ドコモが発行するクレジットカードのdカードとdカード GOLD、年会費も加味して比較するとどちらがお得になるのか気になりませんか?
dカードは年会費無料、dカード GOLDは年間10,000円(税抜)のカードですが、dカード GOLDの年会費10,000円(税抜)を払うメリットとは何なのでしょうか。
dカードとdカード GOLDを比較すると、dポイントや補償の面でどちらを持っているのが本当にお得なのでしょうか?
この記事ではdカードとdカード GOLDをしっかりと比較して、どんな人がどんな使い方をするとお得なのかを解説します。
dカードとdカード GOLDが気になる方は、是非最後までチェックしてみてください!
dカードとdカード GOLDを年会費で比較
画像引用元:dカード | dカード 家族カードのご紹介
- dカード:永年無料
- dカード GOLD:年間10,000円(税抜)
まず気になるのは「dカードとdカード GOLDの年会費はいくらなのか?」ということですよね。
メリットやおトクなポイントがあるクレジットカードは長く使うほうがメリットを味わえます。
ですが、年会費とのバランスを考えておくことも必要です。
年会費の金額や年会費の有る無しで比較した場合、「dカード」には年会費が無く、「dカード GOLD」は年会費が10,000円かかることがわかります。
これだけを見ると「dカード」のほうが年会費がかからないため、おトクなクレジットカードに見えますが、本当にそうでしょうか?
クレジットカードの比較は様々な視点から行うほうが思わぬ発見があったりしますから、もう少し別の視点からも比較してみましょう。
dカードとdカード GOLDを還元率で比較
画像引用元:dカード | dカード GOLDのご紹介
ここではdカードとdカード GOLDを、「還元率」で比較してみましょう。
この場合の「還元率」とは「ポイントの還元率」のことです。
単に「ポイント◯◯%アップ!」ということだけはなく、貯まったポイントが生活のどんな場面で使えたりするのかを考えることで、おトクな部分が見えてきます。
dカード GOLD公式サイトを見るショッピングの還元率で比較
- dカード:100円ごとの利用で1ポイント
- dカード GOLD:100円ごとの利用で1ポイント
dカードとdカード GOLDをショッピングの還元率で比較すると、どちらも同じ「100円ごとに1ポイント」=「1%の還元率」であることは変わりません。
クレジットカードの利用金額に対するポイントの還元率は同じなので、この点だけを見ればあまり差は感じられません。
続いては、ドコモ料金の支払いに対する還元率を見ていきましょう。
ドコモ料金の還元率で比較
- dカード:1,000円(税抜)ごとに10ポイント
- dカード GOLD:1,000円(税抜)ごとに100ポイント
dカードとdカード GOLDをドコモ料金の還元率で比較すると、dカードに比べてdカード GOLDはポイントが10倍還元されます。
dカードとdカード GOLDはドコモが発行するクレジットカードのため、ドコモユーザーにとってお得になるのは自然ですよね。
ドコモ料金に中にはドコモ光も含まれているため、両方使っている方はさらにポイントが貯めやすくなります。
つまりドコモユーザーであれば、dカード GOLDの方がポイントが「早く、たくさん」貯まることになります。
dカード GOLDは年会費が10,000円(税抜)かかりますが、ドコモ料金の還元率を考えると相殺できる可能性が高いです。
dカードとdカード GOLDを付帯カードで比較
画像引用元:dカード | dカードのご紹介
次はdカードとdカード GOLDの比較ポイントとして「付帯カード」を見てみましょう。
「付帯カード」とは、dカード/dカード GOLDに付帯して発行できる「家族カード」や「ETCカード」のことです。
配偶者の方が主婦・主夫の方の場合にクレジットカードが作れないケースがありますが、この付帯カードがあれば本会員カードに紐づいたクレジットカードをもう一枚発行できます。
そんなdカード/dカード GOLDの付帯カードについて、早速比較していきましょう!
dカード公式サイトを見る家族カードで比較
- 発行できる
- 家族カードの年会費も永年無料
- 発行できる
- 家族カードの年会費1枚目永年無料
- 家族カード2枚目以降の年会費は1枚あたり1,000円/年
家族カードの有無で比較した場合、dカードもdカード GOLDの両方とも家族カードを持つことができるので条件は同じです。
しかしdカードは家族カード1枚なのに対して、dカード GOLDの場合は2枚目以降の家族カードを持つことができます。
2枚目以降の場合は年会費が1枚あたり1,000円かかってしまいますが、dカード GOLDの年会費が10,000円(税抜)なことを考えるとかなりお得ではないでしょうか。
利用金額は引き落としも契約者本人の口座からまとめて引き落とされるので、使いすぎなどをしっかりチェックすることができます。
家族カードはdカード/dカード GOLD本会員カードとほぼ変わらないサービスを受けることができるため、ポイント還元の面でもお得です。
ETCカードで比較
- dカード:発行できる
- dカード GOLD:発行できる
dカードとdカード GOLDはどちらもETCカードを発行することができます。
また大きなメリットとして、dカード/dカード GOLDに付帯して発行した家族カード会員もETCカードを発行することができます。
なおかつETCカードの年会費はどちらも初年度無料です。
しかしdカードの場合、2年目以降は前年度に1度もETCカードを利用していない場合5,000円(税抜)の年会費がかかります。
ETCカードの利用代金も、カード契約者である本会員の口座からまとめて引き落としなので管理も簡単です。
dカードとdカード GOLDを特典・補償で比較
画像引用元:dカード GOLD 年間ご利用額特典|お申込みページ
クレジットカードには様々な特典や補償サービスが付いていることが多く、特典や補償の内容でクレジットカードに申し込むかどうかを決める方もいます。
dカードとdカード GOLDの場合はどうでしょうか?
年間の利用特典や補償、そして保険の3つのポイントを見てみましょう。
dカード GOLD公式サイトを見る年間ご利用特典で比較
- dカード:なし
- dカード GOLD:あり
年間の利用金額によって翌年以降に特典を受けられる「年間ご利用特典」は、dカード GOLD限定のサービスとなっています。
ではdカード GOLDの年間ご利用特典はどのようなものなのでしょうか?
dカードの公式ウェブサイトでは以下のように説明されています。
- dカード GOLD会員限定のサービス
- 前年の年間ご利用額累計が、100万円(税込)以上のお客様に10,800円相当の選べる特典を進呈
- 前年の年間ご利用額累計が、200万円(税込)以上のお客様に21,600円相当の選べる特典を進呈
注目すべきは、100万円の利用実績に対する特典が「10,800円相当の特典」だということでしょう。
もし100万円分の支払いをdカード GOLDで行えば、翌年にdカード GOLDの年会費10,000円(税抜)が返ってくる計算になるのです。
特典の内容は以下のものになります。
- ケータイ購入割引クーポン
- d fashionクーポン
- dトラベルクーポン
- dショッピングクーポン
- dデリバリークーポン
これらのクーポンから1種類を選んで受け取れます。
200万円以上の利用で21,600円分のクーポンになるため、dカード GOLDで支払えるものはdカード GOLDで支払ったほうが総合的にお得です。
dカードケータイ補償で比較
- 補償金額:最大1万円
- 補償期間:携帯電話端末の購入後1年以内
- 補償金額:最大10万円
- 補償期間:携帯電話端末の購入後3年以内
dカードとdカード GOLDを使っている場合、ドコモのケータイ補償が上記比較のようになります。
dカードもdカード GOLDもケータイ補償は付いていますが、補償金額に10倍の差があります。
また補償期間もdカードは1年以内、dカード GOLDは3年以内とかなりの差がありますね。
dカードケータイ補償の詳細は以下の通りです。
- 紛失・盗難または水濡れ等で修理不能になってしまった場合に適用
- 新たに同一機種・同一カラーの端末を購入する際の購入金額の一部を負担
- 新端末をdカードまたはdカードで購入することが条件
- dカード利用代金の請求額から補償金額を減額することにより補償
ドコモにもケータイ補償サービスがありますが、こちらはdカード/dカード GOLD会員専用のdカードケータイ補償サービスです。
カードを付帯しているだけで利用でき、dカード GOLDの場合は10蔓延まで補償されるため非常にお得ではないでしょうか。
お買物あんしん保険で比較
- dカード:年間100万円
- dカード GOLD:年間300万円
クレジットカードには様々な保険が付帯していることがありますが、dカードとdカード GOLDの場合は「買物あんしん保険」という保険がついています。
補償金額はdカードが年間100万円、dカード GOLDが年間300万円となります。
- 購入日から90日以内に盗難や破損などをした場合に使える保険
- dカード/dカード GOLDで購入した品物が対象
一部保険の対象とならないケースもあるので、公式サイトでチェックが必要です。
また、お買物あんしん保険の補償対象となるお買物の条件は以下の通りです。
- 国内購入品の場合:リボ払い、または3回以上の分割払い
- 海外購入品の場合:全ての支払い方法
- 補償対象となるdカード GOLDで購入した品物全て
- 購入場所や購入方法は問わず
補償金額でも補償対象の条件でも、利用者にとってはdカード GOLDの方がメリットが大きい内容になっていますね。
dカードとdカード GOLDを旅行サービスで比較
画像引用元:dポイントがたまる!つかえる!海外旅行をもっとおトクに!
続いては、dカードとdカード GOLDが持つ旅行サービスを比較してみましょう。
クレジットカードには様々な旅行サービスが付帯していることが多いですが、dカードとdカード GOLDにはどのようなサービスが付いているのでしょうか?
以下で、dカードとdカード GOLDの旅行サービスについて詳しく解説します!
dカード GOLD公式サイトを見る空港ラウンジで比較
- dカード:利用できない
- dカード GOLD:利用できる
上記ように、dカード GOLD会員だと旅行時に空港ラウンジを利用できるサービスが付帯していますが、dカードには付帯していません。
dカード GOLDを契約している場合は、羽田空港や成田空港、伊丹空港や関西国際空港を含む国内の主要空港、そしてハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港においてラウンジが無料で利用できます。
利用可能な空港は下記の表をご覧ください。
地方名 | 空港名 |
---|---|
北海道 | 新千歳空港 函館空港 旭川空港 |
東北 | 青森空港 仙台空港 秋田空港 |
関東 | 羽田空港 成田空港 |
東海 | 中部国際空港 富士山静岡空港 |
北陸 | 新潟空港 小松空港 富山空港 |
関西 | 伊丹空港 関西国際空港 神戸空港 |
中国 | 岡山空港 広島空港 米子空港 山口宇部空港 出雲縁結び空港 |
四国 | 徳島空港 高松空港 松山空港 |
九州・沖縄 | 新北九州空港 福岡空港 大分空港 長崎空港 熊本空港 鹿児島空港 那覇空港 |
ハワイ | ダニエル・K・イノウエ国際空港 |
空港のラウンジは軽食や飲み物が用意されていたり、国際線の場合はマッサージチェアや搭乗手続きの案内を個別にしてくれたりすることもあります。
小さなお子様連れや家族が多い場合には、ゆったりと出発を待ったり休息を取ることも可能です。
そんなラウンジが無料で使えるようになるだけでも、dカード GOLDには大きなメリットがあると言えるでしょう。
dカード/dカード GOLDの海外旅行保険
- dカード:なし
- dカード GOLD:最大1億円
dカード GOLDには海外旅行保険が付いていますが、dカードには付いていません。
dカード GOLDの海外旅行保険は最大1億円が補償される保険になっていて、以下のような内容です。
- dカード GOLD会員限定のサービス
- ケガや病気のほか、カメラ等の携行品の損傷までサポート
- 金額は異なるが、本会員カードの家族も補償の対象
本人会員と家族会員は同額の補償を受けられますが、本人会員の家族まで補償を受けられるのは大きなメリットではないでしょうか。
dカード GOLDの海外旅行保険の、詳しい補償金額は以下の通りです。
項目 | 本人会員/家族会員 | 本人会員の家族 |
---|---|---|
傷害死亡 | 5,000万円 (利用付帯:1億円) | 1,000万円 |
傷害後遺障がい | 200万円~5,000万円 (利用付帯:400万円~1億円) | 程度により40万円~1,000万円 |
傷害・疾病治療費用 | 300万円 | 50万円 |
賠償責任 | 5,000万円 | 1,000万円 |
携行品損害 (年間限度額) | 最高50万円/盗難時30万円 (一事故あたりの自己負担額3,000円) | 15万円 (一事故あたりの自己負担額3,000円) |
救援者費用 (年間限度額) | 500万円 | 50万円 |
海外航空便遅延費用特約 | 航空便遅延費用:以下のいずれか高い金額を定額で支払う。 宿泊施設の客室料:3万円 交通費or旅行サービス取消料:1万円 食事代:5,000円 手荷物遅延:3万円 |
国内旅行保険で比較
- dカード:なし
- dカード GOLD:最大5,000万円
dカード GOLDには国内旅行保険が付いていますが、dカードには付いていません。
dカード GOLDの国内旅行保険は最大5,000万円が補償される保険になっていて、以下のような内容です。
- dカード GOLD会員限定のサービス
- 国内旅行傷害保険で国内旅行における不慮の事故をサポート
- ご利用航空機の遅延などによって生じた思わぬ費用を補償
いくつかの条件は確認する必要がありますが、海外旅行保険同様にdカード GOLD会員にとって非常に大きなメリットです。
なお国内旅行保険に関しては、dカード GOLDの本人会員と家族会員のみ対象です。
dカード GOLDの国内旅行保険の、詳しい補償金額は以下の通りです。
項目 | 本人会員/家族会員 | |
---|---|---|
国内旅行傷害保険 | 傷害死亡保険金 | 5,000万円 |
傷害後遺障がい保険金 | 程度により200万円~5,000万円 | |
入院保険金 | 5,000円(日額) | |
通院保険金 | 3,000円(日額) | |
手術給付金 | 入院保険金日額の5倍または10倍 | |
国内航空便 遅延費用特約 | 乗継遅延による宿泊・食事費用 | 2万円 |
手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 | 1万円 |
|
手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 | 2万円 | |
手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 | 1万円 |
dカードとdカード GOLDを入会キャンペーンで比較
dカードとdカード GOLDが持つ様々な特典についてご紹介してきましたが、入会を検討している方にとって重要なのが入会キャンペーンです。
dカード公式サイトをチェックしてみると、入会キャンペーンについても解説されていましたのでここでまとめてご紹介します。
dカード入会キャンペーン
- 入会でもれなく1,000円分のiDキャッシュバック
- ドコモ料金の支払いをdカード払いに設定で1,000円分のiDキャッシュバック
- 入会翌月末までにdカードで20,000円分ショッピングすると4,000円分のiDキャッシュバック
- こえたらリボ・キャッシングリボご利用枠の設定で2,000円分のiDキャッシュバック
dカードに新規入会した場合、最大8,000円分のiDキャッシュバックがプレゼントされます。
dカードではキャッシュレス決済であるiD払いを設定することができるので、iDキャッシュバックは嬉しいポイントですね。
コンビニを含めて様々な場所でキャッシュレス決済可能な場所が増えているので、現金キャッシュバックでなかったとしても十分お得だと言えるでしょう。
dカード GOLD入会キャンペーン
- 入会でもれなく2,000円分のiDキャッシュバック
- ドコモ料金の支払いをdカード GOLD払いに設定で1,000円分のiDキャッシュバック
- 入会翌月末までにdカード GOLDで20,000円分ショッピングすると8,000円分のiDキャッシュバック
- こえたらリボ・キャッシングリボご利用枠の設定で2,000円分のiDキャッシュバック
- 2020年3月末までに入会でもれなく2,000円分のiDキャッシュバック
dカード GOLDに新規入会すると、最大15,000円分のiDキャッシュバックがプレゼントされます。
dカード GOLDの年会費が10,000円(税抜)であることを考えると、入会キャンペーンを利用するだけで年会費が回収できてしまう計算になります。
またdカード GOLDなら今だけキャッシュバックが増額になっているため、非常にお得にdカード GOLDをゲットすることができます。
dカードとdカード GOLDの比較結果!
画像引用元:ためる | dポイントクラブ
dカードとdカード GOLDについて色々なポイントで比較を行ってきました。
dカードとdカード GOLDはそれぞれメリットがありますが、ドコモユーザーであればdカード GOLDを選ぶのがベストでしょう。
その理由は「ドコモが発行しているクレジットカードだから」です。
dポイントも貯まりますし、ドコモユーザーであればそれだけメリットが大きいです。
最後に、dカードとdカード GOLDそれぞれがおすすめな人を紹介します。
dカードがおすすめな人
- ポイント中心で利用したい
- 旅行はあまりしない
- クレジットカードを持つのが初めて
- 試しに一度使ってみたい
- 年会費が無料のものがいい
クレジットカードを初めて持つ方や、まずは試しに使ってみたい、という方で上記に3つ以上当てはまる場合はdカードがおすすめです。
大きな理由は「年会費が永年無料」という点です。
また、国内海外問わずあまり旅行しないという方の場合もdカードはおすすめでしょう。
dカード GOLDの場合は国内・海外旅行保険は補償が手厚く広くカバーされていますが、旅行しない方にとっては現実的には利用機会が限られます。
dカードの評価レビュー|得する人と得しない人のポイントを徹底解説dカード GOLDがおすすめな人
- クレジットカードの利用に慣れている
- ビジネスでもプライベートでも旅行する機会が多い
- ドコモのスマホ・ドコモ光を契約していてカード払いにしている
- クレジットカードを使った年間のショッピング金額が一定以上ある
上記に当てはまる数が多い人ほど、dカード GOLDの特典とメリットを最大限活かせます。
ビジネスやプライベートで国内・海外問わずに旅行や出張に行くことが多く、空港を利用する機会が多い方にもdカード GOLDはおすすめです。
また一番おすすめしたいのが、ドコモのスマホ・ドコモ光を契約していてカード払いにしている人です。
1,000円につき10ポイント還元される10%還元のため、ドコモのスマホ・ドコモ光を利用している方は是非dカード GOLDに入会しましょう。
dカード GOLDの評価レビュー|得する人と得しない人のポイントを解説dカード/dカード GOLD比較まとめ
ここまでdカードとdカード GOLDを、いろいろな面から比較してきました。
大きくまとめてみると以下のようなことがわかりました。
- dカード GOLDは年会費はかかるが、キャッシュバックや特典で相殺できる
- ドコモケータイの支払いではdカード GOLDの方が10倍ポイントが貯まる
- 旅行する機会が多い場合はdカード GOLDなら空港ラウンジが無料で利用できる
- 入会キャンペーンを使うだけでdカード GOLDの1年分の年会費は回収できる
こうしてまとめてみると、dカード GOLDはメリットが大きく年会費の回収がしやすいクレジットカードだということがわかります。
クレジットカードをとりあえず作っておきたい方はdカードがおすすめですが、ポイントを貯めてお得に利用したい方はdカード GOLDがおすすめです。
またドコモユーザーはポイントが貯まりやすくなるので、dカード GOLDへの入会は必須と言えます。
気になった方はぜひ公式サイトもチェックして、dカードとdカード GOLDへの入会を検討してみてください!