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2019年10月11日に開催されたNTTドコモの2019-2020冬春モデル新作発表会にて、待望のXperiaシリーズ最新機種が発表されました。

今回の記事では気になるドコモXperia 5 SO-01Mの性能を評価レビューし、「買うべきか?買わなくてもよいか?」について、それぞれの理由を添えて紹介していきます。

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画像引用元:Xperia 5 SO-01M

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ドコモ Xperia 5の評価レビュー【スペック編】

ドコモXperia 5 SO-01Mのロック画面
画像引用元:Xperia 5 SO-01M | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ
発売が迫ってきたXperia 5について、発表されている仕様から前作Xperia 1の比較を交えて評価していきます。

分類詳細
サイズ約158(高さ)×約68(幅)×約8.2(厚さ)mm
重量164g
インチ数6.1インチ
カラーブルー、グレー、ブラック、レッド
ストレージ64GB
ディスプレイ有機EL X1 for mobileディスプレイ
デザインガラス+メタルフレーム
CPUSnapdragon 855
OSAndroid 9
RAM6GB

まずはスペックについて見ていきましょう。

サイズ・インチ数

ドコモXperia 5 SO-01Mの本体のインチ数を説明
画像引用元:Xperia 5 SO-01M
Xperia 5のサイズ・重量・インチ数は以下のとおりです。

サイズ約158(高さ)×約68(幅)×約8.2(厚さ)mm
重量164g
インチ数6.1インチ

インチ数は2019年6月に発売されたXperia 1の6.5インチと比べ小さくなったことと併せて、サイズや重量も小さくなりました。

6.1インチながら横幅は68mmとスタイリッシュなハンドフィットサイズとなっています。

重量も164gなので、女性でも片手で気軽に操作することが可能ですね。

カラー

ドコモXperia 5 SO-01Mのカラーバリエーション
画像引用元:Xperia 5 SO-01M

  • ブルー
  • グレー
  • ブラック
  • レッド

光の当たる角度によって上質なきらめきを放つ塗料を使用しており、全体的にシックな色合いの4色展開となりました。

Xperia 1のパープル・ブラックからパープルが廃止され、新たな3色が追加となりました。

ブルーはネイビーに近いカラーなので、一見ブラックとの違いが分かりにくいです。

ストレージ

ストレージ容量は64GBのみとなります。

ストレージ容量とは、本体に保存できるダウンロードデータや写真といったデータの保存可能容量のことです。

iPhoneなどと比べるとXperiaシリーズは64GB以上の容量(128GBや256GB)を持つモデルを展開しません。

これは、外付けのSDカードで別途保存をすることができるからというのが大きな理由になります。

ユーザーごとに好きな容量のSDカードを購入すれば、SDカードにデータを保存させることが可能です。

またその他にもクラウドデータサービスも多く展開されているため、Xperiaシリーズでは64GBのみの展開を継続しているということになります。

もしもデータ容量に不安がある方はSDカードの追加(市販でOK)やクラウドデータサービスの利用も検討してみてください。

ディスプレイ

Xperia 1では「有機EL X1 for mobileディスプレイ」がディスプレイとして採用されました。

「X1 for mobile」はソニーが高画質テレビ「ブラビア」で培った高画質化技術がスマートフォンに最適化されて搭載されています。

ただし、前作のXperia 1で採用されていた世界初の4Kディスプレイと代わってFull HD+ディスプレイに変更。

21:9のシネマワイドTMディスプレイ

ドコモXperia 5 SO-01Mのディスプレイを説明
画像引用元:Xperia 5 SO-01M

前作のXperia 1に引き続き採用されたのが、映画とほぼ同じ比率で映像を楽しめる21:9のシネマワイドTMディスプレイ。

16:9のXperia XZ1では上下に黒帯が入ってしまいましたが、Xperia 5では画面全体で大迫力のある映像を楽しむことができます。

デザイン

ドコモXperia 5 SO-01Mの本体
画像引用元:Xperia 5 SO-01M

ガラスとメタルフレームという異なる素材を組み合わせ、一体感のあるフラットな光沢デザインに仕上がりました。

前面のノッチ部分は上部のインカメラ以外にディスプレイを伸ばしたデザインとなりました。

背面では、前作のXperia 1では中央にあったカメラレンズが左上に移動しました。カメラ部分へのフォーカスが逸れ、より洗練されたイメージに。

パフォーマンス性能

  • CPU Snapdragon 855
  • OS Android 9
  • RAM 6GB

スマートフォン自体の賢さにつながるCPUチップ部分には、ハイエンドモデル向けに展開されているSnapdragon 855を搭載しました。

パフォーマンス性能に関してはXperia 1と同じであるため、大きな変化はないようです。

Snapdragon 855は優秀な動作処理を期待できるので、ゲームアプリの動作もなめらかに進むこと間違いなしですね。

スマートコネクティビティ

ソニーのディープラーニングを活用した新機能で、Wi-Fiの電波強度を分析して通信速度の強弱を予測し、不安定なWi-Fi接続時は自動でLTEに切り替えます

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スペック編まとめ
  • サイズや重量の最小化により片手で操作しやすいサイズに
  • ストレージ容量は64GBのみ展開を継続
  • 背面カメラを左上に移動させシンプルで上質なデザインに
  • 21:9のシネマワイドディスプレイ
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ドコモ Xperia 5の評価レビュー【機能編】

続いてはカメラ機能を中心に、Xperia 5に搭載された機能について、前作までの比較を交えて評価をしていきます。

分類詳細
カメラ・望遠レンズ
・標準レンズ
・超広角レンズ
・Cinema Pro
・BIONZ X for mobile
・撮影アドバイス
生体認証指紋認証
バッテリー容量3,000mAh
通信速度受信時最大:1576Mbps
送信時最大:131.3Mbps
PREMIUM 4G対応
その他機能・ゲームエンハンサー
・DOLBY ATMOS対応
・ハイレゾ音質対応
・LDAC対応
・マルチウィンドウ
・αTM連動
・防塵・防水性能

カメラ

ドコモXperia 5 SO-01Mのカメラを説明
画像引用元:Xperia 5 SO-01M | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ

望遠レンズ52mm1,220万画素/ƒ/2.4絞り値/視野角45度/光学手ブレ補正/光学2倍ズーム
標準レンズ26mm1,220万画素/ƒ/1.6絞り値/視野角78度/光学手ブレ補正
超広角レンズ1.6mm1,220万画素ƒ/2.4絞り値/視野角135度

カメラは前作のXperia 1に引き続き、トリプルレンズカメラを採用しています。

被写体の瞳にピントを合わせて美しいポートレートを撮影できる「瞳AF」に対応しています。

光学手ブレ補正の搭載により誰でもキレイな写真撮影をすることが可能になりました。

3つのレンズは撮影時に自在に切り替えて、誰でもクリエイティブな撮影をすることができます。

シネマプロ

ソニーの映画撮影用カメラ開発チームが監修したシネマモード撮影機能「Cinema Pro」では、まるで映画のような質感や色表現を実現しました。

21:9の映画ライクの比率で撮影し、撮影画質は4KHDR。誰でも撮影した動画を映画のような高いクオリティのものに仕上げてくれます。

また、撮影した映像はオーディオレベルの編集に加えてトリミングや統合などが可能な「カンタンな編集機能」が新たに追加されました。

その他撮影機能

ポートレートモードによる一眼レフのような背景ぼかしを可能としています。

また、ソニー新開発の画像処理エンジンBIONZ X for mobileにより、夜景撮影などでも画質のノイズを大幅に低減します。

最高約10コマ/秒の高速連写と、最大30回/秒の演算によるAF/AE追従を実現して、被写体が動いていても高速でフォーカスや明るさを合わせます。

また、撮影時に指がかぶっていたり被写体が目をつぶっていたときにお知らせをする「撮影アドバイス」機能が搭載されました。

その他の搭載機能

その他の搭載機能については、ワンセグ・フルセグ対応、おサイフケータイ対応です。ただし、ワイヤレス充電には対応していません

ゲームエンハンサー

ドコモXperia 5 SO-01Mでゲームをする人
画像引用元:Xperia 5 SO-01M | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ

ゲームプレイ中に最高20コマ/秒で最大30秒間のスクリーンショットが可能なバーストショットに加えて、オーディオミキサーやボイスチェンジャーが搭載されました。

更にゲームプレイ中の通知機能をオフにするモードやゲームプレイを録画してシェア、メモリを開放して動作性を向上させてゲームプレイをより快適にします。

高音質サウンド技術

ドコモXperia 5 SO-01Mで音楽を聴く男性
画像引用元:Xperia 5 SO-01M | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ

  • DOLBY ATMOS対応
  • ハイレゾ音質対応
  • LDAC対応

音楽CDの約3〜6倍の情報を伝送するハイレゾ音質がスマートフォンで再生可能です。

また、ワイヤレスハイレゾにも対応しているLDAC搭載なのでワイヤレスで音を伝送しても音質が劣化することはありません。

また、立体音響技術DOLBY ATMOSに対応しているので映画やゲームを楽しんでいる時もまるでその場にいるかのような臨場感のあるサウンドを味わえます。

マルチウィンドウ

ドコモXperia 5 SO-01Mでマルチウィンドウ
画像引用元:Xperia 5 SO-01M

21:9のディスプレイ比率を活かして、2つのアプリの同時操作を可能にしました。たとえば上部で動画を見ながらメインにSNSを操作させることも可能に。

アプリをいちいち起動させなおす必要がないため、これまでのスマートフォンとは一層便利性のある活用シーンを提供してくれます。

αTMとの連携

ドコモXperia 5 SO-01Mの本体と一眼レフカメラを連動
画像引用元:Xperia 5 SO-01M | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ

αTMとXperiaを連携させて、ライブビューをスマートフォンで確認しながらコントロールをしたり、撮影した写真・動画を転送して撮ってすぐSNSシェアができます。

防塵・防水性能

IP65/IP68の防塵・防水性能です。

IP6Xとは、保護度合いを指し、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出した時に、内部に塵埃(じんあい)が侵入しない機能を有することを意味します。

IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から1分あたり12.5リットルの水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。
IPX8とは、常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。

なお、水回りで使用する際は必ずmicroSDカードなどを接続する外部接続端子カバーは必ず閉じてください。

生体認証

ディスプレイに内蔵された指紋認証を使用します。

バッテリー容量

3,000mAhの内蔵電池があります。

Xperia 1では3,200mAhだったため、少しバッテリー容量が減ってしまいました。

通信速度

  • 受信時最大:1576Mbps
  • 送信時最大:131.3Mbps
  • PREMIUM 4G対応

受信時最大1576Mbpsは2019年冬から提供スタートとなります。

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機能編まとめ
  • 広角・望遠・超広角のトリプルレンズカメラを継続
  • ソニーのサウンド技術・映像技術をスマホに集約
  • マルチウィンドウ操作やゲームエンハンサー機能の充実
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ドコモ Xperia 5の評価レビュー【価格編】

ドコモの発売価格は以下のとおりです。

  • 87,912円

ドコモで同じく発売されているXpria 1は103,752円ですが、Xperia 5は価格設定を下げて展開されました。

価格が低下したからといって基本性能や機能が劣化したわけではないので、高いコストパフォーマンスを実現できていると言えます。

機種変更やMNPでも多くのユーザーが最新機種のXperia 5を選びやすい高コスパの価格設定となりました。

他機種と比較をしてみた

同じく2019年の9月に発売されたAppleのiPhone 11と比較して、Xperia 5がiPhone 11に優れている点・劣っている点をまとめてみました。

優れているところ

  • トリプルレンズカメラながら背面デザインがシンプル
  • 同じ6.1インチながら横幅約68mmのハンドフィットサイズ・軽薄化
  • Full HD+/有機ELディスプレイ
  • ソニー映画のプロ技術を搭載したシネマプロ撮影モード
  • ゲームプレイをより快適にするゲームエンハンサー機能
  • 21:9のシネマワイドディスプレイでマルチウィンドウ操作
  • ハイレゾ音源対応

その他にも大容量でアプリ処理がより高性能となるRAM6GBの搭載や、ソニーのテレビ「BRAVIA」の高画質化技術をスマホに最適化したHDR画質などがあります。

劣っているところ

  • ストレージ容量が1モデルのみ
  • CPUチップ性能
  • ワイヤレス充電非対応

ストレージ容量が64GBという低容量のみの展開は、やはり普段からSDカードでの保存に慣れていない方にとっては扱いにくい可能性もあります。

また、CPUチップ性能は一概に劣っているとは言えませんが、機械学習機能を搭載している点も考慮して劣っている点に入れました。

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ドコモ Xperia 5は買うべき?

ここまでのXperia 5の評価を受けて、買わない理由・買う理由をまとめてみました。

買わない理由

Xperia 5を買わない理由は「Xperia 1とほぼ同じスペック・機能」というところです。

Xperia 1を既に購入している方や、購入を検討している方にとってはおすすめできません。

Xperia 1で搭載されているものが引き続き採用という形が多いので、革新的な機能は少ないです。

また、ワイヤレス充電に対応していない点やストレージ容量が増えなかった点なども引き続き採用されてしまったため、Xperiaシリーズとしての進化はありませんでした。

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2019年夏発売「Xperia 1」の評価レビュー|買う理由と買わない理由

買う理由

Xperia 5を買うべき一番大きな理由は「6.1インチの21:9比率でハンドフィットサイズ」というところです。

前作のXperia 1から大きく変化したところはやはりサイズと重量の最小化に成功した点です。

インチ数も小さくなってしまいましたが、女性でも片手でカンタンに操作できるところがポイントになります。

また、21:9のシネマワイドディスプレイを存分に活かしたマルチウィンドウ機能もスマートフォンとしての使いやすさの幅が広がります。

更に価格設定も前作のXperia 1と比べ高いコストパフォーマンスを実現できたところも買うべき理由になります。

Xperiaシリーズを購入したことがない方や、しばらく機種変更をしていないという方にも購入しやすい価格設定なのでおすすめです。

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スマートフォンの良さを活かしたXperia 5

独自の技術であるBRAVIAをスマホに最適化したHDR画質や、映画撮影カメラ開発チームが監修した動画撮影モードなどソニーならではの良さを活かせました。

また、スマートフォンとしての機能やスペックが高いながらもマルチウィンドウ機能や片手で操作しやすい点などスマートフォンの良さも引き出せました。

カメラ撮影や映像・音楽視聴、ゲームプレイなど様々な場面で活躍するXperia 5をGETして快適なスマートフォンライフを送ってみましょう!

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ドコモXperia 5 SO-01Mのキャンペーン
画像引用元:Xperia(TM)発売記念キャンペーン

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