2019年6月1日からドコモは、「ギガホ」「ギガライト」というシンプルな2つの料金プランを提供開始しました。
さらにドコモは2021年3月26日からは「ahamo」、4月1日からは「ギガホプレミア」「5Gギガホプレミア」という新料金プランを提供する予定です。
今回はそんなドコモの料金プランを比較して、利用頻度別でおすすめのプランを解説していきます。
機種変更を機に料金プランの見直しを考えている方、お得なプランがあるなら契約変更をしたいと考えている方は是非参考にしてみて下さい。
- 月間データ使用量7GB未満でドコモのサポートをしっかり受けたいなら「ギガライト・5Gギガライト」
- 月間データ使用量20GB未満かつ20歳以上なら「ahamo(アハモ)」
- 月間データ使用量20GB以上なら「ギガホ・5Gギガホ」2021年4月から「ギガホプレミア・5Gギガホプレミア」に変更されます。
ドコモの料金プラン一覧
まずはドコモの料金プランについて表にしてまとめてみましたので確認していきましょう。
プラン名 | 月額料金 | データ通信量 |
---|---|---|
ahamo(アハモ) | 2,970円 | 20GB |
ギガホプレミア | 7,205円(定期契約なし) 3GB以下の場合は5,555円 7,018円(定期契約あり) 3GB以下の場合は5,368円 | 60GB |
5Gギガホプレミア | 7,315円 3GB以下の場合は5,665円 | 無制限 |
ギガホ | 7,865円(定期契約なし) 7,678円(定期契約あり) | 30GB |
5Gギガホ | 8,415円 | 100GB |
ギガライト | 3,278円(定期契約あり)~6,578円(定期契約あり) 3,465円(定期契約なし)~6,765円(定期契約なし) | 1GB~7GB |
5Gギガライト | 3,465円~6,765円 | 1GB~7GB |
4月1日から提供開始される、ギガホプレミア・5Gギガホプレミアに加えて、ahamo(アハモ)、ギガホ・5Gギガホ、ギガライト・5Gギガライトがドコモで提供される料金プランです。
それぞれのプランごとに特徴がありスマホの使い方によって一番お得な料金プランを選択するようにしましょう。
ドコモの料金プラン変更手順と損をしないタイミング3つ20GB容量プラン「ahamo」の詳細(2021年3月26日から)

2021年3月から提供開始予定の「ahamo(アハモ)」は、安めの料金設定で中容量のデータ通信量が使えるプランです。
プラン名 | 月額料金 | データ通信量 |
---|---|---|
ahamo(アハモ) | 2,970円 | 20GB |
ahamo(アハモ)は月額2,970円で、データ通信量が20GBまで利用出来る上に、5分以内の国内通話無料も付いています。
なるべく安い価格で、通信量もある程度使いたい方は「ahamo(アハモ)」を選択するのがおすすめです。
さらにahamo(アハモ)は、海外82の国々や地域で、20GBの月間データ容量を追加料金なく利用できます。
ただし15日を超えて長期間海外で利用される場合は、通信速度が制限されるので注意が必要です。
ahamo(アハモ)は5分以内の国内通話無料が付いていますが、通話オプションとしてかけ放題オプションを申し込むことが出来ます。
音声オプション | 月額料金 | 通話料 |
---|---|---|
かけ放題オプション | 1,000円 | 国内通話無料 |
通話オプションなし | 0円 | 国内通話 5分以内:無料 5分超過分:30秒あたり20円 |
長時間電話をすることが多い方には「通話かけ放題オプション」がおすすめです。
1,100円追加するだけで24時間国内通話が無料になるため、ahamo(アハモ)の基本料金と合わせても4,070円で国内通話無料、データ通信量20GBまで利用可能という料金プランになります。
とてもコストパフォーマンスが高いため、通話もデータ通信量もいっぱい使いたいけど携帯料金を安く抑えたい!という方に最適なプランです。
しかし、未成年は契約ができない点や、キャリアメールなどの一部サービスが使えなくなる点、ドコモショップでのサポートが受けられない点など注意点がいくつかあります。
ahamoに契約変更する場合は、ahamoの注意点を理解してから手続きをするようにしてください。
ドコモの新料金プランahamo(アハモ)のメリット・デメリットと注意点まとめはこちらで確認できます。
大容量プラン「ギガホプレミア」の詳細(2021年4月1日から)

ギガホと5Gギガホは3月31日をもって新規受付を終了し、4月1日から新しく「ギガホプレミア」「5Gギガホプレミア」が提供開始となります。
プラン名 | 月額料金 | データ量 |
---|---|---|
ギガホプレミア | 7,205円(定期契約なし) 3GB以下の場合は5,555円 7,018円(定期契約あり) 3GB以下の場合は5,368円 | 60GB |
5Gギガホプレミア | 7,315円 3GB以下の場合は5,665円 | 無制限 |
ギガホプレミアと5Gギガホプレミアはどちらも、ギガホ・5Gギガホと比べてデータ量が多くなるだけでなく、月額料金が安くなりお得です。
データ量が20GB以上必要な人や、20GB以下5GB以上必要だけど、キャリアメールを使いたい人やドコモショップのサポートを受けたい人に最適の料金プランといえます。
2021年4月から開始されるギガホプレミア・5Gギガホプレミアの条件と注意点はこちらでまとめて解説しています。
\iPhone12や最新機種が大幅割引中!/ドコモ公式ショップを見る
ドコモが発行しているクレジットカード「dカード GOLD」は、ドコモユーザーがお得になる特典が充実しています。
ドコモユーザーにdカード GOLDを本当におすすめしたい理由をまとめたので、ぜひ一度目を通してみてください!
- 年会費10,000円(税抜)を回収できる仕組みがある
- 最大10万円のケータイ補償などメリットが豊富
- 1枚無料で発行できる家族カードがお得すぎる
dカード GOLDは10,000円(税抜)の年会費がかかかりますが、ドコモユーザーであればポイント還元で十分に回収できる仕組みになっています。
また回収できる以上のポイント還元も見込めるほか、全国・ハワイの空港ラウンジが無料で利用できたり、旅行保険が付帯しているのも嬉しいポイントです。
ドコモユーザーの方はこの機会にぜひ入会を検討してみてください!

大容量プラン「ギガホ・5Gギガホ」の詳細(2021年3月31日まで)

ギガホ・5Gギガホは2021年3月31日で終了します。
毎月たくさんデータ通信をするのならデータ定額プランの「ギガホ」「5Gギガホ」がおすすめです。
プラン名 | 月額料金 | データ量 |
---|---|---|
ギガホ | 7,865円(定期契約なし) 7,678円(定期契約あり) | 30GB |
5Gギガホ | 8,415円 | 100GB |
ギガホは毎月30GBまでデータ通信できる定額プランで、5Gギガホは毎月100GBまでデータ通信できる定額プランです。
料金はギガホが7,678円、5Gギガホが8,415円と高額ですが、これだけのデータ容量があることを考えれば妥当な料金と言えるでしょう。
さらにキャンペーンでギガホはデータ通信量60GBまで、5Gギガホはデータ通信量無制限と使える容量がかなり増えています。
動画やゲームなどでデータ通信量を使用することが多いという方はギガホ、5Gギガホを選択するのがおすすめです。
ギガホ・5Gギガホの通話料金
「ギガホ」「5Gギガホ」は通話料金が基本プランに含まれているため、以前のように基本プランに加えて通話プランに加入する必要はありません。
ただ、通話無料時間が存在しない状態で通話をすることになるので、オプションに加入しない場合は通話の度に通話料金が発生することになります。
音声オプション | 月額料金 | 通話料 |
---|---|---|
5分通話無料オプション | 770円 | 国内通話 5分以内:無料 5分超過分:30秒あたり20円 |
かけ放題オプション | 1,870円 | 国内通話かけ放題 |
通話オプションなし | 0円 | 30秒あたり20円 |
短時間の通話を何度も行う方におすすめの通話オプションが「5分通話無料オプション」です。
5分通話無料オプションは名前の通り、5分未満の通話が無料となるオプションです。
ただ、あくまで無料になるのは5分未満の通話のみであるため、5分以上通話すると通話料金が別途料金に加算されます。
友人や恋人と長時間電話をすることが多い、または仕事の関係上1回の通話が5分に収まりきらないことが多いという方には「通話かけ放題オプション」がおすすめです。
通話かけ放題オプションは長年ドコモが提供してきた「カケホーダイプラン」の後継と言える通話オプションで、名前の通り加入すると通話が無制限にかけ放題となります。
通話が多い方は「5分通話無料オプション」か「通話かけ放題オプション」のどちらかに加入することがおすすめです。
ギガホとギガホ2はどんな料金プランか解説している記事もあるので、申し込みの前に是非チェックしてみてください。
低用量プラン「ギガライト」の詳細

月によって使用するデータ量が違う人や、月間データ量が7GB以下なら「ギガライト」「5Gギガライト」を選択すると良いでしょう。
プラン名 | 月額料金 | データ量 |
---|---|---|
ギガライト | 3,278円(定期契約あり) 3,465円(定期契約なし) | ~1GB |
4,378円(定期契約あり) 4,565円(定期契約なし) | ~3GB | |
5,478円(定期契約あり) 5,665円(定期契約なし) | ~5GB | |
6,578円(定期契約あり) 6,765円(定期契約なし) | ~7GB | |
5Gギガライト | 3,465円 | ~1GB |
4,565円 | ~3GB | |
5,665円 | ~5GB | |
6,765円 | ~7GB |
ギカライト、5Gギガライトは従量課金型の料金プランで、使用したデータ通信量によって毎月の料金が変わります。
料金の段階はギガライト、5Gギガライトともに1GB/3GB/5GB/7GBの4段階です。
データ通信量が1GBまでの料金は3,278円、3GBまでの料金は4,378円、5GBまでの料金は5,478円、7GBまでの料金は6,578円となっています。
つまり、ギカライト、5Gギガライトは毎月のデータ通信量が1GBから7GBの間に収まる方向けの料金プランなのです。
ただし、20GB以下の人は、月額2,970円で20GBまで使えるahamoに契約変更をした方が安くなります。
データ量が少ない人で未成年の人や、キャリアメールが使えなくなるのが困る人、ドコモショップでのサポートを受けたい人はギガライト・5Gギガライトがおすすめです。
「ギガライト」「5Gギガライト」は通話料金が基本プランに含まれているため、以前のように基本プランに加えて通話プランに加入する必要はありません。
ただ、通話無料時間が存在しない状態で通話をすることになるので、オプションに加入しない場合は通話の度に通話料金が発生することになります。
音声オプション | 月額料金 | 通話料 |
---|---|---|
5分通話無料オプション | 770円 | 国内通話 5分以内:無料 5分超過分:30秒あたり20円 |
かけ放題オプション | 1,870円 | 国内通話かけ放題 |
通話オプションなし | 0円 | 30秒あたり20円 |
短時間の通話を何度も行う方におすすめの通話オプションが「5分通話無料オプション」です。
5分通話無料オプションは名前の通り、5分未満の通話が無料となるオプション。
ただ、あくまで無料になるのは5分未満の通話のみであるため、5分以上通話すると通話料金が別途料金に加算されます。
友人や恋人と長時間電話をすることが多い、または仕事の関係上1回の通話が5分に収まりきらないことが多いという方には「通話かけ放題オプション」がおすすめです。
通話かけ放題オプションは長年ドコモが提供してきた「カケホーダイプラン」の後継と言える通話オプションで、名前の通り加入すると通話が無制限にかけ放題となります。
通話が多い方は「5分通話無料オプション」か「通話かけ放題オプション」のどちらかに加入することがおすすめです。
ドコモの低データ容量プラン「ギガライト」の詳細はこちらでも確認できます。
\iPhone12や最新機種が大幅割引中!/ドコモ公式ショップを見る
新料金プランと旧料金プランの比較
ここまで、「ギガホ」「5Gギガホ」、「ahamo(アハモ)」、「ギガライト」「5Gギガライト」のそれぞれの特徴についてご説明してきました。
ここからはそれぞれの料金プランを比較し各プランがどのような方におすすめ出来るかまとめていきます。
4Gスマホの料金比較
まずは、4Gスマホの料金プランを比較していきます。
料金プラン | 月額料金 | データ通信量 | 通話料 |
---|---|---|---|
ギガホ | 7,865円(定期契約なし) 7,678円(定期契約あり) | 30GB | 30秒あたり22円 |
ギガホプレミア | 7,205円(定期契約なし) 3GB以下の場合は5,555円 7,018円(定期契約あり) 3GB以下の場合は5,368円 | 60GB | 30秒あたり22円 |
ギガライト | 3,278円~6,578円(定期契約あり) 3,465円~6,765円(定期契約なし) | 1~7GB | 30秒あたり22円 |
ahamo(アハモ) | 2,970円 | 20GB | 国内通話 5分以内:無料 5分超過分:30秒あたり22円 |
ahamo(アハモ)とギガライトは通信量、料金ともにahamo(アハモ)の方がお得です。
しかし、ahamo(アハモ)は実質ドコモのサブブランドのような料金プランでドコモショップやインフォメーションセンターでの手続きは出来なくなりWebでのみ手続きが可能となるため注意が必要です。
ahamo(アハモ)とギガホは、約4,000円ギガホの方が高いですが、その分データ通信量が多くなります。
20GBで足りない方はギガホを選択する必要がありますが、20GBまでで足りる方はahamo(アハモ)がおすすめです。
- データ通信量20GB以上必要な人や、ショップでのサポートなどが必要な人は「ギガホ」「ギガホプレミア」
- データ通信量が20GBで足りる人は「ahamo(アハモ)」
- データ通信量は7GB以下で、ショップでのサポートなどが必要な人は「ギガライト」
また、ahamo(アハモ)は、基本料金の中に国内通話5分無料もついているため短めの通話をたまにする場合にも通話料がかからずおすすめです。
5Gスマホの料金比較
続いて、5Gスマホの料金プランについて比較していきます。
料金プラン | 月額料金 | データ通信量 | 通話料 |
---|---|---|---|
5Gギガホ | 8,415円 | 100GB | 30秒あたり22円 |
5Gギガホプレミア | 7,315円 3GB以下の場合は5,665円 | 無制限 | 30秒あたり22円 |
5Gギガライト | 3,465円~6,765円 | 1~7GB | 30秒あたり22円 |
ahamo(アハモ) | 2,970円 | 20GB | 国内通話 5分以内:無料 5分超過分:30秒あたり22円 |
ahamo(アハモ)と5Gギガライトも通信量、料金ともにahamo(アハモ)の方がお得です。
しかし、ahamo(アハモ)は実質ドコモのサブブランドのような料金プランでドコモショップやインフォメーションセンターでの手続きは出来なくなりWebでのみ手続きが可能となるため注意が必要です。
ahamo(アハモ)と5Gギガホは、約4,500円5Gギガホの方が高いですが、5Gギガホの方が多くのデータ量を使えます。
20GBで足りない方は5Gギガホを選択する必要がありますが、20GBまでで足りる方はahamo(アハモ)がおすすめです。
- データ通信量20GB以上必要な人や、ショップでのサポートなどが必要な人は「5Gギガホ」「5Gギガホプレミア」
- データ通信量が20GBで足りる人は「ahamo(アハモ)」
- データ通信量7GB以下で、ショップでのサポートなどが必要な人は「5Gギガライト」
また、ahamo(アハモ)は、基本料金の中に国内通話5分無料もついているため短めの通話をたまにする場合にも通話料がかからずおすすめです。
\iPhone12や最新機種が大幅割引中!/ドコモ公式ショップを見る
新料金プランでどれくらいお得になるか
3月26日から提供開始のahamo(アハモ)や4月1日から提供開始のギガホプレミア・5Gギガホプレミアは旧料金プランであるギガホ・5Gギガホや、ギガライト・5Gギガライトと比べてどれだけお得なのでしょうか。
簡単に比較してみたのでぜひ料金プラン変更の参考にしてみてください。
プラン名 | 月額料金 | データ通信量 | 差 |
---|---|---|---|
ギガホプレミア | 7,205円(定期契約なし) 3GB以下の場合は5,555円 7,018円(定期契約あり) 3GB以下の場合は5,368円 | 60GB | ギガホプレミアの方が660円安い 3GB以下の場合は2,310円も安くなる |
ギガホ | 7,865円(定期契約なし) 7,678円(定期契約あり) | 30GB |
プラン名 | 月額料金 | データ通信量 | 差 |
---|---|---|---|
5Gギガホプレミア | 7,315円 3GB以下の場合は5,665円 | 無制限 | 5Gギガホプレミアの方が1,100円安い 3GB以下の場合は2,750円も安くなる データ通信料が無制限になる |
5Gギガホ | 8,415円 | 100GB |
プラン名 | 月額料金 | データ通信量 | 差 |
---|---|---|---|
ahamo(アハモ) | 2,970円 | 20GB | ahamo(アハモ)が最も安い ahamo(アハモ)だと20GBまで使える ahamo(アハモ)だと料金に変動がない |
5Gギガライト | 3,465円~6,765円 | 1~7GB | |
ギガライト | 3,278円~6,578円(定期契約あり) 3,465円~6,765円(定期契約なし) | 1~7GB |
それぞれ5G大容量プラン、4G大容量プラン、小容量プランで比較をしてみました。
新しい料金プランである、「5Gギガホプレミア」「ギガホプレミア」「ahamo(アハモ)」がそれぞれ一番お得に使える料金プランになっていました。
ahamo(アハモ)に関しては、ドコモショップでサポートが受けられなくなるなどデメリットが存在しますが、「5Gギガホプレミア」「ギガホプレミア」は旧料金プランから新料金プランに変更するデメリットがほとんどないため早めの切り替えがおすすめです。
ドコモショップでのサポートが必要ない場合で、20GBまでのデータ通信量で問題ない方は「ahamo(アハモ)」の申し込みがおすすめです。
利用頻度を元に料金プランを選んでみよう!
- 月に7GB以下のデータ使用なら「ギガライト」「5Gギガライト」か「ahamo(アハモ)」
- 月に20GB以上のデータ使用なら「ギガホ」「5Gギガホ」4月1日からは「ギガホプレミア」「5Gギガホプレミア」
- 月に20GB以下のデータ使用なら「ahamo(アハモ)」
- 未成年・キャリアメールを使いたい人・ドコモショップでのサポートを受けたい人は「ahamo」以外
ギガホ、ギガライトや5Gギガホ、5Gギガライトに加えギガホプレミア、5Gギガホプレミアが登場しさらにahamo(アハモ)が2021年3月26日に提供予定となりどの料金プランにするか悩んでいる方も多いと思います。
料金プランを選ぶ際はご自身の1か月に使用するデータ通信量を確認してぴったりの料金プランを選択するのがおすすめです。
料金面だけで言えば大容量のデータ通信量を必要としない場合ahamo(アハモ)がもっともお得な料金プランです。
しかしahamo(アハモ)はドコモの実質サブブランドのような扱いとなり、ドコモショップで手続きが出来なかったりいろいろ制限があるため注意が必要です。
大容量の通信が必要な方はギガホプレミア、5Gギガホプレミアがもっともお得な料金プランとなります。