Xperia(エクスペリア)は高解像度ディスプレイ、高画質カメラとソニーの技術の結晶の塊ともいえる先進的なスマホとして人々を魅了してきました。
そんなXperiaを新旧で比較して、機種変更や乗り換えをしようと考えている方も多いことでしょう。
ここではドコモの歴代Xperiaシリーズとともに、2022年に買うべきおすすめのモデルもご紹介していきます。
最新フラッグシップモデル「Xperia 1 IV」をはじめ、2022年に発表された最新機種の情報も追加していますので、あわせてご覧ください。
- 1 ドコモの最新機種Xperia 1 IV(2022年6月3日)
- 2 ドコモの最新機種Xperia 10 IV(2022年7月上旬以降発売予定)
- 3 ドコモの最新機種Xperia Ace III(2022年6月10日)
- 4 Xperiaを比較して買うならどれがいい?
- 5 歴代Xperiaを最新発売日順にチェック!
- 5.1 Xperia 5 III(2021年11月12日)
- 5.2 Xperia 1 III(2021年7月9日)
- 5.3 Xperia 10 III(2021年6月18日)
- 5.4 Xperia Ace II(2021年5月28日)
- 5.5 Xperia 5 II SO-52A(2020年11月)
- 5.6 Xperia 10 II SO-41A(2020年6月)
- 5.7 Xperia 1 II SO-51A(2020年)
- 5.8 Xperia 5 SO-01M(2019年)
- 5.9 Xperia 1 SO-03L(2019年)
- 5.10 Xperia Ace SO-02L(2019年)
- 5.11 Xperia XZ3 SO-01L(2018年)
- 5.12 Xperia XZ2 Premium SO-04K(2018年)
- 5.13 Xperia XZ2 SO-03K(2018年)
- 5.14 Xperia XZ2 Compact SO-05K(2018年)
- 5.15 Xperia XZ1 SO-01K(2017年)
- 5.16 Xperia XZ1 Compact SO-02K(2017年)
- 5.17 Xperia XZs SO-03J(2017年)
- 5.18 Xperia XZ Premium SO-04J(2017年)
- 5.19 Xperia X Performance SO-04H(2016年)
- 5.20 Xperia Z5 SO-01H(2015年)
- 5.21 Xperia Z4 SO-03G(2015年)
- 5.22 Xperia Z3 SO-01G(2014年)
- 5.23 Xperia Z3 Compact SO-02G(2014年)
- 5.24 Xperia Z1 SO-01F(2013年)
- 5.25 Xperia Z SO-02E(2013年)
- 5.26 Xperia acro SO-02C(2011年)
- 5.27 Xperia arc SC-01(2011年)
- 6 カメラや映像美などエンタメ楽しみたいならXperiaで間違いなし
ドコモの最新機種Xperia 1 IV(2022年6月3日)
- 世界初望遠光学ズーム搭載
- 最新CPUのSnapdragon8 Gen1で高性能
- ゲームやストリーマー向け機能も充実
- 価格は前モデルからさらに値上がり
- 顔認証は非対応
Xperia 1 IVはソニーが手掛けるフラッグシップ「エクスペリア 1シリーズ」の最新モデルです。
前モデル「Xperia 1 III」からデザイン面で大きな変更点はありませんが、基本性能やカメラ機能はさらに進化しています。
カメラは4K 120fps撮影に対応した超広角・広角・望遠の3眼で、世界初となるデジタル一眼と同じ構造の望遠光学ズームを搭載しています。
CPUは最新・最上位のSnapdragon8 Gen1搭載で、メモリ・ストレージは12GB/256GBと大容量です。
ゲームやストリーマー向け機能も充実しており、幅広い方におすすめできるハイスペックスマホとなっています。
Xperia 1 IVの主要スペック&機能 | |
---|---|
ドコモ版カラー | ブラック/アイスホワイト/パープル |
本体サイズ | 約165(H)×約71(W)×約8.2(D)mm |
重量 | 約187g |
ディスプレイ | 約6.5インチ(有機EL) |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
CPU | Snapdragon8 Gen1 |
バッテリー容量 | 5000mAh |
アウトカメラ | 約1220万画素(超広角) 約1220万画素(広角) 約1220万画素(望遠) ※85-125mm望遠光学ズーム搭載 3D iToFセンサー |
生体認証 | 指紋 |
防水/防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
ワイヤレス充電 | 〇 |
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ドコモの最新機種Xperia 10 IV(2022年7月上旬以降発売予定)
- 手に取りやすい価格のミドルスペック
- 6.0インチながら重量約161g
- 超広角・広角・望遠レンズはナイトモードが進化
- キャリアによってカラーが異なる
- 悪く捉えると中途半場な性能
2022年7月上旬以降に発売予定のXperia 10 IVは、価格と性能をバランスよく両立させたミドルスペックモデルです。
6.0型有機ELディスプレイは21:9の比率で動画視聴に適しており、Xperia 10 IIIから約1.5倍明るくなって視認性も向上しました。
また、約161gと比較的軽量で片手での操作にも支障はありません。
超広角・広角・望遠レンズはナイトモードが進化しており、日常の風景を美しい写真に収める事ができます。
ミドルスペックなので上位モデルのようにゲームやストリーミングをする使い方には向いていません。
一方、洗練されたデザインや必要十分の機能から日常使いが中心の方には最適のスマホと言えるでしょう。
Xperia 10 IVの主要スペック&機能 | |
---|---|
ドコモ版カラー | ラベンダー/ミント/ホワイト/ブラック |
本体サイズ | 約153(H)×約67(W)×約8.3(D)mm |
重量 | 約161g |
ディスプレイ | 約6.0インチ(有機EL)Full HD+ |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
バッテリー容量 | 5000mAh |
アウトカメラ | 約800万画素(超広角) 約1200万画素(広角) 約800万画素(望遠) |
生体認証 | 指紋 |
防水/防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
ワイヤレス充電 | × |
ドコモの最新機種Xperia Ace III(2022年6月10日)
- 価格重視の5G対応Xperia
- 4,500mAバッテリーで長く使える
- 初心者向けのかんたん&便利機能搭載
- スペックが低く、容量も少ない
- 動画視聴・ゲームが多い方は他の機種がおすすめ
Xperia Ace IIIは22022年6月10にドコモから発売されるエクスペリアの中でもスタンダードモデルです。
前モデルXperia Ace IIと同じくでエクスペリアらしくないシンプルなデザインですが、通信規格は新たに5Gに対応しています。
ディスプレイは約5.5インチながら4,500mAhの大容量バッテリーを搭載し、防水・防塵や指紋認証機能も備えます。
また、文字やアイコンが大きくなるスマホ初心者向けのかんたん&便利機能にも対応しています。
カメラは単眼レンズとなっていますが、日常使いが中心なら満足な撮影が可能です。
スペックや容量は物足りないものの、スマホ初心者やスマホをあまり使わない方に最適です。
Xperia Ace IIIの主要スペック&機能 | |
---|---|
ドコモ版カラー | ブリックオレンジ/グレー/ブラック |
本体サイズ | 約140(H)×約69(W)×約8.9(D)mm |
重量 | 約162g |
ディスプレイ | 約5.5インチ(液晶)HD+/TFT |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
CPU | Snapdragon 480 5G Mobile Platform |
バッテリー容量 | 4500mAh |
アウトカメラ | 約1300万画素(広角) |
生体認証 | 指紋 |
防水/防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
ワイヤレス充電 | × |
Xperiaを比較して買うならどれがいい?
ドコモでは最新機種はもちろん、1年前に発売された旧モデルのXperiaも販売しています。
価格の面では旧モデルが有利ですが、最新モデルは性能・機能ともに進化しているのがポイントです。
続いてはXperiaを比較しておすすめの機種をご紹介します。
スペック重視ならフラッグシップモデルXperia 1 IV

ドコモの歴代エクスペリアを比較してスペック重視のおすすめ機種は、Xperia 1 IVです。
Xperia 1 IVのカメラ構成は3眼+ToFセンサーと従来から変わりませんが、望遠に光学ズームを搭載しAF機能も全カメラで利用できます。
また、4Kの21:9 ワイドディスプレイはXperia 1 IIIから明るさが50%向上し視認性が高められています。
さらにゲーム向けの機能が多く搭載されており、YouTubeで配信をする専用機能も搭載されています。
動画視聴はもちろん、撮影や配信活動などクリエイターにもおすすめできるスマホとなっています。
Xperia 1 IVはいつでもカエドキプログラムを使えば11万円台まで価格を下げる事ができます。
スマホおかえしプログラムを使ったXperia 1 IIIが10万円台ですので、割引後なら価格の差もほとんど無くなります。
とにかくスマホにスペックを求める方には最新フラッグシップモデルXperia 1 IVがおすすめです。
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価格・機能のバランスを求めるならXperia 10 IV

価格・機能のバランスを求める方はXperia 10 IVがおすすめです。
Xperia 1シリーズなど、上位モデルと同じ21:9比率の有機ELディスプレイは快適な動画視聴を実現します。
カメラはトリプルレンズを搭載し、ナイトモードの機能強化などさらに多才な撮影が可能となっています。
また、ミドルスペックではあるものの高負荷でなければゲームプレイも問題ありません。
バッテリー容量も前モデルより増量されており、128GBのストレージでアプリが増えても安心です。
前モデルXperia 10 IIIドコモオンラインショップで販売終了となっているため、購入したいならドコモショップなど実店舗の在庫を探すしかないでしょう。
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日常使いが中心ならXperia Ace III

スマホは日常使いが中心という方はコストパフォーマンスに注力したXperia Ace IIIがおすすめです。
Xperia Ace IIIは価格は安いものの、基本スペックやカメラ機能が抑えられています。
ディスプレイは5.5インチですので長時間の動画視聴には不向きですし、2022年のスマホとしてはメモリ・ストレージも最低クラスです。
しかしディスプレイ解像度はHD+/TFTで視認に問題はありませんし、カメラは場所や被写体を問わず綺麗な撮影が可能です。
また、4500mAhのバッテリーを搭載しており、防水・防塵や生体認証など基本機能は充実しています。
Xperia Ace IIIは初めてのスマホとしてはもちろん、シンプルなスマホをお探しの方にも適しているのではないでしょうか。
前モデルXperia Ace IIはドコモオオンラインショップでの販売が終了しています。
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歴代Xperiaを最新発売日順にチェック!
ここからはドコモで発売されたXperiaを、最新発売日順にご紹介していきます。
Xperia 5 III(2021年11月12日)

Xperia 5 IIIはXperia 1シリーズほどスペックがいらない、かつ価格を抑えたい人にぴったりな機種です。
カメラ性能も非常によく、アプリなどの操作性もサクサク動くので、最新機種でなくてもいいという方には非常におすすめの機種です。
Xperia 5 IIIのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 8GB |
CPU | Snapdragon 888 5G |
OS | Android 11 |
画面サイズ | 約6.1インチ(有機EL) |
本体サイズ | 157×68×8.2mm |
重量 | 約168g |
アウトカメラ | 1220万画素/1220万画素/1220万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 4500mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | × |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | microSDXC 最大1TB |
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Xperia 1 III(2021年7月9日)

Xperia 1 IIIはソニーが手掛けるフラッグシップ「Xperia 1シリーズ」の2021年モデルとなります。
世界初となる4K 120Hz HDR対応有機ELディスプレイや可変式望遠レンズなど各種機能が強化されています。
「リアルタイムトラッキング」など追加された機能も多く、カメラ機能は前モデルより全体的に進化したモデルとなっています。
Xperia 1 IIIのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 256GB |
内蔵メモリ(RAM) | 12GB |
CPU | Snapdragon 888 5G |
OS | Android 10 →Android 12 |
画面サイズ | 約6.5インチ(有機EL) |
本体サイズ | 165×71×8.2mm |
重量 | 約188g |
アウトカメラ | 1220万画素/1220万画素/1220万画素 +3D iToFセンサー |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 4500mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | × |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | microSDXC 最大1TB |
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Xperia 10 III(2021年6月18日)

Xperia 10 IIIは5Gに対応した事で通信速度が向上しています。
また、RAM/ROMやバッテリーなど前モデルから各種容量がアップされている点も見逃せません。
シリーズの特徴である21:9ワイドディスプレイは視認性が高いのはもちろん動画視聴にも適しています。
Xperia 10 IIIのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 6GB |
CPU | Snapdragon 690 5G |
OS | Android 10 →Android 12 |
画面サイズ | 約6.0インチ (有機EL) |
本体サイズ | 154×68×8.3mm |
重量 | 約169g |
アウトカメラ | 800万画素/1200万画素/800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 4500mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | × |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | microSDXC 最大1TB |
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Xperia Ace II(2021年5月28日)

名前の通り2019年からドコモなどで発売された「Xperia Ace」の後継モデルに当たりますが、外観含め大幅な仕様変更が行われています。
コンパクトな約5.5インチですがノッチ型のディスプレイを採用し、普段使いに支障の無い視認性を確保。
また、アウトカメラは2眼レンズで背景ぼかしにも対応しており、エクスペリアの「プレミアムオート」で簡単に撮影を楽しめます。
Xperia Ace IIのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
CPU | Helio P35 |
OS | Android 10 →Android 12 |
画面サイズ | 約5.5インチ(液晶) |
本体サイズ | 140×69×8.9mm |
重量 | 約159g |
アウトカメラ | 1300万画素/200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 4000mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | × |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | microSDXC 最大1TB |
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Xperia 5 II SO-52A(2020年11月)

Xperia 5 IIは「Xperia 5」の後継モデルという位置づけで登場した5G対応機種です。
カラーはブルー、グレー、ブラック、ピンクに加えて、ドコモオンラインショップでは限定のパープルが登場しています。
アウトカメラは、すべて1,220万画素で標準/超広角/望遠で、ツァイスレンズのトリプルカメラ仕様。瞳AFによるポートレート撮影や背景をぼかした本格的な写真撮影が可能です。
21:9の縦長ディスプレイは前機種から引き続き健在で、120Hzディスプレイに240Hz高速タッチ検出を加えることで、圧倒的なゲーム体験を可能にしました。
Xperia 5 IIのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 8GB |
CPU | Snapdragon 865 |
OS | Android 10 |
画面サイズ | 約6.1インチ/有機EL |
本体サイズ | 158×68×8.0mm |
重量 | 約163g |
アウトカメラ | 1220万画素/1220万画素/1220万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 4000mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | × |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | microSDXC 最大1TB |
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Xperia 10 II SO-41A(2020年6月)

2019年に海外で発売された「Xperia 10」の後継モデルで、日本では「Xperia Ace」やau「Xperia 8(au)」の後継モデルにあたります。
縦横比21:9の約6.0インチ、有機ELディスプレイを搭載。「Xperia 8」とサイズはほぼ同じながら、重さが20gほど軽くなりました。
21:9の縦長ディスプレイは少し個性的な見た目なので好き嫌いがわかれるところですが、縦長なので女性でも持ちやすいのが特徴。
映画を見たり、ゲームをするときの没入感は最高なのでおすすめです。
Xperia 10 IIのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
CPU | Snapdragon 665 |
OS | Android 10 |
画面サイズ | 約6.0インチ/有機EL |
本体サイズ | 157×69×8.2mm |
重量 | 約151g |
アウトカメラ | 800万画素/1200万画素/800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 3600mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | × |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | microSDXC 最大1TB |
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Xperia 1 II SO-51A(2020年)

Xperia初の5G対応スマホとして登場したXperia 1 IIは、フラッグシップらしい最高の性能・機能を併せ持っていました。
ToFカメラ付きのトリプルレンズ、21:9のディスプレイなど現在のXperiaにも受け継がれている特徴が多くあります。
次世代機Xperia 1 IIIと詳細に比較してみれば、よりXperiaの特徴・強みを理解できるはずです。
Xperia 1 IIのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 128GB |
内蔵メモリ(RAM) | 8GB |
CPU | Snapdragon 865 |
OS | Android 10 |
画面サイズ | 6.5型/有機EL |
本体サイズ | 166×72×7.9mm |
重量 | 約181g |
アウトカメラ | 1220万画素/1220万画素/1220万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 4000mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | microSDXC 最大1TB |
Xperia 5 SO-01M(2019年)

Xperia 5は、夏モデルとして各キャリアから発売されていたXperia 1の小型版という位置づけです。RAM・ROM・CPUなど基本的な性能はまったく同じとなっています。
Xperia 1が6.5型の4k有機ELディスプレイだったのに対し、Xperia 5は6.1型のFull HD有機ELディスプレイを採用しています。
21:9のワイドディスプレイなので、画面が小さすぎるという感じはありません。
特に、Xperia 1のボディが大きすぎると思っていた方にはおすすめのモデルです。
Xperia 5のスペック | |
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
内蔵メモリ(RAM) | 6GB |
CPU | Snapdragon 855 |
OS | Android 9 |
画面サイズ | 6.1型/有機EL |
本体サイズ | 158×68×8.2mm |
重量 | 178g |
アウトカメラ | 1220万画素/1220万画素/1220万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 3000mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | microSDXC 最大512GB |
Xperia 1 SO-03L(2019年)

ドコモだけでなくau・ソフトバンクでも取り扱われるXperia 1は国内で既に発売されている最新のXperiaシリーズとなります。
Xperia初のトリプルレンズカメラを搭載し、標準・望遠・超広角を切り替えた撮影機能が魅力的。
また、21:9比率の世界初4k有機ELディスプレイでゲームや動画視聴などエンターテイメントを存分に楽しむことができます。
圧倒的な性能・使いやすさはXperiaシリーズとしてはもちろん、スマホの進化の1つの到達点だと言えるでしょう。
Xperia 1のスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
内蔵メモリ(RAM) | 6GB |
CPU | Snapdragon 855 |
OS | Android 9 |
画面サイズ | 6.5型/4k有機EL |
本体サイズ | 167×72×8.2mm |
重量 | 178g |
アウトカメラ | 1220万画素/1220万画素/1220万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 3200mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 512GB microHDXC |
Xperia Ace SO-02L(2019年)

Xperia Aceも現在発売されているXperiaシリーズの最新モデルとなります。
先にご紹介したXperia 1がフラッグシップモデルであったのに対し、Xperia Aceはスペック・価格を抑えたミドルレンジモデルです。
ミドルレンジモデルとはいえRAM・ROMともに必要十分な性能となっており、日常使いにはピッタリです。
インカメラに超広角を搭載するなど若年層を意識した仕様が目立ちます。
しかし、高負荷のゲームをプレイするなどでなければ、どのようなユーザーでも満足できるでしょう。
Xperia Aceのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
CPU | Snapdragon 630 |
OS | Android 9 |
画面サイズ | 5.0型/Full HD |
本体サイズ | 140×67×9.3mm |
重量 | 154g |
アウトカメラ | 1200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 2700mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | - |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 512GB microHDXC |
Xperia XZ3 SO-01L(2018年)

Xperia XZ3ではXperiaシリーズで初めて有機ELディスプレイを搭載したモデルとなっています。
有機ELテレビ「ブラビア」で培った技術を惜しみなく搭載し、ソニー独自の高画質技術で漆黒と光、色彩の違いを緻密に描き出します。
その他、カメラも高性能です。構えるだけですぐにカメラを起動できるスマートカメラ起動で、撮りたい瞬間を逃しません。
スマートカメラ起動は4K HDRやスーパースロー撮影にも対応しています。
Xperia XZ3のスペック | |
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
CPU | Snapdragon 845 |
OS | Android 9 |
画面サイズ | 6.0型/有機EL |
本体サイズ | 158×73×9.9 mm |
重量 | 193 g |
アウトカメラ | 1920万画素 |
インカメラ | 1320万画素 |
バッテリー容量 | 3200mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 512GB microHDXC |
Xperia XZ2 Premium SO-04K(2018年)

Xperia XZ2 Premiumではエクスペリアシリーズで初めてデュアルカメラを搭載したモデルとなっています。
新たに搭載されたカメラセンサーはモノクロセンサー側で輝度情報を取得しています。
また、もう一方のカラーセンサーの情報を合成することで暗い場所での撮影でもノイズの少ない明るい写真を撮ることができます。
Premiumの名称がついており、2160×3840ドットの4Kディスプレイとなっています。
そのため、画像や動画もこれまでにない鮮やかなものを楽しむことができるでしょう。
Xperia XZ2 Premiumのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
内蔵メモリ(RAM) | 6GB |
CPU | Snapdragon 845 2.8GHz |
OS | Android 8.0(Android 9対応) |
画面サイズ | 5.8型TFT液晶 |
本体サイズ | 158 × 80 × 11.9 |
重量 | 236 g |
アウトカメラ | 1920万画素+1220万画素 |
インカメラ | 1300万画素 |
バッテリー容量 | 3400mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 512GB microHDXC |
Xperia XZ2 SO-03K(2018年)

Xperia XZ2はXperiaとしては初めてワイヤレス充電に対応しています。
Xperia XZ2のスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
CPU | Snapdragon 835 2.45GHz |
OS | Android 8.0(Android 9対応) |
画面サイズ | 5.7型TFT液晶 |
本体サイズ | 153 x 72 x 11.1mm |
重量 | 198g |
アウトカメラ | 1900万画素 |
インカメラ | 1500万画素 |
バッテリー容量 | 3060mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 512GB microHDXC |
Xperia XZ2 Compact SO-05K(2018年)

Xperia XZ2 Compactはコンパクトモデルながら、Xperia XZ2と同じSoCを使用しており、同等性能となっています。
Xperia XZ2 Compactのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
CPU | Snapdragon 845 2.8GHz |
OS | Android 8.0(Android 9対応) |
画面サイズ | 5.0型TFT液晶 |
本体サイズ | 135 x 65x 12.1mm |
重量 | 168g |
アウトカメラ | 1900万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー容量 | 2760mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 400GB microHDXC |
Xperia XZ1 SO-01K(2017年)

Xperia XZ1は4×4 MIMO(マイモ)に対応しています。
Xperia XZ1のスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
CPU | Snapdragon 835 MSM8998 2.45GHz + 1.9GHz |
OS | Android 8.0(Android 9対応) |
画面サイズ | 5.2型TFT液晶(トリルミナスディスプレイ for mobile) |
本体サイズ | 148 × 73 × 7.4 mm |
重量 | 156 g |
アウトカメラ | 1920万画素 |
インカメラ | 1320万画素 |
バッテリー容量 | 2700mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 256GB microHDXC |
Xperia XZ1 Compact SO-02K(2017年)

Xperia XZ1 CompactはXperia XZ1 と同じsnapdragon835を搭載しています。
Xperia XZ1 compact | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
CPU | Snapdragon 835 MSM8998 2.45GHz + 1.9GHz |
OS | Android 8.0(Android 9対応) |
画面サイズ | 4.6型TFT液晶(トリルミナスディスプレイ for mobile) |
本体サイズ | 129 × 65 × 9.3 mm |
重量 | 143 g |
アウトカメラ | 1920万画素 |
インカメラ | 1320万画素 |
バッテリー容量 | 2700mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 512GB microHDXC(UHS-I) |
Xperia XZs SO-03J(2017年)

Xperia XZsには長時間快適に使える機能が備わっています。
スマートクリーナーによって普段利用していないアプリを無効化したり、キャッシュを削除してROMやRAMを最適化できます。
Xperia XZsのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
CPU | Snapdragon 820 MSM8996 2.2GHz + 1.6GHz |
OS(発売時) | Android 7.1→8.01 |
画面サイズ | 5.2型TFT液晶(トリルミナスディスプレイ for mobile) |
本体サイズ | 146 × 72 × 8.1 mm |
重量 | 161 g |
アウトカメラ | 1320万画素 |
インカメラ | 1320万画素 |
バッテリー容量 | 2900mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 256GB microHDXC |
Xperia XZ Premium SO-04J(2017年)

Xperia XZ Premiumには4Kディスプレイが搭載されています。
Xperia XZ Premiumのスペッ | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
CPU | MSM8998 2.45 GHz+1.9 GHz |
OS | Android 7.1→8.0 |
画面サイズ | 5.5型TFT液晶(トリルミナスディスプレイ for mobile) |
本体サイズ | 156 × 77 × 7.9 mm |
重量 | 191g |
アウトカメラ | 1920万画素 |
インカメラ | 1320万画素 |
バッテリー容量 | 3230mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 256GB microHDXC |
Xperia X Performance SO-04H(2016年)

Xperia X Performanceは日本国内で販売された最初のXシリーズモデルです。
これまでのXperiaモデルに比べてバッテリーライフの改善が見られた機種で、3日の長寿命なのが特徴と言えます。
Xperia X Performanceのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 3GB |
CPU | Snapdragon 820 MSM8996 2.2GHz + 1.6GHz |
OS | Android 6.0.1→7.0→8.0 |
画面サイズ | 5.0型TFT液晶(トリルミナスディスプレイ for mobile) |
本体サイズ | 144 × 71 × 8.6 mm |
重量 | 165 g |
アウトカメラ | 2300万画素 |
インカメラ | 1320万画素 |
バッテリー容量 | 2570mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 200GB microHDXC |
Xperia Z5 SO-01H(2015年)

Xperia Z5はXperiaシリーズとしてははじめての生体認証(指紋認証)を搭載したモデルです。
ロック解除にPINやパスワードやパターンを入力する手間が省け、ホーム画面にワンタッチで戻ることができ安全で便利になりました。
Xperia Zシリーズの最後のモデルとなり、以降はXシリーズへと移行していきます。
Xperia Z5のスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 3GB |
CPU | Snapdragon 810 MSM8994 2.0GHz + 1.5GHz |
OS | Android 5.0→7.0 |
画面サイズ | 5.2型TFT液晶(トリルミナスディスプレイ for mobile) |
本体サイズ | 146 × 72 × 7.3 mm |
重量 | 154 g |
アウトカメラ | 2300万画素 |
インカメラ | 510万画素 |
バッテリー容量 | 2900mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 200GB microHDXC |
Xperia Z4 SO-03G(2015年)

Xperiaシリーズはこのモデルまでコンパクト版を除いて重く厚くなる傾向がありました。
しかしXperia Z4は前モデルXperia Z3より厚さが0.4mm、重さが8gコンパクトになっています。
Xperia Z4のスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 3GB |
CPU | Snapdragon 810 2.0GHz/1.5GHz |
OS | Android 5.0→6.0→7.0 |
画面サイズ | 4.2型TFT液晶(トリルミナスディスプレイ for mobile) |
本体サイズ | 146 × 72 × 6.9 mm |
重量 | 144 g |
アウトカメラ | 2070万画素 |
インカメラ | 510万画素 |
バッテリー容量 | 2930mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 128GB microHDXC |
Xperia Z3 SO-01G(2014年)

Xperia Z3はハイレゾ音源の再生に完全対応したはじめてのXperiaです。
ハイレゾではない圧縮音源でもアップコンバートしてハイレゾ相当の高音質で楽しめるようになったモデルでもあります。
なんと、プレイステーション4をWi-Fi経由でプレイする機能もついていました。
音楽、ゲームといったエンターテイメント重視のモデルと言えるでしょう。
Xperia Z3のスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 3GB |
CPU | Snapdragon 801 2.5GHz |
OS | Android 4.4 → 5.0→6.0 |
画面サイズ | 5.2型TFT液晶(トリルミナスディスプレイ for mobile) |
本体サイズ | 146 × 72 × 7.3 mm |
重量 | 152 g |
アウトカメラ | 2070万画素 |
インカメラ | 220万画素 |
バッテリー容量 | 3100mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 128GB microHDXC |
Xperia Z3 Compact SO-02G(2014年)

これまでもXperiaのコンパクトモデルは登場していましたが、通常版に比べ性能面で劣るものも見受けられました。
Xperia Z3 Compactのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 16GB |
内蔵メモリ(RAM) | 2GB |
CPU | Snapdragon 801 MSM8974AC 2.5GHz |
OS | Android 4.4.4→5.0.2→6.0.1 |
画面サイズ | 4.6型TFT液晶 |
本体サイズ | 127 × 65 × 8.6 mm |
重量 | 約129 g |
アウトカメラ | 2070万画素 |
インカメラ | 220万画素 |
バッテリー容量 | 2600mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | nanoSIM |
外部メモリ | 128GB microHDXC |
Xperia Z1 SO-01F(2013年)

Xperiaの特色といえばカメラ機能が高性能であることがあげられます。
しかし、Xperia Z1もそれを踏襲しておりカメラ機能に力が入った機種です。
Xperia Z1のスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 32GB |
内蔵メモリ(RAM) | 2GB |
CPU | Snapdragon 800 MSM8974 2.2GHz |
OS | Android 4.2.2→4.4.2 |
画面サイズ | 5.0型TFT液晶(トリルミナスディスプレイ for mobile) |
本体サイズ | 144 × 74 × 8.5 mm |
重量 | 171 g |
アウトカメラ | 2070万画素 |
インカメラ | 220万画素 |
バッテリー容量 | 3000mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | micro SIM |
外部メモリ | 128GB microHDXC |
Xperia Z SO-02E(2013年)

Xperia Zシリーズの初代として名高い機種がXperia Zです。
デザインもこれまでのモデルとは一新され、縦向きでも横向きでも扱いやすいオムニバランスデザインなのが特徴です。
Xperia Zのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 16GB |
内蔵メモリ(RAM) | 1GB |
CPU | Snapdragon S4 Pro APQ8064 1.5GHz |
OS | Android 4.1.2 → 4.2.2 → 4.4.2 |
画面サイズ | 5.0型TFT液晶 |
本体サイズ | 139 × 71 × 7.9 mm |
重量 | 146 g |
アウトカメラ | 1310万画素 |
インカメラ | 220万画素 |
バッテリー容量 | 2330mAh |
防水/防塵 | ○ |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | micro SIM |
外部メモリ | 64GB microHDXC |
Xperia acro SO-02C(2011年)

Xperia acroはおサイフケータイやワンセグ、赤外線といった日本向けサービスに対応できるモデルとして発売されました。
Xperia acroのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 512MB |
内蔵メモリ(RAM) | 1GB |
CPU | Snapdragon MSM8255 1GHz |
OS | Android 2.3.3→2.3.4 |
画面サイズ | 4.2型TFT液晶 |
本体サイズ | 127 × 63 × 11.8 mm |
重量 | 135 g |
アウトカメラ | 810万画素 |
インカメラ | - |
バッテリー容量 | 1500mAh |
防水/防塵 | × |
ワンセグ | ○ |
SIMサイズ | 標準SIM |
外部メモリ | 32GB microSDHC |
Xperia arc SC-01(2011年)

Xperia arcは日本初のAndroid 2.3を搭載したスマホです。
Xperia arcのスペック | |
---|---|
内蔵メモリ(ROM) | 1GB |
内蔵メモリ(RAM) | 512MB |
CPU | Snapdragon MSM8255 1GHz |
OS | Android2.3.2 → 2.3.3 → 2.3.4 |
画面サイズ | 4.2型TFT液晶 |
本体サイズ | 125 × 63 × 7.3 mm |
重量 | 118 g |
アウトカメラ | 1320万画素 |
インカメラ | 130万画素 |
バッテリー容量 | 1500mAh |
防水/防塵 | × |
ワンセグ | × |
SIMサイズ | 標準SIM |
外部メモリ | 32GB microSDHC |

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2022年の最新機種をはじめ、ドコモの歴代Xperiaをご紹介してきました。
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ドコモでの機種変更を考えている方は、今回の記事を参考に自分にあったXperiaを選んでみるのはいかがでしょうか。