シニア向けスマホのおすすめ3選|高齢者に必須の機能を解説

シニア向けのスマホでおすすめをご紹介します。そもそも高齢者にスマホをおすすめできるのかについても言及し、お年寄りがスマホを持つことのデメリットも解説します。シニア向けスマホをお得に機種変更するための料金プランもぜひ参考にしてください。

  • 2021年10月11日
シニア向けスマホのおすすめ3選

各キャリアのガラケー終了時期が近付き、シニア世代でもスマホの利用が増えてきました。

コロナで会えない間のコミュニケーションツールとして、LINEやビデオ通話を遠距離のご両親と楽しむご家庭も多いでしょう。

この記事では、シニア向けスマホを選ぶ際にチェックしたいポイントから、キャリアごとのおすすめシニア向けスマホとおすすめ料金プランをまとめてみました。

シニア向けスマホを選ぶポイント

ポイント
シニア向けスマホを選ぶポイント

各キャリアでは、ネットワーク設備の老朽化への対応などを理由に長年提供してきた3Gサービスを終了することが発表されています。

そのため、3Gサービス終了前にガラケーを利用している親世代からシニア向けスマホへの買い替えを相談されたり、プレゼントとしての購入が増えてきました。

「スマホは使い方が難しい」といって敬遠されるかもしれませんが、現在では技術の向上もあってシニア向けスマホはかなり使いやすく便利になっています。

シニア向けに開発されたさまざまな機能のついたスマホは、使ってみれば便利で楽しい機能も多いので「もっと早く移行すればよかった!」と思うかもしれません。

それでは、まずシニア向けスマホを選ぶ際のポイントを詳しく確認してみましょう。

画面が見やすく使いやすい

画面が見やすく使いやすい
「スマホかんたんホーム」でより見やすいホーム画面へ

スマホは、画面の大きさからガラケーに比べて画面が見やすく使いやすいと言われていますが、シニア向けスマホは通常のスマモよりも更に見やすくなっています。

機種によっては文字のコントラストではっきりと読みやすい文字を表示してくれますし、文字サイズも好みの大きさに設定変更することができます。

また、ごちゃごちゃしがちなホーム画面をわかりやすく表示させる機能や、電話やメールを開ける物理的なボタンがついている機種もあります。

ホーム画面を好みに設定変更したり、物理的なボタンの位置をチェックしておけば「どこを押せばいいのかわからない」ということも少ないでしょう。

ガラケーで使い慣れた機能に、ワンタッチで電話ができる「よく使う連絡先」がありますが、スマホでも同じように設定できる機種なら更に安心です。

LINEやビデオ通話が使える

LINEで家族や友達とやりとり
LINEやビデオ通話が使える

最近では、LINEやビデオ通話で離れた家族や孫と話をするのが楽しみというシニア世代も多いです。

せっかくスマホにするなら、カメラ機能のついたものや簡単なアプリを楽しめるものにするのがおすすめです。

撮影した写真をすぐ送れたり、画面で顔を直接見ながら話をできれば、コミュニケーションが増えてスマホの利用が楽しくなりますし、家族も安否が確認できて安心です。

ハイスペック並みのカメラ性能や高性能CPUは必要ありませんが、使い勝手の良いカメラと多少アプリを入れても動作が重くならない程度のスペックはあるほうが良いでしょう。

動きがある程度スムーズで頻繁にエラーや再起動が出ないような機種だと、ストレスなく楽しめます。

迷惑電話対策機能などシニア向けの機能があると安心

迷惑電話対策機能
らくらくスマートフォンの迷惑電話対策機能

スマホを利用していると、シニアを狙ったネット詐欺や迷惑電話がかかってくる可能性が高いです。

もし迷惑電話対策機能やネット詐欺などを検知できる機能がついている機種なら、被害に合う確率を下げることができるので安心でしょう。

また、スマホは災害時に避難のための緊急速報メールの受け取りや安否確認に活用することができます。

自分の位置情報を知らせる機能がついていればもし行方がわからなくなった時に利用できますし、FMラジオ機能があれば避難所でも情報を得ることができます。

サポート体制が整っている

サポート体制が整っている
サポート体制が整っている

シニア向けスマホには、機種専用のサポート体制のあるものが人気です。

傍に住んでいていつでも相談できたり使い方を教えられるのが一番ですが、遠くに住んでいる場合や機種の違いで上手に教えられない場合にサポート体制があれば便利です。

ボタンを押すだけでサポートへ連絡できたり、スマホの遠隔操作で使い方を教えてもらえれば、自宅から出ることなく問題が解決できます。

慣れていない人が離れた場所から言葉だけで操作方法の説明を行うのはかなり難しいため、初めてのスマホならサポート体制のあるシニア向けスマホのほうが安心です。

端末や料金プランが安く維持しやすい

はじめてスマホ購入サポート
初めてのスマホなら購入割引が受けられる

シニア向けスマホは高スペックではないので高額ではありませんが、キャリアによって取り扱いが違うため、気に入った機種を利用するにはキャリアの乗りかえも視野に入れる必要があります。

その際は、キャリアごとの料金プランも併せて検討しましょう。

端末は他社からの乗りかえで購入するとキャンペーンを利用できて割引額が高いですが、キャリアの料金プランが高いと維持するのが大変になります。

端末の分割代金を合わせても月額料金が上がりすぎないよう、予めシミュレーションしておくことをおすすめします。

キャリアを変えずに購入する場合も、3Gからの機種変更なら割引サポートを受けることができるのでチェックしてみましょう。

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シニアにおすすめのスマホ【ドコモ】

らくらくスマートフォン F-42A
らくらくスマートフォン F-42A

ドコモでシニアにおすすめのスマホといえば、「らくらくスマートフォン F-42A」です。

ドコモはシニアユーザーをたくさん抱えているため、シニア向けスマホもかなり充実しています。

かんたんホーム機能など一般的なスマホをシニア向けに設定できる機種も多いですが、サポート体制の充実度からみて「らくらくスマートフォン F-42A」が一番おすすめです。

ドコモのガラケー終了時期
  • 2026年3月31日

らくらくスマートフォン F-42Aの機能・特徴

らくらくスマートフォンは初めての人にも安心
らくらくスマートフォンは初めての人にも安心

らくらくスマートフォン F-42Aは、約4.7インチの有機ELディスプレイで大きな文字が見やすいドコモの代表的なシニア向けスマホです。

らくらくスマートフォン F-42Aのおすすめポイント
  • スマホかんたんホーム画面で使いやすい
  • 「らくらくセンター」で安心サポート
  • 還付金詐欺対策/迷惑電話対策もばっちり
  • FMチューナー内蔵
  • 水洗いできて衛生的
  • 充実した健康管理機能
  • おサイフケータイ対応

ホーム画面は「標準」と「スマホかんたんホーム」が選べて、よく利用するアプリやよく使う連絡先をわかりやすく配置することができます。

スマホ内には困った時の「かんたん操作ガイド」も入っていますし、ボタンを押すだけで「らくらくホンセンター」(通話料、利用料無料)につながります。

怪しい電話がかかってきたときには、相手に会話を録音する旨の音声メッセージを流すなどの迷惑電話対策機能や、迷惑メール判定機能もついて安全面でも心強いです。

外出時や自宅で倒れた場合などに使える緊急時ブザーもついていますし、災害時に役立つワンセグやFMラジオも搭載しているのでもしもの場合も安心でしょう。

高い防水・防塵機能も備えているため、アルコール消毒や泡ハンドソープでの水洗いもできて、いつでも清潔に利用できます。

アプリを利用した充実の健康管理機能や、専用のSNSコミュニティもありますし、シニア向けスマホには珍しくおサイフケータイにも対応しています。

らくらくスマートフォン F-42Aのスペック・価格

らくらくスマートフォン F-42Aの主要スペックは以下の通りです。

らくらくスマートフォン F-42A(20年9月23日発売)
ディスプレイ約4.7インチ HD/有機EL
サイズ約143(H)×約70(W)×約9.3(D)mm
重量約143g
バッテリー容量2110mAh
メモリRAM 3GB/ROM 32GB
カメラアウトカメラ:約1310万画素
インカメラ:約500万画素
防水防塵対応
おサイフケータイ対応
生体認証非対応
本体価格41,976円
キャンペーン情報

  • はじめてスマホ購入サポートで11,000円引き
  • 端末購入割引(MNP)で16,500円引き

らくらくスマートフォン F-42Aは充実した機能のためシニア向けスマホとしては少々お高めですが、他社から乗りかえ(MNP)なら端末購入割引が利用できるので、25,476円となります。

また、初めてのスマホ(FOMA→Xi)なら「はじめてスマホ購入サポート」で30,976円(月々860円×36回)も可能です。

ドコモでおすすめの料金プラン

はじめてスマホプラン
ドコモならはじめてスマホプラン

ドコモでは通常の料金プランのほか、はじめてスマホプランという料金プランが用意されています。

はじめてスマホプランの利用料金
月額料金
(解約金)
定期契約なし1,980円
(-)
定期契約あり1,793円
(1,100円)
利用可能データ量1GB
対象契約5G・Xi(クロッシィ)
国内通話料1回あたり5分以内の国内通話が何度でも無料
SMS送信料SMS(国内)1回あたり3.3円~
(受信 無料)
国際SMS1回あたり50円~
(受信 無料)

はじめてスマホプランは、FOMAからの契約変更や他社3Gケータイからのりかえ(MNP)が対象となるプランで、通常よりもお得な料金でスマホを利用できます。

データ容量は1GBまでですが、5分以内の国内通話が無料のため、メールよりも電話が好きという方にもおすすめです。

もし通常の料金プランであれば、大容量のプランよりも従量制の「ギガライト/5G ギガライト」が安いのでこちらを選ぶようにしましょう。

ahamoなどのオンライン手続きが必要なプランは、料金は安いですがサポートもオンラインのみとなっているため、シニア向けではないのでおすすめできません。

ドコモの従量課金制プラン「ギガライト」
データ容量~1GB/~3GB/
~5GB/~7GB
の4段階
基本料金~1GB:2,980円
~3GB:3,980円
~5GB:4,980円
~7GB:5,980円
割引後の料金dカード支払割:-170円
※適用は定期契約なしのみ

みんなドコモ割(3回線以上):‐1,000円
ドコモ光セット割:‐1,000円

~1GB:1,980円
~3GB:2,480円
~5GB:2,980円
~7GB:3,980円
らくらくスマートフォン
docomoらくらくスマートフォン F-42A

公式オンラインショップなら分割支払い時の頭金0円

>ドコモ公式オンラインショップ>ドコモ公式ショップで確認する

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シニアにおすすめのスマホ【au】

BASIO4 au
BASIO4

auでシニアにおすすめのスマホは、「BASIO4」です。

auではかんたんケータイなど二つ折りタイプも発売していますが、シニア向けでスマホタイプなら「BASIO4」がおすすめです。

auのガラケー終了時期
  • 2022年3月31日

BASIO4の機能・特徴

BASIO4
BASIO4の電話・メールの専用ボタン

BASIO4は、約5.6インチの縦長有機ELディスプレイで大きくて見やすいシニア向けスマホです。

BASIO4のおすすめポイント
  • 約5.6インチの大画面で見やすい
  • 電話・メールの専用ボタンがある
  • 「使い方練習」や「使い方ナビ」が使える
  • 3,300mAhのバッテリー
  • あとから録音で通話内容を音声データとして保存可能
  • スマホ決済サービス「au PAY」の専用ボタンがある

画面下に電話・メールの専用ボタンがあるのが特徴で、スマホの画面になかなか慣れないという方にもおすすめです。

ホーム画面には3件までよく使う連絡先のワンタッチボタンを設定することが可能です。

「使い方練習」や「使い方ナビ」で使い方を学ぶことができますし、同梱の「かざして診断カード」にスマホをかざせば状態を確認する「スマホの健康診断」も利用できます。

緊急時に必要な自分の情報を予め登録しておける「緊急あんしん情報」も電話帳に記載できるので、もしもの時に安心です。

独自の迷惑電話対策などはありませんが、事前に設定すれば「あとから録音」で通話内容を音声データとして保存可能できるので、詐欺対策もできるでしょう。

残念ながらおサイフケータイには対応していませんが、スマホ決済サービス「au PAY」は専用ボタンに設定できるので手軽に利用できます。

BASIO4のスペック・価格

BASIO4の主要スペックは以下の通りです。

au BASIO4(ベイシオ フォー)のスペック・価格
メモリRAM:3GB
ストレージROM:32GB
ディスプレイ5.6インチ 有機EL HD+(1,480×720)
生体認証
カメラアウト1,300万画素 イン500万画素
バッテリー3,300mAh
サイズ159(H)×71(W)×8.9(D)mm
重量 151g
カラーゴールド・ブルー・レッド
その他・防水(IPX5/IPX8)
・防塵(IP6X)
価格41,760円(税込)
ショップ>au公式で確認する
キャンペーン情報

  • 3Gとりかえ割(スマホ)と3Gとりかえ割プラスで0円!

auでは、2022年の3Gサービス終了に向けて対象機種を利用中の方には専用窓口からの電話やauショップで無料交換を行っています。

また、スマホスタートする方向けに「3Gとりかえ割(スマホ)」と「3Gとりかえ割プラス」のキャンペーンを行っており、対象機種の割引を受けることができます。

BASIO4も対象となっているため、初めてのスマホなら現在は無料で購入することが可能です。

ただし、au Online Shopでは3Gとりかえ割(スマホ)は対象外となっているので注意しましょう。

3Gとりかえ割(スマホ) 詳細
概要・auまたは他社の3Gサービスから乗りかえて
対象のauスマホを購入すると、機種代金から
最大38,500円(税込)割引
※対象機種によって割引額は異なります
適用条件①②を同時に満たす方
①・3Gサービスのauスマホ、ケータイ
・auスマホ(VoLTE非対応機種)(注2)
・他社3Gサービス(ケータイ・スマホ)
・PHSサービス
を利用中
②対象のauスマホ(4G LTE・5G)を購入
注意点・au Online Shopでは、他社からの
のりかえの場合は割引対象外
・auのぷりペイドサービス利用中の方が、
au Online Shopで機種変更(購入)された場合は対象外
・au Online Shopでご購入の場合一部条件が異なる
3Gとりかえ割プラス/(税込)
概要一括購入で3Gとりかえ割(スマホ)対象機種の割引を増額
対象機種
&
割引額
Galaxy A41:11,045円割引(合計33,045円)
BASIO4:7,080円割引(合計34,580円)
OPPO A54 5G:6,765円割引(合計28,765円)
Redmi Note10 JE:6,765円割引(合計28,765円)
Galaxy A21 シンプル:5,500円割引(合計22,000円)
AQUOS sense3 basic:5,500円割引(合計22,000円)
GRATINA KYV48:5,500円割引(合計22,000円)
注意点・対象のauスマホ(4G LTE)を一括で購入すること

auでおすすめの料金プラン

スマホスタートプラン
auならスマホスタートプラン(フラット)5G/4G

auでは、「スマホスタートプラン(フラット)5G/4G」という、割引プランが用意されています。

これは、auケータイや他社ケータイからの乗りかえ、または、22歳以下の新規契約の場合に加入できるプランで、月額2,288円となっています。

このプランに「スマホスタート1年割」と「au PAY カードお支払い割」を利用すれば、1年間は990円/月~の料金で利用できるのでおすすめです。

スマホスタートプラン(フラット)5G/4G 月額料金
1年間の月々のお支払額
(2年目以降のお支払額)
990円
(2,178円)
内訳
基本料金2,288円/月
au PAY カードお支払い割-110円
スマホスタート1年割-1,188円
適用条件以下①~④いずれかを満たした方
①22歳以下のご契約者が新規契約(他社からお乗りかえは除く)
②auケータイ(4G LTE)からの機種変更
③auの3G WIN契約からの変更
④他社ケータイからのお乗りかえ
※持ち込み機種での契約も対象です。
内容【国内SMS】送信:税込3.3円/通(70文字まで)|受信:無料
【国内通話料】1回あたり5分以内の国内通話が何度でも無料
【データ量】3GB

このスマホスタートプラン(フラット)5G/4Gには、スマホスタートサポートが最大3か月ついていて、初めてのスマホで困ったことを24時間電話サポートしてもらえるので安心です。

もし通常の料金プランであれば、従量制の「ピタットプラン 5G/4G」がおすすめです。

auの従量課金プラン「ピタットプラン 5G/4G」
データ容量~1GB/~4GB/~7GB
の3段階
基本料金~1GB:3,465円
~4GB:5,115円
~7GB:6,765円
2年契約N適用時
契約解除料(1,100円)
~1GB:3,278円
~4GB:4,928円
~7GB:6,578円
割引適用後の料金auスマートバリュー(1GB超~):‐550円
家族割プラス(3人以上):‐1,100円

~1GB:2,178円
~4GB:3,278円
~7GB:4,928円

更にauの機種変更には、家族割や月額を安くするキャンペーンが豊富にあるので、まとめてチェックしておきましょう。

au BASIO4
auBASIO4

公式オンラインショップなら分割支払い時の頭金0円

au公式オンラインショップ>au公式ショップで確認する

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シニアにおすすめのスマホ【ソフトバンク】

シンプルスマホ5
シンプルスマホ5

ソフトバンクでおすすめのシニア向けスマホは「シンプルスマホ5」です。

「シンプルスマホ5」はAQUOSでおなじみのシャープのシニア向けスマホなので、独自の便利機能が満載でおすすめです。

ソフトバンクのガラケー終了時期
  • 2024年1月下旬

シンプルスマホ5の機能・特徴

シンプルスマホ5
シンプルスマホ5は4,000mAhの大容量バッテリー

シンプルスマホ5は5.5インチの大画面ディスプレイで、コントラストや明るさを自動調整してくれる見やすいシニア向けスマホです。

シンプルスマホ5のおすすめポイント
  • 電話とメールの専用ボタン
  • トリプルくっきりトーク、スロートークで聞き取りやすい
  • 専用の「押すだけサポート」で安心
  • 緊急ブザー
  • AIオート付き1,300万画素+500万画素の2眼カメラ
  • 4,000mAhの大容量バッテリー
  • 防水・防塵・耐衝撃
  • 元気だよメールで安否確認ができる
  • 顔認証

BASIO4と同じく電話・メールの専用ボタンがついていますし、よく使う連絡先をホーム画面に登録することもできます。

トリプルくっきりトーク・スロートークで声が聞き取りやすいのも、シニアにとっては使いやすいでしょう。

専用サポートがあって「押すだけサポート」のボタンを押すだけでサポートへ連絡することができるので、すぐ使い方を聞くことができます。

緊急ブザーもついていますし、設定しておけばスマホを開くだけで家族に「元気だよメール」が送られるので安否確認も可能です。

基本スペックも十分ですし、2眼カメラや大容量のバッテリー、顔認証もついているので、シニア向けとはいえ通常のスマホのようにスマホライフを楽しめるでしょう。

おサイフケータイには対応していませんが、赤外線通信やワンセグには対応しています。

シンプルスマホ5のスペック・価格

シンプルスマホ5の主要スペックは以下の通りです。

シンプルスマホ5のスペック・価格
メモリRAM:3GB
ストレージROM:32GB
ディスプレイ5,5インチ
IGZO-TFT フルHD(2160×1080)
生体認証
カメラアウト1,300万画素 イン500万画素
バッテリー4,000mAh
サイズ154(H)×70(W)×9.3(D)mm
重量 168g
カラーワインレッド・ネイビーブルー・シャンパンゴールド
その他・防水(IPX5/IPX8)
・防塵(IP6X)
・赤外線通信
価格49,680円(税込)
ショップ>ソフトバンク公式で確認する
キャンペーン情報

  • トクするサポート+(特典A)で24,840円

ソフトバンクでは、3Gサービス終了に向けて「3G買い替えキャンペーン」を開催していますが、残念ながらシンプルスマホ5は対象機種となっていません。

一般的なトクするサポート+(特典A)の利用で、実質24,840円(月々1,035円× 24回)で購入することができます。

ソフトバンクでおすすめの料金プラン

スマホデビュープラン
ソフトバンクならスマホデビュープラン

ソフトバンクでは通常の料金プランのほか、スマホデビュープランという料金プランが用意されています。

スマホデビュープラン2021年6月16日~
データプラン3GB(スマホ)1,650円
音声基本プラン1,078円
通話オプション
準定額オプション
880円
1年おトク割
(12ヶ月)
-1,188円
小容量割-1,430円
月額基本料1年間:990円
14カ月目以降:2,178円

スマホデビュープランの利用データ量は以前は1GBまででしたが、現在は3GBまでとなってより使いやすくなりました。

他キャリアと同様に5分以内の国内通話が無料のため、通話が基本のシニアにもおすすめです。

もし通常の料金プランであれば、従量制の「ミニフィットプラン+」がいいでしょう。

ミニフィットプラン+の料金一覧割引なしおうち割適用時
〜1GB3,278円2,178円
〜2GB4,378円3,278円
〜3GB5,478円4,378円

更にソフトバンクの機種変更には、家族割や月額を安くするキャンペーンが豊富にあるので、まとめてチェックしておきましょう。

シンプルスマホ5
ソフトバンクシンプルスマホ5

公式オンラインショップなら分割支払い時の頭金0円

ソフトバンク公式オンラインショップ>ソフトバンク公式ショップで確認する

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シニア向けスマホ選びの注意点

らくらくスマートフォンは洗える
らくらくスマートフォンは泡ハンドソープで洗えます

シニア向けスマホは基本的に「見やすさ」「わかりやすさ」「聞き取りやすさ」の備わった使いやすいスマホです。

各社の料金プランも1,000円以下に統一されており、基本料金に差はありません。

3社のシニア向けスマホ比較

各社のシニア向けスマホを、主な特徴を抜き出して比較してみましょう。

比較項目ドコモ
らくらくスマートフォン
F-42A
au
BASIO4
ソフトバンク
シンプルスマホ5
画面有機EL有機EL 液晶
サポートらくらくホンセンター専用アプリ多数押すだけサポート
物理ボタン
おサイフケータイ××
安心機能・迷惑電話対策
・迷惑メール判定機能
・緊急時ブザー
・あとから録音
・緊急あんしん情報
・緊急ブザー
・元気だよメール
その他・バッテリー2110mAh
・泡ハンドソープで洗える
・ワンセグ
・FMラジオ
・外部メモリ対応
(最大1TB)
・バッテリー3,300mAh
・FMチューナー内蔵
・au PAY専用ボタン
・外部メモリ対応
(最大512GB)
・バッテリー4,000mAh
・顔認証
・赤外線通信
・外部メモリ対応
(最大512GB)
各シニア向けスマホはこんな人におすすめ
  • 手厚いサポートと便利機能なら、らくらくスマートフォン F-42A
  • できるだけ価格を抑えたいなら、BASIO4
  • 専用ボタンとシンプルな機能なら、シンプルスマホ5

まず、ディスプレイはシンプルスマホ5のみ液晶を採用し、他2機種は有機ELを採用しています。

有機ELは液晶と比較してとても綺麗なディスプレイとなっており、色彩の再現力もかなり高いので、見やすさの点ではおすすめです。

サポート体制があったほうが良い場合は、ドコモのらくらくスマートフォン F-42Aかソフトバンクのシンプルスマホ5がいいでしょう。

迷惑電話対策機能が充実しているのはドコモのらくらくスマートフォン F-42Aです。

らくらくスマートフォン F-42Aなら、災害時に役立つワンセグやFMラジオも搭載していますし、唯一、おサイフケータイにも対応しています。

ただし、auのBASIO4やソフトバンクのシンプルスマホ5のような物理ボタンはついていません。

ソフトバンクのシンプルスマホ5は、4,000mAhの大容量バッテリーでバッテリー切れを気にせず利用できますし、唯一、生体認証に対応しています。

それぞれの機能を比較して、生活の中で必要だと思う機能のついたシニア向けスマホを選ぶと、満足度も高くなるでしょう。

【注意】シニア向けスマホはメモリー容量が少なめ

au メモリ

シニア向けスマホは、カメラ性能の向上もあってメモリー容量が足りなくなるケースがよく見られます。

ガラケーからスマホにかえると大きな画面で写真が綺麗に見られるため、カメラを使う機会も多くなり、あっという間にメモリー容量を使い切ってしまうのです。

最新スマホやスペックの高いスマホであればメモリー容量の大きいものも多いですが、シニア向けスマホではメモリー容量が最小限のものが多いので仕方ありません。

初めてスマホを使うシニア世代にはなかなか対応が難しいため、もしご家族がガラケーからスマホへの乗りかえを考えているなら代わりに対応してあげましょう。

今回ご紹介したシニア向けスマホは全て外部メモリ対応機種なので、最大容量をチェックしてメモリーカード(SDカード)を準備し、メモリー容量を増やしておけば安心です。

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シニア向けスマホならお年寄りも安心して使える!

シニア向けスマホの多くは、お年寄りの方に寄り添った使いやすい設計となっています。

特にご紹介した3機種は徹底的にシニア向け機能・仕様に拘っているため、どれを選んでも満足することが出来るでしょう。

ガラケーからスマホに乗り換えたいお年寄りの方や、両親にスマホを持ってもらいたいという方は是非シニア向けスマホを選んでみて下さい。


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  • 国内・ハワイの空港ラウンジを無料で利用可能
  • Amazon・マツキヨ・スタバ・ローソンなど人気店でポイントがお得
年会費11,000円(税込)審査最短5分で審査完了
ポイントdポイント還元率1~10%
保険国内・海外ありETCカード無料
家族カード1枚目:無料
2枚目:1,100円(税込)
スマホ決済Apple Pay
おサイフケータイ
※ご利用料金1,000円(税抜)につき100ポイント
※端末等代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外となります。
※ahamoをご契約の方は、「ドコモ光」ご利用料金のみ10%ポイント還元いたします。
この記事を書いた人
スマホのススメ編集部
スマホやケータイの最新情報や、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルに関する総合情報メディア「スマホのススメ」の制作を監修。スマホのレビューやドコモのお得クレジットカードdカード GOLDについても解説しています。スマホ関連の「分かりづらい内容を分かりやすく」することを目標に、誰でも簡単にお得にできるようにユーザー目線で記事を配信しています。