日本製のスマホおすすめランキング5選|国産のメリット・デメリット

国産のスマホでおすすめ機種をランキングでご紹介。日本製ならではのメリットやデメリットもまとめているので確認してみてください。XperiaやAQUOSなどは世界的にも有名なスマホメーカーですが、海外スマホにはない特徴が多くあります。是非この機会に機種変更を検討してみてはいかがでしょうか。

  • 24.01.22
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  • ※本記事は24.01.22に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。
日本製のスマホおすすめランキング5選|国産のメリット・デメリット

さまざまなメーカーからスマホが発売されていますが、「日本製の機種は安心感がある」と考える方もいるでしょう。

国内電機メーカーのノウハウがゲームやカメラに応用された国産スマホは、その品質の高さから根強い人気を得ています。

そこで本記事では、日本製スマホのおすすめを5種類紹介し、国内のスマホメーカーに関しても解説します。

メイドインジャパンのスマホが良い!という方はぜひ参考にしてみてください。
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日本製スマホのおすすめランキングTOP5

日本製のおすすめスマホ比較表

おすすめランキング1位2位3位4位5位
機種名AQUOS sense8
シャープ公式_aquos_sense_8
Xperia 10 V
Xperia 10 V
Xperia 5 V
ドコモ Xperia 5 Ⅴ
Xperia 1 V
Xperia 1 V
TORQUE G06
au TORQUE G06
購入公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
メモリ6GB6GB8GB12/16GB6GB
ストレージ容量128GB128GB128/256GB256/512GB128GB
バッテリー5,000mAh5,000mAh5,000mAh5,000mAh4,270mAh
画面サイズ約6.1インチ約6.1インチ約6.1インチ約6.5インチ約5.4インチ
カメラ性能標準(約5,030万画素)
広角(約800万画素)
インカメラ(約800万画素)
超広角(約800万画素)
広角(約4,800万画素)
望遠(約800万画素)
インカメラ(約800万画素)
超広角(約1,200万画素)
広角(約4,800万画素)
広角(約1,200万画素)
インカメラ(約1,200万画素)
超広角(1,200万画素)
広角(4,800万画素)
望遠(1,200万画素)
インカメラ(約1,200万画素)
超広角(1,600万画素)
広角(6,400万画素)
マクロ(200万画素)
インカメラ(約800万画素)
生体認証指紋・顔指紋指紋指紋指紋・顔
おサイフケータイ対応対応対応対応対応

日本製スマホを使うメリットとデメリット

日本製のスマホおすすめランキング5選|国産のメリット・デメリット
日本製スマホを使うメリットとデメリット

まずは日本製スマホを使うメリット・デメリットを確認しておきましょう。

日本製スマホを使うメリットとデメリット

なお日本製の機種にもさまざまな種類があり、全部を一括りに語ることはできないため、あくまで傾向としてお読みください。

日本製スマホを使うメリット

日本製スマホを使うメリット
  • 国内家電メーカーが手がける安心感
  • 長く使い続けられる工夫がある
  • 日本語で手厚いサポートを受けられる

日本製スマホを使う第一のメリットとして、家電などで親しみのあるメーカーの製品を使えるという点が挙げられます。

国内製品のノウハウが活かされ、日本人が使いやすい形状・機能に仕上がっています。
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さらに日本製スマホには、バッテリーやシステムの劣化を防ぐ機能が備わっている場合が多いです。

できるだけ買い替えず、同じ機種を長く使い続けたい方にも日本製スマホはおすすめです。

また故障などのトラブルで問い合わせた際も、わかりやすい日本語で対応してもらえる可能性が高いでしょう。

日本製スマホを使うデメリット

日本製スマホを使うデメリット
  • 海外製と比較して割高な機種が多い
  • 海外製の有名なスマホを候補から外すことになる
  • 余計なアプリがあらかじめ入っている場合が多い

海外製スマホには機能性と安さを両立したコストパフォーマンスの高い機種が多く、それらと比較して日本製は割高な場合があります。

なおキャリアの割引プログラムなどを利用すれば、機種によっては安く購入することも可能です。
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また海外製を候補から外すことで、自分により合ったスマホを見逃してしまうリスクがあるでしょう。

例えば直感的な操作性で人気のiPhone、ユニークなAIカメラ機能が楽しめるGoogle Pixelは海外製です。

その他のデメリットとしては、汎用性の低い余計なアプリがはじめから入っている場合が多いという点も挙げられます。

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日本製スマホのおすすめランキングTOP5

日本製のスマホおすすめランキング5選|国産のメリット・デメリット
日本製スマホのおすすめランキングTOP5

日本製スマホを購入するとしても、どのような機種を選べば良いかわからない方も多いでしょう。

日本製スマホのおすすめをランキングとしてまとめたので、参考にしてみてください。

日本製スマホのおすすめランキングTOP5

1位:AQUOS sense8

AQUOS sense8 ペールグリーン
国産おすすめスマホ1位:AQUOS sense8
AQUOS sense8の総合レビュー
動きの快適さ★★★★☆4.2
使いやすさ・操作性★★★★☆4.0
カメラ★★★★☆4.0
バッテリーのもち★★★★★5.0
オリジナル性能★★★☆☆3.0
価格★★★★☆4.5
総合評価4.1

日本製スマホのおすすめランキング1位は、SHARPの「AQUOS sense8」です。

おすすめする理由
  • ブレにくく高精細な写真が撮れるカメラ
  • 目に優しく高画質な有機ELディスプレイ
  • 3年間使ってもバッテリーが劣化しにくい
おすすめしない理由
  • スピーカーがモノラル
  • 望遠レンズはない
  • 負荷の大きいゲーム等には不向き

背面中央にカメラがついている特徴的なデザインは、被写体を画角の中心に捉えやすいというメリットもあります。

CPUはSnapdragon 6 Gen 1、RAMは6GBなので、普段使いにちょうど良いスペック。

バッテリーは3年間使っても劣化しにくく、5年間のセキュリティーアップデートもあるので、長く使い続けたい方におすすめです。

AQUOS sense8のスペック表

AQUOS sense8のスペック
発売日2023年11月9日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:153mm
厚さ:8.4mm
重さ159g
アウトカメラ標準:5,030万画素
広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーペールグリーン
ライトカッパー
コバルトブラック
ブルー(ドコモオンラインショップのみ)

販売キャリア(格安SIM含む)

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ62,150円41,030円公式サイト
au59,800円39,100円公式サイト
楽天モバイル63,800円57,800円公式サイト
UQモバイル59,800円-公式サイト

2位:Xperia 10 V

Xperia 10 Ⅴ
国産おすすめスマホ2位:Xperia 10 V
Xperia 10 Vの総合レビュー
動きの快適さ★★★★☆4.0
使いやすさ・操作性★★★★☆4.2
カメラ★★★★☆4.0
バッテリーのもち★★★★☆4.2
オリジナル性能★★★☆☆3.5
価格★★★☆☆3.8
総合評価3.9

日本製スマホのおすすめランキング2位は、SONYの「Xperia 10 Ⅴ」です。

おすすめする理由
  • 小型軽量で持ち運びやすい
  • 2つのアプリを同時表示できる
  • 3年間劣化しにくい長寿命バッテリー
おすすめしない理由
  • ゲームにはスペック不足の場合あり
  • 顔認証には非対応
  • 前機種からCPUは変わっていないのに値上げ

21:9の縦長な形状が特徴で、一度に2つのアプリを表示して操作するマルチウィンドウ機能が備わっています。

さらに横幅は68mmと小さいので、ポケットなどに入れて持ち運ぶのにも便利。

独自の充電最適化技術と「いたわり充電」により、3年間使い続けてもバッテリーが劣化しにくい点も魅力です。

Xperia 10 Vのスペック表

Xperia 10 Vのスペック
発売日2023年7月6日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:68mm
高さ:155mm
厚さ:8.3mm
重さ159g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:800万画素
望遠:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 695 5G
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
ホワイト
ラベンダー
セージグリーン(ドコモオンラインショップ/ソフトバンク/楽天モバイル)

販売キャリア(格安SIM含む)

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ79,860円59,532円公式サイト
au69,550円39,790円公式サイト
ソフトバンク79,920円31,824円公式サイト
楽天モバイル59,290円53,290円公式サイト
UQモバイル69,550円-公式サイト

3位:Xperia 5 V

Xperia 5 Ⅴ プラチナシルバー
国産おすすめスマホ3位:Xperia 5 V
Xperia 5 Vの総合レビュー
動きの快適さ★★★★☆4.0
使いやすさ・操作性★★★★☆4.0
カメラ★★★★☆4.2
バッテリーのもち★★★★☆4.0
オリジナル性能★★★☆☆3.8
価格★★★☆☆3.5
総合評価3.9

日本製スマホのおすすめランキング3位は、SONYの「Xperia 5 Ⅴ」です。

おすすめする理由
  • 高性能CPU搭載によるパフォーマンスの高さ
  • 独自の省電力技術でバッテリーが長持ち
  • スペックに対して価格が安い
おすすめしない理由
  • 前機種よりも重量化し、ベゼルが太くなった
  • セキュリティ更新期間の保証がない
  • 顔認証には非対応

Snapdragon 8 Gen 2を搭載するハイスペックスマホでありながら、比較的リーズナブルな価格の機種。

最新ゲームでも快適に遊べるのはもちろん、ゲーマー向けの機能である「ゲームエンハンサー」も搭載しています。

省電力技術も向上しており、1日使っても約50%残るほどのバッテリー効率です。

Xperia 5 Vのスペック表

Xperia 5 Ⅴのスペック
発売日2023年10月13日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:68mm
高さ:154mm
厚さ:8.6mm
重さ182g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:4,800万画素
広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM128/256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブルー
ブラック
プラチナシルバー

販売キャリア(格安SIM含む)

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ151,690円97,570円公式サイト
au143,000円82,800円公式サイト
楽天モバイル152,400円146,400円公式サイト

4位:Xperia 1 V

ドコモ Xperia 1 V
国産おすすめスマホ4位:Xperia 1 V
Xperia 1 Vの総合レビュー
動きの快適さ★★★★☆4.5
使いやすさ・操作性★★★★☆4.2
カメラ★★★★☆4.8
バッテリーの持ち★★★★☆4.2
オリジナル性能★★★★☆4.0
価格★★★☆☆3.5
総合評価4.4

日本製スマホのおすすめランキング4位は、SONYの「Xperia 1 V」です。

おすすめする理由
  • eスポーツ公式競技端末に選ばれるほどのスペック
  • 独自の冷却構造で、端末の発熱を抑制
  • デジタル一眼の技術を活かした高性能カメラ
おすすめしない理由
  • スペックの分価格は高い
  • 普段使いにはオーバースペック
  • 顔認証には非対応

Xperiaのフラッグシップモデルで、公式競技でeスポーツのプロが使うほどのスペックの高さです。

高性能CPUと大容量RAMを搭載しているうえ、本体が熱を持ちにくいように独自の冷却構造が採用されています。

なおゲーム特化の機種なので、動作が重くなるようなゲームで遊ばない場合、オーバースペックになる可能性が高いです。

趣味でたまに遊ぶ程度であれば、Xperia 5 Ⅴも検討してみましょう。
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Xperia 1 Vのスペック表

Xperia 1 V/Xperia 1 V Gaming Editionのスペック
発売日2023年6月16日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:165mm
厚さ:8.3mm
重さ187g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
16GB(SIMフリーのみ)
ROM256GB
512GB(SIMフリーのみ)
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン(SIMフリーのみ)

販売キャリア(格安SIM含む)

キャリアモデル価格割引適用時購入
ドコモ-218,680円138,160円公式サイト
au-210,240円133,400円公式サイト
ソフトバンク-154,368円43,992円公式サイト
Gaming
Edition
198,000円108,000円
ソニーストア-179,300円-公式サイト

5位:TORQUE G06

au TORQUE G06
国産おすすめスマホ5位:Xperia Ace III
TORQUE G06の総合レビュー
動きの快適さ★★★★☆4.0
使いやすさ・操作性★★★★☆4.2
カメラ★★★☆☆3.8
バッテリーのもち★★★★★4.8
オリジナル性能★★★★☆4.5
価格★★★★☆4.3
総合評価4.3

日本製スマホのおすすめランキング5位は、京セラの「TORQUE G06」です。

おすすめする理由
  • 耐久性に特化したタフネススマホ
  • バッテリー交換ができる
  • アウトドアの楽しみを増やすカメラ機能
おすすめしない理由
  • 頑丈な作りの分重い
  • カラーバリエーションが少ない
  • 画面サイズは平均よりやや小さめ

耐久性に特化したアウトドア向けのスマホで、落下や打撃といった全29項目の耐久試験をクリアしています。

泡ハンドソープで手洗いしたり、除菌シートで拭いたりもできるので、スマホを常に清潔に保っておくことが可能です。

ウェアラブルカメラのように使える「ボディカメラ」など、アウトドアの思い出を楽しく残せる機能も豊富に備えています。

TORQUE G06のスペック表

TORQUE G06のスペック
発売日2023年10月19日
画面サイズ5.4インチ
本体サイズ幅:75mm
高さ:154mm
厚さ:14.6mm
重さ234g
アウトカメラ超広角:1,600万画素
広角:6,400万画素
マクロ:200万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4,270mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 7 Gen 1
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーレッド
ブラック

販売キャリア(格安SIM含む)

キャリア価格割引適用時購入
au98,000円59,800円公式サイト

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日本のスマホメーカーの一覧

sony xperia 1 v
日本のスマホメーカーの一覧

続いて、日本製スマホの代表的なメーカーを紹介します。

それぞれのメーカーに特色があるので、ご自身に合ったスマホを選ぶ参考にしてみてください。

SHARP:AQUOSシリーズ

SHARPは、AQUOSシリーズを手がけるメーカーです。

SHARPが現在展開するラインナップ
  • ハイエンドモデル:AQUOS Rシリーズ
  • ミドルレンジモデル:AQUOS senseシリーズ
  • エントリーモデル:AQUOS wishシリーズ

AQUOSはSHARPが手がけている液晶テレビの名称で、そのディスプレイ技術を受け継いだスマホがAQUOSシリーズ。

2001年から続くテレビ開発のノウハウを応用し、目に優しく高画質な有機ELディスプレイを実現しています。

さらにカメラ機能にも注力しており、レンズ用のアクセサリーも豊富に揃っています。

SONY:Xperiaシリーズ

SONYは、Xperiaシリーズを手がけるメーカーです。

SONYが現在展開するラインナップ
  • フラッグシップモデル:Xperia 1シリーズ
  • ハイエンドモデル:Xperia 5シリーズ
  • ミドルレンジモデル:Xperia 10シリーズ
  • エントリーモデル:Xperia Aceシリーズ

Xperiaはアスペクト比21:9の縦長形状が特徴で、2つのアプリを同時に表示してマルチタスクができます。

カメラにはデジタル一眼「α」の技術が応用されているので、初心者から上級者まで、本格的な撮影を楽しめるのが特徴。

ハイエンド以上のモデルでは、ゲーマー向けの「ゲームエンハンサー」機能も搭載しています。

FCNT(旧富士通):arrowsシリーズ

FCNTは2021年に富士通から独立したスマホメーカーで、arrowsシリーズを手がけています。

arrowsシリーズは安心して普段使いできる耐久性を備え、サポートも充実しているので、スマホ初心者におすすめですね。

FCNTは2023年5月に一度民事再生手続開始の申し立てをしましたが、レノボの出資により同年9月に事業再開しています。

京セラ:シニア・キッズスマホ

京セラは主にシニア向けの「かんたんスマホ」シリーズや、キッズスマホ等を手がけています。

タフネススマホの「TORQUE」シリーズはその耐久性の高さから、アウトドア屋外作業をする方に根強い人気があります。

高い耐久性とシンプルな操作性で、幅広い方におすすめできるのが京セラスマホの特徴でしょう。

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日本製のスマホ選びでよくある質問

よくある質問Q&A
日本製のスマホ選びでよくある質問

最後に日本製スマホに関して、よくある質問をまとめました。

疑問点を解消して、後悔のないスマホ選びをしましょう。

国産スマホと海外製スマホの違いは?

明確な違いはありませんが、国産スマホは日本人の体格や特性に合わせて作られています。

バッテリーやシステムの劣化を防ぐ機能など、長く使える工夫が施された機種が多いのも特徴です。

サポートも充実しているので、スマホ初心者の場合は国産スマホを選ぶのがおすすめです。

スマホのスペックはどのくらい?

スマホのスペックは「CPU」と「RAM(メモリ)」で確認します。

RAMの容量は、3Dゲームを快適に遊びたいなら8GB、日常使用のみなら6GBを目安に選ぶと良いでしょう。

国産スマホを買うならキャリアで買うべき?

お得に購入したいなら、各キャリアのオンラインショップがおすすめです。

各キャリアではスマホを安く購入できる割引プログラム・キャンペーンが行われています。

国産スマホはいつが買い時?

目当てとするメーカー・シリーズで、新機種が発売された直後が狙い目です。

新機種の発売によって、型落ちした機種が値下げ・割引される可能性が高いためです。

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日本製スマホのおすすめ機種まとめ

AQUOS sense8
国産スマホのおすすめ機種まとめ

本記事では、日本製スマホのおすすめ機種を5種類、ランキングとして紹介しました。

日本の大手家電メーカーが出しているスマホは、長く使える高品質な機種が多く、初心者の方でも安心して使えます。

機種変更や初めてのスマホ購入を考えている方は、本記事を参考にご自身に合ったスマホを選んでみてくださいね。

日本製スマホを使うメリットとデメリット
日本製スマホのおすすめランキングTOP5
おすすめランキング1位2位3位4位5位
機種名AQUOS sense8
シャープ公式_aquos_sense_8
Xperia 10 V
Xperia 10 V
Xperia 5 V
ドコモ Xperia 5 Ⅴ
Xperia 1 V
Xperia 1 V
TORQUE G06
au TORQUE G06
購入公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
メモリ6GB6GB8GB12/16GB6GB
ストレージ容量128GB128GB128/256GB256/512GB128GB
バッテリー5,000mAh5,000mAh5,000mAh5,000mAh4,270mAh
画面サイズ約6.1インチ約6.1インチ約6.1インチ約6.5インチ約5.4インチ
カメラ性能標準(約5,030万画素)
広角(約800万画素)
インカメラ(約800万画素)
超広角(約800万画素)
広角(約4,800万画素)
望遠(約800万画素)
インカメラ(約800万画素)
超広角(約1,200万画素)
広角(約4,800万画素)
広角(約1,200万画素)
インカメラ(約1,200万画素)
超広角(1,200万画素)
広角(4,800万画素)
望遠(1,200万画素)
インカメラ(約1,200万画素)
超広角(1,600万画素)
広角(6,400万画素)
マクロ(200万画素)
インカメラ(約800万画素)
生体認証指紋・顔指紋指紋指紋指紋・顔
おサイフケータイ対応対応対応対応対応

この記事を書いた人
森居 蛍
「気軽に読めて理解しやすいライティング」を心がけています。 お得情報やポイントといった節約系記事のほか、Appleをはじめとしたガジェット系記事も得意です。 複雑になりがちなスマホキャリアについて、疑問を解決する手助けになれたら嬉しいです。