ソフトバンクのスマホおすすめ機種10選|iPhone・Android【2023年5月】

ソフトバンクで発売中のiPhoneとAndroidスマホを全て比較しておすすめランキングを作成しました。価格とスペックの他に、おすすめする理由とおすすめしない理由も解説しています。金額毎にカテゴリ訳をしているので、ぜひ自分に合った機種を見つけてください。

  • 2023年5月12日
ソフトバンクのスマホ機種おすすめ10選|iPhone・Android【2022年2月】

2023年もソフトバンクではたくさんのスマホを販売しています。種類がたくさんあって、どれを購入すればいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、2023年最新のソフトバンクのスマホ機種おすすめ10選や目的別におすすめのスマホを紹介していきます。

スマホ選びに関してよくある質問もまとめているので、ぜひスマホ選びの参考にしてみてください。

ソフトバンクの人気新機種!
機種1位2位3位4位
本体iPhone14 Pro
iPhone14 Pro

iPhone14
iPhone14
Xperia 5 IV
ソフトバンク Xperia 5 IV
Google Pixel 7
ソフトバンク Googe Pixel 7

価格87,840円~70,200円~73,800円~44,280円~
特徴A16 Bionicチップ搭載
Apple最新スマホ
iPhone14シリーズを
コスパで選ぶならこれ
Androidの最新
ハイエンドモデル
Google Pixel初!
顔認証搭載の機種
購入公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
条件
・48 回割賦で対象機種を購入し、25 か月目※以降に特典利用を申込み、翌月末までにソフトバンクで機種の回収・査定完了が必要。
・ウェアラブルデバイスは、購入時のバンドも回収・査定が必要です。
・査定条件を満たさない場合、回収に加えて22,000 円(不課税)の支払いが必要。
・お客さまが特典利用を申し込むタイミングによって、お支払い不要になる金額が変わります。
※お申し込み状況等によって、時期が前後にずれることがあります。お客さまの特典受付開始日は、MySoftBank 等でご確認いただくことができます。

【2023年5月】今月のおすすめスマホ

ソフトバンク Xiaomi 12T Pro
Xiaomi 12T Pro

まずはじめに、2023年5月のおすすめスマホXiaomi 12T Proをご紹介します。

ソフトバンク Xiaomi 12T Proの価格(税込)
販売価格143,280円
新トクするサポート適用時42,720円(1,780円/月×24回)
詳細ソフトバンク公式ショップを見る

Xiaomi 12T Proは2022年12月16日に発売されたハイエンドモデルのAndroidスマホです。

一番の魅力は充電の速さで、2%から19分で100%までの急速充電が行えます。

また、2億画素の広角カメラを搭載しており、他のスマホでは撮れないような綺麗な写真が撮影可能です。

\Xiaomi 12T Proをチェック!/矢印ソフトバンク公式ショップを見る

【2023年】ソフトバンクのおすすめスマホTOP10

ソフトバンク
ソフトバンクのおすすめスマホTOP10

ソフトバンクのおすすめスマホTOP10を紹介していきます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1位:iPhone14 Pro

iPhone14 Pro
iPhone14 Pro
ソフトバンク iPhone 14 Proの価格(税込)
販売価格128GB:175,680円
256GB:201,600円
512GB:238,320円
1TB:275,040円
新トクするサポート適用時128GB:87,840円(3,660円/月×24回)
256GB:100,800円(4,200円/月×24回)
512GB:119,160円(4,965円/月×24回)
1TB: 137,520円(5,730円/月×24回)
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著者がおすすめする理由
  • 4,800万画素のトリプルレンズまでグレードアップしたカメラ性能
  • 最新のA16 Bionicチップでサクサク操作可能
  • 緊急SOSは衝突事故も検出可能に
著者がおすすめしない理由
  • 背面カメラの出っ張りデザインが気になる
  • 生体認証は顔認証のみ

iPhone14 Proには4,800万画素までグレードアップしたカメラが付いています。

新しいアクションモードを使えば、走りながらのビデオ撮影でも更にシネマティックライクな動画を作り出せます。

緊急SOSサービスには新たに衝突事故検出機能も追加され、交通事故で意識がない状態でも通報が可能になりました。

日本でのサービス提供はまだ決まっていませんが、北米では圏外でも通報ができる衛星を経由した緊急SOSサービスも利用可能です。

iPhone14 Proのスペック
カラー・スペースブラック
・シルバー
・ゴールド
・ディープパープル
本体サイズ高さ147.5×幅71.5×厚さ7.85mm
重さ206g
画面サイズ6.1インチ
ディスプレイSuper Retina XDRディスプレイ
CPUA16 Bionicチップ
メモリ非公表
ストレージ128GB/256GB/512GB/1TB
アウトカメラ約4,800万画素+約4,800万画素+約4,800万画素
インカメラ約1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大23時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間
オーディオ再生:最大75時間
Apple Pay対応
防水/防塵IP68
生体認証顔認証

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2位:Xiaomi 12T Pro

ソフトバンク Xiaomi 12T Pro
Xiaomi 12T Pro
ソフトバンク Xiaomi 12T Proの価格(税込)
販売価格143,280円
新トクするサポート適用時42,720円(1,780円/月×24回)
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著者がおすすめする理由
  • 19分で100%まで充電できる神ジューデンが可能
  • 2億画素の広角カメラを含むトリプルカメラ搭載
  • 高性能Snapdragon 8+ Gen 1搭載
著者がおすすめしない理由
  • 本体が200gを越えていて重たい
  • 防水防塵機能が少し低いので注意が必要

Xiaomi 12T Proはわずか19分で100%まで充電が可能な神ジューデンが魅力のスマホです。

そもそものバッテリー容量も5,000mAhと大容量で、バッテリー持ちも十分なほうえ、24ヶ月間の無料バッテリー交換保証もついています。

カメラには2億画素の広角カメラを含むトリプルカメラを搭載し、最大10倍までズームも可能となっており、幅広いシーンでの撮影が可能です。

AIが被写体を分析して自動的にトリミングしてくれるXiaomi ProCutも搭載しています。

CPUにはSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しているため、約6.7インチの大画面ディスプレイでゲームも可能です。

Xiaomi 12T Proのスペック
本体サイズ約W76×H163×D8.8mm
重量約205g
ディスプレイ約6.7インチ
有機ELディスプレイ
カラー・ブルー
・ブラック
RAM/ROM8GB/256GB
OSAndroid 12
CPUSnapdragon 8 Gen 1
バッテリー容量5,000mAh
メインカメラ広角:約2億画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
サブカメラ約2,000万画素
生体認証指紋、顔
防水・防塵IPX3/IP5X

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3位:Xperia 5 Ⅳ

ソフトバンク Xperia 5 IV
Xperia 5 Ⅳ
ソフトバンク Xperia 5 IVの価格(税込)
販売価格147,600円
新トクするサポート適用時73,800円(3,075円/月×24回)
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著者がおすすめする理由
  • ソニーのデジタル一眼レフカメラα™ の技術を継承したカメラ機能
  • 内蔵スピーカーでバランスの良い立体的サウンドを体験できる
  • 5,000mAhの大容量バッテリーは劣化しにくい設計
著者がおすすめしない理由
  • ソフトバンク発売のカラーバリエーションが少ない
  • 価格が高すぎる

Xperia 5 IVは高スペックで大容量メモリ・バッテリーを搭載した処理性能の高いスマートフォンです。

トリプルカメラでさまざまなシーンの写真撮影を楽しめるだけでなく、瞳AFにより動いている被写体の表情もしっかり捉えます。

ソニー製ヘッドフォンで極上の音楽体験ができるサウンド設計にしたり、ソニー/ピクチャーズ対象作品が1年間見放題など、ソニーのコンテンツを思う存分体験できます。

21:9ワイドディスプレイにはソニーのテレビ「ブラビア」で培った高画質化技術を搭載。

スマホ1つでゲームや映像、カメラ撮影など多岐にわたる楽しみ方をしたいという方におすすめのスマートフォンです。

Xperia 5 Ⅳのスペック
本体サイズ約W67×H156×D8.2mm
(最厚部9.7mm)
重量約172g
ディスプレイ約6.1インチ
有機ELディスプレイ
カラー・ブラック
・エクリュホワイト
・グリーン※ドコモ・auのみ
・ブルー※ドコモオンラインショップのみ
・パープル※ドコモオンラインショップのみ
RAM/ROM8GB/128GB
OSAndroid 12
CPUSnapdragon 8 Gen 1
バッテリー容量5,000mAh
メインカメラ超広角:約1,220万画素
広角:約1,220万画素
望遠:約1,220万画素
サブカメラ約1,220万画素
生体認証指紋
防水・防塵IPX5/IPX8・IP6X

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4位:Xperia 1 Ⅳ

Xperia 1 IV
Xperia 1 Ⅳ
ソフトバンク Xperia 1 IVの価格(税込)
販売価格188,640円
新トクするサポート適用時94,320円(3,930円/月×24回)
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著者がおすすめする理由
  • Snapdragon 8 Gen 1搭載で超高性能
  • 4K有機ELディスプレイで美麗な映像を楽しめる
  • カメラ性能が高い
著者がおすすめしない理由
  • 価格がとにかく高い
  • 縦長ディスプレイで好みが分かれる

Xperia 1 Ⅳは、Snapdragon 8 Gen 1を搭載したハイエンドスマホです。

普段使いで快適なのはもちろん、重い3Dゲームやアプリ、マルチタスクなどもサクサク快適にこなすことができます。

また、Xperia 1 Ⅳはスマホでは唯一の4K有機ELディスプレイを搭載。

超高精細かつ明るい画面で、映画なども存分に楽しむことができます。

さらに、Xperia 1 Ⅳはカメラ性能も高く、全レンズ4K/120Hz撮影に対応しました。

どのレンズを使っても同じ仕様で撮ることができるので、動画や写真を撮るのがますます楽しくなりそうです。

Xperia 1 IVのスペック
カラー・ブラック
本体サイズ約W71×H165×D8.2mm
(最厚部9.7mm)
重さ約187g
画面サイズ約6.5インチ
ディスプレイ有機EL/4K
CPUSnapdragon8 Gen1
メモリ12GB
ストレージ256GB
アウトカメラ超広角:約1,220万画素
広角:約1,220万画素
望遠:約1,220万画素
※85-125mm望遠光学ズーム搭載
3D iToFセンサー
インカメラ約1,220万画素
バッテリー5,000mAh
おサイフケータイ
防水/防塵IPX5/IPX8・IP6X
生体認証指紋認証

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5位:AQUOS sense7 plus

AQUOS sense7 plus
AQUOS sense7 plus
ソフトバンク AQUOS sense7 plusの価格(税込)
販売価格69,840円
新トクするサポート適用時34,920円(1,455円/月×24回)
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著者がおすすめする理由
  • 実質3万円台と購入しやすい価格
  • シリーズ初専用ナイトモードで夜景がクリアに映せる
  • Payトリガーで日常生活の使いやすさ抜群
著者がおすすめしない理由
  • 高性能のCPUチップではないため処理が重いゲームには不向き
  • RAM容量6GBと少なめ

AQUOS sense7 plusは69,840円の販売価格、新トクするサポート適用で34,920円とコスパの良いミドルレンジモデルです。

人気シリーズの最新作として登場しましたが、カメラにはシリーズ初のナイトモードを搭載し、撮影をより楽しめるようになりました。

ハイエンドは性能が高すぎて使いこなせないという方には日常使いにもちょうどいいスタンダードなスマートフォンと言えるでしょう。

ボタンひとつでスマホ決済アプリなど指定したアプリを一発起動できるPayトリガーなど便利な機能もあります。

AQUOS sense7 plusの主なスペック
本体サイズ約 W76×H160×D8.2mm
重量約172g
ディスプレイ約6.4インチ/FHD+
IGZO OLED
カラー・ディープカッパー
・シルバー
・ブラック
RAM/ROM6GB/128GB
OSAndroid 12
CPUSnapdragon 695 5G
バッテリー容量5,050mAh
メインカメラ約5,030万画素/約800万画素
サブカメラ約800万画素
生体認証指紋/顔
防水・防塵IPX5/IPX8・IP6X

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6位:Xperia 10 Ⅳ

Xperia 10 IV
Xperia 10 Ⅳ
ソフトバンク Xperia 10 IVの価格(税込)
販売価格74,880円
新トクするサポート適用時37,440円(1,560円/月×24回)
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著者がおすすめする理由
  • 性能と価格のバランスが良く高コスパ
  • 重量161gで軽い
  • カメラまかせで手軽にキレイな写真が撮れる
著者がおすすめしない理由
  • 重いスマホゲームを遊ぶには不向き
  • 縦長ディスプレイで好みがわかれる

Xperia 10 Ⅳは、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルスペックスマホです。

重い3Dゲームをやるには向いていませんが、普段使いや軽めのスマホゲームを遊ぶ程度なら十分な性能があります。

また、Xperia 10 Ⅳの重量は161gで、5,000mAhのバッテリーを搭載しているスマホとしては世界最軽量です。

そのため、日常使いで不足なく使えて、なおかつなるべく軽いスマホが欲しいという方に最適なスマホと言えます。

さらにXperia 10 Ⅳのカメラは、被写体や環境に応じて最適なシーンを自動で判断してくれるため、複雑な設定をしなくてもキレイな写真を撮ることが可能です。

光学手ブレ補正やオートHDR/ナイトモードも搭載しており、シーン問わずいつでも手軽にキレイな写真を撮ることができるでしょう。

Xperia 10 IVのスペック
カラー・ブラック
・ホワイト
・ミント
本体サイズ約W67×H153×D8.3mm
(最厚部9.1mm)
重さ約161g
画面サイズ約6.0インチ
ディスプレイ有機EL/FHD+
CPUSnapdragon 695 5G
メモリ6GB
ストレージ128GB
アウトカメラ超広角:約800万画素
広角:約1200万画素
望遠:約800万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー5,000mAh
おサイフケータイ
防水/防塵IPX5/IPX8・IP6X
生体認証指紋認証

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7 位:AQUOS R7

AQUOS R7
AQUOS R7
ソフトバンク AQUOS R7の価格(税込)
販売価格189,360円
新トクするサポート適用時94,680円(3,945円/月×24回)
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著者がおすすめする理由
  • Snapdragon 8 Gen 1搭載で超高性能
  • 弱点だったAF速度などが改善
  • フラットディスプレイで使いやすい
著者がおすすめしない理由
  • 価格が高い
  • 重量208gで重め

AQUOS R7はSnapdragon 8 Gen 1を搭載したハイエンドスマホです。

日常使いはもちろん、重い3Dゲームも快適に遊ぶことができます。

また、前機種AQUOS R6に引き続き、AQUOS R7でもライカ監修の1インチ大型センサーカメラを搭載。

弱点だったAF速度が向上し、より使いやすいカメラへと進化を遂げています。

他にも前機種AQUOS R6では湾曲ディスプレイを採用していましたが、これが誤動作に繋がるとしてユーザーからは不満の声が挙がっていました。

こうした声を受けてなのか、AQUOS R7ではフラットディスプレイを採用しています。

フラットディスプレイなら誤タッチによる誤動作の心配が無いので、ストレスなく使うことができそうですね。

AQUOS R7のスペック
カラー・ブラック
・シルバー
本体サイズ約77×161×9.3mm
重さ約208g
画面サイズ約6.6インチ
ディスプレイPro IGZO OLED/ワイドUXGA+
CPUSnapdragon 8 Gen 1
メモリ12GB
ストレージ256GB
アウトカメラ約4,720万画素+約190万画素(測距用センサー)
インカメラ約1,260万画素
バッテリー5,000mAh
おサイフケータイ
防水/防塵IPX5/IPX8・IP6X
生体認証指紋認証、顔認証

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8位:iPhoneSE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)
iPhoneSE(第3世代)
ソフトバンク iPhone SE(第3世代)の価格(税込)
販売価格64GB:73,440円
128GB:81,360円
256GB:99,360円
新トクするサポート適用時64GB:36,720円(1,530円/月×24回)
128GB:40,680円(1,695円/月×24回)
256GB:49,680円(2,070円/月×24回)
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著者がおすすめする理由
  • A15 Bionicチップ搭載で高性能
  • 性能に対して価格が安くコスパが良い
  • コンパクトボディで片手操作もしやすい
著者がおすすめしない理由
  • カメラ性能が物足りない
  • microSD非対応

iPhoneSE(第3世代)は、コスパの良いiPhoneが欲しいという方におすすめの機種です。

iPhone13シリーズと同じA15 Bionicチップを搭載しており、日常使いはもちろん、ゲームなども快適に遊ぶことができます。

また、ディスプレイサイズ4.7インチ、重量144gと軽くコンパクトなのも特徴です。

片手操作もしやすく、長時間使っていても疲れにくいのがiPhoneSE(第3世代)の魅力と言えるでしょう。

iPhone SE(第3世代)のスペック
カラー・ミッドナイト
・スターライト
・(PRODUCT)RED
本体サイズ約138.4×67.3×7.3mm
重さ約144g
画面サイズ約4.7インチ
ディスプレイRetina HDディスプレイ
CPUA15 Bionicチップ
メモリ非公表
ストレージ64GB/128GB/256GB
アウトカメラ約1,200万画素
インカメラ約700万画素
バッテリービデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間
Apple Pay対応
防水/防塵IP67
生体認証指紋認証

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9位:Google Pixel 7 Pro

Google Pixel 7 Pro
Google Pixel 7 Pro
ソフトバンク Google Pixel 7 Proの価格(税込)
販売価格131,760円
新トクするサポート適用時65,880円(2,745円/月×24回)
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著者がおすすめする理由
  • Google Tensor G2搭載で高性能
  • 消しゴムマジックやモーションモードなど充実したカメラ機能
  • 広角カメラ・ウルトラワイドカメラの他にも4,800万画素の望遠レンズ搭載
著者がおすすめしない理由
  • サイズが大きく好みが分かれる
  • 背面デザインが微妙

Google Pixel 7 Proは、Google Tensor G2搭載のハイスペックスマホです。

日常使いはもちろん、スマホゲームなども快適に遊ぶことができるでしょう。

また、Google Pixel 7 Proは消しゴムマジックなどの他にはないカメラ機能が充実しています。

消しゴムマジックは、写真に写り込んだ人や物をAI処理により消すことができる機能で、違和感もほとんどなく、キレイに消すことが可能です。

さらにGoogle Pixel 7 Proには、Google Pixel 7には搭載されていない望遠レンズを搭載しています。

Google Pixel 7 Proの主なスペック
本体サイズ約W76.6×H162.9×D8.9mm
重量約212g
ディスプレイ約6.7インチ/QHD+ LTPO OLED
カラー・Obsidian
・Snow
・Hazel
RAM/ROM12GB/128GB・256GB
OSAndroid 13
CPUGoogle Tensor G2
バッテリー容量5,000mAh
メインカメラ約5,000万画素/約1,200万画素/約4,800万画素
サブカメラ約1,080万画素
生体認証指紋/顔
防水・防塵IPX8・IP6X

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10位:arrows We

ソフトバンク arrowsWe
arrows We
ソフトバンク arrows Weの価格
販売価格27,360円
新トクするサポート適用時13,680円(570円/月×24回)
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著者がおすすめする理由
  • シンプルモード搭載でスマホデビューにおすすめ
  • まる洗い、アルコール除菌も可能
  • 日常使いに十分なスペック
著者がおすすめしない理由
  • ゲームをするには不向き
  • 動画&暗所撮影に弱い

arrows Weはスマホデビューにおすすめのスマホです。

シンプルモード搭載で使い方がわかりやすく、スマホが初めての方でも迷うことなく操作できるでしょう。

また、迷惑電話対策機能やフィッシングサイトを警告してくれる機能なども搭載しているので、ジュニア世代やシニア世代の方でも安心して使うことができます。

スマホゲームをするには少しスペック不足ですが、防水・防塵対応はもちろん、おサイフケータイなどの基本機能も充実しており、日常使いにおすすめのスマホです。

arrows Weのスペック
カラー・ターコイズ
・ブラック
・ホワイト
本体サイズ高さ147mm×幅71mm×厚さ9.4mm
重さ約172g
画面サイズ約5.7インチ
ディスプレイTFT液晶/HD+
CPUSnapdragon 480 5G
メモリ4GB
ストレージ64GB
アウトカメラデュアルカメラ(約1,310万画素+約190万画素)
インカメラ約500万画素
バッテリー4,000mAh
おサイフケータイ
防水/防塵IPX5/IPX8・IP6X
生体認証指紋認証

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【目的別】ソフトバンクのおすすめスマホ

AQUOS R7のカメラ
【目的別】ソフトバンクのおすすめスマホ

最後に、ランキングで紹介したスマホの中から、目的別におすすめのスマホを紹介していきます。

【目的別】ソフトバンクのおすすめスマホ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

5Gスマホ:AQUOS R7

AQUOS R7
AQUOS R7

5GスマホのおすすめはAQUOS R7です。

5Gに対応しているスマホは数多くありますが、AQUOS R7はSub-6に加え、ミリ波にも対応しているため、より高速な通信を楽しむことができます。

さらにAQUOS R7では、超低遅延/多数同時接続可能な5G SAにも対応。

真の5Gを体感してみたいという方は、AQUOS R7の購入をぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

AQUOS R7
SHARPAQUOS R7

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大画面スマホ:Google Pixel 7 Pro

Google Pixel 7 Pro
Google Pixel 7 Pro

大画面スマホのおすすめはGoogle Pixel 7 Proです。

Google Pixel 7 Proのディスプレイサイズは6.7インチと、本記事で紹介したスマホの中では一番大きいサイズとなっています。

大画面でゲームや動画を楽しみたいという方は、ぜひGoogle Pixel 7 Proを購入してみてはいかがでしょうか。

Google Pixel 7 Pro
GoogleGoogle Pixel 7 Pro

公式で2万円以上お得になるキャンペーン実施中!

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ゲーミングスマホ:Xperia 1 Ⅳ

Xperia 1 IV
Xperia 1 Ⅳ

ゲーミングスマホのおすすめはXperia 1 Ⅳです。

Xperia 1 Ⅳは、最新の超高性能CPUであるSnapdragon 8 Gen 1を搭載し、最新の3Dスマホゲームも快適に遊ぶことができます。

RAM容量は12GBと大容量なので、ゲームしながら攻略情報を見るなどのマルチタスクでも重くなりません

また、Xperia 1 Ⅳは多彩なゲーミング機能を搭載しており、ゲームのプレイ環境を自分好みに設定することもできます。

設定により、暗いシーンを意図的に明るくしたり、必要な音を大きくしたりできるので、FPSなどのシビアなゲームでも有利に遊べるでしょう。

さらにXperia 1 Ⅳ単体でゲーム実況できる機能も搭載しており、YouTubeでのゲーム配信も気軽に楽しめます。

スマホゲーマーの方はぜひXperia 1 Ⅳを手にとってみてはいかがでしょうか。

Xperia 1 IV
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初心者向けスマホ:arrows We

arrows We
arrows We

初心者向けスマホのおすすめはarrows Weです。

arrows Weにはシンプルモードが搭載されており、スマホが初めての方でも迷うことなく操作できます。

さらにarrows Weは低価格でコスパがよく、ガラケーからの移行がしやすいという点においてもスマホ初心者におすすめしたいスマホです。

arrows We
富士通arrows We

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スマホ選びに関してよくある質問

Google Pixel 6
スマホ選びに関してよくある質問

スマホ選びに関してよくある質問をまとめます。

サクサク動くスマホを選ぶには何が重要?

そのスマホが快適に動作するかどうかは、スペック表のCPUの欄を見るとわかります。

3Dスマホゲームを快適に遊びたいという方は、AndroidならSnapdragon888 5Gを、iPhoneならA15 Bionic/A16 Bionicチップを搭載した機種を選べば間違いありません。

また、Androidの場合はRAM容量も重要で、こちらは8GB以上のものを選ぶのがおすすめです。

データを沢山保存するには何GB必要?

保存できるデータ容量を知りたいときにはROMを確認しましょう。

2023年の今スマホを買うなら、最低でも128GB以上のものを購入するのがおすすめです。

特にiPhoneや一部のAndroid機種ではmicroSDカードに対応していないため、ストレージ容量を増やすことはできません。よく検討してから購入するようにしましょう。

綺麗な写真を撮るにはどこを見れば良い?

綺麗な写真が撮れるかどうか知りたいという方は、カメラの画素数やF値を確認してみましょう。

カメラの画素数が多いほどキレイな写真を撮ることができ、また、F値が低いほど明るい写真を撮ることができます。

とはいえ、カメラに関しては画素数やF値だけでは計れない点も多いため、あくまで目安として考えておくのが良いでしょう。

防水・防塵を表すIP表記の見方は?

IP表記は防塵性能が0〜6の7段階、防水性能が0〜8の9段階で表記されており、数字が大きくなるほど性能が高くなります。

例えばIP68のスマホであれば、防塵性能が6等級、防水性能が8等級ということになりますね。

スマホの場合は防水・防塵に対応している機種であれば、IP68等級であることが多いです。

バッテリーは何mAh以上で長持ち?

スマホのバッテリーは、4,000mAh以上のものを選ぶと長持ちである可能性が高いです。

ただし、そのスマホの性能や消費電力に左右される部分なので、あくまで目安として考えておくのが良いでしょう。

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ソフトバンクでお気に入りのスマホを見つけよう!

Pixel6とPixel6 Pro
ソフトバンクでお気に入りのスマホを見つけよう!

ソフトバンクではたくさんの種類のスマホが発売されており、スマホ選びの際に迷ってしまうという方も多くいることでしょう。

スマホ選びに後悔をしないためには、自分に合った機能や性能のスマホを選ぶことが大事になります。

ソフトバンクならお気に入りの一台が見つかるはずです。本記事を参考に、ぜひ自分に合ったスマホを選んでみてください。

\キャンペーン実施中/矢印ソフトバンク公式ショップを見る


この記事を書いた人
Homi
家電量販店にて3年間携帯販売をして培った知識を活かし、スマホに関する様々な情報をわかりやすくお伝えします。現在iPhone13 Proにてソフトバンクとpovoの2回線を使用中です。