ahamoとpovoの違いを比較|どっちがおすすめか解説

ドコモのahamo(アハモ)とauのpovo(ポヴォ)の違いを徹底比較していきます。通信速度や料金を比べてメリット・デメリットをまとめていきます。どっちがおすすめなのかハッキリと解説していきます。ahamoとpovoを比較検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

  • 23.04.19
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  • ※本記事は23.04.19に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。
ahamoとpovoの違いを比較してどっちがおすすめ?メリット・デメリット解説

ドコモのahamo(アハモ)とauのpovo(ポヴォ)は、どちらも大手キャリアのオンライン専用の低料金プランです。

この記事では、ワンプランのahamoオールトッピングのpovo2.0の料金やプラン内容を比較して、どちらがおすすめかを考えてみました。

乗り換えを考えている方はぜひ参考にしてみてください。

ahamoとpovoの比較表

ahamoとpovoの比較表

まず初めに結論として、ahamoとpovoの違いを繋がりやすさ・手続きの簡単さ・海外利用・データ量・安さで比較したものをご紹介します。

【結論】ahamoとpovoの比較まとめ
  • ahamoとpovo2.0の基本的な繋がりやすさはどちらも同じくらい
  • だいたい月20GB~100GBくらい使うならahamoがおすすめ
  • 面倒な手続きが苦手ならahamoがおすすめ
  • 海外によく行くならahamoがおすすめ
  • 月の利用データ量に波があるならpovoがおすすめ
  • 少しでも維持費を安くしたいならpovoがおすすめ
  • 通話専用回線ならpovoがおすすめ

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ahamoとpovo2.0の違いを比較

ahamoとpovoの比較
ahamoとpovo2.0の違いを比較

ドコモのahamoとauのpovoはどちらも大手キャリアのオンライン専用低料金プランですが、内容はかなり異なります。

料金プランahamopovo2.0
月額料金2,970円0円
月間利用可能データ容量20GB0GB
データ容量超過後速度最大1Mbps最大128kbps
ネットワーク4G/5G4G/5G
利用可能データ容量の追加・ahamo大盛り(+80GB)月1,980円
・1GBあたり550円
【トッピング】
・使い放題 330円(24時間)
・1GB:390円(7日間)
・3GB:990円(30日間)
・20GB:2,700円(30日間)
・60GB:6,490円(90日間)
・150GB:12,980円(180日間)
通話オプション5分以内の国内通話かけ放題付き
・月額1,100円で国内通話かけ放題
・月額550円で5分以内の国内通話かけ放題
・月額1,650円で国内通話かけ放題
キャリアメールなし
※ドコモメール持ち運び:330円
なし
※auメール持ち運び:330円
申し込み方法オンラインのみ
ドコモショップでサポート可能(有料)
オンラインのみ
その他・82の国や地域で月額料金内で利用可180日間の間に、トッピングの購入がないか通話料・SMS送信料の合計が600円以下の場合に順次利用停止となり、停止から30日間トッピングの購入がないと契約解除

提供開始当時はどちらも20GBまでのワンプランでしたが、povoは2021年9月の大幅リニューアルで基本料0円オールトッピングプランのpovo2.0となりました。

データ量や通話オプションを全て選べるプランのため、povo2.0は自在に変更可能な自由度の高いプランといえます。

対してahamoは、データ容量が20GBまで・5分以内の国内通話付きのワンプランで、わかりやすいのが特徴です。

2022年6月からはahamo大盛りオプション(+80GB/月額1,980円)の提供を開始し、月額4,950円100GBまで利用できるようになりました。

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繋がりやすさ・回線速度を比較

povoの対応エリア
ahamoとpovo2.0はどちらも人口カバー率99%以上

ahamoとpovo2.0はどちらも繋がりやすいといえるでしょう。

 ahamopovo2.0
サービスエリア4G(Xi / PREMIUM 4G)
5G
au 4G LTE
au 5G
超過後の速度1Mbps128kbps
海外国際ローミング対応
(海外では82か国)
国際ローミング対応予定
(開始時期は未定)

ahamoはドコモ回線、povo2.0はau回線を利用していてどちらも人口カバー率99%以上といわれています。

自社回線を利用しているため、大手キャリア回線を借りている格安SIMに比べて通信速度が安定しており繋がりにくいということもまずありません。

しかしデータ容量超過後の速度を比較すると、ahamoは1Mbps、povo2.0は最大128kbpsとなるため、povo2.0はかなり遅くなると考えていいでしょう。

またahamoは海外ローミングが無料で82の国や地域で利用できますが、povo2.0は海外ローミング対応予定の状態でまだ利用できません。

ahamoが低速1Mbpsの際にネットはどれくらい利用できるのかについては、下記の記事でまとめています。

ahamo(アハモ)で20GB超えたら遅くなる?速度制限時の速度を解説

料金プランを比較

ahamoの料金プラン
ahamoとpovo2.0の料金プランを比較

ahamoとpovo2.0の価格を比較すると、小容量から利用できるpovo2.0のほうが安いでしょう。

料金プランahamopovo2.0
月額料金2,970円0円
トッピング-約2,163円
(150GB 12,980円を6ヵ月で割る)
通話オプション-550円
(5分以内の国内通話かけ放題)
利用できるデータ量20GB25GB
(単純に6ヵ月で割った場合)
合計2,970円2,713円

povo2.0でahamoと同じ20GB+国内通話5分以内使い放題を付ける場合、通常なら月額3,250円(2,700円+550円)となります。

ただし、150GB(12,980円/180日)をトッピングして6ヵ月で割れば月25GB使用でき、5分以内通話使い放題をつけてもahamoよりお得になりおすすめです。

またライトユーザーの場合も、少量のトッピングが可能なpovo2.0のほうが確実に月額料金を抑えることができるでしょう。

ahamoとpovoの無料通話を比較

ahamo(アハモ)の無料通話
ahamoとpovoの無料通話を比較

続いては、ahamoとpovoの無料通話を比較してみましょう。

ahamoとpovoの無料通話
  • ahamo:5分以内なら何度でも無料
  • povo:無料通話は有料(550円)

ahamoは基本料金に無料通話が組み込まれていて、5分以内の国内通話であれば何度かけても無料です。

povoでは「5分以内通話かけ放題」という有料オプションでの提供となるため、ahamoの方がお得だといえます。

ただし通話がほとんどでデータ容量はあまり必要ない方や、通話専用回線が欲しい方にはトッピングで変更可能なpovo2.0がおすすめです。

料金プランahamopovo2.0
国内通話5分かけ放題デフォルトで利用可能550円
(国内通話5分かけ放題をトッピング)
通話かけ放題1,100円(オプション)1,650円
(通話かけ放題をトッピング)

povo2.0で通話専用回線を持てば、国内通話5分以内使い放題は月額550円、通話使い放題でも1,650円で回線を維持できるでしょう。

ahamoでかけ放題オプションをつけると月額4,070円となるため、できるだけ安くかけ放題を使いたいならpovo2.0、5分以内使い放題で十分という場合はahamoがおすすめです。

オプションの自由度を比較

povoのトッピング
ahamoとpovoのオプションの自由度を比

ahamoとpovoの大きな違いは「オプション」です。

ahamoはシンプルな料金プランなのでデータ関連のオプションはahamo大盛のみですが、povoにはオプション(トッピング)が多く用意されています。

料金プランahamopovo2.0
データ容量オプション・ahamo大盛り(+80GB)月1,980円
・1GBあたり550円
【トッピング】
・使い放題 330円(24時間)
・1GB:390円(7日間)
・3GB:990円(30日間)
・20GB:2,700円(30日間)
・60GB:6,490円(90日間)
・150GB:12,980円(180日間)

オプションは自由に変更できるので、データ量を使わない月は3GBのデータトッピングにすることで節約ができます。

ahamoの20GBは容量的に使い切れるか不安な方は、povoのオプションでいろいろな使い方を試してみるのもいいでしょう。

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ahamo(アハモ)のメリット・デメリット

ahamo 
ahamoは国内通話5分以内無料の20GBプランのみ

ahamoは従来のドコモのプランよりも安い月額2,970円5分以内の国内通話が無料なため、通話もデータも必要なう方にはかなりお得なプランです。

ahamoのサービス詳細
提供開始日2021年3月26日
契約対象者18歳以上の個人
※未成年者の利用者登録は可能
月額料金2,970円
月間データ容量20GB
※データ通信量追加:1GB/550円
※超過時最大1Mbps
基本サービス・4G/5G対応
・月20GB(超過後1Mbps)
・通話は1回5分以内の国内通話無料(超える場合は22円/30秒の従量制)
・海外ローミングも20GBまで無料
・テザリング無料
オプション・大盛りオプション +80GB:1,980円
・かけ放題オプション:1,100円
・ケータイ補償サービス:550円〜1,100円
・smart安心補償:330円〜990円
・AppleCare+ for iPhone/AppleCare+ 盗難・紛失プラン:機種により料金は異なる
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
申込み/サポートオンライン限定
dカードボーナスパケット特典dカードでahamoの料金のお支払いをすれば、データ通信量が毎月追加でもらえる。
・dカードの場合 +1GB/月
・dカード GOLDの場合 +5GB/月
その他・同一名義で最大5回線まで契約可能
・2021年9月8日よりeSIMに対応
・ドコモからは解約金や手数料がかからない
・2021年11月17日からドコモのコンテンツサービスやディズニープラスも継続可能
ahamoのメリット
  • データ容量20GBに5分以内の国内通話無料付き
  • ahamo大盛りオプションで100GBまで利用できる
  • 海外ローミング無料
  • 速度制限後も1Mbpsで利用できる
  • 申し込みや各種手続きは基本的にオンラインだが、ドコモショップでもできる(有料)
  • キャリア決済が可能(コンテンツ決済サービス、d払い)
  • 契約手数料や契約解除料はなし
  • ドコモショップでの対面サポートも可能(有料)
  • dカード GOLDと連携し支払いに設定すれば年間3,000pt以上貯まる
ahamoのデメリット
  • プランが一つしかない
  • ahamo自体にはメールアドレスがない
  • 必要なくても5分以内の国内通話無料は外せない
  • 20歳未満は親権者名義での契約が必要
  • docomoの各種割引は使えない(docomoユーザーとしてカウントはされる)

ahamo大盛りオプションを利用すれば月額4,950円で100GBまで利用できるので、動画やゲームをたくさん楽しみたい人にもぴったりです。

データ超過後も最大1Mbpsで通信可能ですし、海外ローミングは追加料金不要で20GBまで利用できるため、ちょっとした出張や旅行の際に便利でしょう。

ドコモの契約期間は継続でき、ファミリー割引グループの継続も可能です。

dカード利用者はボーナスパケット特典として、dカードで+1GB/月、dカードGOLDで+5GB/月のデータ容量が追加されます。

ahamoとdカード GOLDでポイント還元される詳細はこちらの記事でまとめているので、ぜひ確認してみてください。

ちなみに契約手数料や契約解除料もかからないので、使ってみて合わないなと思ったら気軽に他社プランに乗り換えられるのもメリットの一つでしょう。

現在キャリアメールを利用している方は、各社のメールアドレス持ち運びサービス(有料)で継続利用できるので問題ないでしょう。

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ahamo(アハモ)のデメリット9個|最悪の口コミは本当か解説

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povo(ポヴォ)のメリット・デメリット

povo2.0は基本料0円
povo2.0は基本料0円でトッピングでカスタマイズできる

povo2.0は基本料が0円のため、自分好みにカスタマイズして無駄なく利用したい方にぴったりなプランです。

au povo2.0の基本情報
月額料金0円
※180日間以上有料トッピングの購入などがないと、利用停止や契約解除となる場合あり。その他、別途所定の手数料等がかかる場合あり。
月データ容量0GB
データ容量が0GBの場合の通信速度最大128kbps
国内通話30秒あたり22円
国内SMS
利用料
送信1通あたり3.3円[70文字まで]
受信無料
トッピング(オプション)データ使い放題(24時間)330円/回
データ追加 1GB(7日間)390円/回
データ追加 3GB(30日間)990円/回
データ追加 20GB(30日間)2,700円/回
データ追加 60GB(90日間)6,490円/回
データ追加 150GB(180日間)12,980円/回
DAZN 使い放題パック(7日間)925円/回
smash. 使い放題パック(24時間)220円/回
5分以内通話かけ放題550円/月
通話かけ放題1,650円/月
スマホ故障サポート830円/月
支払い方法クレジットカード
eSIM利用可
povo2.0のメリット
  • 基本料0円で維持しやすい
  • 使いたい分だけトッピングできる
  • 24時間データ使い放題オプションがある
  • キャリア決済が可能(auかんたん決済)
  • 契約手数料や契約解除料はなし(1年以内に累計5回線以上は有料)
  • 通話専用回線としても安く維持できる
povo2.0のデメリット
  • 申し込みや各種手続きはオンライン上でする必要がある
  • アプリでトッピングを追加する作業が必要
  • 速度制限後は128kbpsでかなり遅い
  • 180日以上トッピングの購入がないと利用停止や契約解除となる
  • 海外ローミングは対応予定(開始時期は未定)
  • キャリアメールが使えない
  • auの各種割引は使えない(auユーザーとしてカウントもされない)

180日間はトッピングの購入がなくても回線を維持できるので、必要な時だけ利用できて維持費をとても安く抑えられるでしょう。

ただし速度制限後は128kbpsでかなり遅く、データ容量0GBのまま使い続けるのはかなり不便です。

トッピング無しで利用し続けることはできませんが、ショッピングやキャンペーンなどでデータ容量を増やすことも可能なので楽しみながら利用しましょう。

povo2.0はahamoと違い、家族割などでauユーザーとしてカウントされない仕組みになっています。

他の家族がauの家族割を使っていると、ユーザー数が減って割引額が少なくなる可能性があるので注意しましょう。

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ahamoとpovo2.0の比較でよくある質問

よくある質問
ahamoとpovo2.0の比較でよくある質問

ここからは、ahamoとpovo2.0の比較でよくある質問をチェックしてみましょう。

それぞれ、Q&Aをみていきます。

料金が安いのはどっち?

月々の料金をできるだけ安く抑えたい場合は、自由度の高いpovo2.0がおすすめです。

毎月のトッピングで調整できるので、必要な分だけ選択して利用することができます。

ただし、面倒なことが苦手で毎月20GB程度のデータ利用+5分以内の国内通話が多いなら、ahamoのほうがわかりやすくていいでしょう。

大容量プランならどっちがおすすめ?

ahamo大盛りオプションの利用で月100GBを4,950円で利用できるahamoがおすすめです。

povo2.0にも150GBのトッピングがありますが、12,980円/回と高額になるため毎月大容量で利用したい方には向かないでしょう。

通信速度に違いはある?

ahamoとpovoの通信速度は、どちらも大手キャリアの自社回線を利用しているため差はほとんどありません

しかし速度制限時の通信速度はahamoが1Mbpsでpovoが128kbpsなので、ahamoの方が安心して利用できるでしょう。

通話するならどっちがお得?

ahamoは料金プラン内で1回5分間の無料通話がついているため、5分以内の通話が多いならahamoがお得です。

1回5分の無料通話では足りない方は、ahamoの通話オプション(月1,100円)が利用できます。

povo2.0では、5分以内の国内通話かけ放題(月550円)と国内通話かけ放題(月1,650円)のトッピングが可能です。

通話専用回線が必要な方やデータ容量は少なくてもいい方はpovo2.0を検討してみましょう。

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【結論】ahamoとpovo2.0を比較してどっちがおすすめ?

おすすめ
ahamoとpovo2.0を比較

ahamoとpovo2.0のどっちがおすすめかという問題は、それぞれの利用状況によって答えが違うため難しいです。

料金プランahamopovo2.0
速度★★★★★★★
安さ★★★★★
海外利用★★★×
手続きの楽さ★★★★★
データ量の選択肢★★★
カスタマイズ性★★★

ahamoとpovo2.0のどっちがおすすめかは、自分の利用状況と照らし合わせて考えてみる必要があるでしょう。

ahamoの通信速度は、容量20GBを超えた際に1Mbpsある点を考慮してポイントを高くしています。

ここからは、ahamoとpovo2.0それぞれにおすすめな人を考えてみたいと思います。

それぞれ、みていきましょう。

ahamoがおすすめな人

ahamoロゴ
ahamo

ahamoがおすすめな人は、海外でも使いたい人・20~100GBくらい利用する人・5分以内の通話が多い人・家族がドコモ回線の人です。

ahamoがおすすめな人
  • 海外によく行く人
  • だいたい毎月20GB~100GBくらい利用する人
  • 国内通話5分以内使い放題も使いたい人
  • 有料でもドコモショップで手続きやサポートして欲しい人
  • 家族がドコモ回線を利用している人
  • dカードやdカード GOLDを持っている人

ahamoは海外ローミングが無料なので、ちょっとした海外旅行や出張が多い人におすすめです。

毎月のデータ利用がだいたい20GBから100GBの方で、国内通話5分以内使い放題も利用したいならahamoはちょうどいいプランといえます。

月額料金は固定で管理しやすくしたい方や、定期的なトッピングの手続きが面倒な方はpovo2.0よりahamoがいいでしょう。

オンライン専用プランですが、有料でドコモショップ手続きも可能ですし、ファミリー割引グループや契約期間も継続できます。

ファミリー割引グループ内ならahamoからは無料にはなりませんが、docomo回線からahamoへの通話は無料にすることができるので家族がドコモ回線の方にはahamoがおすすめです。

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povo2.0がおすすめな人

povoはギガ活ができる
povo2.0はギガ活ができる

povo2.0がおすすめな人は、月額を安くしたい人・利用データ量は自分で決めたい人・通話専用回線が欲しい(必要ない)人です。

povo2.0がおすすめな人
  • 少しでも月額料金を抑えたい人
  • 20GBは多い、または月の利用量が一定でない人
  • 国内通話5分以内使い放題は必要ない人
  • 通話し放題のみの専用回線が欲しい人
  • ギガ活でお得に利用したい人
  • 手続きやサポートはオンラインで十分という人

povo2.0なら、トッピングを自分でやりくりして月額を0円にすることも可能です。

通話かけ放題のみをつけた通話専用回線を持ちたい方や通話は必要ない方にも、povo2.0のほうがおすすめでしょう。

また旅行や出張の際だけ一時的に24時間データ使い放題を利用するなど、カスタマイズが自由にできるのも便利です。

お店でのサービス利用や支払いでギガが貯まるギガ活もできるため、ポイントを貯めるのが得意な人ならお得に利用できるでしょう。

手続きやサポートはオンライン限定となりますが、オンラインで十分という人はpovo2.0を選びましょう。

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【比較】ahamoとLINEMOの違い11個を解説!どっちがおすすめ?

ahamoとpovo2.0を比較して自分にあったプランを選ぼう!

ahamo
ahamoとpovo2.0の比較まとめ

この記事では、ahamoとpovo2.0の違いや繋がりやすさなどを比較して、それぞれのプランにどんな人がおすすめなのかをご紹介しました。

料金プランahamopovo2.0
月額料金2,970円0円
月間利用可能データ容量20GB0GB
データ容量超過後速度最大1Mbps最大128kbps
ネットワーク4G/5G4G/5G
利用可能データ容量の追加・ahamo大盛り(+80GB)月1,980円
・1GBあたり550円
【トッピング】
・使い放題 330円(24時間)
・1GB:390円(7日間)
・3GB:990円(30日間)
・20GB:2,700円(30日間)
・60GB:6,490円(90日間)
・150GB:12,980円(180日間)
通話オプション5分以内の国内通話かけ放題付き
・月額1,100円で国内通話かけ放題
・月額550円で5分以内の国内通話かけ放題
・月額1,650円で国内通話かけ放題
キャリアメールなし
※ドコモメール持ち運び:330円
なし
※auメール持ち運び:330円
申し込み方法オンラインのみ
ドコモショップでサポート可能(有料)
オンラインのみ
その他・82の国や地域で月額料金内で利用可180日間の間に、トッピングの購入がないか通話料・SMS送信料の合計が600円以下の場合に順次利用停止となり、停止から30日間トッピングの購入がないと契約解除

どちらも異なる魅力を持っているので、それぞれの特徴を自分の利用状況と照らし合わせてみて、合っているなと思う方と契約しましょう。

docomoからahamoに、auからpovoに、など移行前に自分が利用していたキャリアのプランに加入するのもおすすめです。

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※ahamo(アハモ)に関する公式の注意事項はこちら
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この記事を書いた人
naccya
夫とこどもと猫の3人+2匹家族。スマホはAndroid派。ハイスペックは使いこなせないので安くて使い勝手が良いほうが嬉しいライトユーザー。 猫を常時愛でるために、自宅に籠って仕事しています。