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買い物や交通機関を利用する際、iPhoneをかざすだけで決済できる「Apple Pay」。使用するためにはWalletに登録できるクレジットカードかプリペイドカードが必須ですが、なんのカードをメインに使うかは迷うところです。

数ある選択肢の中、ドコモユーザーの注目を集めているのが、決済するたびに1%のdポイントが貯まるdカード。上手く活用して貯めたポイントは毎月の携帯利用料金や全国にあるdポイント加盟店で利用することができます。

本記事では、Apple Payでのdカードの使い方から、効率よくdポイントを貯めるコツまで幅広く解説します。「Apple Pay」に聞き馴染みのないドコモユーザーの方も、チェックしてみてください。

dカードでポイントを効果的に貯める方法を詳しく紹介しています。
dカード ポイントの還元率を最大限上げてお得に貯める方法

ドコモユーザーならdカードを絶対持つべき理由

dカードを利用すれば月々の支払がもっとお得になります。

初年度年会費無料で1度でも利用すれば次年度も無料となり、毎月の通信利用料金の10%をポイント還元、ケータイ補償やお買物などの特典と手厚いのが特長です。

ドコモユーザーなら絶対持っておくことをオススメします!

Apple Payとは?


Apple Payは、iPhoneシリーズでお馴染みのアップルによる電子決済サービス。iPhoneに新たに追加されたandroidのおサイフケータイに相当する機能です。

電子マネーを取り扱っている店舗や交通機関の支払いは、リーダーにiPhoneをかざすだけで完了。ストレスのない新たな買い物方法を実現します。

決済にはアプリの「Wallet」にあらかじめ追加したクレジットカードやプリペイドカードを使用。Apple Payの使えるiPhoneさえあれば、カードもパスケースも必要ありません。

3種類の電子マネーに対応

Apple Payは、「Suica(スイカ)」「iD(アイディ)」「QUICPay(クイックペイ)」の3種類の電子マネーに対応。本記事で紹介する「dカード」は「iD」での支払いで利用できます。

クレジットカードの登録は非常に簡単で、アプリの「Wallet」からカードを追加するだけ。カード本体をカメラで撮影するとカード番号や名義を認識し、登録が完了します。dカードの場合はiDの決済に自動で紐付けられ、すぐにiDを利用できるようになります。

Apple Payが使える機種・店舗

日本でApple Payが使えるようになったのは2016年。比較的新しめなサービスのため、店舗や交通機関での電子マネー決済が使えるのは、iPhone 7/7 Plus以降の機種になります。

Apple Payが使える店舗は、Apple Pay、QUICPay、iDのいずれかのマークが表示されています。マークはリーダーのあるレジ周りに表示されていることが多いです。dカードを使いたい場合は、iDを扱っている店舗を利用しましょう。

iD決済が使えるお店はセブンイレブンやローソンなどの大手コンビニエンスストアをはじめ、数えきれないほどあります。以下のページから確認できますので、普段利用しているお店がないか探してみてください。

iD | 使えるお店を探す

オンライン決済とアプリ内決済も可能

Apple Payは、iDとQUICPayを取り扱う店舗での支払いのほか、Suicaを登録すれば交通機関でも利用できます。エクスプレスカードに設定しておけば、改札にiPhoneをかざすだけなので簡単。オートチャージやクレジットカードからのチャージに対応しています。

さらに、safariを使ったオンラインショッピングの決済、対応するアプリ内での決済もApple Payで支払うことができます。セキュリティコードの入力の代わりに、Touch ID(指紋認証)やFace ID(顔認証)を使えるので、片手で買い物できるのもポイントです。

Apple Payの使い方

Apple Payの使い方はシンプルで、Touch ID(指紋認証)を利用する機種(iPhone 7/8)は、以下の2ステップで完了します。

  1. 店員に支払い方法を告げる
  2. Touch IDに指をおいてリーダーにかざす

Face ID(顔認証)を利用する機種(iPhone X)は、ステップ2で顔認証をする必要があるので、サイドボタンをダブルクリックして、視線をディスプレイに向ける手順が入ります。

なお、若干手順が増えたFace IDは賛否両論で、今後のiPhoneでどちらが採用されるかはわかりません。ホームボタン廃止に伴い、ディスプレイにTouch IDを搭載できるかという技術的問題も鍵になるようです。

メインカード以外の使い方

iDとQUICPayの2つの電子マネーで、電子マネーを取り扱う店はほぼカバーできますが、どちらかしか使えないケースもあります。その場合はメインカードからの切り替えが必要です。

カードの切り替えは「Wallet」の画面から行えます。Touch IDに指を乗せずにリーダーにかざすか、アプリから「Wallet」を起動して、カードを切り替えましょう。iPhone Xはサイドボタンのダブルクリックで起動します。

Apple Payでdカードを活用する


決済にクレジットカードが必須のApple Pay。ドコモユーザーならdカードを活用すればお得にApple Payを使えます。ここでは、dカードの基本とApple Payでの使い方を確認しておきましょう。

dカードとは?

dカードはNTTドコモが発行しているクレジットカード。一般カードの「dカード」と年会費1万円がかかる「dカード GOLD(ゴールド)」の2種類を展開しており、ブランドはVISAとマスターカードから選択可能です。

通常のdカードの年会費は1,250円ですが、初年度は無料。2年目以降は1度でもdカード決済を利用すれば年会費が無料になりますので、実質年会費はかかりません。

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