近年では大手キャリアでの機種変更でキャッシュバックが貰えるキャンペーンはかなり少なくなっていています。
しかし、唯一大幅にに機種代金を割り引けるキャンペーンがあります。それがドコモの「下取りプログラム」です。
今回は、MNPだけでなくドコモユーザーの機種変更でもかなりお得に機種代金を安くできる下取りプログラムについて、徹底解説していきます。
ドコモの下取りプログラムを含むおすすめの機種変更向けキャンペーン一覧はこちらで確認できます。
ドコモオンラインショップの下取りプログラムとは

ドコモの下取りプログラムは、指定された機種を下取りに出すことで「端末の割引」または「dポイントの進呈」でお得に機種変更できるキャンペーンです。
ドコモショップでは「端末の割引」、ドコモオンラインショップでは「dポイント進呈」となります。
一定期間ごとに対象機種と割引金額が変動するので、機種変更をする前に必ず確認をしましょう。
ドコモのキャンペーンの中でも割引額が高いので機種変更をするのに非常に人気のキャンペーンです。
キャンペーンといっても下取りプログラムは、常時開催されていて終了時期も未定です。
機種変更をする際に、それまで使っていたスマホを放置している方も多いのではないでしょうか。
ドコモの下取りプログラムでは最大71,500円(税込)の割引になるので、もし必要でないのであれば必ず下取りに出しましょう。
ドコモの下取り対象機種と下取り価格
先ほど説明したように、ドコモの下取りプログラムの対象機種・割引額は定期的に変更されます。
下取りに出すAndroid・iPhone・iPadなどの価格を確認していきましょう。
ドコモのiPhone下取り対象機種・下取り価格
ドコモの下取り価格は定期的に変わるので、機種変更前に必ず公式サイトから確認をしましょう。
2020年7/30日現在、ドコモでiPhoneを下取りに出した場合の下取り価格を一部抜粋したのがこちらです。
※ドコモで購入した端末の価格となります。
ドコモのiPhone下取り機種・下取り価格 | |||
---|---|---|---|
機種 | 良品 | 画面割れ品 | 機能不良品 |
iPhone XS (512GB) | 56,200円 | 16,900円 | 6,400円 |
iPhone XS Max (512GB) | 66,900円 | 20,100円 | 8,000円 |
iPhone XR (256GB) | 40,700円 | 12,200円 | 5,600円 |
iPhone X (256GB) | 36,000円 | 10,800円 | 3,800円 |
iPhone 8 Plus (256GB) | 33,500円 | 10,100円 | 2,800円 |
iPhone 8 (256GB) | 26,300円 | 7,900円 | 1,400円 |
iPhone 7 (256GB) | 14,500円 | 4,400円 | 600円 |
iPhone 6s (128GB) | 9,000円 | 2,700円 | 300円 |
iPhone 6 (128GB) | 4,800円 | 1,400円 | 100円 |
iPhone SE (128GB) | 7,900円 | 2,400円 | 100円 |
また、ドコモの下取りプログラムでは自宅で不要となったiPadの下取りも受け付けています。新しいiPadに買い替えたなどで使っていないiPadがあれば、合わせて提出してみて下さい。
ドコモのAndroid下取り対象機種・下取り価格
Androidの下取り価格も同様に定期的に変わるので、機種変更前に必ず公式サイトから確認をしましょう。
>Androidの下取り価格を確認する
ドコモのiPhone下取り機種・下取り価格 | |||
---|---|---|---|
機種 | 良品 | 画面割れ品 | 機能不良品 |
arrows NX | 13,600円 | 4,100円 | 100円 |
HUAWEI P30 Pro | 31,200円 | 9,400円 | - |
HUAWEI P20 Pro | 20,100円 | 6,000円 | - |
LG style2 | 9,000円 | 2,700円 | 100円 |
Google Pixel 3 | 22,000円 | 6,600円 | 100円 |
Galaxy Note9 | 34,400円 | 10,300円 | 100円 |
Galaxy S10 | 33,200円 | 10,000円 | 100円 |
AQUOS R3 | 27,500円 | 8,300円 | - |
Xperia XZ3 | 24,500円 | 7,400円 | 100円 |
Xperia 1 | 38,300円 | 11,500円 | 100円 |
ドコモで下取りをする条件
下取りプログラムで下取り価格をGETするには、下記の下取り条件を満たす必要があります。
- iPhoneの場合、回線の機種購入履歴に登録されており、購入時の不備・不正や機種購入代金の未払いがないこと
- ネットワーク利用制限がかかっていないこと
- 基盤破裂、機種判別不可ではないこと
- 機種本体の一部部品のみではないこと
- メモリ/データが消去されていること
- 改造していないこと
- 所有権を有していること
- 各種ロックが解除できること(iPhoneのアクティベーションロックを含む)
下取りに提出する旧機種は、ドコモで購入した記録が残っていなければ条件を満たすことができません。
つまり、中古品として機種を購入しドコモで契約していた場合は下取りプログラムを適用することが不可能になります。
ドコモの下取りで注意すること
1ヶ月ごとに下取り価格が変わる
ドコモショップ並びにドコモ取扱店舗・ドコモオンラインショップで適用できる下取りプログラムですが、その下取り価格は1ヶ月ごとに変化します。
発売されて間もない最新機種が高額の下取り価格で追加されることがある一方で、数年前に発売された古い機種は下取り対象から外れてしまうこともあります。
また、下取り対象から外れることはなくとも、下取り価格が1,000〜5,000円程度ダウンしてしまう機種もあります。
数ヶ月前にチェックした下取り価格ではなく、機種変更をする月の下取り価格を参考にするようにしましょう。
端末の状態で価格が変動
ドコモの下取り査定は、良品・画面割れ品・機能不良品の3段階に分けて価格が変化します。
例えば、2020年5月の時点でiPhone XS(64GB)の下取り価格は良品だと39,300円(税込)ですが、画面割れ品になると11,800円(税込)にまで下取り価格が落ちてしまうのです。
裏技的方法として、ケータイ補償サービス等の保険を使って新品のスマホを手に入れてから下取りプログラムを利用すると、高額で買い取ってもらえます。
もし、下取りに出そうとしているスマホの状態が悪いのであれば、少し手間は掛かりますが、携帯保険を使ってみるという方法も視野に入れてみて下さい。
下取りプログラムが利用出来るのは契約時のみ
下取りプログラムは街の中古ショップのようにいつでも利用出来るわけではありません。
プログラムを利用できるタイミングは「ドコモで端末を購入した時」のみで、それ以外のタイミングで下取りしてもらうことは出来ないのです。
そのため、機種変更をする際に下取りプログラムを利用したいのなら、必ず購入手続きをする時にプログラムの利用申請をしておきましょう。
特にドコモオンラインショップで機種変更をする際には下取りプログラムの利用を忘れがちなので注意が必要です。
一部の家電量販店では対応不可の機種も
ドコモ取扱店舗として、家電量販店でもドコモの下取りプログラムを適用させることが可能です。
ただし、一部の家電量販店では下取り価格が10,000円以上の場合に店頭で対応できなくなってしまう店舗もあります。
店頭で対応できないと判定された機種の場合は、ドコモの「NTTドコモ下取り窓口」との郵送での手続きとなります。
下取り価格が10,000円以上で、店頭受付を希望する方は、家電量販店ではなくドコモショップでの申込みをおすすめします。
100円相当の下取り価格は店頭受付のみ対応
下取り対象機種の中には、ガラケーの機能不良品等の下取り価格が100円相当の機種もあります。
下取り価格が100円だった場合、その下取り価格を適用できるのは店頭受付のみとなります。
そのため、ドコモオンラインショップで下取り価格が100円だった場合はdポイントを進呈することができないので、十分に注意しておきましょう。
新規契約・MNPで下取りする場合
新規契約もしくはMNPでドコモと契約する場合、下取りプログラムの条件である「下取り対象はドコモで購入した機種に限る」という項目を満たすことが出来なくなります。
しかし、下取りプログラムには厳密に言えば「機種変更する人向け」、「新規契約・MNPする人向け」の2種類があり、利用条件も異なるのです。
機種変更する人向けの下取りプログラムの条件は前述の通りですが、新規契約・MNPする人向けのプログラムでは、他社で購入したスマホも条件次第では対象となります。
- 下取りに出すスマホが他社正規店で購入されたものであること
- 契約時にドコモのスマホを購入すること
他社のスマホを下取りしてもらう場合、前述の条件に加えて以上の項目をクリアする必要があります。
問題となるのは格安SIMからドコモへキャリア乗り換えする場合でしょう。
というのも、格安SIMの場合スマホは自分で用意しているケースが多いので、「下取りに出すスマホが他社正規店で購入されたものであること」という条件を満たしにくいのです。
場合によっては例え格安SIMの公式オンラインショップで購入したものでも下取りプログラムが適用されないこともあります。
そのため、格安SIMからの乗り換えで下取りプログラムを利用する際は、使っているスマホが下取り対象となるかどうかを事前に確認しておくようにしましょう。

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店舗と郵送で下取りの違い|メリット・デメリット

下取りプログラムを利用して現在使っているスマホを下取りしてもらう際には、店舗で査定してもらう方法と郵送で査定してもらう方法の2種類の査定方法が存在します。
一見、査定先が違うだけでどちらを選んでも問題がないように見えますが、下取りプログラムを利用するにあたって、どこで審査してもらうかは大きな問題となるでしょう。
- 店舗:下取り価格は割引に充てられる
- 郵送:下取り価格はdポイントとして貰える
店舗と郵送の大きな違いは上記の通り「下取り価格の扱い」にあります。
また店舗、ドコモオンラインショップのどちらで機種変更をするかによっても査定方法が異なります。
というのも、店舗で下取りプログラムを利用する場合は店舗・郵送どちらでも査定してもらえますが、ドコモオンラインショップの場合は郵送でしか査定して貰えないのです。
店舗と郵送の違いが分かったところで、次はメリット・デメリットを見ていきましょう。
店舗で下取りしてもらうメリット・デメリット
- すぐに査定が終わる
- 直接の割引が受けられる
店舗ですぐに査定をしてもらえる関係上、実際の下取り額がすぐに分かるというのは大きなメリットと言えるでしょう。
また、郵送での下取りにはない利点として、店舗で下取りしてもらう場合は、下取り価格がそのまま次の機種の割引に充当されます。
この点は非常に魅力的で、次の機種の実質負担額をグンと減らすことが可能です。
- 店舗で機種変更する必要がある
- 機種変更時にオプションへの加入等を勧められることがある
詳しくは後述しますが、店舗で下取りの査定をしてもらう場合、機種変更は店舗でしか行えません。
店舗で機種変更する最大のデメリットは、頭金や事務手数料などのドコモオンラインショップにはない出費がかさんでしまう点にあります。
また、一部の店舗では高額プランやオプションへの勧誘が行われており、人によってはうっとうしく感じることもあるでしょう。
確かに下取りしてもらってすぐに割引が得られるのはメリットですが、総合的に見た場合、店舗での手続きは高くつく可能性が高いです。
郵送で下取りしてもらうメリット・デメリット
- 店舗に行くことなく手続き出来る
- ドコモオンラインショップの恩恵を受けられる
特殊な例を除けば、郵送で査定をしてもらうケースではドコモオンラインショップで機種変更をすることがほとんどです。
ECサイトとして運営されているだけあってドコモオンラインショップには「店舗に行くことなくどこでも手続きできる」というメリットがあります。
下取りプログラムの場合は郵送査定を行う関係上、多少の手間はありますが、それでも店舗ですべての手続きをするよりは手早く済ませられるでしょう。
また、ドコモオンラインショップで機種変更をすると頭金や事務手数料が無料であるため、店舗よりお得に機種変更することが可能です。
- 直接の割引を受けられない
- 下準備が少し面倒
郵送で下取りプログラムを利用するにあたって、直接の割引を受けられないのは、人によってはネックとなるポイントでしょう。
せっかくオンラインで手続きが出来るのに、郵送となると下準備が必要となるのもデメリットです。
ただ、店舗と違い郵送で下取りしてもらう場合は、自分のペースで準備を進められるため、その点はメリットと言えます。
店舗と郵送で下取り価格に変わりはない
機種変更時に割引が適用されない郵送での下取りは、スマホの実質負担額が増える関係上、店舗での下取りに比べて損をしているように感じてしまいがちです。
しかし、査定方法によって下取り価格が大きく変わることはないため、明確に「どちらの方が損」ということはありません。
郵送 | 店舗 | |
---|---|---|
元々の機種代金 | 80,000円(税込) | 80,000円(税込) |
端末購入時の割引 | × | -30,000円(税込) |
付与されるdポイント | 30.000ポイント | × |
実質負担額 | 50,000円(税込) | 50,000円(税込) |
このように、郵送での下取りでは直接の割引こそされませんが、貰ったdポイントを毎月の支払いに使い続ければ最終的に得する額に差が出ることはないのです。
端末割引が得られるか、毎月の料金が安くなるかの違いはあるものの、得られる割引、dポイントを機種代金に充当した場合の実質負担額はどちらも変わりません。
むしろ、貰ったdポイントを料金の割引だけでなく、日々の買い物などにも使える郵送での下取りの方が柔軟性という面では優れているとまで言えるでしょう。
ドコモオンラインショップでの下取り手順
それでは気になるドコモオンラインショップでの下取り方法を見ていきましょう。
- 機種変更時に下取りプログラムを申し込む
- 申し込みから1週間〜10日程度で送付キットが到着
- 添付書類に必要事項を記入
- 下取り機種のデータ削除・初期化
- 申込書と下取り機種を返送する
- dポイントが進呈される
①機種変更手続き時に「下取りプログラム」に申し込む
下取りポイントに納得したら、さっそく下取りプログラムに申し込みましょう。
ドコモオンラインショップ上で欲しい機種をカートに入れた後、「商品の受取方法の入力」画面で「下取りお申込みのご案内」が表示されます。
そこで「下取りを申し込む」にチェックを入れます。
②下取り機種の「送付キット」を受け取る
下取りプログラムに申し込んでから約1週間~10日程度で「送付キット」が送られてきます。
受取方法は、契約者住所で受け取るパターンと郵便局で受け取るパターンがあります。
契約者住所で受け取る場合は、受取日時を指定することができますので確実に受け取れる時間帯にします。
送付キットは本人限定受取郵便ですので、家にしろ郵便局にしろ契約者本人しか受け取れません。
受け取る際には本人であることを証明する書類(免許証や保険証など)が必要だということも覚えておきましょう。
③添付書類に記入する
送付キットには書類が数枚入っています。その中の、返送する用紙に機種名と製造番号、サイン等を記入します。
注意事項も記載されていますので、よく読んで理解するようにします。
④下取り機種のデータを消去・初期化する
忘れてはいけないのが、下取りに出す機種のデータを消去して、端末を初期化するということです。
初期化するにあたっての手順などは、送付キットに添付されている書類に説明があります。個人的なデータは万が一にも外に漏れることはあってはなりませんから、確実にデータを消去しましょう。
もちろん端末を初期化する前に、電話帳や写真など必要なデータは新しい機種に移行するか、クラウドなどに保存しておきます。
初期化の仕方がよく分からない場合は、ドコモインフォメーションセンター(ドコモの携帯電話で局番なしの151)に問い合わせることもできます。
ドコモインフォメーションセンターは、ドコモの携帯電話からだと無料ですし年中無休ですので、分からないことがあれば気軽に電話してみるといいでしょう。
⑤申込書と下取り機種を返送する
送付キットには、返送用のレターパックが添付されています。
それに必要事項を記入した「ポイント交換申込書」と下取り機種を入れてNTTドコモ下取り窓口に返送します。
衝撃保護のためにプチプチも添付されていますが、心配であれば機種を布などで巻くこともできます。郵送中に強い衝撃が加わって画面が割れたりすることもないとも限りません。
画面が割れると下取り価格が下がってしまいますので、念には念を入れてもいいかもしれませんね。
返送した機種は、早ければ1~2日でNTTドコモ下取り窓口に到着します。
書類と下取り機種に不備がないことを確認後、翌日にはdポイントが一括で付与されます。
自分のdポイントを確認するには、ドコモHPにログインして「ご利用料金の確認」ページか、請求書のお知らせ欄で確認することができます。
⑥何事も無ければdポイントが進呈
dポイントの進呈は、下取り機種の検品が終了した月の翌月10日に一括で進呈されます。
このように、郵送受付の場合はプログラムに申し込んでからdポイントが進呈されるまで1ヶ月半程度の期間を要します。
しかし、手順には複雑なシーンがないため、はじめてドコモオンラインショップで機種変更をするという方でもカンタンに下取りプログラムを適用させることが可能です。
ドコモオンラインショップで機種変更する際もぜひ下取りプログラムを利用してみてくださいね。
ドコモで下取り適用時の料金シミュレーション
下取り価格で自分の旧機種がいくらくらいになるのか、については先ほど紹介した公式サイトの下取り価格表で確認することができます。
しかし、実際に機種代金から割り引かれると月々の機種代金はいくらになるのか?というシミュレーションはしづらいですよね。
そんな時に利用していただきたいのが、ドコモの公式サイトで体験できる「おてがるシミュレーション」です。
この料金シミュレーションでは、機種変更で購入してみたい機種と下取りとして提出したい旧機種を選択することで、機種変更後の分割払い金を出してくれます。
たとえば、iPhone11の64GBを「スマホおかえしプログラム」が適用される36回払いで契約したい時は以下のように選択してみます。
現時点では、iPhone11の機種代金87,120円の36回払いの月額料金として2,420円を支払うことになります。
ここに、下取りプログラムに提出する旧機種としてiPhone8 Plusの64GBを選択してみます。
2020年1月時点のiPhone8 Plus(64GB)の良品の場合の下取り価格は34,000円となり、こちらがiPhone11の機種代金から差し引かれます。
機種代金は53,120円となり、36回払いの月額料金は1,475円になりました。
更に24ヶ月目にスマホおかえしプログラムとしてiPhone11をドコモに返却するだけで、残額は支払い不要となり、実質負担金が35,400円となります。
87,120円だったiPhone11の機種代金が、下取りプログラムとスマホおかえしプログラムの適用で半額以下の35,400円になるのは有り難いですよね。
下取りプログラムでお得に機種変更をしよう
今回はドコモの下取りプログラムについて詳しく紹介しました。
下取りプログラムは、最大76,300円相当の下取り価格を受け取れる人気のキャンペーンです。
人気の最新機種は機種代金が高くて手が出ないという方も、下取りプログラムとスマホおかえしプログラムの併用で半額以上安くすることも可能です。
まずはドコモの公式サイトで体験できるおてがるシミュレーションを活用してみると、実際にどれくらいお得に機種変更ができるかが分かります。
この機会にぜひ下取りプログラムを利用してみて下さいね。