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Galaxyは2010年10月からサムスン電子のスマホ・タブレットのブランドで、ドコモは当初からGalaxyを取り扱ってきました。

Galaxyの日本でのシェア率は2017年8月時点で8.8%の3位ですが、世界ではiPhoneも抑えて1位を誇っている大人気ブランドです。

日本でも最新機種であるGalaxy S8の売上が好調なようですね。

この記事ではドコモの歴代Galaxyをまとめて振り返ると共に、購入にオススメのモデルも紹介します。

ドコモ公式ショップ

ドコモから発売された歴代Galaxy

最初に、ドコモから発売された歴代Galaxyを紹介していきます。

Galaxyは常にAndroid端末として最先端の技術を駆使されてきました。

Galaxyの歴史は、スマートフォンの進歩の歴史ともいえるかもしれませんね。

docomo-GALAXY S SC-02B(2010年10月28日発売)


画像引用元:http://kakaku.com/item/K0000156063/images/

docomo-GALAXY S SC-02Bはドコモから2010/10/28に発売された、サムスン初の日本向けAndroid端末です。

すべてはここから始まったわけですね。

ディスプレイサイズは4インチです。5インチ以上が当たり前の今となっては非常に小さく感じますね。

docomo-GALAXY S II SC-02C(2011年6月23日発売)


画像引用元:http://smarter-jp.net/android-machine/26561/

初代から約1年後に出た2代目Galaxyは、Galaxy初のデュアルコアを搭載した端末となりました。

現在ではオクタコアの端末が主流とはいえ、当時シングルコアからデュアルコアになったというのは大きな進歩でした。

docomo-GALAXY S II LTE SC-03D(2011年11月24日)


画像引用元:http://phonedb.net/index.php?m=device&id=3221&c=samsung_galaxy_s_ii_lte_sc-03d__samsung_celox

3機種目のGalaxyはこの「Xi」(クロッシィ)データ通信に初めて対応したモデルとなります。

「Xi」(クロッシィ)データ通信は現在では取り扱っていませんが、2014年8月までドコモの主な料金プランのひとつでした。

docomo-GALAXY NEXUS SC-04D(2011年12月2日発売)


画像引用元:http://smarter-jp.net/newsetc/30944/

NexusはGoogleが「純粋なAndroid」であることを理念とした端末のシリーズです(現在はシリーズ終了)。

それなのでこの機種はGoogleのブランドでもあります。

Nexusは世代によって様々な企業が製造に関わっておりますが、このときはサムスンが製造元となっていたのですね(その前はHTCでした)。

世界初のAndroid4.0を搭載した端末だったこともあり、日本のみならず世界中から注目されていた機種でした。

docomo-GALAXY Note SC-05D(2012年4月6日発売)


画像引用元:http://www.datacider.com/49302.php

大画面に専用ペンのついた、Galaxyの個性あふれるNoteシリーズは2012年4月から登場しました。

5.3インチのディスプレイは当時としては画期的でした。専用ペンが別売りではなく、本体とセットでついてくるのも嬉しかったですね。

ちなみにAppleが大画面スマホとしてiPhone6 Plusを発売するのは2年後の2014年9月19日です。

Galaxy Noteはまさに流行の先取りでした。

docomo-GALAXY S III SC-06D(2012年6月28日)


画像引用元:http://kakaku.com/item/K0000375549/images/

S IIIでは、おサイフケータイに対応しました。

おサイフケータイは日本独自のサービスのため、海外メーカーは対応していないことが一般的です。

しかしGalaxyは日本向けに対応させてきたわけです。

サムスンが日本でGalaxyを普及させたいのだという本気を見せた瞬間でした。

docomo-GALAXY Note II SC-02E(2012年11月26日発売)


画像引用元:https://www.amazon.co.jp/GALAXY-SC-02E-docomo-Marble-White/dp/B00B7GKCJK

Noteシリーズの2代目です。

日本初のAndroid4.1と、クアッドコアをひっさげたハイエンド機でした。

ディスプレイサイズは5.5インチです。Noteは本当に革新的ですね。

docomo-GALAXY S III α SC-03E(2012年12月5日発売)


画像引用元:http://oregadget.net/cellular/docomo/2219/

S III発売から約半年後、下り最大100MbpsのXiに対応と、クアッドコア化というパワーアップを遂げて新たに販売されました。

Xiの下り最大100Mbpsに対応したことが売りだったのですが、今ではかなり遅いですね。時代を感じます。

docomo-GALAXY S4 SC-04E(2013年5月23日発売)


画像引用元:http://blog.toshobako.jp/archives/cat_956576.html

S4を日本向けにローカライズしたものです。

赤外線通信、NOTTV、FeliCaへの対応など日本向けの機能が加わっていました。

docomo-GALAXY Note 3 SC-01F(2013年10月3日発売)


画像引用元:http://gpad.tv/phone/docomo-galaxy-note3-sc01f/

こちらもS4 SC-04E同様、さらなる日本へのローカライズが図られました。

Noteとしては初めてワンセグやおサイフケータイに対応しています。

docomo-GALAXY J SC-02F(2013年10月31日発売)


画像引用元:https://www.amazon.co.jp/SAMSUNG-docomo-GALAXY-SC-02F-Satin/dp/B00GD8QHA0

GALAXY Jはグローバルモデルをローカライズしたものではなく、最初から日本市場に特化したモデルです。

GALAXY Jの「J」はJapanのJだそうで、強い意気込みが感じられますね。

おサイフケータイや赤外線通信・ワンセグなど、当時の日本の携帯電話ついていた機能が盛りだくさんでした。

docomo-GALAXY S5 SC-04F(2014年5月15日発売)


画像引用元:https://octoba.net/archives/20140514-android-news-docomo2014-galaxy-s5-sc04f.html

S5はドコモから販売されるGalaxyとしては初の防水・防塵に対応機種でした。

docomo-GALAXY S5 Active SC-02G(2014年10月4日発売)


画像引用元:https://japanese.engadget.com/2014/09/29/galaxy-s5-active-sc-02g-s5/

S5のスペックはそのままに、MIL-STD-810G規格の耐久性能(防水・防塵・耐衝撃・耐振動・防湿・耐日射・塩水耐久・低圧対応・温度耐久・耐氷結)を備えた、とにかく頑丈な機種でした。

見た目からしてサバイバル感がすごいですね。

docomo-GALAXY Note Edge SC-01G(2014年10月23日発売)


画像引用元:https://www.rbbtoday.com/article/2015/07/23/133635.html

Note Edgeとされたこの機種は、ディスプレイの右側だけ湾曲させていたのが特徴でした。

Edgeシリーズはその後もハイエンド機として登場してきます。

docomo-Galaxy S6 SC-05G(2015年4月23日発売)


画像引用元:http://www.sma-stylish.com/entry/2015/05/03/092637

S6は極めてシンプルかつ高性能な端末として売り出されました。

S5で搭載された防水・防塵がなくなってしまいましたが、その分洗練された癖のないデザインとなっています。

このあたりの機種となると、今でも現役で使われているユーザーがそれなりにいそうですね。

Galaxy S6 edge(2015年4月23日発売)


画像引用元:http://www.galaxymobile.jp/galaxy-s6-edge/

こちらはS6に曲面ディスプレイ(Edge)を採用したモデルです。スペックの違いはほぼありませんでした。

曲面ディスプレイは元々賛否両論あったのですが、サムスンはほぼ同じ機種の曲面ディスプレイバージョンと、そうでないバージョンとを同時に出すことで、曲面ディスプレイの今後を占ったのかもしれませんね。

docomo-Galaxy Active neo SC-01H(2015年11月12日)


画像引用元:https://colorful-clip.net/2015/09/news/galaxy-active-neo_sc-01h_release/

2014年10月に発売されたS5 Activeの後継機です。

S5 Active同様、高い耐久性能を売りにしましたが、Activeシリーズは日本ではこれが最後の機種となっています(2018年4月現在)。

Galaxy S7 edge(2016年5月19日発売)


画像引用元:https://www.amazon.co.jp/Galaxy-S7-edge-SC-02H-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B01GKUV3EK

Galaxy S6は、曲面ディスプレイ採用の「edge」版と、そうでない普通のS6が両方ドコモかr販売されましたが、S7ではなんと「edge」のみの販売となりました。

S7の性能は素晴らしく、当時のハイエンド機にふさわしいものでしたが、曲面ディスプレイを理由に敬遠するユーザーが少なからず存在しました。

Galaxy S8(2017年4月21日発売)


画像引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/sc02j/

S7ではedgeのみの発売と強いこだわりを見せたサムスンでしたが、S8ではあっさりやめてしまいました。

Galaxy S8は現在もドコモから発売している現行の機種です。S8の売れ行きは好調で、日本でのシェア率を5位から3位まで上げました。

edgeはやはりGalaxyの弱点となっていたのかもしれないですね。

Galaxy S8+(2017年4月21日発売)


画像引用元: https://www.bestbuy.com/site/samsung-galaxy-s8-64gb-coral-blue-at-t/5930400.p?skuId=5930400

S8と同時発売となったGalaxy S8+は、6.2インチディスプレイを採用した大画面スマホです。

現存のAndroid端末としてはトップクラスの性能を誇ります。

ただドコモの公式サイトによると、現在「生産終了」となっています。

購入できなくなってしまったのは残念です。

Galaxy Note8(2017年10月26日)


画像引用元: http://www.galaxymobile.jp/galaxy-note8/

日本では2014年10月のdocomo-GALAXY Note Edge SC-01G以降、発売されることのなかったNoteシリーズですが、3年の時を経て復活しました。

Noteシリーズ史上最大の6.3インチディスプレイでありながら、絶妙な曲面ディスプレイを採用したことで手に収まるサイズ感を実現しています。

一度は諦めたと思われた曲面ディスプレイをしっかり進化させて登場させてくるあたり、サムスンの並々ならぬ意志を感じます。

スペックもS8+に勝るとも劣らないものとなっています。

今購入するなら、最新機種?旧モデル?

ここまで、ドコモで発売されてきた歴代Galaxyを紹介しました。

それでは、これからGalaxyを購入するのであれば、どれを選択するべきなのか考えていきます。

現在ドコモから発売されているのはGalaxy S8とNote8の2種のみですが、今回はアマゾンなどを通じて買える旧モデルも視野に見てみたいと思います。

性能だけでなく、値段なども含めて考えていきます。

やはり無難にGalaxy S8がオススメ


画像引用元:https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/sc02j/

一番のオススメはGalaxyS8です。

性能面はもちろんですが、ドコモの公式ショップから購入できることもやはり大きなオススメ理由です。

ドコモ公式から購入する利点としては、あらゆるサポートを受けられることです。

操作の仕方がわからない、通信の状態が良くない、壊れてしまったので修理してほしい等など、トラブルに対して依頼したいことがありそうなら、無難にドコモ公式から購入しましょう。

お値段は新規契約or機種変更なら実質負担額76,464円(税込)となっております。

他社からの乗り換え(MNP)なら26,568円(税込)です。

もちろんNote8もオススメ!


画像引用元: http://www.galaxymobile.jp/galaxy-note8/

Note8もS8と同じ理由でオススメです。6.3インチの大画面やNoteシリーズ特有の専用ペンに魅力を感じる方は是非どうぞ。

お値段はS8と同額となっています。

格安でSIMフリー版のGalaxy S7を購入する手も


画像引用元: https://www.att.com/cellphones/samsung/galaxy-s7.html#sku=sku7840239

少々裏技的になりますが、アマゾンなどからSIMフリー版のS7を購入する手もあります。

S7は国内ではedgeしか販売しませんでしたが、アマゾンなどを利用すれば普通のS7を購入することができ、お値段は新品で50,000円~というのが今の相場です。

S7でしたらAndroid 8.0にアップデートできるなど現在でも通用するスペックであり、かつコストを大幅に抑えることができます。

今使っている機種からSIMを抜いて挿し替えるだけで使用できるので、ややこしい契約更新などもありません。

ただし、非公式に購入した端末は当然、ドコモなどの通信会社のサポート対象外です。ご自身の知識と責任が要求されるため、自信のない方は手を出すべきではありません。

S7より旧いモデルはオススメしない

S7より旧いモデルの購入はオススメしません。

3年以上前の機種はセキュリティ面の心配が出てくるからです。

基本的にAndroidは、その機種の発売日から2年間のアップデートに対応してくれます。裏を返せば、それ以降は切り捨てられます。

そうなると使い心地はもちろん、セキュリティ面でも心もとなくなります。

旧いモデルを買うにしても、2年前のモデルまでにしましょう。

Galaxy S9を待つのもあり!


画像引用元:https://www.att.com/cellphones/samsung/galaxy-s9.html#sku=sku8730721
Galaxy S9がドコモの2018年夏機種として発売されるという噂がありますが、実際にそうなる可能性は非常に高いです。

今慌てて買わずに、待機して5月以降の様子を見ることが一番のオススメかもしれません。
【2018年5月17日追記】
ドコモからGalaxy S9/S9+の発売が正式に決まりました!気になる新機能とカメラ性能についてはドコモからGalaxy S9/S9+発売!こだわりのカメラ性能に注目をご覧ください。

トップ画像引用元:http://www.galaxymobile.jp/

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