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家族で同一のキャリアに加入することで割引を得られる「ファミリー割引」は必ず利用したい割引ですね。

今回は大手キャリアのファミリー割引の中でも特に優れていると名高いドコモのファミリー割引について解説していきます。

割引の概要はもちろん、適用条件やメリット、デメリットについてもご紹介するので、ファミリー割引への加入を考えているという方は是非目を通してみて下さい。

画像引用元:NTTドコモ(@docomo) | Twitter

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ドコモのファミリー割引ってどんなサービス?

そもそもファミリー割引の存在について知ったばかり、どんな割引なのかよく分からないという方は少ないでしょう。

そこで、まずはファミリー割引とはどんな割引なのか解説していきます。

家族みんなでドコモと契約すると受けられる割引

名前の通りファミリー割引は家族でドコモを利用すると得られる割引です。

割引の内容は毎月の携帯料金が割引される、家族間通話が無料など様々で、時期によってはファミリー割引加入者向けのキャンペーンが実施されることもあります。

「〜円割引」といった単純な割引サービスではなく、家族で使うと様々な恩恵が受けられるサービスであるため、イメージとしてはシェアパックに近いものと言えるでしょう。

みんなドコモ割が使える


画像引用元:みんなドコモ割 | 料金・割引 | NTTドコモ

みんなドコモ割 詳細
条件ファミリー割引加入かつ
ギガホもしくはギガライト利用
割引子回線ひとつにつき500円、最大1,000円
注意点シェアパックと併用不可

みんなドコモ割はファミリー割引加入者限定の割引サービスで、加入すると子回線ひとつにつき500円、最大1,000円まで月額料金の割引を受けられます。

みんなドコモ割の優れているところは「割引が全ての回線に適用される」という点。

つまり、家族4人でドコモを使っていて、全員がみんなドコモ割の利用条件を満たす場合、合算で4,000円もの割引を受けられるのです。

注意点として、みんなドコモ割はギガホもしくはギガライト利用者しか利用することが出来ません。

家族でシェアパックを使っている場合などは恩恵を受けることが出来ないため、みんなドコモ割を利用したいのなら予めプラン変更を行っておきましょう。

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家族間の通話料が無料になる


画像引用元:ファミリー割引 | 料金・割引 | NTTドコモ

家族間通話が無料 詳細
条件ファミリー割引契約
割引通話無料
注意点三親等以内かつ同一回線を使用する者まで

ファミリー割引の魅力としてかなり大きいのが「家族間通話が無料となる」という点。

LINE通話などインターネット通話の手段が増えてきた昨今、家族以外と通話する時は音声通話をほとんど使わないという方は多いでしょう。

そんな方にとって家族間の通話が無料となるファミリー割引はとても魅力的なサービスとなります。

ただ、ドコモにおける家族の定義は「ドコモの定める基準において三親等以内かつ同一回線を使用する者」である点には注意をしておかなければいけません。

例え法律上は親族となる間柄であっても、ドコモの基準にて三親等以内でなかったり、契約が別だったりすると家族とは見なされず、通話料金が発生してしまうのです。

勘違いをして別回線の家族と長電話をしてしまうと多額の通話料金を請求されてしまうこともあるため注意しておきましょう。

FOMAだと更にお得な割引に


画像引用元:ファミリー割引 : その他の割引内容について | 料金・割引 | NTTドコモ
FOMA、つまりガラケーを使っている場合、ファミリー割引は更にお得なものとなります。

FOMAユーザー限定のファミリー割引の恩恵は、

  • 基本使用料25%割引
  • 家族間通話30%割引
  • 指定の一般電話10%割引
  • iモードメールの送信無料

とスマホでファミリー割引に加入した場合より質の高い割引サービスを受けることが可能なのです。

特に基本使用料が25%も割引されるのは魅力的で、仮にタイプ Lバリューに加入していたとすると2,000円もの割引が受けられます。

一方でスマホでは無料だった家族内通話が一部有料となっている点は残念なポイントと言わざるを得ません。

その分、自分が指定した一般電話に掛けた時の通話料が10%割引となりますが、それを踏まえても通話頻度によってはかけ放題オプションへの加入が必須となるでしょう。

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ファミリー割引が適用される条件

みんなドコモ割が使える、家族間の通話料が無料など様々な恩恵があるファミリー割引。

次はそんなファミリー割引の適用条件について見ていきましょう。

対象のプランに加入しなければならない


画像引用元:ファミリー割引 | 料金・割引 | NTTドコモ
みんなドコモ割がギガホとギガライトのみを対象とした割引だったように、ファミリー割引もすべてのプランで利用できるというわけではありません。

ファミリー割引に対応したプランは、

  1. ギガホ
  2. ギガライト
  3. ケータイプラン
  4. キッズケータイプラン
  5. キッズケータイプラス
  6. カケホーダイライトプラン
  7. シンプルプラン
  8. タイプXiにねん
  9. 新いちねん割
  10. ハーティー割引
  11. ファミ割引MAX50

以上の11種類。複数のプランが割引の対象となるため、ドコモを使っているほとんどの方が割引対象に組み込まれます。

このうち、シンプルプランやタイプXiにねんなどは既に新規加入を停止しているため、新たにドコモへ加入するのならギガホ等の新しいプランを選ぶことになるでしょう。

親回線の契約者との関係が証明できる

前述の通りファミリー割引は「親回線から見て三親等以内の親族のみ」が加入できるサービスであるため、加入の際には親回線の契約者との関係を証明する必要があります。

と言っても、証明方法は親回線の契約者に対して本当に三親等以内かどうか確認を取るというだけなので、煩わしい手続きを行う必要はありません。

やっかいなのは同性で事実婚状態となっているパターンくらいでしょう。

この場合は他の事例とは異なり自治体の発行するパートナーシップ証明書が必要になることがあります。

そのため、同性のパートナーがいらっしゃる方はファミリー割引に申し込む前に証明書を発行してもらっておいた方が良いでしょう。

1人では利用不可

「ファミリー割引」と銘打たれているだけあって、ファミリー割引の恩恵を家族グループを形成せずに受けることは出来ません。

これはファミリー割引に加入するために満たさなければならない条件の全てを満たした場合でも同様です。

逆に2人以上であればファミリー割引を受ける家族グループを形成出来るので、ドコモユーザーの親族が居るのなら積極的にファミリー割引へ加入することをおすすめします。

ファミリー割引の適用される範囲

ファミリー割引の適用される範囲は「ドコモの定義するところの三親等まで」とやや複雑。

親子など明確に三親等以内であると分かる場合はまだしも、叔父や甥などはどうなるのかなど疑問は尽きないでしょう。

そこで、ここでは具体的にどんな間柄の親族までファミリー割引のグループに加入できるのかを解説していきます。

大人数で家族グループを形成しようと考えている方は参考にしてみると良いでしょう。

離れて暮らす家族にも適用される


画像引用元:ファミリー割引 | 料金・割引 | NTTドコモ
ドコモは三親等以内という条件を設定しているものの、同居しているか否かまでは条件に含んでいません

そのため、例え離れて暮らしていたとしても、ファミリー割引の条件を満たすのであれば何の問題も無く家族グループを形成することが出来ます。

ただ、わざわざ面倒な手続きをしてまで遠方の家族とグループ形成をする旨みはあまりありません。

みんなドコモ割の割引を最大限引き出す要件である親回線+子回線×2という状態を作り出せるのなら無理にグループ人数を増やす必要はありません。

最大20回線まで割引の恩恵を受けられる


画像引用元:ファミリー割引 | 料金・割引 | NTTドコモ
ファミリー割引における家族グループの上限人数は20人までとなっており、それを超えてグループに加入することは出来ません。

これはファミリー割引に加入する条件をすべて満たしていたとしても同様で、如何なる場合でも家族グループの上限は20人までとなります。

とは言え、三親等までで20人もの人数を集められる方は少数でしょう。大抵は多くても10人前後のグループとなるので、あまり上限人数を気にし過ぎることはありません。

同棲している友人・恋人等は対象外

大手キャリアの中にはドコモよりも家族の定義が緩いキャリアもあり、ルームシェアしている友人や同棲している恋人まで家族と見なす場合とあります。

しかし、ドコモは前述の通り三親等以内の家族をファミリー割引の対象としているため、その条件に合致しない限りファミリー割引に加入することは出来ません。

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  • 家族カードで家族全員にゴールドカードの特典がつく

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ファミリー割引のメリット

ここまでファミリー割引の仕組みについて解説をしてきました。

最後にファミリー割引のメリット、デメリットをご紹介していきます。

前項までではご紹介しきれなかったファミリー割引の詳細をピックアップしているので、より深くファミリー割引について知りたいという方は目を通して見て下さい。

請求先を分けられる

ファミリー割引は最大20人、別々に住んでいる家族ともグループを形成できるという特性上「支払いを誰が行うのか」という問題が生じてしまうことが多々あります。

仮に親回線の契約者が一括して支払うとなると、子回線すべてから料金を預かるという作業が必要となるためかなり面倒です。

しかし、ファミリー割引ではそんな煩わしい作業を省けるよう請求先を別けてもらうことが可能となっています。

例えば各家庭4人ずつ、3家族でグループを形成している場合、通常は12人分の料金をまとめて支払う必要がありますが、請求先を別にしておくと各家庭毎に支払えるのです。

もちろん、個々に支払うことも出来るので、支払い方法や請求先に関しては家族と相談して最適な形はどんなものなのか考えてみると良いでしょう。

割引適用の範囲が緩い

前述の通りファミリー割引の利用条件はかなり緩く、家族でドコモを使っている方なら大半の方が条件を満たす仕様となっています。

今までの契約内容を一切変えることなく恩恵を受けられるというのも大きなメリットと言えるでしょう。

一点気を付けておきたい点があるとすれば、シェアパックなどギガホやギガライト以外のプランに加入していない場合はみんなドコモ割の恩恵を受けられないという点。

現在家族でシェアパックを利用している方の場合だと必然的にプラン変更をしなければならないため、みんなドコモ割目的ならプラン変更も同時に行うようにしましょう。

二度手間にはなりますが、プラン変更をドコモオンラインショップで、ファミリー割引への加入手続きを実店舗で行なうと事務手数料が節約できてお得です。

契約している料金プランが別でも利用できる

ファミリー割引の対象となるプランはかなり幅広く、よほど特殊なプランを選ばない限りは割引を利用することが可能です

また、「家族グループの全員が同一のプランを選ばなければならない」といった縛りもないためかなり自由にプランを選べます。

例えば、親回線はギガホ、子回線の一部がシェアパック、その他の子回線がギガライトといった契約方法も問題なく行えるのです。

もちろん、割引を最大限に活用するなら家族全員がギガホ、ギガライトに加入した方が良いですが、データ使用量の少ない家族が多いならシェアパックを利用するのも良いでしょう。

ファミリー割引のデメリット

お得なファミリー割引ですが、メリットばかりというわけではありません。中にはデメリットと言わざるを得ない仕様も存在します。

後で気付いて後悔をしないためにも、ファミリー割引に加入する前にしっかりとデメリットを確認しておきましょう。

契約の変更がしにくい

同居している家族のみでグループを形成している場合であればすぐに相談できるため契約変更は難しいことではありません。

しかし、別々に住んでいる家族と一緒に契約を見直すとなると話は別で、意見のすり合わせに苦労するでしょう。

特にシェアパックを組んでいる場合などは最悪で、次はどんなプランにするのか、料金の増額分は誰が負担するのかなど揉め事が起きてしまうこともあります。

解決策としては、

  • 同居家族以外とシェアパックを組まない
  • 請求先を細かく設定しておく

などが挙げられます。この辺りの取り決め をきっちりしておかないと、上述のようなトラブルが起きてしまいかねないので、家族グループを形成する時は注意しておきましょう。

iPhone/Androidを利用していると恩恵が薄い

ご紹介した通り、ファミリー割引によって得られる恩恵はiPhoneやAndroidなどのスマホよりガラケーの方が大きいです。

現在主流となっているスマホではなく、年々ユーザーが減っているガラケーが優遇されているのは残念なポイントと言わざるを得ません。

もちろん、スマホを使っていたとしてもみんなドコモ割のような割引額の大きなサービスを使うことは出来ますが、やはりガラケーに比べると旨味は薄いでしょう。

ドコモオンラインショップでは手続き出来ない

24時間いつでも手続きが可能で、事務手数料等の余計な出費を抑えられるドコモオンラインショップ。

新規契約や機種変更、契約変更の際に利用したことがあるという方は少なくないでしょう。

しかし、そんなドコモオンラインショップはファミリー割引に加入する際に利用することが出来ません

というのも、ファミリー割引は親回線の契約者との間柄を確認しなければならない関係上、手続き出来るのは実店舗のみとなっているのです。

面倒ではありますが、ファミリー割引に加入する際は最寄りのドコモショップ等の実店舗にて手続きを行うようにしましょう。

家族みんなドコモならファミリー割引を利用しよう!

総評としてファミリー割引は家族でドコモを利用しているユーザーにとってかなり魅力的なサービスと言えます。

家族間の通話料が無料、みんなドコモ割の存在などファミリー割引を使えば毎月の携帯料金をグッと引き下げることが出来るでしょう。

ただ、少なからず注意しておくべき点があるのも事実。特にデメリットの項でご紹介したような問題に関しては予め解決策を用意しておくべきです。

欠点と言えるべき点もほとんど対策可能であるため、ドコモユーザーで家族もドコモユーザーでたるならばファミリー割引を使わない手は無いでしょう。

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