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「そろそろ機種変更をしたいなあ…」と思ったとき、気になるのはやはり「2年縛り」などの契約期間ですよね。

皆さんもご存じのとおり、2年縛りとは、2年毎に自動更新される契約のことで、この期間内に解約をすると解約金がかかるというものです

はたして、この2年縛りとは機種変更でも適用になるのでしょうか?もし2年以内に機種変更をしたら解約金はかかってしまうのでしょうか?

本記事では、その疑問に応えるべく、ソフトバンクの携帯機種変更のベストタイミングと2年縛りについて解説しています。これから機種変更を検討している方は必読の内容となっています。

機種変更に2年縛りは適用されない


ソフトバンクの携帯機種変更で解約金はかかるのか?

その答えはずばり、ソフトバンク内での機種変更であれば2年縛りは関係ありません。

2年縛りとは、ソフトバンクと契約してから2年ごとに自動更新となる期間契約のことです。この期間中に解約をすると、税抜き9,500円の解約金が発生します。

2年縛りが適用となるケースは、ソフトバンク自体を解約したり他社へ乗り換えしたりする場合であり、ソフトバンク内で機種変更するものには適用となりません。

そのため、機種変更するときには2年縛りを気にする必要はありません。

2年縛りと端末の分割支払いを混同しているケースも

そもそもなぜ機種変更と2年縛りを紐づけて認識してしまうのでしょうか?実は、こんな理由がありました。

端末の分割支払いと混同してしまっている

機種変更にも2年縛りが関係していると考えてしまう理由に、端末の分割支払いが影響しているようです。

最近では12回や36回、48回などの多様な分割回数を選べるようになりましたが、少し前までは端末の分割回数は24回払い=2年間の支払いというのが主流でした。

また、現機種の分割支払いが終わらないうちに次の機種を購入してしまうと、残債が支払いに上乗せされるため、自然と料金が高くなる仕組みになっていました。

このことをショップの店員さんは念押しして説明するため、2年縛りと2年の分割支払いを混同してしまう人が増え、誤った認識がされるようになりました。

しかしこれは間違いで、ほとんどの場合は端末の購入時期と2年縛りの契約期間がずれているケースが大多数を占めます。そのため、端末の支払い期間と2年縛りは区別して考えた方がいいでしょう。

ガラケーから使っている人は昔の名残り

今では考えられない話ですが、ガラケーが全盛期だった時代には2年縛りというものは存在しませんでした

単に、機種を購入してからの2年間が最低使用期間で、この期間内に解約をすると解約金が発生し、2年経過したあとはいつ解約しても解約金ナシという、今では理想とも言える内容だったのです。

この頃から利用しているユーザーの中には、この時代の契約内容が未だに名残りとして記憶にある方もいるため、機種変更でも解約金が発生してしまうのでは?と勘違いしてしまう人もいるようです。

ソフトバンクの携帯機種変更でベストタイミングは?


2年縛りと機種変更は関係がないと分かったところで、実際に機種変更するとしたらベストタイミングはいつになるのでしょうか?ここからは、利用タイプ別にベストタイミングをご紹介したいと思います。

携帯を長く利用する人なら、いつでも機種変更OK!

  • 「できるだけ携帯は長く利用したい」
  • 「今の機種を壊れるまで使いたい」
  • 「頻繁に機種変更するのはめんどくさい」

こんな風にお考えの方々は、端末購入から2年経過したあとならいつでも機種変更OKです。

キーになるのは「2年経過したあと」という点です。たいていの方は携帯の端末代金を分割回数24回支払いに設定して購入しています。

つまり、2年経過したあとなら端末代金はすべて支払い終わっています。前の機種の残債と新しい機種の端末代金が二重に請求になり、料金が高くなるということもありません。

新機種の発売や端末が故障したタイミングで、いつでも新しい機種への機種変更が可能なのです。

新しい機種に目移りしてしまう人は最短で1年経ったら

  • 「ヘビーユーザーなので、電池がダメになりやすい」
  • 「新しい機種が発売になると気になってしまう」
  • 「いつも2年立たないうちに機種変更している」

スマホを日常的に使用する人は、電池の寿命が早まる傾向にあります。通常、スマホなどに使用されているリチウム電池の寿命は1~2年と言われています。

電池の寿命は充電の頻度によっても短くなるため、頻度が多ければ多いほど電池の消耗が激しくダメになりやすいです。

また、ソフトバンクなどの大手3社は季節ごとに新しいモデルを発表します。iPhoneも1年に1度、新しいモデルを発表します。新しいモデルが発売されるとつい新しい機種が気になる…なんてこともあるかと思います。

上記のような方々は、ソフトバンクの「機種変更先取りプログラム」というサービスを利用して機種変更することをおすすめします。

機種変更先取りプログラム

「機種変更先取りプログラム」とは、機種変更時に加入しておくことで、最大7ヶ月分の端末代金が実質無料となるオプションです。まさに2年以内で機種変更するユーザーのためのサービスといっても過言ではありません。

特典内容を簡単にまとめてみました。

  1. 機種変更時にオプションとして加入
  2. 最低12ヶ月はその端末を利用
  3. 次回機種変更時に端末を預け、査定を受ける
  4. 13ヶ月目~18ヶ月目に新しい端末へ機種変更すると前倒し料2,000円が発生する
  5. 19ヶ月目以降の機種変更であれば前倒し料2,000円は発生しない
  6. 19ヶ月目以降の端末代金が、端末代金と同等の値引きが入り実質無料に

この機種変更先取りプログラムが登場したおかげで、最短でも同じ端末を1年使用すれば新しい端末に機種変更できるようになりました。

ただ、ここで注意しなければならないのは、13ヶ月目~18ヶ月目に機種変更した場合は前倒し料2,000円がかかります

しかも、端末代金が実質無料となるのはあくまで19か月目からで、18ヶ月目までの端末代金は支払いつづけなければならないということです。

そのため、たとえ一時でも二重で端末代金を支払いたくないという方は、実質無料となる19ヶ月目以降に機種変更をするのがベストタイミングと言えます。

もし他社で機種変更するなら…


ソフトバンク内で機種変更をするなら2年縛りは気にする必要はありませんが、もし機種変更を検討したタイミングで他社に乗り換えるとするなら、話は別です

他社へ乗り換える場合は2年縛りの契約に反すると解約金が発生する場合があります

2年縛りと解約月

繰り返しになりますが、2年縛りとはソフトバンクとの契約が2年毎に自動更新になる定期契約のことです。この2年の期間内に解約をすると解約金が発生します。

しかし2年に1度、解約しても解約金がかからない月があります。これが解約月です。

解約月は更新月とも言われています。解約月は2年1ヶ月目、2ヶ月目の2ヶ月になります。これが2年ごとにやってきます。

例えば2018年の10月に新規で契約したとすると、解約月は2年後の2020年11月12月になります。

ソフトバンク側からすれば、このように契約した月と解約月を微妙にずらすことによって、ユーザーを混乱させ、解約を阻止する狙いがあります。

そのため、乗り換えを検討している方はこのずれに特に注意しなければなりません

ソフトバンクの締め日は3日もある!


また解約月と同様に、「締め日」にも気を付ける必要があります。

締め日とは、利用した分の料金が確定する日のことをいいます。給料の計算などを思い浮かべてもらえたらわかりやすいかもしれません。

通常、ドコモなどの他の会社では締め日は1日しか設けられていませんが、なんとソフトバンクでは締め日が1ヶ月のうちに3日も存在します

  1. 11日から翌月10日まで
  2. 21日から翌月20日まで
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