RAM)容量が大きいほど同時に処理できるタスクも多くなります。
通常の使用なら4GBもあれば充分ですが、ゲームやアプリをよく使う方は8GB以上のメモリ容量があるとベストです。
一方ストレージ(保存)は本体の保存容量を指します。ハイスペックスマホでは128GB以上が一般的です。
現在ではAndroid・iPhoneどちらもクラウドストレージが利用できますし、Androidの一部機種はSDカードにデータが保存できます。
昨今のスマホアプリのデータ容量やキャッシュ(一時ファイル)を考慮しても、とりあえず128GB程度あれば問題ないでしょう。
OSは最新スマホならOK

Androidスマホに搭載されているOSは、Googleが開発した「Android OS」です。
Androidの場合、発売日が古い機種でも2年程度ならOSやセキュリティのアップデートを受けられますが、アップデート期間が過ぎるとセキュリティ面で問題が出てきます。
また、ゲームやアプリの中には常に最新のOSを動作要件としているものもあるため、古い機種を購入する際は十分確認しましょう。
一方、iPhoneのiOSは4年~5年前の機種でもアップデートに対応しており、Androidより長く安心して使えるのが魅力です。
OSがAndroidかiOSかは好みの問題になってくるので、どちらを選択しても最新スマホであれば大丈夫でしょう。
CPU(チップセット)はSnapdragon 8+ Gen 1またはA16 Bionicがベスト

CPU(SoCに内包)は、基本的に名称のあとに付く型番が大きいほど最新型となります。
ハイスペックAndroidスマホの多くはSnapdragonの800番台を搭載しており、3Dゲームや負荷の高い編集アプリなどを動かすことも可能です。
ただし、品番によっては処理能力が高くても発熱しやすいものもあるため、熱を逃がす対策がとられているかでパフォーマンス差が付くでしょう。
iPhoneは新モデルごとに性能がアップしていて、最新のiPhone14シリーズでは上位機種のiPhone14 Pro/Pro MaxのみA16 Bionicを搭載しています。
最新かつ廉価版のiPhone14/PlusはA15 Bionicですが、iPhone13 Pro/Pro Maxと同じ5コアなのでスペックとしてはiPhone13よりアップしました。
ひとつ前のA15 Bionicでもかなり処理能力が高いため、複数の編集アプリを長時間利用するという場合でなければ基本的にどの機種を選んでもストレスは少ないはずです。
ディスプレイはFull HD+が一般的

ディスプレイの性能は、サイズと解像度で表されます。サイズの単位は「インチ」で、数字が大きいほど画面サイズも大きくなります。
解像度はドット(点)の数で表され、たとえばFull HDの場合は1,920×1,080と表記されています。縦に1,920個・横に1,080個のドットが並んでいるという意味です。
現在では有機ELディスプレイにFull HD+を搭載したハイスペックスマホが一般的です。
解像度がさらに高いQHD(2,560×1,440)もありますが、Full HD+でもブラウジング・動画視聴などは快適に行えます。
実際には各メーカー・スマホで解像度が少しずつ異なりますので、購入のポイントの一つとしてしっかりチェックしましょう。
カメラ性能は画素数以外の機能も要チェック

ハイスペックスマホのカメラ性能は年々進化しており、単純に画素数を見てもその違いは分かりにくくなっています。
確かに画素数が高ければ撮影した写真の見栄えは明らかに良くなりますが、画素数が低くともAIを利用した高度な画像処理を行う機種もあります。
最終的には実機で確かめるのがベストですが、購入前の指標としては「標準以外のレンズ機能」や「補正機能」などをチェックするのがおすすめです。
例えば望遠レンズやマクロレンズがあれば、ズーム撮影や近接撮影がより高いクオリティで楽しめます。
また手振れ補正や8Kクラスの高画質ビデオ撮影も、ハイスペックスマホならではの機能といえるでしょう。
自撮りが中心という方はインカメラの性能も併せてチェックしておきましょう。
バッテリー容量は4,500mAh以上がベスト

現在ではスマホの高性能化にともない消費電力も増えていて、バッテリーの大型化が進んでいます。
ハイスペックスマホでは4,000mAh以上が一般的ですが、ゲームやアプリを頻繁に起動すればこの容量でも1日保たない可能性があります。
バッテリー容量は4,500mAh以上の機種を選択するのがおすすめです。ただし大容量バッテリーを搭載すると重量が重くなるのが難点です。
軽いスマホがいいならモバイルバッテリーを併用したり、短時間で充電が完了するスマホを選ぶというのもおすすめです。
価格はキャンペーンやオンラインショップでお得に

現在のハイスペックスマホは、性能に比例して価格も高くなる傾向です。
Android・iPhoneどちらも10万円以上は当たり前となっていて、機種によっては20万円を超えるものも多く発売されています。
価格が高くて購入しにくい場合は、ドコモの「いつでもカエドキプログラム」で端末代金を下げたり、乗り換え(MNP)時などに利用できるドコモのキャンペーンを活用しましょう。
例えば、いつでもカエドキプログラムを利用すれば24回目(残価)の支払いが不要になり、価格が高いほどお得にスマホを購入できます。
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ドコモのハイスペックスマホおすすめTOP7

続いては、ドコモのハイスペックスマホからおすすめランキングTOP7を順番にチェックしてみましょう。
価格や各種性能などを2023年の最新モデルを含めてご紹介していきます。
1位:iPhone14 Pro/Pro Max
- A16 Bionic搭載で超高性能
- 最大4,800万画素のトリプルカメラ搭載
- スペックと機能の総合性能が高い
- モデルによってはかなり高価
- Proモデルでも重量200g超えで少し重い
iPhone14 Pro/Pro Maxは、プロセッサにA16 Bionicチップを搭載した超高性能なスマホです。
従来のA15 Bionicチップも十分な性能でしたが、A16 Bionicチップを搭載したことでさらに処理能力が向上。
最新の3Dゲームも最高設定でサクサク快適に遊ぶことができるでしょう。
またiPhone14 Pro/Pro Maxは、iPhoneとして約7年ぶりにメインカメラの画素数が向上したことで話題になっています。
従来のカメラより高精細な写真が撮れるようになったのはもちろん、イメージセンサーが大型化し、より明るい写真が撮れるようになりました。
基本性能が高いことに加えてカメラなどの機能も非常に高い機種なので、総合的にハイスペックなスマホが欲しい方にはiPhone14 Pro/Pro Maxがおすすめです。
iPhone14pro凄い……‼️✨
肉眼で見えない星が映ってる
(拡大したら鳥肌立った)
山奥で撮ったらどうなっちゃうの⁉️きっと轟さんしか特定出来ないと思うので安心して載せます(˶'ᵕ'˶ )︎b pic.twitter.com/snhFZc2i71
— Tsugumi7y2y(°౪`ก)✨ (@tsuya_Z) January 4, 2023
iPhone 14 Pro MaxからiPhone 12 miniに戻した。
14 Pro Maxはディスプレイ・カメラ・バッテリーが最強なんだけど、日常生活で使うなら小回りが効く12 miniのほうが単純に使いやすいって感じ。
ただ、チャリでどっか行くときは14 Pro Maxのが圧倒的にいい。モバイルバッテリー不要なの強すぎる。
— か (@rebours) December 30, 2022
iPhone14 Pro/Pro Maxの主なスペック | ||
---|---|---|
本体サイズ | Pro | 147.5 mm×71.5 mm×7.85 mm |
Pro Max | 160.7 mm×77.6 mm×7.85 mm | |
重さ | Pro | 206g |
Pro Max | 240g | |
カラー | Pro/Pro Max共通 | スペースブラック シルバー ゴールド ディープパープル |
ディスプレイ | Pro | 6.1インチ |
Pro Max | 6.7インチ | |
CPU | Pro/Pro Max共通 | A16 Bionic |
RAM/ROM | Pro/Pro Max共通 | RAM 非公表/ROM 128GB・256GB・512GB・1TB |
カメラ | Pro/Pro Max共通 | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 |
バッテリー | Pro | ビデオ再生:最大23時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
Pro Max | ビデオ再生:最大29時間 ストリーミング:最大25時間 オーディオ再生:最大95時間 |
|
防水・防塵 | Pro/Pro Max共通 | IP68等級 |
生体認証 | Pro/Pro Max共通 | 顔認証(Face ID) |
Apple Pay | Pro/Pro Max共通 | 対応 |
2位:iPhone14/Plus
- A15 Bionic搭載で高性能
- 従来モデルよりも明るい写真が撮れる
- インカメラにもオートフォーカス搭載
- iPhone13シリーズからの大きな進化はない
- モデルによっては価格が高い
iPhone14/Plusは、A15 Bionicを搭載したハイスペックスマホです。
日常使いはもちろん、負荷が高いアプリや最新の3Dスマホゲームも快適に動くでしょう。
またiPhone14 Pro/Pro Maxと同じくiPhone14/Plusもカメラセンサーが大型化し、従来よりも明るい写真が撮れるようになりました。
暗所撮影の性能も向上したため、今までよりも写真撮影が楽しくなること間違いなしです。
ハイスペックスマホとしては手に取りやすい価格なので、スタンダードなハイスペックスマホが欲しい方はiPhone14/Plusの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
iPhone14無印で撮った写真だけど、やっぱりポートレートモードが13と比べて格段に綺麗になってると思う。
ボケ感や輪郭の捉え方が向上してる印象。
14に切り替えてから最も使ってるモード。 pic.twitter.com/EzyZyhc7Bo— こにたく / nikostyle (@nikostyle_tk) January 2, 2023
原神を少しでも大きい画面で楽しむためだけにiPhone14 Plusにした⧉
— (@_mii_oo_) January 5, 2023
iPhone14/Plusの主なスペック | ||
---|---|---|
本体サイズ | 無印 | 146.7 mm×71.5 mm×7.80 mm |
Plus | 160.8 mm×78.1 mm×7.80 mm | |
重さ | 無印 | 172g |
Plus | 203g | |
カラー | 無印/Plus共通 | ミッドナイト スターライト PRODUCT(RED) ブルー パープル |
ディスプレイ | 無印 | 6.1インチ |
Plus | 6.7インチ | |
CPU | 無印/Plus共通 | A15 Bionic |
RAM/ROM | 無印/Plus共通 | RAM 非公表/ROM 128GB・256GB・512GB |
カメラ | 無印/Plus共通 | メイン:1,200万画素 超広角:1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 |
バッテリー | 無印 | ビデオ再生:最大20時間 ストリーミング:最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 |
Plus | ビデオ再生:最大26時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大100時間 |
|
防水・防塵 | 無印/Plus共通 | IP68等級 |
生体認証 | 無印/Plus共通 | 顔認証(Face ID) |
Apple Pay | 無印/Plus共通 | 対応 |
3位:Xperia 1 IV SO-51C
- Snapdragon 8 Gen 1搭載で高性能
- 4Kディスプレイで映画なども最大限楽しめる
- 可変式望遠レンズなどカメラ機能も充実
- 価格が高い
- 顔認証には非対応
Xperia 1 IVはSnapdragon 8 Gen 1を搭載したハイスペックスマホです。
日常使いで快適なのはもちろん、ゲームエンハンサーやタフな筐体、高性能スピーカーなど様々な場面でユーザーを強力にサポートします。
また、Xperia 1 IVはスマホとして世界初の4K120Hzディスプレイを搭載したことでも話題になりました。
4Kディスプレイを搭載したスマホはほとんどないので、Xperia 1 IVは超高精細な画面で映画や動画を楽しみたい方に最適な機種といえます。
さらに、Xperia 1 IVはカメラ機能も優秀で、こちらも世界初85mm-125mmの可変式望遠レンズを搭載。
高性能な光学ズームと光学手ブレ補正で、遠くの被写体も高解像度かつ繊細に撮影できます。
高価な機種ですが、すべての機能に妥協のないスマホが欲しいという方は、ぜひXperia 1 IVを手にとってみてはいかがでしょうか。
Xperia 1 Ⅳ、望遠がかなりいい感じなんだけど、唯一気になるのが、50mm前後の光学ズームが無いことくらいかな…
可能なら、標準レンズでも24-50mmとかで可動ズームになってくれたらなぁと思ったり。— まっく (@hanamac231) December 29, 2022
Xperia 1 Ⅳ SO-51Cの主なスペック | |
---|---|
本体サイズ | H:約165mm W:約71mm D:約8.2mm |
重さ | 約187g |
カラー | ブラック アイスホワイト パープル |
ディスプレイ | 約6.5インチ 4K/21:9 ワイドディスプレイ |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
カメラ | ・広角:約1,220万画素 ・超広角:約1,220万画素 ・望遠:約1,220万画素 ・インカメラ:約1,220万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水・防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
生体認証 | 指紋 |
おサイフケータイ FeliCa | 対応 |
4位:Galaxy Z Fold4 SC-55C
- Snapdragon 8+ Gen 1搭載で超高性能
- 前機種Galaxy Z Fold3 5Gからカメラ性能が大幅進化
- 約7.6インチの大画面でタブレットのように使える
- 価格がとにかく高い
- 重量約263gで重い
- 防塵非対応
Galaxy Z Fold4は最新CPUのSnapdragon 8+ Gen 1を搭載した超ハイスペックスマホです。
普段使いはもちろん、ゲームや動画編集など負荷が高めの作業もサクサク快適にこなすことができます。
またGalaxy Z Fold4は展開することで7.6インチの大画面になるので、タブレットのように使えるのも大きな魅力です。
大画面を分割して作業を効率化したりゲームをしたり絵を描いたりと、趣味に大活躍すること間違いなしでしょう。
大画面で趣味を思う存分楽しみたい方は、ぜひGalaxy Z Fold4の購入を検討してみてください。
今まで、買ってきたガジェットで、一番はgalaxy z fold4だと思う
人生で買ってきたデジモノで、一番の満足感かもしれない— sato mami (@mamiraramazi) January 4, 2023
Galaxy Z Fold4 SC-55Cの主なスペック | |
本体サイズ | (開)約155 × 130 × 6.3mm (閉)約155 × 67 ×14.2mm |
重さ | 約263g |
カラー | グレイグリーン |
ディスプレイ | (メイン)約7.6インチ (カバー)約6.2インチ |
CPU | Snapdragon 8+ Gen 1 |
RAM/ROM | RAM 12GB/256GB |
カメラ | アウトカメラ:約5,000万画素/約1,200万画素/約1,000万画素 インカメラ:約1,000万画素/約400万画素 |
バッテリー | 4,400mAh |
防水・防塵 | IPX8 ※防塵非対応 |
生体認証 | 指紋・顔 |
おサイフケータイ FeliCa | 対応 |
5位:Galaxy S22 Ultra SC-52C
- カメラ性能がいい
- Sペンが本体内蔵型
- Snapdragon 8 Gen 1を搭載
- 価格が高い
- バッテリーの消耗が激しい
Galaxy S22 UltraはSnapdragon 8 Gen 1や月まで撮れる望遠つきの4眼カメラが搭載されていて、スペックの高さが魅力です。
本体内蔵型のSペンで手書きも可能なため、Galaxy Noteシリーズが好きな方にはぜひおすすめしたいスマホです。
スピーカーもクリアな音質でこれまでのシリーズとは違うサウンドを楽しめるため、映画や動画を大迫力で視聴できるでしょう。
ただし、明るいVision Booster技術付きDynamic AMOLED(有機EL)ディスプレイは綺麗ですがバッテリーの消耗が激しく、重量も重いため長時間の利用は大変です。
GalaxyS22Ultraの100倍光学ズームすごい。1枚目から順に1,10,100倍 pic.twitter.com/NGr4q92c2f
— とおちゃ (@Iinkage) December 31, 2022
Galaxy S22 Ultra スペック | |
---|---|
発売日 | 2022年4月21日 |
カラー | バーガンディー ファントムブラック |
ディスプレイ | 約6.8インチ Quad HD+/Dynamic AMOLED 有機EL |
バッテリー | 5,000mAh |
アウトカメラ | 約1億800万画素 + 約1,200万画素 + 約1,000万画素 + 約1,000万画素 |
インカメラ | 約4,000万画素 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
メモリ | RAM:12GB ROM:256GB |
サイズ | 約H163 X W78 X D8.9mm |
重量 | 約229g |
防水・防塵 | 防水:IPX5/IPX8 防塵:IP6X |
その他 | 生体認証:指紋、顔 おサイフケータイ ワイヤレス充電 |
6位:iPhone13 Pro/Pro Max
- 型落ちで価格もお手頃
- 最新のiPhone14/Plusと同じA15 Bionic
- iOSはサポート期間が長い
- 指紋認証やUSB Type-Cに非対応
- 最新iPhoneではない
iPhone13 Pro/Pro Maxは最新のiPhone14シリーズではなく、型落ちしていて価格もお手頃でおすすめです。
最新のiPhone14/Plusと同じA15 Bionicを搭載しているため、型落ちとはいえスペックが低い訳ではありません。
iPhoneのiOSはサポート期間が長く、iPhone自体が値崩れしにくいため、価格を抑えてiPhoneを購入したい場合はひとつ前のシリーズがおすすめです。
カメラ性能はiPhone14 Pro/Pro Maxには届きませんが、他のAndroidスマホなどと比べてもiPhoneのカメラ性能は高いので普段使いには十分すぎるでしょう。
新しいiPhone13pro到着〜✨
型落ちモデルなのでかなり安く購入できました✌️
512GBもあるので高画質で練習動画たくさん撮ります
ただiPhoneケースやフィルムはまだ届いてないので使い始めは来週からかな
大事に使います☺️ pic.twitter.com/s68XhoHutr
— ゆきち@美容家&闘う薬学生 (@yukichiyakugaku) December 1, 2022
iPhone13 Pro/Pro Maxの主なスペック | ||
---|---|---|
本体サイズ | Pro | 71.5×146.7×7.65mm |
Pro Max | 78.1×160.8×7.65mm | |
重量 | Pro | 203g |
Pro Max | 238g | |
ディスプレイ | Pro | 6.1インチ |
Pro Max | 6.7インチ | |
バッテリー容量 | Pro | ビデオ再生:最大22時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
Pro Max | ビデオ再生:最大28時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大25時間 オーディオ再生:最大95時間 |
|
カラー | グラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルー、アルパイングリーン | |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB/1TB | |
CPU | A15 Bionic | |
カメラ性能 | Pro 12MPカメラシステム:望遠、広角、超広角カメラ | |
生体認証 | 顔認証 | |
防水・防塵 | IP68等級 |
7位:AQUOS R7
- Snapdragon 8 Gen 1を搭載
- ライカ監修の1インチセンサーカメラ
- 5,000mAhの大容量バッテリー
- 価格が高い
- 発熱しやすい
AQUOS R7は2022年夏に発売されたシャープのフラグシップモデルで、ライカ監修の1インチセンサーを搭載したカメラが特徴です。
これまでの多眼カメラと異なり背面に大きな単眼カメラを搭載し、デジカメで撮影しているような感覚で撮影が楽しめます。
人物に素早くピントが合う高速AF機能やマニュアルモードでRAW撮影ができるなど、カメラ好きにはおすすめのスマホです。
AQUOS R7に替えて
良かった事
通信が快適(住んでる所5Gエリア)
容量たっぷり、メモリも余裕でアプリが快適
カメラ性能が凄すぎる
悪かった事
本体がでかくて、片手で操作出来ない
お陰で文字を打ちにくい概ね、快適だからヨシ。
— きょうか (@kyoka_speed) December 31, 2022
ドコモ AQUOS R7 SH-52Cの主なスペック・機能 | |
---|---|
本体サイズ | H:約161mm W:約77mm D:約9.3mm |
重量 | 約208g |
ディスプレイ | 約6.6インチ WUXGA+/Pro IGZO OLED 有機EL |
ボディカラー | ・ブラック ・シルバー |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
OS | Android 12 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 2.9GHz+1.7GHz オクタコア |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
カメラ | ・標準:約4,720万画素 ・深度測位カメラ:約190万画素 ・インカメラ:約1,260万画素 |
生体認証 | ・指紋認証 ・顔認証 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
価格・スペック・機能別のおすすめスマホ

最後に、ドコモのハイスペックスマホで価格・スペック・機能別のおすすめスマホをご紹介します。
それぞれのおすすめスマホについて見ていきましょう。
価格が安いハイスペックスマホおすすめ機種

価格が安いハイスペックスマホおすすめ機種はiPhone14/Plusです。
iPhone14はいつでもカエドキプログラムを利用すれば実質負担額が6万円台〜と、ハイスペックスマホとしては良心的な価格で購入できます。
搭載しているA15 Bionicは最新ではありませんが、5コアなのでiPhone13 Pro/Pro Maxと同じで他のAndroidスマホに比べても処理速度は高めです。
3Dゲームや重めのアプリを快適に動かせる他、カメラも高性能なため総合的な満足度が高い機種といえるでしょう。
比較的安価で、なおかつハイスペックなスマホが欲しい方には、iPhone14/Plusの購入をおすすめします。
スペックがとにかく高いスマホおすすめ機種

スペックがとにかく高いスマホおすすめ機種はiPhone14 Pro/Pro Maxです。
iPhone14シリーズの上位機種であるiPhone14 Pro/Pro Maxは最新CPUのA16 Bionicを搭載しており、A15 Bionicよりもさらに処理性能が向上しました。
またiPhoneとして約7年ぶりにメインカメラの画素数が向上したため、写真・動画撮影が好きな方も満足できるでしょう。
イメージセンサーの大型化により暗所性能が向上し、場所を選ばず美しい写真が撮れるのはiPhone14 Pro/Pro Maxならではの魅力です。
高性能な分、価格はやや高めですが、基本スペックもカメラ機能もとにかくハイレベルなスマホが欲しいという方はぜひiPhone14 Pro/Pro Maxの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
オリジナル機能が魅力的なスマホおすすめ機種

オリジナル機能が魅力的なスマホおすすめ機種はGalaxy Z Fold4 SC-55Cです。
Galaxy Z Fold4 SC-55Cは他にあまりない折りたたみ式のスマホで、開くとタブレットのように使うことができます。
7.6インチの大画面でゲームや動画視聴が快適なのはもちろん、画面分割ができるのでマルチタスクでの作業も楽々です。
また別売りのSペンを使えばメモを取るのも素早く簡単にできるので、趣味はもちろん仕事にも大活躍します。
他のスマホには真似できない独自機能を持ったGalaxy Z Fold4 SC-55Cは、魅力的なオリジナル機能と高いスペックを兼ね備えたスマホの代表といえるでしょう。
ドコモのハイスペックスマホでよくある質問

ここからは、ドコモのハイスペックスマホでよくある質問をまとめてご紹介します。
ハイスペックスマホの購入を検討しているなら、ぜひチェックしてみてください。
ハイスペックスマホは何を基準に選ぶべき?
最近のスマホはメーカーごとに特徴のあるハイエンドスマホが毎年発売されているため、各メーカーのフラグシップの中から選ぶのがおすすめです。
ハイスペックスマホを安く購入するには?
最近のハイスペックスマホは性能が良いため価格も高くなりますが、いつでもカエドキプログラムなら24回目(残価)の支払いが不要なので実質負担額は抑えることができます。
他社からののりかえ(MNP)ならキャンペーンも多いですし、今の時期は学割(22歳以下)のキャンペーンもチェックしてみましょう。
ドコモのハイスペックスマホなら日常が便利になる

今回は「ドコモのハイスペックスマホ人気おすすめ機種7選|2023年最新」と題して、おすすめの7機種を紹介しました。
ハイスペックスマホを求める方の多くは、ゲームや動画視聴・クリエイト活動を行うヘビーユーザーではないでしょうか。
今回おすすめしたハイスペックスマホなら、これまでスマホに感じていた不便さ・ストレスを一気に解消してくれるはずです。
機種変更を検討している方は、この機会に進化したドコモのハイスペックスマホの実力を確かめてみてはいかがでしょうか。