ソフトバンクのお得なプラン「LINEMO(ラインモ)」について、料金やメリット・デメリットをまとめました。
LINEMOの全容を知りたい方は是非、参考にしてください。
LINEMO(ラインモ)の基本的な概要
LINEMOの基本的な概要 | ||
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プラン名 | スマホプラン | ミニプラン |
月額料金 | 2,728円(税込) | 990円(税込) |
データ容量/月 | 20GB+LINEデータ使い放題 | 3GB+LINEデータ使い放題 |
速度制限 | 送受信最大1Mbps | 送受信最大300kbps |
データ追加 | 550円/1GB | 550円/1GB |
5G通信 | 対応 | 対応 |
テザリング | 対応 | 対応 |
音声通話 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
手数料 | 無料 | 無料 |
LINEMO(ラインモ)の料金プラン詳細

LINEMOでは2021年7月15日より、データ容量月3GBまで利用できるミニプランの提供を開始しました。
これによりLINEMOでは月額2,728円で20GBまで使えるスマホプランと、月額990円で3GBまで使えるミニプランの2つのプランから自分にあったプランを選択することができます。
注意点として、ミニプランでは速度制限時の速度が300kbpsになってしまう点と、一部キャンペーンが利用できなくなる点には注意してください。
とはいえ、LINEギガフリーやテザリング、通話オプションなどは、ミニプランでもスマホプランと変わらず使うことができるので安心です。
ソフトバンクからLINEMOの変更手続きは、MNP予約番号は不要で手続きができますが、代わりに以下が必要となります。
- My SoftBankへのログイン
- ネットワーク暗証番号(4桁)
ログイン情報や暗証番号がわからない場合は、事前に確認しておきましょう。
また、ソフトバンクからLINEMOへのプラン変更時に、事務手数料や解約金の負担はありません。
LINEMO(ラインモ)におすすめな最新スマホ7選|月額料金とスペックまとめLINEMO(ラインモ)のメリット5つ

- 料金が安くなる
- LINEが使い放題
- 事務手数料や解約金がなくなる
- 容量超過後の通信速度も遅くない
- 通話オプションは自分で選べる
LINEMOのメリットについて詳しく紹介していきます。
メリット1:料金が安くなる
LINEMOに変更する最大のメリットは、月額料金が安くなることです。
LINEMOのスマホプランなら、月額2,782円で20GBまで使えるため、ソフトバンクを使っている人はもちろん、auやドコモを利用している人もほとんどの人がスマホ代を節約できます。
また、2021年7月15日よりミニプランの提供も開始されているので、あまりデータを使わないという人にもおすすめです。
スマホ代を節約したいと考えている人や、格安SIMでは品質が不安な人は1度料金を見直してみてはいかがでしょうか。
メリット2:LINEが使い放題
LINEMOは、ドコモのahamoやauのpovoと違う特徴として、LINEがギガフリーになりお得です。
LINEアプリでのトークや通話利用時は、通信容量が消費されないので、思う存分LINEアプリの活用ができます。
特にLINEアプリを利用してメッセージのやり取りや、通話を行っている人におすすめです。
メリット3:事務手数料や解約金がなくなる
LINEMOは、契約にかかる事務手数料や、SIMカード再発行手数料、解約金などの初期費用が一切必要ない料金プランです。
いわゆる2年縛りなどの定期契約がないため、解約金も発生せず、LINEMOから他社へ乗り換える場合も無料で手続きができます。
利用開始後のSIMカード再発行手数料などの諸手数料も発生しないため、安心して利用できるのがメリットです。
LINEMOを試してみた結果、またソフトバンクや他のキャリアに変更したい場合でも費用は発生しないため、まずはお試しでもLINEMOを利用してみてはいかがでしょうか。
メリット4:容量超過後の通信速度も遅くない
LINEMOのスマホプランでは月額2,728円で20GBまで利用できますが、容量を使い切った後も最大1Mbpsで利用できます。
ソフトバンクでは、データ容量を使い切った場合、最大128kbpsに制限されていたので、それに比べると速い速度で利用が可能です。
最大1Mbpsの速度があれば、問題なくSNSやWeb閲覧ができるので、速度制限が不安な人でも安心して利用できます。
また、速度制限後に高速通信が必要になった場合は1GBあたり550円でデータ量の追加も可能です。
なお、LINEMOのミニプランでは超過後の通信速度は300kbpsに設定されているので、その点は注意してください。
メリット5:通話オプションは自分で選べる
LINEMOではサービス発表当初は、1回5分以内の国内通話が無料になるオプションがセットで月額3,278円でした。
その後サービスを改定し、通話オプションは外して月額料金を2,728円とさらに安い料金になっています。
通話オプションは以下の2種類が用意されており、通話が必要でない人は安く、必要な人はオプションを利用できるようになりました。
- 通常通話料:30秒ごとに22円
- 1回5分以内の国内通話かけ放題:550円
- 24時間国内通話かけ放題:1,650円
LINEMO(ラインモ)のデメリット3つ

次に、ソフトバンクの新料金プランLINEMOのデメリットを考えてみましょう。
- キャリアメールが利用できない
- ソフトバンク家族割が適用外となる
- オンラインでの契約が必要
デメリット1:キャリアメールが利用できない
LINEMOでは、キャリアメール(softbank.ne.jpなど)が利用できません。
そのため、乗り換える際にはGmailなどのフリーメールアドレスを取得しておくことをおすすめします。
また、各種サービスへキャリアメールアドレスを登録している場合、乗り換え前にメールアドレスの変更やアカウント情報の更新が必要がです。
デメリット2:ソフトバンク家族割が適用外となる
先述した通り、ソフトバンクとLINEMOは異なるブランド。
そのため、もし現在ソフトバンクをご契約中の家族内の誰かがLINEMOへ乗り換えた場合は、家族割が適用されなくなってしまいます。
これまで適用されていた家族割をはじめとする割引キャンペーンが適用外となってしまうことで、家族間のスマホ代が高くなってしまう可能性も考えられます。
ソフトバンクの家族割をご利用中の方は、家族間のスマホ代や割引額も検討する必要があるでしょう。
デメリット3:オンラインでの契約が必要
LINEMOは、新規契約/乗り換えから契約後のサポートまで全てオンラインでのみ対応を行います。
そのため、実店舗で契約するプランや注意点などについて確認したい人や、オンラインでの手続きを行うことに不安を感じる人は注意が必要です。
LINEMO(ラインモ)のメリット5個とデメリット3個を知っても契約するべき?LINEMO(ラインモ)へ機種変更する際の注意点

LINEMO(ラインモ)へ機種変更する前に、以下の注意点について確認をしておきましょう。
- 申し込みはオンラインのみ
- 申し込み時に2つの電話番号が必要?
- eSIM契約後にネットがつながらない場合がある
申し込みはオンラインのみ
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクオンラインショップやソフトバンクショップでは申込みができず、LINEMO公式サイトからのみとなります。
また、既にサービス自体は開始しているものの、現時点でスマホのセット販売は行っていません。
そのためLINEMOへのプラン変更と同時に機種変更を検討している場合は、別途自分でスマホを購入する必要があります。
さらに端末はソフトバンクで購入した機種であっても、SIMロック解除の手続きが必要となるため、忘れずに手続きを行ってください。
申し込み時に2つの電話番号が必要?
実際にLINEMOへ申し込みをした人の口コミを見てみると、「申し込みに2つの電話番号が必要だった」という口コミがあります。
こちらの事象は3月18日に改定され、連絡が取れる電話番号に契約をする携帯電話番号を入力しても申し込みができるようになったので、現在は電話番号1つで契約が可能です。
ネットがつながらない場合
LINEMOで特にeSIMを契約した人でネットがつながらないという口コミが多くあります。
もともと利用していたSIMカードを挿したままで開通をしてしまったり、設定が正しくできなかったりするとネットに繋がらなくなるので注意が必要です。
問題なく手続きを完了させるためにも、初期設定方法をきちんと確認した上で申し込みをするようにしましょう。
また、eSIMのプロファイルは1度削除してしまうと再ダウンロードはできません。
もしネットに繋がらない場合でもプロファイルの削除は絶対にせずに、設定を見直すなどするように注意してください。
LINEMO(ラインモ)でネットが繋がらない原因と対処方法5つ|APN設定とはLINEMO(ラインモ)の対応機種一覧|iPhone・Android別まとめ
LINEMO(ラインモ)の対応機種を紹介していきます。
LINEMOでは端末を購入することができないので、事前に今使っているスマホが対応端末なのかどうか事前に確認しておくようにしましょう。
LINEMOの主な対応機種は以下のようになっています。
- Apple…iPhone6以降の機種
- Google…Google Pixel 3以降の機種
- FUJITSU…arrows Uのみ
- HTC…HTC U11とAndroid One X2の2機種
- HUAWEI…Mate 20 ProやP30 liteなど4機種
- Kyocera…DIGNOやかんたんスマホなど12機種
- LG…LG V60 ThinQ 5GやLG G8X ThinQなど5機種
- OPPO…Reno3 AとOPPO Reno3 5Gの2機種
- Samsung…Galaxy S6 edgeのみ
- SHARP…AQUOSやシンプルスマホなど35機種
- SONY…Xperia 5 IIやXperia 10 IIなど13機種
- ZTE…ZTE Axon 10 Pro 5GやLibero S10など3機種
動作確認済端末は日々更新されていくので、もっと詳しく知りたいという方は、LINEMO公式サイトの動作確認端末を確認してみてください。
また、動作確認済の端末であっても、SIMロック解除の手続きが必要となるため、忘れずに手続きをするようにしましょう。
LINEMO(ラインモ)がお得になるキャンペーン
このセクションでは、LINEMO(ラインモ)がお得になるキャンペーンを紹介していきます。
元々月額料金が安く、お得なLINEMO(ラインモ)をさらにお得に利用することができるので、忘れずにチェックしてみてください。
10,000円相当あげちゃうキャンペーン

10,000円相当あげちゃうキャンペーン | |
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期間 | 2021/6/5(土) ~ 終了日未定 |
特典内容 | PayPay ボーナス10,000円相当 |
特典付与条件 | キャンペーン対象申込期間中にLINEMOの「スマホプラン」に他社からのりかえ、または新しい電話番号で申し込み、LINEMOの利用を開始(開通)すること |
特典付与期間 | 開通日の属する月の翌々月末 |
注意点など | ・ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは対象外 ・ミニプランの契約は対象外 |
10,000円相当のPayPayポイントを受け取ることができるお得なキャンペーンなのでぜひチェックしてみてください。
注意点として、ソフトバンク及びワイモバイルからの乗り換えだとキャンペーンの対象外になってしまいます。
現在ソフトバンク、またはワイモバイルを契約していてLINEMOに乗り換えたいという方は、10,000円相当あげちゃうキャンペーンを諦めるしかなさそうです。
また、LINEMOでは「スマホプラン」「ミニプラン」の2つのプランから選ぶことができますが、ミニプランを契約した場合は本キャンペーンは適用されません。
10,000円相当のPayPayポイントを受け取りたいという方は、必ずスマホプランを契約するようにしてください。
通話オプション割引キャンペーン

通話オプション割引キャンペーン |
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期間 | 2021/3/17(水)〜 終了日未定 |
特典内容 | 「通話準定額」の定額料(税込550円/月)または「通話定額」の定額料(税込1,650円/月)が550円/月(税込)割引 |
特典付与条件 | 受付期間内にLINEMOへ新規、他社からののりかえ(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの番号移行で契約すること |
特典付与期間 | 契約月を1ヵ月目として13ヵ月間 |
注意点など | ・割引を受けるには「通話準定額」または「通話定額」への申し込みが別途必要 |
LINEMOの通話オプションには、月額550円の「通話準定額」と月額1650円の「通話定額」の2種類がありますが、そのどちらでも550円割引されます。
通話準定額に加入している場合は実質的に1年間無料でオプションを利用する事ができるため、とてもお得です。
なお、当たり前のことではありますが、本キャンペーンは通話オプションを申し込まないと割引を受けることはできません。
通話オプションの確認、変更はあとからでもできるので、通話オプションを使わない予定の人も契約時にとりあえず「通話準定額」に加入しておくのをおすすめします。
また、本キャンペーンは一度通話オプションを解除したとしても、適用期間内であれば再度加入した場合も特典が適用されます。
かなり融通が利くキャンペーンなので、上手に活用してお得にLINEMOを利用してみてください。
LINEスタンプ プレミアム ポイントバックキャンペーン

LINEスタンプ プレミアム ポイントバックキャンペーン |
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期間 | 2021/3/17(水)〜 終了日未定 |
特典内容 | LINEMOの「スマホプラン」を契約の上でLINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース/デラックスコース)に加入中の方にLINEポイント240ポイント(学割プランは120ポイント)を毎月プレゼント |
特典付与条件 | ・「スマホプラン」に加入中であること ・LINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース又はデラックスコース)に加入中であること ・LINE上のLINEMO公式アカウントから、LINEアカウントと「スマホプラン」に加入中の回線を連携していること |
特典付与期間 | 「スマホプラン」を契約の上、LINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース/デラックスコース)に加入中の間 |
注意点など | ・「ミニプラン」の契約では適用なし ・月間プラン/ 年間プランは240ポイント、学割プランは120ポイント付与 |
もらえるポイントと料金を以下表にまとめてみました。
ベーシックコース | デラックスコース | |
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月間プラン | 240円(税込)/月 | 480円(税込)/月 |
年間プラン | 2,400円(税込)/年 | 4,800円(税込)/年 |
学割プラン | 120円(税込)/月 | 360円(税込)/月 |
月間プラン/ 年間プランに加入中 | 学割プランに加入中 | |
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ベーシックコース | LINEポイント240ポイント | LINEポイント120ポイント |
デラックスコース |
ベーシックコースの月額プランであれば月額240円で加入でき、もらえるポイントも240ポイントなのでとてもお得に利用することができます。
ちなみに年間プランであれば、2400円/年と2ヶ月分お得になるので、余裕のある方は年間プランへの加入がおすすめです。
もらったポイントはLINE内のスタンプを購入するのに使えるため、LINEスタンプ プレミアムでは使えないスタンプを購入するのに利用すると良いでしょう。
また、LINEPayを使えば、LINEポイントを日々の支払いにも利用することが可能なので、スタンプはLINEスタンプ プレミアムだけで十分だという方でも無駄がありません。
ベーシックコースであれば、実質的に無料でLINEスタンプ プレミアムを利用できるようなものなので、上手に活用してみてください。
注意点としてLINEスタンプ プレミアム ポイントバックキャンペーンは「ミニプラン」の契約では適用されません。
本キャンペーンを適用したいという方は「スマホプラン」を契約するようにしましょう。
LINEMOとソフトバンクの旧料金プランを比較

「新料金プランと旧料金プランではどちらがお得?」「それぞれどんな違いがあるの?」
現在、ソフトバンクの旧料金プランを利用している方にとって、このような疑問が生じるでしょう。
続いて、ソフトバンクの新料金プランと旧料金プランを比較します。
ソフトバンク新・旧料金プラン比較 | ||
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プラン名 | スマホプラン(LINEMO) | メリハリ無制限(ソフトバンク) |
月額料金 | 2,728円 | 7,238円 |
データ容量/月 | 20GB+LINEデータ使い放題 | データ無制限 |
速度制限/月 | 送受信最大1Mbps | − |
データ追加 | 550円/1GB | − |
5G通信 | 対応 | 対応 |
音声通話 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
通話オプション | 通話準定額:1回5分以内の通話無料(550円/月) 通話定額:24時間国内通話し放題(1,650円/月) | 準定額オプション+:1回5分以内の通話無料(880円/月) 定額オプション+:24時間国内通話し放題(1,980円/月) |
キャリアメール | 非対応 | 対応 |
ソフトバンクの新・旧料金プランをそれぞれ比較すると、以下の点が異なります。
- 月額料金/データ容量
- 速度制限
- データ追加
- 音声通話
- キャリアメール
月額料金/データ容量

ソフトバンクの新・旧料金プランの大きな違いといえば、月額料金とデータ容量でしょう。
新料金プランLINEMOでは、月額2,728円で20GB+LINE放題が利用できます。
一方、ソフトバンクの料金プラン「メリハリ無制限」では、月額7,238円でデータ無制限です。
月額料金の安さを重視したい方はLINEMOを、日頃頻繁にSNSや動画・音楽アプリなどを利用している方にはソフトバンクのメリハリ無制限が適しています。
速度制限

新料金プランでは速度制限になった場合、送受信最大1Mbpsとなるのに対し、ソフトバンクのメリハリ無制限では速度制限がかかることはありません。
なお、こちらの比較では紹介していませんが、ソフトバンクのミニフィットプラン+では速度制限がかかると送受信最大128kbpsに制限されるので注意してください。
データ追加/音声通話

LINEMOでは1GB550円で追加データ容量を購入することができます。対してソフトバンクのメリハリ無制限はデータ使い放題なので制限がかかることはありません。
追加データをかなり割高なので、基本的には使用データ容量を超過しないようにすることが大事です。
また、通話オプションに関してはソフトバンクのメリハリ無制限の方が高くなっているのは気になるところ。
5分以内の国内通話が無料になるオプションが、LINEMOでは月額550円、ソフトバンクのメリハリ無制限では月額880円となっています。
キャリアメール

LINEMOでは、キャリアメールを提供していません。
ソフトバンクの料金プランでのみキャリアメールを提供しているため、キャリアメールを使いたいという方にはLINEMOはおすすめしません。
ソフトバンクで端末を購入する方は、LINEMO(ラインモ)へ機種変更がお得にあるキャンペーンもまとめているので、こちらも参考にしてみてください。
LINEMO(ラインモ)への申し込み手順
LINEMOへの申し込み手順は以下の通りです。
- LINEMOで利用するスマホを用意する
- MNP予約番号を取得する(ソフトバンク・ワイモバイルからの変更は不要)
- 「LINEMO(ラインモ)公式サイト」の「今すぐ申し込む」を選択する
- 手続き方法やSIMカードの種類を選択する
- プラン・オプションの選択をする
- 名前などの情報や支払い方法を入力し本人確認書類をアップロードする
- 申し込み完了のお知らせをメールで受信する
- SIMカードが到着したら初期設定をして利用開始
LINEMOへの申込みは公式サイトから、上記の手順で行えます。
申し込み時には運転免許証・健康保険証などの本人確認書類が必要となるため、予め用意しておくようにしてください。
電話番号の入力については、3月18日からは電話番号1つで契約できるようになっているので安心してください。
申し込みページにて、「連絡が取れる電話番号」の入力欄がありますが、契約をしたい携帯電話番号を入力しても問題ありません。
LINEMO(ラインモ)へ機種変更する手順8ステップ|契約変更時の注意点まとめLINEMO(ラインモ)でよくある質問

LINEMOを申し込む上でよくある質問に回答していきます。
LINEMO(ラインモ)でキャリアメールは使える?
現在キャリアメールを使って、会員登録をしている人や、家族や友人とやり取りをしている人は、事前にフリーメールなどへの変更しておきましょう。
LINEMO(ラインモ)でテザリングは出来る?
LINEMOのデータ利用量20GBまでの範囲内でテザリングも利用でき、超過後も1Mbpsで利用できます。
LINEMO(ラインモ)で5Gスマホをもっとお得に!
今回は、2021年2021年3月17より提供開始された新料金プランLINEMOの概要やデメリット、ソフトバンクのプランとの比較などの紹介をしてきました。
今後さらにシェアを拡大していくであろう5Gスマホ。LINEMOなら、5Gスマホをお得な価格で使い始めることができそうです。
ぜひこの機会にLINEMOをチェックしておきましょう。
他社から乗り換える方は、LINEMO(ラインモ)へ機種変更で違約金のかからないタイミングも確認しておいてください。