読了時間:約 2

次々に魅力的な新料金プランが登場する中で、「そろそろ料金プランを見直したい」と考えている方は多いでしょう。

しかし、料金プランを変更する際はタイミングに気を付けなければいけません。

というのも、料金プランを変更する際には手数料や場合によっては違約金が必要となり、それらの金額は適切なタイミングか否かで大きく異なるのです。

では、具体的にはどんなタイミングで料金プランの変更を行えば良いのでしょうか。

料金プランを変更するのに最適なタイミング、変更する際の手順、注意点などをご紹介していきます。

画像引用元:My docomo | NTTドコモ

ドコモのオプションを確認・解約する方法|おすすめの設定を紹介

ドコモの料金プラン変更手順

一口に料金プランを変更すると言っても、変更する方法にはいくつかの種類があります。

具体的には、

  1. 実店舗で変更する
  2. 電話で変更する
  3. オンラインで変更する

の3つで、基本的にはこれらの方法のうちいずれかで料金プラン変更の手続きを行うことになります。

ここでは全ての方法について解説するので、自分にはどの方法が適しているのか考えてみてください。

実店舗で変更する場合


画像引用元:ドコモショップ | お客様サポート | NTTドコモ
契約変更や機種変更、キャリア乗り換えをする時はドコモショップや家電量販店を利用するという方が少なくないでしょう。

そんな実店舗での契約変更は、

  • 実店舗へ赴く
  • 契約変更をしたい旨を伝える

の2ステップで行えます。非常に簡単であり、分からないことは店舗にてスタッフに質問をすれば良いため、誰でも手軽に契約変更をすることが可能です。

しかし、実店舗で契約変更をする場合はかなり長い待ち時間が必要となるため、まとまった時間が取れない限り手続きを行うのは難しいでしょう。

手早く手続きを終えたいのであれば、他の方法で契約変更した方が無難です。

電話で変更する場合

電話で契約変更をする場合は実店舗で変更する場合に比べてさらに簡単で、インフォメーションセンター(151)に電話をすることで手続きが行えます。

音声ガイダンスを使って手続きをすることも可能ですが、手っ取り早く済ませたいのならオペレーターに繋いでもらった後、契約変更したい旨を伝えるのが良いでしょう。

また、電話にて手続きをする時はネットワーク暗証番号が必要となるため、事前に自分が設定した番号がどんなものであったのか確認しておくことをおすすめします。

ネットワーク暗証番号が分からない場合はMy docomoにて再設定を行うことが可能です。

オンラインで変更する場合


画像引用元:My docomo | NTTドコモ
オンラインで契約変更をする場合はドコモユーザー専用サイト「My docomo」を利用します。

My docomoにて手続きをする場合は、

  1. My docomoへアクセス
  2. 「契約内容・手続き」を選択
  3. 「料金プランを変更する」をタップ
  4. 変更したいプランを選択し手続きを完了させる

という手順で行います。実店舗や電話で契約変更をする場合と違い、24時間いつでも手続きが可能で、待ち時間もありません。

そのため、契約を変更するのならオンラインで行うことをおすすめします。

他の方法は何かしらの事情がありオンラインでの手続きが行えない時の代替えと考えておいた方が良いでしょう。

ドコモオンラインショップで機種変更するメリットと実店舗との違い

ドコモの料金プランを変更するベストタイミング

まずはドコモの料金プランを変更するベストタイミングをご紹介していきます。

料金プランの変更を考えている方、お得な料金プランがあるのならそちらに乗り換えたいと考えている方は参考にしてみてください。

新プランが登場したタイミング


画像引用元:料金・割引 | NTTドコモ
プランが刷新されたタイミングというのは料金プランを見直す絶好のチャンスとなっています。

なぜなら、ドコモは新しい料金プランを導入したタイミングで新しい料金プラン向けのキャンペーンを行う傾向にあるのです。

キャンペーンの内容は様々ですが、

  • 〇ヶ月間毎月〇円割引
  • 新プラン加入者にdポイントをプレゼント

といったものが多く、大抵は何かしらの割引もしくはポイント還元といった形で得をすることが出来ます。

1万円相当のdポイントが貰えるキャンペーンが実施されることもあるので、新プラン導入時は新しいキャンペーンが行われないかチェックしておきましょう。

ただ、ガラケー用プランなどマイナーな料金プランがリニューアルした場合はキャンペーンが行われないこともあるので注意が必要です。

契約更新のタイミング

料金プランを変更するタイミングとして最も多いのがこの「契約更新のタイミング」です。

解約金なしプランに加入していない限り、ドコモでは特定のタイミング以外で契約を解除すると解約金が発生します。

契約更新のタイミングとはその解約金が発生しない時期のことで、このタイミングであれば出費をすることなく料金プランを変更することが可能なのです。

しかし、契約更新の際に料金プランを変更するとなると、新プラン導入時のキャンペーンを使えないなどの弊害もあります。

そのため、お得なキャンペーンがある場合、あえて契約更新を待たずに料金プランを変更するという方法も検討してみるべきでしょう。

残債の支払いが終わったタイミング

24回払いでスマホを購入したのなら、残債を支払い終えるタイミングでちょうど契約更新の時期が来ます。

そのタイミングなら、スマホを機種変更しつつ料金プランを変更できるので面倒な手続きを1回で終えられるのです。

とは言え、契約更新のタイミングで料金プランを変更する際と同じく、キャンペーン等を使いにくいというのは難点になります。

基本的にはこのタイミングで機種変更をするのがベストですが、契約更新のタイミングでプラン変更する際と同様お得なキャンペーンがあるならそちらを優先しても良いでしょう。

ドコモ解約金が1000円に。2年縛りなし、解約金不要プランを詳しく解説

違約金を取られないためにはどうする?

ドコモにて違約金を取られずに料金プランを変更する方法は、

  • 契約更新のタイミングで料金プランを変更する
  • 違約金なしプランに加入する

の2つで、現状これらの方法以外で違約金から逃れるのは難しいです。

契約更新のタイミングとは2年縛り契約の満了月とその翌月のことで、それ以外の月だと違約金を支払わなければ契約を解除することが出来ません。

ただ、最近ドコモは違約金の金額を従来の9,500円から1,000円にまで引き下げており、以前に比べると違約金の存在は料金プラン変更の弊害になりにくくなっています。

そのため、違約金以上に得をするタイミングがある場合は、あえて違約金を支払うという方法を取っても良いでしょう。

注意しておきたいのは違約金なしプランの存在です。違約金なしプランは名前の通りいつでも違約金なしで契約を変更できるプラン。

しかし、その分毎月の料金が高いという欠点があります。違約金が1,000円と格段に安くなった今、わざわざ違約金なしプランを選ぶ必要はないでしょう。

「いつでも契約変更できるようにしておきたい」という考え方の方もいらっしゃるかもしれませんが、基本的には違約金のある通常プランを選ぶことをおすすめします。

ドコモオンラインショップのデメリット|おすすめされない理由とは?

料金プランを変更する際の注意点

料金プランを変更する際には、違約金だけでなく他にも気をつけておくべきことがあります。

抑えておくべき点を見逃してしまうと損をしてしまうこともあるので、料金プランを変更する際は以下の注意点をよく読んでから手続きをするようにしましょう。

シェアパックに加入している場合は要相談


画像引用元:ベーシックシェアパック・ウルトラシェアパック | 料金・割引 | NTTドコモ
現在ドコモで主流となっている「ギガライト」、「ギガホ」の両プランはデータシェアに対応していません。

そのため、現在家族でシェアプランに加入している方がギガライトやギガホにプラン変更する場合、各回線それぞれがギガライトもしくはギガホに加入しなければならないのです。

ここで問題となるのが、シェアプランからギガライト、ギガホに乗り換えるとほとんどの場合料金が高くなってしまうということ。

1回線辺り500円でデータ量をシェア出来るようになるデータシェアに比べて、最低でも毎月1,980円は掛かってしまうギガライトは相性が悪いのです。

このような事情があるため、家族でドコモを使っている場合は、しっかり家族と相談した上でプラン変更するか否かを決めるようにしましょう。

変更前にシミュレーションをしておく


画像引用元:料金シミュレーション | 料金・割引 | NTTドコモ
基本的には新しい料金プランの方がお得となっていることが多いものの、人によっては今加入しているプランの方がお得であることもあります。

そのため、料金プランを変更する際は必ず料金シミュレーションをして、現状のプランとどちらがお得か比較してみるようにしてみましょう。

シミュレーションを行う手順は以下の通りです。

ドコモ公式サイトへアクセス

  1. 「商品・サービス」をタップ
  2. 「料金・割引」を選択
  3. 「料金シミュレーション」をタップ

この手順で料金シミュレーションのページを開いた後は、表示される指示に従ってプラン内容を決定して下さい。

そうすると、シミュレーション結果が表示されます。シミュレーション結果を保存することが出来るため、比較の際にはいくつかの結果を保存しておくと良いでしょう。

シミュレーションを怠るとせっかく新しい料金プランに変更したのに毎月の通信費が高くなってしまった、というような事態になりねないので注意して下さい。

契約変更はお得なタイミングで行おう!

ご紹介した通り、契約変更を行う時期としてベストなタイミングは3つあります。

基本的には契約更新、残債を支払い終えたタイミングがベストですが、お得なキャンペーンがある場合は新プラン登場のタイミングで手続きをしても良いでしょう。

また、契約変更の際にはタイミング以外にも注意しておくべきことがあるため、手続きの際には注意すべき点を見逃していないかよく確認するようにして下さい。

お得に契約変更できるタイミングを探り、注意点をしっかり踏まえておけば、契約変更は難しいことではありません

逆にタイミングを考えず、プランの吟味やシミュレーションを行わずに契約変更をしてしまうと大きく損をしてしまうこともあるので注意しましょう。

ドコモおすすめ最新携帯ランキング2019年|スマホ選びのポイント解説
キャリア公式オンラインショップなら頭金0円で在庫も充実しているので断然お得!