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これまでにないシンプルな2つの料金プランの提供を開始したドコモ。

これからドコモに加入するという方であれば分かりやすく非常に便利ですが、プラン変更を考えている方にとっては悩みどころでしょう。

というのも、料金プランがシンプルになった分、「どのプランに移行すれば良いのか分からない」という現象が起こってしまっているのです。

今回はそんなドコモの新プランについて解説すると共に利用頻度を元に考える料金プランの選び方を解説していきます。

機種変更を機に料金プランの見直しを考えている方、お得なプランがあるなら契約変更をしたいと考えている方は是非参考にしてみて下さい。

ドコモ新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」は実際に安くなるか比較

新プラン開始のドコモでお得なプランは?

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シンプルな2つのプランが特徴

今回の料金プラン改定で追加されたのは、

  1. ギガホ
  2. ギカライト

の2つ。料金プランの詳細については後ほど詳しくご紹介しますが、プラン変更により以前のベーシックプランなどの料金プランは廃止となりました。

簡単に説明すると、ギガホは所謂「データ定額プラン」、ギカライトは「従量課金型プラン」となっています。

ギガホはウルトラデータプラン、ギガライトはベーシックプランの後継プランだと考えれば分かりやすいでしょう。

今後はこの2つのプランのいずれかを選んでスマホを運用することになるので、プラン変更の際は両方の特徴をよく知っておかなければいけません。

通話料金もグンと分かりやすくなった


基本プランが改定されたことにより、通話プランにもテコ入れがなされています。

最も大きな変更は通話料金が基本プランに含まれるようになったことでしょう。

これによりオプションに加入しない場合は通話を掛けた分だけ通話料金を支払う仕組みとなりました。

もちろん、従来のプランにあった「かけ放題」などのサービスは新プランになっても継続して利用することが可能です。

ただ、以前と違って通話プランとして独立しているのではなく、通話オプションという形を取っています。

プラン選びで悩んだら利用頻度を確認!

「どのプランに乗り換えれば良いのか分からない」、「どんなプランが自分に合うのか分からない」という方は通話・データ通信の利用頻度を確認してみてください。

というのも、ドコモの料金プランは通話した時間、データ通信量によって料金が決まるため、利用頻度が分かれば自ずと選ぶべきプランも明確になるのです。

通話時間やデータ通信量が分からないという方は、

  • dメニューにアクセス
  • My docomoを開く
  • トップページにて確認

以上の手順で確認してみると良いでしょう。利用頻度の確認が終わったら候補となる料金プランを絞り込んでいきます。

格安スマホよりお得にするドコモの料金プランの選び方

ドコモの利用頻度ごとのおすすめプラン

月によってデータ通信量が違う


画像引用元:ギガライト | 料金・割引 | NTTドコモ
3月は1GB、4月は4GBというように月によって使用するデータ量が違うのなら、ギガライトを選択すると良いでしょう。

ギカライトは従量課金型の料金プランで、使用したデータ通信量によって毎月の料金が変わります。

料金の段階は1GB/3GB/5GB/7GBの4段階。

データ通信量が1GBまでの料金は2,980円(税込)、3GBまでの料金は3,980円(税込)、5GBまでの料金は4,980円(税込)、7GBまでの料金は5,980円(税込)となっています。

つまり、ギカライトは毎月のデータ通信量が1GBから7GBの間に収まる方向けの料金プランなのです。

そのため、毎月のデータ通信の利用頻度がその程度であるなら、ギカライトを選ぶことをおすすめします。

毎月たくさんデータ通信をする


画像引用元:ギガホ | 料金・割引 | NTTドコモ
毎月たくさんデータ通信をするのならギガライトではなくデータ定額プランのギガホがおすすめです。

ギガホは毎月30GBまでデータ通信できる定額プランで、他社の似たプランより使えるデータ量は少ないものの、その分料金が割安なのが特徴です。

料金は6,980円(税込)と高額ですが、これだけのデータ容量があることを考えれば妥当な料金と言えるでしょう。

また、ギガホは他社のデータ定額プランと違い、従量課金型プランと料金が被らないため、プランを決める際に悩まなくても良いというメリットがあります。

つまり、データ通信の利用頻度を確認した後、毎月のデータ通信量が7GB未満ならギガライト、7GBを超えるならギガホを選べば良いのです。

家族でデータ容量を共有する場合は?

家族でデータ容量を共有する場合は、家族全員の通話およびデータ通信の利用頻度を確認しなければならないため、プラン選びが難しくなりがちです。

ただ、家族みんなでデータ容量を共有する場合、大抵はギガホを選ぶことが多く、ギガライトを選ぶケースはそう多くありません。

というのも、ギガライトは1人で利用する分には充分なデータ容量を持っていますが、複数人で使えるほどではないため必然的にギガホを選択することになるのです。

現状ドコモにはギガホ以上にお得なデータ定額プランが存在しないため、「家族でデータ容量を共有する=ギガホに加入する」と考えておいた方が良いでしょう。

次のページでは、「通話プランも利用頻度別で選ぶ」をご紹介します。

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