クレジットカードをスキャン

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ドコモから発行されるクレジットカードには、dカードとdカード GOLDがあります。

ドコモ発行のクレジットカードなので、お買い物やドコモの携帯利用料金を支払う際にカードを利用するとdポイントを貯めることができます。

今回はdカード GOLDで利用できる国際ブランド、MastercardとVISAのどちらがクレジットカードとして優れているのかについて検証していきましょう。

dカード GOLD(ゴールド)はドコモ最強のクレカ!特徴やポイント還元率を解説

dカード GOLDとは

dカード GOLD
画像引用元:dカード | dカード GOLDのご紹介
dカード GOLD公式サイトを見る
国際ブランドについて紹介していく前に、ドコモが発行するdカード GOLDについて紹介します。

dカード GOLDは年会費10,000円(税抜)で利用できる、dポイントが使える・貯まるクレジットカードです。

通常のクレジットカードと同様に、1回払い・2回払い・分割払い・リボ払いなどの支払い方法を選択できます。

dカード GOLDサービス概要
ブランドMASTER,VISA
入会費無料
年会費10,000円(税抜)
ポイントdポイント
(基本100円(税込)で1ポイント)
その他機能電子マネーiD
dポイントカード
入会特典あり(dポイントでの還元)

また、街でのお買い物にdカード GOLDを支払い方法として利用すると100円につき1ポイントのdポイントを貯めることができます。

dポイントは1ポイント=1円相当で街の加盟店やネットショッピングサイトで利用ができます。

dカード GOLDの特典

dカード GOLDの特典には以下のようなものがあります。

dカード GOLDの特典
・毎月のドコモのケータイ/「ドコモ光」 の利用料金の10% ポイント還元
・ご購入から3年間、最大10万円補償サポート
・お買い物あんしん保険 年間300万円まで
・全国28の国内空港ラウンジが利用無料
・最大1億円の海外旅行保険が付帯
(ご家族も対象として、最大1億円まで補償)
・国内の旅行傷害保険 最大5,000万円
・航空便遅延費用特約 最大2万円
・家族カード1枚目、ETCカードが無料
・dカード GOLD年間ご利用額特典
(ご利用額に応じてクーポンをプレゼント)
・VJデスク(旅のサポート)
・海外緊急サービス
・海外レンタカー 割引優待
・dカード GOLD会員様専用サポートデスク

年会費無料のdカードには付いてこない海外・国内旅行保険や、最大10万円の補償が可能なケータイ補償サポートなど特典が豊富にあるのがポイントです。

更にドコモユーザーの方は、ドコモの携帯利用料金やドコモ光の利用料金をdカード GOLDで支払うだけで10%分がポイント還元されるんです。

たとえば月に9,000円の利用料金があった場合は、1年で10,800ポイントが貯まるので、この時点で年会費分をまかなえてしまいます。

更に今なら、以下のような入会キャンペーンもあります。

カード/特典dカードのidキャッシュバックdカード GOLDのidキャッシュバック
入会1,000円分2,000円分
新規申し込みと同時にドコモのケータイ料金をd払いに設定(dカードはドコモ光も)1,000円分1,000円分
入会翌月末までにエントリーを行い20,000円(税抜)以上利用4,000円分8,000円分
こえたらリボ・キャッシングリボご利用枠の設定2,000円分(1000円分+1000円分)2,000円分(1000円分+1000円分)
dカード GOLD iDキャッシュバック増額キャンペーン
(2020年3月31日まで)
-2,000円分
合計iDキャッシュバック8,000円15,000円

今なら電子マネー決済サービスのiDキャッシュバックで15,000円分が入会するともらえちゃいます。

これだけお得な入会キャンペーンもあるので、まだ入会したことがないという方はこの機会にぜひdカード GOLDに入会してみてくださいね!

dカード GOLD公式サイトを見る

dカード GOLDの国際ブランド比較

傾いている天秤
さっそくdカード GOLDで利用できる国際ブランドについて比較していきましょう。

実質どのブランドでも同じなんでは?と思いがちですが、実は国際ブランドによって利用できる店舗が異なるんです。

世界シェア率

まず注目しておきたいのは、世界シェア率です。このシェア率が高いほど全世界で多くの人が利用していることを表します。

特に海外旅行ではクレジットカードを使う機会も多いため、世界シェア率は気にしておきたいポイントです。

ニルソンレポートによると、2015年時点でのVISAの世界シェア率は55.52%Mastercardの世界シェア率は26.27%となり1位と2位を占めています。

クレジットカードのなかでも特にこの2つのブランドの人気が高いのは、世界シェア率が高いからですね。

日本国内であればこの2つのブランドを取り扱う店舗はかなり多いため、この違いについてはっきり分からない方もいらっしゃいます。

ここでは更にそれぞれのブランドが特に使いやすいエリアについてご紹介していくので、今後の旅行や仕事先としての参考に見てくださいね。

Mastercardが使いやすいエリア

Mastercardは特にヨーロッパ圏で強いブランドです。

ヨーロッパではVISA加盟店が非常に少なく、その分Mastercardの世界シェア率のほとんどがヨーロッパ圏と言っていいほど加盟店が多いです。

ヨーロッパ圏に旅行や赴任で良く出向かうという場合は、VISAよりもMastercardがおすすめです。

VISAが使いやすいエリア

VISAは特にアメリカ圏で強いブランドです。また、ヨーロッパ圏以外の地域であればVISA加盟店が世界中に多いです。

VISA1つを持っていれば、ヨーロッパ圏以外の旅行であれば問題なくお買い物を楽しんでいただけます。

Apple Pay

dカード GOLDは電子マネー支払いシステムiDに対応しているので、iPhoneのApple PayやAndroidのおサイフケータイに追加することができます。

追加しておくと、dカード GOLDを持ち歩かなくてもスマートフォン1つでdカード GOLD支払いができるのでかなり便利ですよね。

ただし注意しておきたいのが、iPhoneのApple Payの場合、MastercardとVISAでは利用できるシーンが変わってくるんです。

iDを利用するシーンは以下のような場合が考えられます。

  • 街の店舗で使う
  • オンライン決済
  • アプリの購入・課金
  • Suicaチャージ
  • 海外の店舗で使う

Mastercardであれば、上記の全てのシーンでApple Payを利用することができます

ただし注意したいのがVISAの場合です。

VISAの場合、上記のシーンで利用できるのは「街で使う」のみになります。

SuicaチャージはApple Payのアプリ経由ではなく「Suicaアプリ」からであれば、登録したdカード GOLDでの支払いが可能です。

しかし、Apple PayでSuicaの使用や支払いも一括管理している場合は少々手間がかかってしまいます。

Apple Payを活用する機会が多い方には、Mastercardがおすすめです。

NFC決済

NFC決済とはカードをかざすだけで決済ができる、非接触決済サービスのことを指します。

スマートフォンのアプリ決済やバーコード決済もこちらのNFC決済に含まれます。

NFC決済は世界規格なので、世界中の加盟店で利用できるところがポイントです。そのため、スキミングなどの不正利用を防ぐことにも繋がります。

dカード GOLDの場合、MastercardとVISAのどちらもNFC決済に対応しています。

しかし、MastercardはiPhoneのApple Payでのみ利用が可能で、VISAはカード本体をタッチさせることで利用ができます。

それぞれのNFC決済の利用方法は異なるのでご注意ください。

まとめ
  • 世界シェア1位はVISA、世界シェア2位はMastercard
  • Mastercardはヨーロッパ圏に強い、VISAはアメリカ圏に強い
  • Apple Payを使う場合はMastercardが優秀
  • NFC決済はVISAならカードタッチ、Mastercardならスマートフォンタッチ
dカード GOLD公式サイトを見る Apple Payとおサイフケータイ対応で後悔しないクレジットカード選びのコツ

MastercardとVISAどちらが優れている?

クレジットカードが入った財布

ここまで世界シェア率やApple Payなどについて比較をしてきましたが、総合的にどちらの国際ブランドが優れているのでしょうか。

それぞれのメリットを見ていきましょう。

Mastercardのメリット

  1. 世界2位のシェア率
  2. ヨーロッパ圏で強い
  3. Apple Pay・NFC決済◎

やはりヨーロッパ圏でのブランドにはMastercardが一番強いです。

また、VISAでは利用シーンが限られているApple Payも全てのシーンで利用可能なので、iPhone1つで決済を済ませたい方におすすめです。

また、コストコで唯一利用できる国際ブランドがMastercardのみというところもポイントです。

コストコで購入する機会が多いという方は、Masteracardを選択するとクレジットカードのポイントも多く付きやすいですよ。

VISAのメリット

  1. 世界1位のシェア率
  2. ヨーロッパ圏以外に◎
  3. セキュリティが強い

VISAは加盟店が多く世界シェア率が1位というところが大きな注目ポイントです。

日本国内においても取り扱う加盟店が多いため、VISAブランドであればお買い物に困ることはありません

2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックにおいても、チケットや会場でのカード決済はVISAのみの受付となっております。

また、VISA認証サービスがあるのでセキュリティが他のブランドと比べ強いところもポイントです。

Apple PayならMastercard、国内外でのお買い物ならVISA

2つの国際ブランドにおいて、会員数や加盟店、シェア率が優れているのはVISAになります。

しかし、Apple Payを利用する場合やヨーロッパ圏でのお買い物が多い方にとってはMastercardがおすすめです。

それぞれのdカード GOLDユーザーにとって使いたいシーンに合わせて選んでみてくださいね。

まとめ
  • コストコはMastercardのみ利用可能
  • 東京オリンピック・パラリンピックはVISAのみ利用可能
  • 利用したいシーンに適した国際ブランドを選ぶことが◎
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dカード GOLDの国際ブランドは変更可能?

クレジットカードをスキャナで読み込んでいる
dカード GOLDにすでに入会してしまった方の中には、国際ブランドを変更したいという方もいらっしゃいますよね。

そこで気になるのが、dカード GOLDの国際ブランドが変更できるのかということ。

結論から述べてしまうと、途中で国際ブランドの変更は基本的に不可能です。

ただし、1度dカード GOLDを退会してもう一度入会し直せば変更は可能です。

1度退会してしまうと、審査情報やカード番号が新しく変わってしまうため注意が必要です。

更に、dカード GOLDの会員の方はもう一度年会費を支払わなければいけない可能性があります。

この点に注意すれば国際ブランドの変更はできますが、やはり事前に使用したいブランドを決めておくことが得策です。

dカード GOLDの国際ブランドは利用シーンに合わせて選ぼう

dカード GOLDをこれから入会しようという方は、国際ブランドの選び方にも必ず注意しておきましょう。

VISAとMastercardはそれぞれ国内での利用においては問題がありませんが、特に海外旅行をする方やネット決済をしたい方にとっては種類が変わります。

自分がdカード GOLDでdポイントを貯めたいシーンを想定してみて、シーンに合わせた国際ブランドを選んでみてくださいね。

dカード GOLD公式サイトを見る dカード GOLDは年会費が実質0円?簡単に1万円を回収する裏技をご紹介