ソフトバンク「トクするサポート+」は罠?3つのデメリットを解説

ソフトバンクのスマホがお得に購入できる「トクするサポート+」ですが、一部では罠だと言われることがあります。サービス内容に複雑なところがあり、きちんと理解していないとたしかに騙されたと感じてしまうかもしれません。本記事ではトクするサポート+が罠だと言われる理由を解説し、対応策について詳しく解説します!

  • 2021年10月28日
ソフトバンク「トクするサポート+」は罠?3つのデメリットを解説
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ソフトバンクのトクするサポート+は、機種を48回の分割払いで購入すると機種代金が最大で半額になるお得なサービス。

ただし、トクするサポート+には罠、とまではいかないものの、利用するにあたっていくつかの注意点が存在します。

そこでこの記事では、トクするサポート+の注意点やデメリットについて解説。罠にかからないための使い方を紹介します。

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ソフトバンク「トクするサポート+」が罠と言われる理由

トクするサポート+
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ソフトバンクの「トクするサポート+」が罠と言われる理由は、主に4点です。

「トクするサポート+」の罠
  • 旧機種をソフトバンクに返却する必要がある
  • 新しい機種を購入した翌月末までにソフトバンクへ機種を返却しなければならない
  • 端末代金が半額になるのは25ヶ月目に端末を返却した場合のみ
  • 22,000円の追加料金が発生する場合がある

旧機種をソフトバンクに返却する必要がある

大前提として、トクするサポート+の割引を受けるためには旧機種をソフトバンクに返却しなければなりません。

トクするサポート+に加入しても端末を返却せず使い続けることは可能ですが、その場合は割引が受けられないので注意してください。

新しい機種を購入した翌月末までにソフトバンクへ機種を返却しなければならない

トクするサポート+は、機種を返却する際に返却期限があります。

返却期限は機種変更をした月の翌月まで。例えば8月に機種変更をした場合は、9月の末までにはソフトバンク側に端末を届けなければなりません。

端末の返却期限を過ぎてしまうと、トクするサポート+の割引が受けられなくなってしまうので注意してください。

端末代金が半額になるのは25ヶ月目に端末を返却した場合のみ

トクするサポート+は、端末を返却した時期によって割引額が異なります。

25ヶ月目に端末を返却した場合は端末料金が半額になりますが、26ヶ月以降になると割引額が減少していきます。

例えばソフトバンクのiPhone 13(128GB)の場合は、25ヶ月目に返却した場合は57,960円の割引が受けられるものの、26ヶ月目以降に返却すると割引額は1ヶ月ごとに2,415円減少します。

そのため、割引額を多くしたい場合はできる限り25ヶ月目に機種変更を行いましょう。

22,000円の追加料金が発生する場合がある

トクするサポート+を利用してソフトバンクへスマホを返却する際、場合によっては別途で22,000円の支払いが発生することがあります。

22,000円の支払いが発生する具体的なケースは、以下の通りです。

回収後に22,000円の支払いを要求されるケース
  • 電源が入らない
  • 初期化がされていない
  • 端末の改造など、メーカー保証の対象外な操作を行っている
  • ガラスが破損している、または端末にひび割れなどがある
  • 液晶画面に不具合があったり、タッチパネルが正常に動作しない
  • カメラやボタン部分に破損している個所などがある

上記のような症状がある場合は22,000円の支払いが必要になるので、注意してください。

ただし、「あんしん保証パック with AppleCare Services」「あんしん保証パックプラス」「あんしん保証パック」のいずれかに加入している場合は支払金額が2,200円に減額されます。

そのためスマホの扱いに不安があったり、確実にトクするサポート+を利用したい場合は保証サービスへの加入がおすすめです。

ソフトバンク「トクするサポート+」ってそもそも何?

トクするサポート+
トクするサポート+とは?

そもそもソフトバンクの「トクするサポート+」は一体どのようなサービスなのでしょうか。

トクするサポート+
概要対象機種でプログラムを利用すると分割支払金(最大24回分)の支払いが不要となる
or
PayPayボーナス付与
条件①対象機種を48回払いで購入、かつプログラムに加入
②プログラム加入後、25ヶ月以降にソフトバンクにスマホを返却する
対象機種48回払いで購入できる機種
注意点など・回収・査定する機種が故障などしていると別途料金が発生する可能性がある

トクするサポート+は、ソフトバンクの機種代金が最大で半額になるサービスです。

最新のスマホは非常に高性能ですが、その分価格設定も非常に高めです。

ですがトクするサポート+を利用することで48回の支払いのうち、最大で24回分の支払いが不要になるので、うまく利用すれば大変お得な制度ですよ。

またトクするサポート+にはプログラムへの加入料金などは一切発生しないので、端末の返却を考えていなくてもとりあえず加入して、時期が来たら考えるという使い方もできます。

「トクするサポート+」の条件

ソフトバンクのトクするサポート+を利用するためには、いくつかの条件があります。

トクするサポート+を利用するための条件
  • 25ヶ月目以降にソフトバンクの対象機種を購入する
  • 旧端末をソフトバンクに返却後、査定が完了する
  • 端末料金の支払いに未納がない
  • 新機種購入時点でトクするサポート+を解約していない

まずは25ヶ月目以降にソフトバンクにて対象の機種を購入しなければなりません。

機種をソフトバンク以外で購入した場合はサービスは利用できなくなります。

また旧端末をソフトバンクに返却後、査定が完了している必要があります。

査定の結果追加料金の支払いが必要になったり、トクするサポート+が利用できない場合もあるので注意してください。

その他にも、端末料金を未納せずしっかりと支払っていること、新機種購入時点でトクするサポート+を解約していないことなども条件になるため、しっかりと条件を確認しておくといいでしょう。

1年で機種変更することも可能

トクするサポート+では、機種を購入して1年経過した時点で端末を返却する、「1年買い替えオプション」も用意しています。

1年買い替えオプションを利用することで端末購入後13ヶ月以降であればいつでも端末を返却して割引を得ることができるため、気になった機種に買い替えたい場合も前倒して割引を受けることができますよ。

ただし、13ヶ月~25ヶ月目に端末を返却しても免除されるのは25ヶ月目以降の支払金のみです。

1年間は旧端末と新しい端末両方の代金を支払う必要があるので、注意してくださいね。

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ソフトバンク「トクするサポート+」のデメリット

端末料金が大幅に割引されるソフトバンクのトクするサポート+ですが、もちろんデメリットも存在します。

トクするサポート+のデメリット
  • 機種の返却が必須
  • 新しい端末もソフトバンクで購入しなければならない
  • トクするサポート+を利用するよりも中古品として売却したほうが安くなる場合も

機種の返却が必須

先ほども解説したように、トクするサポート+を利用するためには端末の返却が絶対条件です。

ソフトバンクで新しい端末を購入したけど古い端末もまだ使えるからサブ機として手元に置いておきたい、などの場合はもちろん旧機種の支払いは継続して行う必要があるので、その点は注意してください。

新しい端末もソフトバンクで購入しなければならない

トクするサポート+は、ソフトバンクで新しい端末を購入した際、旧機種をソフトバンクに返却することで残りの端末代金の支払いを免除するサービスです。

そのため、新しい端末をソフトバンクで購入しなかった場合はトクするサポート+での割引は受けられません

今後もソフトバンクを続けて利用する予定であれば特に問題はないですが、近い将来他のキャリアへ乗り換えも考えているのでSIMフリー端末を別で購入したい、などの場合は利用しずらい面もあるかもしれませんね。

トクするサポート+を利用するよりも中古品として売却したほうがが安くなる場合も

トクするサポート+は最大で端末料金の半額が割引になる非常にお得な制度ですが、利用する時期や端末によっては、旧機種を中古品として売却したほうがお得になる場合もあります。

特にiPhoneシリーズは発売から時間が経過しても買取価格が高めとなる傾向にあるため、少しでもお得に旧機種を売却したい場合は手間はかかりますがトクするサポート+を利用する前に中古での買取価格を調べておくといいでしょう。

「トクするサポート+」の罠にかからないためには?

トクするサポート+
トクするサポート+のお得な使い方

最後に、トクするサポート+の罠にかからずお得に利用する方法について紹介します。

トクするサポート+の罠にかからないために
  • なるべく25ヶ月目にトクするサポート+を利用する
  • 下取りプログラムを利用して機種変更を行う
  • 端末をケースに入れるなど、できるだけ故障や破損のリスクを下げる

なるべく25ヶ月目にトクするサポート+を利用する

トクするサポート+の割引が一番お得になるのは、端末の半額分が支払い免除になる25ヶ月目です。

25ヶ月目以降を過ぎると過ぎた分だけ割引額が少なくなってしまうので、トクするサポート+を利用する際は25ヶ月目での利用がおすすめです。

下取りプログラムを利用して機種変更を行う

下取りプログラム(機種変更)
下取りプログラム

25ヶ月目の返却がお得といっても、今の端末が気に入っているのでそのまま使い続けたい、という場合もありますよね。

そんな時には新しい端末を購入した時期に合わせて旧端末を中古品として売却する方法もありますが、より手軽な方法としてソフトバンクの下取りプログラムを利用するという手段もあります。

下取りプログラムは対象端末を下取りに出すことで新しい端末の割引、もしくはPayPayボーナスでの還元が受けられるサービスです。

トクするサポート+とは異なり、端末を使用した期間にかかわらずその時の下取り端末の価値によって下取り額が決まります。

そのため端末の購入から4年が経過してトクするサポート+が使えなくなっても、下取りプログラムが利用できることがありますよ。

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端末をケースに入れるなど、できるだけ故障や破損のリスクを下げる

トクするサポート+は、端末を返却する際に端末に不具合や大きな破損があると別途22,000円の追加料金が請求されるケースがあります。

せっかくお得なキャンペーンも追加料金が請求されてただ同然で引き取り、ということになりかねないため、トクするサポート+を利用する際には端末をケースなどに入れて破損や故障のリスクをできるだけ下げましょう。

それでも端末の扱いに不安がある、という方は、「あんしん保証パック」など保証サービスへの加入がおすすめです。

「トクするサポート+」の注意点を理解してお得に利用しよう

ソフトバンクのトクするサポート+はいくつかの注意点がありますが、きちんと理解して利用すれば非常にお得なサービスです。

そのため、この記事に書いてある注意点を確認してお得にトクするサポート+を利用してくださいね。


ソフトバンク公式でスマホ本体代が最大50%OFFになるキャンペーン実施中!
この記事を書いた人
banetufs
自作PCを組んだり、スマホを海外から個人輸入するなどガジェットが好きなwebライター。写真撮影も趣味。 皆様に詳しく、分かりやすい記事をお届けします。