ソフトバンクの料金プラン ソフトバンク光
Pocket

読了時間:約 2

スマホのデータ容量問題を解決するためにはいくつかの方法があります。その中でも自宅に光回線を導入してWi-Fi環境を整えるというのは有効な方法のひとつと言えるでしょう。

しかし、ソフトバンクユーザーの場合はそれ以外にも『ギガ使い放題キャンペーン』を利用するという方法があります。

2つの方法にはどちらもメリット、デメリットがありますが、果たしてどちらを選んだ方がお得になるのでしょうか。じっくり見ていきましょう。

ソフトバンクのギガモンスターってどう?料金やデメリットを解説

スマホだけのために光回線を利用するべきか?

どちらがお得かは人による

結論から言うと、スマホしか使わないのか、パソコンや家庭用ゲーム機を使うのかなど、人によってどちらがお得かは異なります。重要なのは『スマホ・ネットの使い方に合わせた選択をする』ということです。

例えば、自宅にパソコンやゲーム機などのネットに接続する機器が一切無いにも関わらず、スマホだけのために光回線を導入するのはやり過ぎと言わざるを得ません。

というのも、光回線の料金はどの業者と契約しても平均5,000円程度は掛かってしまうのです。無制限にデータ通信を行えるのはメリットではありますが、最近は2、30GBを超えるデータパックが用意されていますから、そちらを選択した方がお得でしょう。

しかし、例えスマホ以外のネットに接続する機器が無かったとしても、家族の人数が多く最大容量のデータパックを使っても通信制限を掛けられることがあるのなら光回線を導入するべきです。

このように、光回線を用いたWi-Fi環境を構築するか否かというのは非常に難しい問題で、個人差の大きい問題と言えます。どのような通信環境でデータ通信を行った方が良いのか考える際は、自分を取り巻く環境やスマホの使い方を見つめ直してみましょう

条件を確認して料金を比較するのがおすすめ


前項でも少し触れましたが、どちらを選ぶべきか悩んだ時は、スマホ・ネットの使い方を振り返ると共に、料金を比較してみることをおすすめします。どのような通信環境を構築した方が良いのか考える際に押さえておきたいポイントをご紹介するので参考にしてみて下さい。

  1. スマホ以外にもネットに接続する機器がある
  2. 家族全員でシェアグループを作っている
  3. 通信制限を掛けられることがある

まずは以上3つのポイントに自分が該当しないか確認してみて下さい。スマホ以外にもネットに接続する機器がある場合は光回線を導入する他ないでしょう。

たまにノートパソコンを触る程度であればテザリングで充分なこともありますが、デスクトップパソコンやゲーム機がある場合はやはり光回線が必要不可欠です。

家族全員でシェアグループを作っている場合は毎月のシェアパックの料金と光回線の料金を比較してみましょう。100GBなどあまりにも大きなシェアパックを契約しているのなら光回線に変えた方がお得です。

通信制限を掛けられることがある場合も同様で、シェアパックの容量を増やした方が安いのか、光回線を導入した方が安いのかを考えると自ずと選ぶべき選択肢が見えてきます。

とは言え、料金の安さだけを見て自分のライフスタイルを蔑ろにしてしまっては元も子もありません。なので、料金を比較し終わったら、毎月の通信費を優先するべきなのか、自分が使いたいようにスマホ・ネットを使える環境を優先するべきなのかじっくり考えてみましょう。

スマホだけならギガ使い放題が絶対おすすめ

基本的には料金の比較をして安い方を選ぶのがお得な通信環境の整え方と言えますが、ギガ使い放題キャンペーンだけは例外的な存在と言えます。特にネットに接続する機器がスマホだけなら尚更でしょう。

なぜなら、ギガ使い放題キャンペーンを使えば無制限にデータ通信を行えるからです。詳しくは後述しますが、ギガ使い放題を利用すると毎月のデータ通信が一切カウントされなくなります。そうなれば通信制限を掛けられることも無くなり、Wi-Fiでデータ容量を補う必要も無くなります

スマホやネットの使い方によっては光回線の方が毎月の支払いを安く済ませられるケースもありますが、出先でもデータ容量を気にすることなくスマホが使い放題になるというのはかなり魅力的です。

スマホだけしかネットに繋ぐ機器を持っていない方や、他の機器でネットに接続する際はテザリングで充分だという方はギガ使い放題の利用を検討してみると良いでしょう。

ソフトバンク光の料金と割引


画像引用元:【公式】SoftBank 光(光回線のソフトバンク光) | インターネット | ソフトバンク
ソフトバンク光は名前の通りソフトバンクが提供する光回線サービスで、フレッツ光の回線・設備を利用して提供されていることから『光コラボ』のひとつに数えられます。

光コラボの仕組みは格安SIMと大手キャリアとの関係によく似ていますが、格安SIMのように回線速度が遅かったり、安定しなかったりといったことはありません。基本的にはフレッツ光と同じ使用感で利用できると考えて良いでしょう。

今回はこのソフトバンク光をソフトバンクユーザーが契約する代表的な光回線として扱い、ギガ使い放題キャンペーンとの比較をしていきます。

ソフトバンク光の料金

ソフトバンク光の料金は戸建てに住んでいるか、マンションに住んでいるかで異なり、戸建てでは5,200円(税抜)、マンションでは3,800円(税抜)となっています。Wi-Fiを利用する場合は月額500円(税抜)Wi-Fiサービスに加入しなければいけません。

大手の光回線サービスの中では若干相場より高い料金ではあるものの、違いは数百円程度とごく僅かです。後述するおうち割の存在を考えれば一概に高いとは言えないでしょう。

毎月の支払い以外の出費にも注意


ソフトバンク光を利用する際に注意しておかなければならないのが工事費事務手数料などの初期費用です。初期費用は事務手数料が3,000円(税抜)、工事費が最大24,000円(税抜)となっています。

ただ、既にフレッツ光を利用している場合や、元々自宅に光回線の設備があった場合などは工事費が2,000円(税抜)にまで減額されたり、工事費が掛からなかったりします。

勘違いしてしまいがちですが、auひかりなどフレッツ光以外の光回線設備がある場合は工事費無料の対象にはならず、新規契約をする場合と同じく工事費が必要です。

というのも、ソフトバンク光はすべての光回線設備に対応しているわけではなくフレッツ光の回線のみに対応しているため、他の回線を使ってサービスを提供することは出来ないのです。乗り換えを検討している方は注意しておいた方が良いでしょう。

『おうち割』ってどんなもの?

おうち割は『家族1人につき毎月の携帯料金を1,000円割引』というサービスです。この割引があるからこそソフトバンク光はソフトバンクユーザーから絶大な支持を得ている、と言っても過言では無いでしょう。

例えば『通話基本プラン+ミニモンスター+ウェブ使用料』というプランでスマホを契約したとすると、通常の料金は4,298円(税込)となりますが、おうち割が適用されると3,218円(税込)/月にまで料金が下がるのです。

家族4人でソフトバンクを使っている場合は年間で48,000円もの割引を受けられる計算になります。これだけの割引があるのならソフトバンク光を使わない手は無いでしょう。

1 2