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iPhone SEは2016年4月4日に発売されました。

2012年9月21日に発売されたiPhone5や、2013年9月20日に発売されたiPhone 5sと同サイズであることが特徴の機種ですね。

この記事ではiPhone SEについて、使用する上でのメリットとデメリットなどを解説していきます。

iPhone SEのスペック

iPhone SEのスペックは以下のとおりです。

iPhone SEは2016年3月に発売されました。

既に3年以上前の機種という事になりますが発売当時から現在に至るまでAppleのロングセラーモデルとして人気を保っています。

スマートフォンは新しいものほどスペックも高くなる傾向がありますが、古い機種だからと言って使えないという事はありません。

ここでは2019年の今、iPhone SEに機種変更するメリット・デメリットについて徹底解説しています。

iPhone SEの知られざる魅力。最高傑作と言われたコンパクトモデル

iPhone SEのスペック

まずはiPhone SEのスペックについて簡単にご紹介しておきましょう。スペックを見るとiPhone SEが価格を抑えた廉価版モデルだったという事が良く分かります。

ちなみにiPhoneシリーズはRAMの容量を公表していないため、ここではAntutuのベンチマークテストから引用しています。

iPhone SE
サイズ 約123.8mm(高さ)× 約58.6mm(幅)× 約7.6mm(厚さ)
 iPhone SE
サイズ約123.8mm(高さ)× 約58.6mm(幅)× 約7.6mm(厚さ)
ディスプレイ約4.0インチ Retinaディスプレイ
重量約113g
RAM2GB(ベンチマークテストより)
ROM16GB/32GB/64GB/128GB
CPUApple A9
アウトカメラ1,200万画素、5枚構成レンズ、f2.2
インカメラ120万画素、Retina Flash、720p HDビデオ(裏面照射CMOSセンサー)
コネクタUSB Type-C
イヤホンジャック
外部メモリー×
防水・防塵×
カラーゴールド、シルバー、ローズゴールド、スペースグレー
価格
(発売当時)
16GB/52,800円(税別)
64GB/64,800円(税別)

iPhone SEのメリット


続いてはiPhone SEのメリットをチェックしましょう。iPhone SEの発売から3年が経過した現在AppleのiPhoneシリーズはiPhone XRなどで第12世代目となっています。

ここでは次世代のiPhoneシリーズはもちろん、Android機の新機種との比較などもあわせてメリットをチェックしてみましょう。

片手でも持ちやすい超コンパクトボディ

iPhone SEのサイズは約123.8mm(高さ)× 約58.6mm(幅)× 約7.6mm(厚さ)で、ディスプレイサイズは4.0インチとなっています。

これは現在購入できるスマホとしては非常に珍しい小型機種なのはもちろん、iPhone SE以降のどのモデルよりも小さいサイズです。

スマホのディスプレイサイズは年々大型化が進んでおり、2019年現在5.0インチ以下を採用しているモデルはほとんどありません。

既に大手キャリアでは2019年夏モデルを発表していますが、国内・海外メーカー合わせても5.0インチ以下は一台も無いのです。

2019年夏モデル以前やSIMフリー機なら5.0インチ以下もありますが、一定の性能でコンパクトなサイズ感を実現しているのはiPhone SEならではではないでしょうか。

実際にSEを持ってみると、あまりの小ささに初めは驚いてしまうかもしれません。

しかし、その快適な操作感を一度味わってしまえば、5.0インチ以上のスマホにはなかなか戻れないのではないでしょうか。

iPhone SEと現行モデルのサイズ&重量比較

機種名ディスプレイサイズ重量
iPhone SE4.0インチ113g
iPhone XR6.1インチ194g
iPhone Xs5.8インチ177g
iPhone Xs Max6.5インチ208g
iPhone 84.7インチ148g
iPhone 8 plus5.5インチ202g
iPhone 74.7インチ138g
iPhone 7 plus5.5インチ188g
iPhone SEのSIMフリー端末の買い方|新品・中古のおすすめ購入方法

イヤホンジャック搭載

iPhone SEにはイヤホンジャックが搭載されています。

iPhone 7以降のモデルでは変換ケーブルを使用する必要性があるため、すぐに音楽を聴けるというのは今となっては貴重な要素ではないでしょうか。

最近はワイヤレスイヤホンも普及してきていますが、まだまだイヤホンジャックの需要が高いのも事実です。

iPhoneシリーズを購入予定でイヤホンジャックを必要とされる方には特にオススメです。

リーズナブルな価格も魅力的

iPhone XRなどの登場とともに、iPhone SEはApple公式ストアのラインナップから外されてしまいました。

以降は大手キャリアなどで価格を下げて販売されていましたが、現在ではどのオンラインショップでも在庫切れとなっています。

しかし格安SIMやサブブランドなどでは価格を下げて販売されており、現在でも入手する事が可能です。

iPhone SEの発売価格は16GBで52,800円(税別)・64GBで64,800円(税別)となっていましたが、現在では更に安い価格で入手する事ができます。

キャンペーンなどを利用すれば更に価格は下がりますので、ミドルレンジのSIMフリー機を探している方にもおススメできるのではないでしょうか。

端末の状態に特にこだわりがないなら、中古市場で白ロムを購入するというのも良いでしょう。

ただしROMの容量やカラーなどは選択肢が限られますので、希望の機種を見つけた場合は早めに購入するのが良さそうです。

iPhone SEの現在の入手方法

  • 格安SIMを契約する際に購入
  • 中古(白ロム)を購入

次のページでは、iPhone SEのデメリットをご紹介します。

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