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ソフトバンクが2019年の新たな学割施策「学割放題」を発表しました。

ソフトバンクの「学割放題」は、25歳以下のユーザーを対象とした「ウルトラギガモンスター+(プラス)」 ・「ミニモンスター」への加入を条件に3ヶ月間の間割引を受けられるといった内容となっています。

今回は「学割放題」の割引内容と申し込み方法を通して、家族でシェアで契約した場合に、どうすれば最大限の特典を受けることが出来るのか、その方法について詳しくご紹介していきます。

トップ画像引用元:ソフトバンク、学生なら基本料が3カ月間0円になる「学割放題」を12月21日から実施 | プレスリリース | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク

スマホの予約・購入はオンラインショップだと頭金0円、有料オプション加入の必要なしでお得!

「学割放題」とは

画像引用元:【提供条件書】学割放題

「学割放題」のキャンペーンの受付期間は、2018年12月21日から始まり、2019年5月31日までの受けつけとなっています。

気になる「学割放題」の適用条件は、契約者または利用者が25歳以下で、キャンペーン期間内の申し込みのうち対象となる受付でかつ、「ミニモンスター」・「ウルトラギガモンスター+」プランへの加入により「学割放題」の対象となります。

対象となる受付は下記の通りです。

  • 新規契約
  • 乗り換え(MNP)
  • 機種変更
  • 3Gから4Gへの契約変更

「ミニモンスター」では2,980円「ウルトラギガモンスター+」では4,500円の割引を、契約した翌月より3ヶ月間の間受けられるといった学割施策です。

「学割放題」の申し込み方法

ソフトバンクの「学割放題」は、全国のソフトバンクショップ・ソフトバンクスマホを販売する家電量販店・ソフトバンク公式のオンラインショップでの申し込みが可能となっています。

また本施策は、「ウルトラギガモンスター+」・「ミニモンスター」のどちらでの申し込みのパターンでも、条件を満たしてさえいれば自動適用となりますので別途面倒な申し込みも必要ありません。

25歳以下であれば、誰でもOK

ソフトバンクの新学割施策「学割放題」は基本的な条件として、26歳になっていなければ誰でも申し込む事が可能というところが特徴です。

「ドコモの学割」とは異なり「機種変更」の契約でも適用され、条件的なハードルも低い割引施策であるといえます。最近の学割の特徴ともなっているように、年齢条件さえクリアしていれば、学生である必要性ももちろんありません。

申し込み時の必要書類

割引内容や条件の他、「学割放題」申し込み時の必要書類などもユーザーの関心のあるところです。施策対象者が未成年であることが多く想定されている「学割放題」では、下記のような契約形態を選択することが可能です。

  • 12歳以上かつ利用者本人の名義で契約
  • 両親どちらかの名義で契約し、利用者を登録

以上の2種類の契約形態から選択が可能となっています。ちなみに、12歳未満の場合にはスマホの契約自体交わすことが出来ません。

下記に、2種類の契約形態それぞれで必要となる「必要書類」についてまとめました。

【利用者本人の名義での契約】

  • 運転免許証
  • 日本国パスポート
  • マイナンバーカード
  • 特別永住者証明書
  • 身体障がい者手帳
  • 療育手帳
  • 精神障がい者手帳
  • 在留カード+外国パスポート

上記のうち1つが必要です。

また、本人確認書類として「健康保険証」を利用する場合、別途補助書類が必要になります。

発行から3ヶ月以内の「公共料金領収書」もしくは「住民票」が必要となり、合わせて毎月の支払い方法として、キャッシュカードかクレジットカードが必要となりますので注意が必要です。

もちろん未成年者の名義での契約には必ず「親権者同意書」が必要となる為、トラブル防止の観点からも親権者同伴での契約が望ましいといえます。

【親権者名義での契約で利用者情報を登録】

両親どちらかの名義で契約すると同時に利用者を登録するという場合には、上記必要書類に加え、利用者となる本人(子供)の以下の書類が別途必要になります。

  • 健康保険証
  • 住民票

上記書類のように名前・生年月日・住所の3点が確認可能な書類1点が必要です。

割引条件である「ウルトラギガモンスター+」・「ミニモンスター」とは

「学割放題」の適用条件となっているデータ通信プランである「ウルトラギガモンスター+」・「ミニモンスター」についても気になるところだと思います。

いくら「学割放題」の適用で安くなると分かっているとはいえ、ここをしっかりと抑えて置かないと予想もしなかったトラブルに発展する可能性もゼロではありません。

次に両方のプランの特徴を紹介していきます。

「ウルトラギガモンスター+」の特徴

画像引用元:ウルトラギガモンスター+(プラス) | モバイル | ソフトバンク

最近では主流となっている通り、データ通信容量は月の上限値が設定され、それを超えた場合には通信速度が著しく遅くなるといった、通信速度制限が設けられています。常時Wi-Fi環境の約束されていない屋外では高いデータ容量の動画の視聴なども敬遠しがちになります。

メール・ネット閲覧・SNS利用時にはそれほど、データ通信量を気に掛ける人は多くはありませんが、写真・動画などを表示する必要のあるシーンではそのデータ量も相当なものとなります。

今やテレビに変わるコンテンツとして広まっているという現状を鑑みてソフトバンクも「ウルトラギガモンスター+」加入者には、現在主流の動画・SNSサービス利用でのデータ通信量に関しては、毎月の上限値への算入を適用しないサービス「動画SNS放題」を提供しています。

対象となる動画・SNSサービスは下記の表の通りとなります。

動画SNS放題の対象コンテンツ
動画YouTube ・Abema TV・TVer・GYAO!・Hulu
SNSLINE・Instagram・Facebook

対象サービス・アプリ利用時の通信容量は毎月のデータ通信容量の上限値に加算されません。

例えば、高画質であるHD画質のYouTube動画を数時間連続で視聴した場合に、消費するデータ通信量は相当数になるというのは容易に想像可能かと思います。

そのような場合にも、「動画SNS放題」であれば通信料は0と同じです。毎月の通信容量の上限をキープする事が容易ですので、屋外での急な調べ物の場合にも通信制限に悩まされることもなく、いつでもストレスフリーな利用が可能となります。

ただし注意する点もあり、Lineなどのタイムライン上のURLから外部サイトへ移動した場合には対象範囲外となりますので、移動先のサイトなどで消費したデータ通信量に関しては、通常通り通信容量の上限値へ加算されます。

「ウルトラギガモンスター+」の「動画SNS放題」はテザリングも対象

屋外などで、ノートパソコン・タブレット端末で調べ物などをする場合には、スマホのテザリング機能がとても便利で活躍します。なんと「ウルトラギガモンスター+」の「動画SNS放題」は、テザリング機能を使った場合の通信にも適用されるのです。

スマホの回線でノートパソコンなどをネットへ接続、YouTube・Huluといった対象となるコンテンツ利用の場合にも、通信容量上限に加算されません。外出先でお仕事をされる若手の会社員にとっても、便利でお得なサービスとなっています。

ミニモンスターの特徴

画像引用元:ミニモンスター | モバイル | ソフトバンク

「ミニモンスター」は、1か月の間に利用したデータの通信量に従い、料金が段階的に変動する4段階制の料金プランとなっています。他の割引サービス「月月割」は対象外となり、比較的データ通信量の少ないユーザー向けのプランという位置付けです。

月のデータ使用量が1GBまでならその月は2,480円、最大の50GBとなると6,980円となります。実際に使用したデータ通信量に従い料金が決定します。

データ通信が少ない月、多い月で段階的に自動適用となるため、容量の追加購入などの煩わしさもなく、4段階目の50GBまで対応しており、実質的に速度制限に悩まされることもありません。

プランの設定上、1GBを超えた場合の料金は2,000円アップ、さらに2GBを超えると1,500円アップと料金の開きが大きいのにも注意が必要です。

そのため、2GBを超えると月額料金は5,980円となり、「ウルトラギガモンスター+」と同じ金額となってしまい、条件によって「ウルトラギガモンスター+」以上の出費となってしまう恐れもあります。

ミニモンスタープラン
データ通信料~1GB~2GB~5GB~50GB
月額料金2,480円4,480円5,980円6,980円

「学割放題」は家族での利用が断然お得

ソフトバンクの「学割放題」では同時に併用できる割引が、「1年おトク割」・「みんな家族割+」のみとなっています。

スマートフォン・iPhoneへの新規(MNP含む)・機種変更の際に1年間限定で利用料金から1,000円の割引を受けられる「1年おトク割」は、「学割放題」条件適用で全ての学割対象者に適用となります。

しかし、家族で利用の際の家族の人数によって割引が変わる「みんな家族割+」は別に申し込みが必要となりますが「学割放題」を検討している場合には是非おすすめしたい組み合わせです。

「みんな家族割+」の家族人数に対する割引額は下の表の通りとなります。

家族構成人数割引額/月
家族1人
家族2人▲500円
家族3人▲1,500円
家族4人以上▲2,000円

「みんな家族割+」をおすすめする理由として、「学割放題」の割引額は「ウルトラギガモンスター+」と「ミニモンスター」で大きく異なります。

データ通信をほとんどしなければ安い段階制の料金設定である「ミニモンスター」と比べ、基本料金の高い「ウルトラギガモンスター+」は必然的に割引額が大きく設定されています。

の大きい割引額と合わせて「みんな家族割+」加入者は「ウルトラギガモンスター+」を最大で基本料無料で利用が可能となります。

基本料を超えた割引部分は切り捨てとなり「みんな家族割+」非加入で基本料金が無料になる「ミニモンスター」加入者には関係がないように思えますが、「みんな家族割+」の割引額に関わる家族人数のカウントにはなりますので、抑えておくことが重要です。

「ウルトラギガモンスター+」・「ミニモンスター」それぞれの「学割放題」での割引の内訳は下記の表の通りとなります。

データプランウルトラギガモンスター+ミニモンスター
基本プラン
(2年契約)
1,200円
WEB使用料300円
データ基本料5,980円2,480円
1年おトク割1,000円割引
学割放題4,500円割引2,980円割引
割引合計5,500円3,980円
割引適用後の基本料金1,980円
※「みんな家族割+」で無料
無料

お得な「学割放題」を最大限に活用するための注意点

3ヶ月の間ソフトバンクの基本料金無料を実現する割引施策の「学割放題」ですが、「おうち割」を現在利用している場合には、注意が必要です。

「学割放題」適用期間中の「おうち割」は適用の対象外です。「学割放題」の適用が終わったのちに割引が再開される仕組みとなっています。

「ウルトラギガモンスター+」の契約で基本料を無料とするには「みんな家族割+」が必須ですが、「みんな家族割+」に加入できないユーザーなどが「おうち割」で少しでも安くしたいと思ってもそういった逃げ道がない条件設定であるともいえます。

【プランの変更には要注意】

「学割放題」の割引期間内のプラン変更には注意が必要です。基本的にプラン変更をした場合、「学割放題」はその時点で終了となってしまいます。

プラン変更の例外として、「ミニモンスター」から「ウルトラギガモンスター+」へのプラン変更の場合に限り、「学割放題」は継続となります。

ただし、上記の例外のプラン変更の場合では「ウルトラギガモンスター+」に変更してからの残りの割引期間の割引額は4,500円ではなく、「ミニモンスター」の割引2,980円が継続して適用されることに注意が必要です。

【ミニモンスター利用時の通信料】

データ通信量に応じての段階的に最大6,980円の基本料金がかかってしまう「ミニモンスター」は「学割放題で」利用料金が割引されているからといって、データ通信を利用し過ぎると費用がかさんでしまう事を忘れてはいけません。

データ通信を頻繁に利用することを前提とした場合には、「ウルトラギガモンスター+」に加入した方が、結果的にはお得に利用することができます。

ソルトバンクとauではどちらの「学割」がお得?

画像引用元:auゼロ学割/フラット学割/Netflixプラン学割 | au

日頃から、通信容量の多いヘビーユーザーには特に注目の割引ともなっている「学割放題」ですが、auでも「フラット学割」で大容量通信プランを契約する学割を実施しています。ここでは、どちらの大容量プランの学割の方がお得に利用できるか見ていきます。

下記に両キャリアの学割の割引額の違いを表にして比べてみます。

 割引額3ヶ月の割引総額
ウルトラギガモンスター+4,500円13,500円
auフラットプラン2,020円6,060円

両キャリアの学割の大きな違いを挙げると、学生以外の家族が割引対象となるかどうかという点が挙げられます。

ソフトバンクは25歳以下のユーザーのみに限定している一方で、auは25歳以下と同じグループの家族が対象となっています。

割引額では「ウルトラギガモンスター+」の割引額の方が多くなりますが、ソフトバンクの「家族割+」同時契約で最大割引の基本料金無料の条件でもある家族4人より少ない人数の、家族3人がauを利用する場合には、auに軍配が上がります。

大容量プランの月額で比較

次に両キャリアの大容量プランの月額料金で比べてみます。ソフトバンクの大容量プランは「ウルトラギガモンスター+」一択となりますが、auでは3つの大容量プランが用意されています。

 データ容量月額料金割引後月額料金
ウルトラギガモンスター+50GB7,480円無料
auフラットプラン20
(シンプル)
20GB6,000円1,980円
auフラットプラン25 Netflixパック
(シンプル)
25GB7,000円2,980円
auフラットプラン30
(シンプル)
30GB8,000円3,980円

※各月額料金は、基本プラン・webサービス込みの金額。
※各割引後月額料金は、ソフトバンクは「1年おトク割・みんな家族割+・学割放題」、auは「auスマートバリュー・スマホ応援割・フラット学割」適用後の価格となります。

上記の表で一番安いプラン設定であるのが、「auフラットプラン20」となっていますが、コスパを考慮した場合には「ウルトラギガモンスター+」がもっともお得になるといえます。

やはり、ソフトバンクの「学割放題」の「ウルトラギガモンスター+」の割引がいかに大きくお得であるかを物語っています。

両者の他の違いを挙げるとすれば、「auフラットプラン20」は個人でも最大の割引を受けられる一方、ソフトバンクの「ウルトラギガモンスター+」で最大割引の月額無料とするには家族の利用という大前提があるというのが大きな違いです。

それでも、ソフトバンクを家族なしの「学割放題」で契約した場合でも、50GBまで使え動画などのコンテンツの通信料のカウントフリーサービスがついて、auの最安値と同額の1,980円となりコスパも大変高くお得になります。

最大限のコスパと特典を受けるには家族割引が鍵

今回はソフトバンクの「学割放題」をご紹介してきましたが、割引の対象となる条件なども比較的ハードルは低くなっており、またその条件次第では大容量の通信料を確保しながらコスパもよく利用が可能となっています。

今回のソフトバンクの「学割放題」では家族の人数が鍵を握っているといっても過言では内容な設定になっていますので、家族の中に25歳以下の方が現在いらっしゃるソフトバンクユーザーは検討をおすすめします。

ケータイはあまり使わないというライトユーザーはもちろん、通信量が多いヘビーユーザーでも家族の人数次第では「学割放題」適用の3ヶ月の間基本料金無料で利用が可能となりますので、この機会を利用しない手はありません。

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