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スマホの機種変更のときに悩みは、スマホ選びはもちろんの事、アプリやゲーム、写真などのデータ移行もかなり重要ではないでしょうか。

機種変更前のスマホに入っているアプリを、データなどもを含めてそのまま新しいスマホに引き継ぎたいところですね。

ほとんどの方が、

  • これまでコツコツと積み重ねてきたスマホゲームアプリのデータを残したい
  • 今まで頑張ってつけてきた家計簿アプリのデータもきちんと引き継ぎたい
  • LINEやFacebookなどのSNSの友達の連絡先やあらゆるデータが全て消えてしまうのは避けたい

と考えている事でしょう。

スマホの機種変更は、OS(iPhoneやAndroidOS)が同じ場合は、機種変更前にスマホ全体のバックアップを取っておいて、新機種に変更する方も多くいらっしゃるかもしれませんが、実はアプリの引き継ぎに関してはバックアップを取るだけでは不十分な場合が多いのです。

特にゲームアプリは、事前にある準備をしておいてから機種変更をしないと、それまでの成績や育成してきたキャラクターのデータなどが全て消えてしまうことも多々あります。

育成系ゲームでコツコツと育てたキャラクターや対戦型ゲームでの成績や、獲得しているレアキャラ等のデータが上手く引き継げなくて一からやり直しするのは、かなりのダメージですね。

課金が多かった場合は、つぎ込んだお金が消えたという事ですので、なおさらダメージは大きいです。

実とき、人気スマホゲームのガチャに数万円かけて獲得したSSレアキャラを機種変更後に初期設定に戻ってしまい使えなくなったという事態も多いです。

せっかく新しいスマホに機種変更したのにアプリのデータだけでなく、電話帳や撮り溜めていた写真や動画まで全て消えてしまったという事態に陥らないためにも、正確にデータの引き継ぎをしたいですね。

この記事では、人気スマホアプリの機種変更時の引き継ぎ方法や注意点について解説いたします。

スマホの機種変更のときは、ぜひともご参考にしてみてください。

機種変更のときにアプリを引き継ぐときに必ずやっておく事と2つの注意点

スマホアプリを正確に引き継ぐためには、古いスマホで2つのことを必ずやっておく必要があります。

  1. スマホ全体のバックアップを取る
  2. アプリごとに引き継ぎ準備を行う

引き継ぎの流れや注意点に関してはアプリによって千差万別です。

新しいスマホにログインし直すだけで、準備が特に不要なものもあれば、引き継ぎ用のIDや暗証番号などを発行しなければいけないものもあります。

特にゲームアプリの場合は、機種変更前に古いスマホで引き継ぎ用のIDやパスワードを発行する必要があるなど、古いスマホから新しいスマホへ変更する前に、一手間かける必要があるのがほとんどです。

古いスマホを使用中の時点で、引き継ぎ準備が必要なアプリの場合は、その準備を怠るとあらゆるデータを引き継ぐことができなくなってしまうので注意が必要です。

まずは使用中のアプリの引き継ぎが、どちらのタイプなのかを事前に確認しておきましょう。

続いて、アプリ引き継ぎの注意点について解説いたしましょう。引き継ぎについてのおおまかな注意点は以下の通りです。

ゲーム内通貨は機種変更前に使ってしまう方が良い

ゲーム内通貨はアプリによっては、引き継ぎとともに全て消えてしまうこともあります。使用中のアプリのゲーム内通貨も引き継げるのか?

アプリ内のFAQをしっかりと確認しておきましょう。

もし、ゲーム内通貨の引き継ぎが不可ならば、機種変更前にゲーム内通貨を使いきってしまうか、ゲーム内通貨が余らないよう計画的に購入していく事をおすすめします。

機種変更前にアプリ登録メールアドレスを確認しておこう

ログインするときに、メールアドレスが必要なアプリの場合は、引き継ぎのときにも登録したメールアドレスが必要となります。

自動ログインを選択しているなど、ログアウトすることが少ないアプリの場合は、どのメールアドレスで登録しているのかが分からなくなる恐れがありますので、機種変更前に登録したメールアドレスを再確認しておきましょう。

また、ログインに必要なメールアドレスを、キャリアメールに設定している場合は特に注意が必要です。

キャリア乗り換えによる機種変更の場合は、古いスマホのキャリアのメールアドレスが使用できなくなります。

登録メールアドレスが使用できないために、パスワードの再発行やアプリ運営との連絡のやりとりが複雑になりますので、アプリログイン用のメールアドレスはgmailやyahooメールに変更しておくことをおすすめします。

アプリによっては、指定のメールアドレスに届くメールの内容が引き継ぎくために必要な手順なこともあります。

アプリを引き継ぐ為の2ステップとは?

iPhoneのバックアップ

続いて、引き継ぎやバックアップ方法などについての案内を含めた引き継ぎの為の2ステップをお伝えします。

バックアップも引き継ぎも一見、難しそうぬ感じますが、いざやってみると、思ったよりも簡単にできます。

スマホ全体のバックアップをとる

まずは、スマホでバックアップを取ることが重要です。スマホだけでなく、PCでもタブレットでも、新しいスマホに移行するには古いスマホのバックアップは必須と言っても大袈裟ではありません。

バックアップの方法ででオススメなのは、iPhoneの場合は「iCloud」「iTunesと同期する」、Androidの場合は「JS Backup」です。AndroidからiPhoneへ移行する場合は「Move to iOS」がオススメです。

「JS Backup」はスマホデータをストレージ上にワンタッチでバックアップ&復元できて大変便利です。

「Move to iOS」はアップル純製のAndroid 向けデータ移行アプリです。AndroidからiPhoneへ機種変更や乗り換えをする場合、基本的にiTunesやiCloudは使えません。

しかし「Move to iOS」の登場によってAndroidからiPhoneへのデータ移行がスムーズになりました。

また、前述のバックアップやデータ移行に役立つツールの他にもいくつかオススメがありますので紹介いたします。

AnyTrans

「AnyTrans」は、iOS内のデータを管理するためのデータ移行アプリです。iPhoneからiPhoneへ乗り換えるときに役立ちます。

「AnyTrans」は、各種ファイルのインポートとエクスポートができる上に、パソコンとiPhone間でデータ転送をすることもできます。

iPhoneのアプリなどあらゆるファイルが転送でき便利です。

また、iTunesでもインポートとエクスポートが不可能なデータもやり取りをすることができます。

「AnyTrans」は、iOSのバックアップ時や、紛失や破損時などの時もデータの復元が出来るなど便利かつ、操作も簡単で使いやすです。

MacX MediaTrans

「MacX MediaTrans」は動画、音楽、写真、ボイスメモ、電子書籍などのデータを移行する事が可能なアプリです。動作も軽く、業界1位を誇るデータ移行速度です。使い方は非常に簡単と評判です。

また、iPhone 、iPad 、iPod Touchなどをストレージ・USBメモリとして使えて、自動的に各種動画ファイルを最適な形式に変換することが出来るという優れ物です。

CopyTrans Apps

「CopyTrans Apps」はiTunesが無くてもアプリを移行したりiPadなどにリストアできるアプリです。

アプリのデータや設定もそのまま転送し、アプリごとにバックアップファイルを作ってくれます。wordやExcel、PDF、画像、ビデオなどのファイルの追加、編集、削除もできます。

Apowersoftススマホマネージャー

「Apowersoftススマホマネージャー」は音楽や動画、写真、連絡先、電子書籍、SMS、アプリ、通話履歴、その他のファイルの管理とデータ移行を簡単に行う事ができます。

AndroidからiPhoneへ機種変更や乗り換えをする場合は、基本的にiTunesやiCloudは使えません。

しかし、iOS 9以降では「Move to iOS」を使えば、スムーズにAndroidからiPhoneへのデータ移行がおこなえるようになりました。

定期的に行うべきスマホのデータバックアップ手順|Android OS編

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