格安SIMで5〜6GB使えるおすすめプラン全社比較

格安SIMで5〜6GB使えるおすすめの料金プランを全社比較してご紹介していきます。格安SIMの低ギガ容量は非常に安い料金で契約できますが、利用できるオプションなどが違うので一番お得な会社を解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

  • 24.01.11
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  • ※本記事は22.02.15に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。
格安SIMで5〜6GB使えるおすすめプラン5社比較

スマホ選びをしている方で格安SIMの5〜6GB程度の容量で契約を考えてる方は多いでしょう。

そんな方に向けて、格安SIMの5〜6GBプラン料金を比較しておすすめをご紹介していきます。

「月に1~3GBでは足りない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

格安SIMのおすすめと一緒に、料金プランの一覧比較と選ぶ基準もご紹介していきます。

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格安SIMで5〜6GB使えるおすすめプラン5選

SIMカード
最適な格安SIMを選ぶ

月に5~6GB使える料金プランの中でも、特におすすめのプランを5つご紹介します。

5〜6GB使えるおすすめ格安SIM

月額料金が安い格安SIMやオプションが充実した格安SIMなど、通信事業者によって特徴がありますので、ぜひ参考にして下さい。

NURO Mobile|VMプラン

NUROモバイル
NURO Mobile
利用回線docomo/au/Softbank
ギガ数5GB
月額料金990円
通話定額490円/5分
880円/10分
NURO mobile「VMプラン」おすすめポイント
  • 5GBプランでは最安値!月額990円
  • 三大キャリアの回線に対応

NURO Mobileは、ソニーグループが提供する格安SIMです。

価格は税込990円と、格安SIMの5GBプランでは最安値です。

また、docomo、au、Softbankに対応したSIMカードを用意しています。

その為、キャリアから購入したスマホでもSIMロック解除なしで使える事もメリットです。

とにかく通信費を安くしたい、値段重視の方におすすめの格安SIMです。

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y.u mobile|シングルプラン

y.u mobile
y.u mobile
利用回線docomo
ギガ数5GB
月額料金1,177円
通話定額550円/10分
1,400円/無制限
y.u mobile「シングルプラン」おすすめポイント
  • 有効期限なし!永久繰り越し
  • 年2回まで使える!0円端末保証付き

y.u moblieはビデオオンデマンドで有名なU-NEXTが提供する格安SIMです。

y.u moblieの特徴は何といっても、データの永久繰り越し。

当月使わなかったデータを、合計100GBまでなら永久に繰り越す事ができます。

当月使わなかったデータを翌月まで繰り越せる格安SIMは多いですが、期限なしで繰り越せる格安SIMはy.u mobileだけです。

また、端末保証が0円で付いてきたり、U-NEXTを料金プランとセットで利用する事もできます。

矢印y.u moblie

日本通信SIM|合理的みんなのプラン

日本通信SIM
日本通信SIM
利用回線docomo
ギガ数6GB
月額料金1,390円
通話定額0円/月に合計70分
日本通信SIM「合理的みんなのプラン」おすすめポイント
  • オプション加入なし!70分(月)の無料通話付き
  • デフォルト通話アプリから電話しても11円/30秒

日本通信SIMを取り扱う日本通信株式会社は、格安SIM(MVNO)サービスを一番最初に始めた会社です。

日本通信SIM以外では、b-mobileも取り扱っています。

そんな日本通信SIMの6GBプラン「合理的みんなのプラン」の特徴は、月70分の無料通話がついてくる事。

他の格安SIMでは、オプションで10分かけ放題などを選ぶ事ができますが、最初から無料通話が付いてくる格安SIMは他にありません。

通話を利用する機会が多い方におすすめな格安SIMです。

矢印日本通信SIM

mineo|デュアルタイプ5GBプラン

mineo月額料金割引キャンペーン
mineo
利用回線docomo/au/SoftBank
ギガ数5GB
月額料金1,518円
通話定額 935円/10分
mineo「デュアルタイプ5Gプラン」おすすめポイント
  • パケット放題Plusでインターネットが使い放題(最大1.5Mbps)
  • 充実のサポート窓口
  • 困ったらすぐ質問できるコミュニティサイト「マイネ王」

株式会社オプテージが提供する格安SIMが「mineo」です。

YouTube広告やCMも頻繁に放送されている為、他の格安SIMと比べ認知度は高い通信事業者になります。

mineoの特筆すべき点は、そのサポート体制です。

mineoユーザーのコミュニティサイト「マイネ王」では、利用にあたり困りごとがあれば、ユーザー同士で気軽に相談する事ができます。

また、mineoは実店舗もあるのが特徴です。

チャットや電話でのサポートは他の格安SIMでも行ってますが、実店舗で直接相談できる環境を整えているのはmineoだけです。

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BIGLOBE mobile|プランM

BIGLOBEモバイルのロゴ
BIGLOBE mobile
利用回線docomo/au
ギガ数6GB
月額料金1,870円
通話定額660円/3分
913円/10分
BIGLOBE mobile「プランM」おすすめポイント
  • エンタメフリーオプションで、YouTubeを始めとした全21のサービスが使い放題
  • 格安SIMには珍しい家族割がある

インターネット回線で有名なビッグローブ株式会社が提供しているのがBIGLOBE mobileです。

また、BIGLOBE mobile独自のオプションであるエンタメフリーオプションでは、YouTubeを始めとした全21種類のサービスが使い放題になります。

エンタメフリーオプションは月額料金も税込308円と、そこまで高くありません。

エンタメフリーオプションがあればYouTubeが見放題となりますので、安くYouTubeを見放題にしたい方にはおすすめの料金プランです。

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5〜6GBプランの料金を比較

価格
格安SIMの料金を比較

上記でご紹介した5社以外にも、多くの格安SIMが5~6GBまで利用できる料金プランを提供しています。

月に5~6GB使えるという点は一緒ですが、格安SIMによってサービス内容が微妙に異なる箇所があります。

ぜひ比較してみて下さい。

5GBブラン料金比較

5GBプラン比較nuro mobiley.u mobileイオンモバイルmineoDTIb-mobileロケットモバイルロケットモバイル
利用回線docomo
au
SoftBank
docomodocomo
au
docomo
au
SoftBank
docomodocomo
SoftBank
docomoau
料金(音声通話SIM)990円1,177円1,298円1,518円2,112円1,969円1,430円1,980円
料金(データ+SMS)990円1,265円1,507円1,485円
※SMSオプション(165円)に加入
1,320円
料金(データ)825円1,342円1,320円1,320円
通話料22円/30秒11円/30秒11円/30秒22円/30秒22円/30秒11円/30秒22円/30秒22円/30秒
通話定額490円/5分
880円/10分
550円/10分
1,400円/無制限
550円/5分
935円/10分
1,650円/無制限
935円/10分902円/10分550円/5分
繰り越し永久繰り越し

※月額料金はすべて税込

6GBブラン料金比較

6GBプラン比較OCNモバイルone日本通信SIMイオンモバイルBIGLOBEモバイルQTmobileQTmobile
利用回線docomodocomodocomo
au
docomo
au
docomo
au
Softbank
料金(音声通話SIM)1,320円1,390円1,408円1,870円
※12ヶ月間1,320円
1,760円2,750円/月
※6ヶ月間2,134円
料金(データ+SMS)1,320円1,727円1,430円
料金(データ)1,188円1,595円1,705円
※6ヶ月間1,540円
通話料11円/30秒11円/30秒
11円/30秒22円/30秒11円/30秒11円/30秒
通話定額935円/10分
1,300円/無制限
0円/月に合計70分550円/5分
935円/10分
1,650円/無制限
660円/3分
913円/10分
1,600円/無制限1,600円/無制限
繰り越し

※月額料金はすべて税込

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格安SIMで5〜6GBプランを選ぶポイント

ポイント
格安SIM選びのポイント

5~6GBプランを選ぶ上でのポイントは、具体的に4つあります。

格安SIMで5〜6GBプランを選ぶポイント
  • 月額料金を比較する
  • 通話定額サービスを比較する
  • オプションやサービス内容に注目
  • スマホが格安SIMに対応しているか

それぞれ解説します。

月額料金を比較する

月額料金は、提供する通信事業者によって異なります。

同じ5GBのプランでも最安値が990円で、最高値が1,990円です。

月額が1,000円も違えば、年間で12,000円も通信費に差が出る為、非常に重要なポイントとなります。

価格は安いに越した事はありませんが、サポート体制が整っていなかったり、オプションが充実していないというデメリットが存在する可能性もあります。

契約から開通手続きまで、全て自分でできるのであれば、サポート体制は必要ないかもしれません。

しかし初めて格安SIMを契約する場合は、月額料金が多少高くても、ある程度サポート体制が充実した通信事業者を選んだほうが良いでしょう。

通話定額サービスを比較する

通話を利用される方なら比較すべき項目が、通話定額サービスです。

通話定額サービスは主に以下の3種類があります。

  • 5分かけ放題
  • 10分かけ放題
  • 無制限かけ放題

格安SIMによって、5分のみかけ放題がある場合や、3種類取り揃えている事もあります。

24時間かけ放題が欲しかったけど、契約した格安SIMでは提供してなかった!とならないよう、事前に通話定額サービスがあるか確認しておきましょう。

オプションやサービス内容に注目

格安SIMによっては、他社と差別化を図る為、他にはないオプションやサービスが充実している事もあります。

例えばBIGLOBE mobileの場合、YouTubeが見放題になるカウントフリーオプションがあります。

また、y.u mobileなら、データの繰り越しは100GBまでなら永久に繰り越す事ができる等、通信事業者が独自で提供しているサービスは数多くあります。

格安SIMのオプションやサービス内容を深く知る事で、自分にピッタリな格安SIMを見つける事ができます。

スマホが格安SIMのキャリアに対応しているか

現在使っているスマホが大手キャリアから購入したものなら、SIMロックがかかっている可能性が高いです。

SIMロックとは

日本の通信キャリアが、自社の回線のみ使えるようにロックをかける事

2021年10月から、SIMロックは原則禁止となりました。

しかしそれ以前に購入したスマホは、SIMロックがかかっています。

購入したキャリアと同じ通信回線を提供している格安SIMであれば、SIMロックを解除せずに利用する事ができます。

SIMロックの解除は何かと手間がかかりますので、できるだけスマホを購入したキャリアと同じ通信回線の格安SIMを選びましょう。

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格安SIMで3〜4GB使えるおすすめプラン5選

おすすめ
格安SIMで3〜4GB使えるおすすめ

格安SIMにも様々な会社があり、正直言うと迷ってしまいます。自分に合った会社を選ぶのにも一苦労です。
そこで、通信量3〜4GBで利用できるおすすめプランを5つ紹介します。

3〜4GB使えるおすすめ格安SIM5選

LINEMO(ラインモ)の「ミニプラン」

LINEMO 選べる2つの料金プランLINEMOのプラン

SoftBankが2021年3月に導入したオンライン限定の新料金ブランドである「LINEMO」
始めは20GBのプランしかありませんでしたが、現在は3GBまで高速通信で利用できる「ミニプラン」が契約できます。

月々990円(税込)で利用でき、LINEアプリのトーク・音声通話・ビデオ通話の通信量の消費がゼロというLINEギガフリーもついています。

データ速度の制限がきてもLINEの通信速度が落ちないので、LINEをたくさん使う方にはオススメです。

LINEMOのおすすめポイント
  • SoftBank系列なので電波が安定
  • LINEの通信量がゼロ
  • 契約時のキャンペーンが充実

PayPayポイントがもらえるキャンペーンもあるので契約の際は、必ずチェックしましょう。

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ワイモバイルの「シンプルS」

Y!mobileのデータ増量オプション
ワイモバイルのプラン

ワイモバイルもSoftBankの系列になっており、SoftBankショップや家電量販店、オンラインで契約が可能です。
ワイモバイルは、3つのプランがあり1番安い「シンプルS」が3GBまで高速通信で利用できるプランです。

月々2,178円と高く感じるかもしれませんが、家族割やおうち割光セットを活用すれば月々990円(税込)で利用することが可能です。

家族がワイモバイルを使っていたり、自宅のインターネットがSoftBank光やSoftBankAirを利用していれば割引の対象になることがあります。

また1ヶ月間で3GBを使い切れない場合は、余った通信量を翌月に繰り越しできるようになっています。

ワイモバイルのおすすめポイント
  • SoftBank系列なので電波が安定
  • 家族割などのセット割がある
  • 余ったデータ量を翌月に繰り越しできる

オンラインで契約するのに抵抗がある方は、ショップでも手続きが可能なのもポイントです。

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UQモバイルの「ミニミニプラン」

UQ mobile
UQモバイル

UQモバイルはauのサブブランドになっており、一部のauショップや家電量販店、オンラインで契約が可能です。

UQモバイルもワイモバイルと同様、3つのプランがあり1番安い「ミニミニプラン」が4GBまで高速通信が利用できるプランになっています。

自宅のインターネットがauひかりなどの対象インターネット回線を契約していたり、auでんきを利用している場合は「自宅セット割」が適用可能になっています。

GBを消費しない節約モードも使えて便利です。

UQモバイルのおすすめポイント
  • au系列なので電波が安定
  • 自宅のネットや電気とセットなら割引が可能
  • 節約モードならSNSをどれだけ使っても通信量の消費ゼロ

専用のアプリで節約モードのオンとオフが簡単に切り替えることができるため、SNSの利用頻度が高い人にはおすすめな設定です。

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イオンモバイルの「さいてきプラン」

イオンモバイルのプラン

イオンモバイルは、全国のイオンやオンラインで申し込みができる格安SIMになっており、回線もドコモ回線かau回線を選ぶことが可能です。

プランは1GB〜選べる「さいてきプラン」があり、3GBは月々1,078円(税込)、4GBは月々1,188円(税込)で利用することができます。
高速通信のオン・オフができるので通信量の節約も可能です。

他の携帯会社同様、余った通信量は翌月に繰り越しされます。

イオンモバイルのおすすめポイント
  • ドコモ回線・au回線が選べる
  • 高速通信のオン・オフができて節約
  • 余ったデータ量を翌月に繰り越しできる

格安SIMでは中々見ない通信量を家族とシェアするプランもあるのもポイントです。

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IIJmio(アイアイジェイミオ)の「4ギガプラン」

IIJmioプラン
IIJmioのプラン

IIJMioとは、インターネット事業者である(株)インターネットイニシアティブが2012年から提供している格安SIMです。
一部のイオンや家電量販店、オンラインで契約ができるようになっています。

「4ギガプラン」は、月々1,078円(税込)で4GBまで高速通信が利用することができます。
(現在キャンペーン中:3/31までの申し込みでプラス1GB×12ヶ月増量)

IIJimoひかりを利用していればmio割という割引を適用できるのでさらに660円/月安くなります。
こちらもドコモ回線・au回線を選べるのが特徴です。

IIJmioのおすすめポイント
  • ドコモ回線・au回線が選べる
  • インターネットとのセット割がある
  • MVNO部門顧客満足度No.1

自宅のインターネットの契約キャンペーンもあるので、セット割にしたい方や自宅のネットを変える予定の方にはおすすめです。

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格安SIMで3〜4GBの料金プランを比較

UQモバイル
料金プランの比較

次に、紹介したプランや料金を比較していきます。

データ通信の月額料

キャリアプラン名データ量料金(税込)セット割適用後
LINEMO
LINEMO(ラインモ)
ミニプラン3GB990円
Y!mobile
ワイモバイル
シンプルS3GB2,178円990円
UQモバイル公式
UQモバイル
ミニミニプラン4GB2,365円
1,265円
イオンモバイル
さいてきプラン3GB
4GB
1,078円
1,188円
IIJmio
アイアイジェイミオ
4ギガプラン4GB1,078円418円

音声通話の月額料

キャリア名通話オプション詳細料金(税込)
LINEMO通話準定額5分以内の国内通話無料550円
Yモバイルだれとで定額10分以内の国内通話無料770円
UQモバイルかけ放題(10分/回)10分以内の国内通話無料770円
イオンモバイル5分かけ放題
10分かけ放題
5分以内の国内通話無料
10分以内の国内通話無料
550円
935円
IIJmio通話定額5分+
通話定額10分+
5分以内の国内通話無料
10分以内の国内通話無料
500円
700円
※24時間通話し放題のプランも別途あります。

データ通信と音声通話の料金を合わせた金額が月々の携帯代として請求されます。
自分で好きな組み合わせにできるのが格安SIMのおすすめなポイントになっています。

格安SIMで3〜4GBプランを選ぶポイント

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選ぶポイント

3〜4GBのプランは分かったけど、それでもいくつかあって迷ってしまうかと思います。

そこで、自分にあったプランを選ぶポイントをご紹介します。

月額使用料と割引

格安SIMにするからには、月々の金額も抑えたいと思う方も多いはずです。
家族が既に格安SIMの利用者や自宅のインターネットや電気で割引も変わってきます

データ通信料+音声通話料で月々が安いものを選ぶのが最適な選び方です。

自分のポイント経済圏はどこか

ポイント経済圏とは、自分が主にどこのポイントを貯めていて、利用しているのかで決まります。
ここ最近で多いのは、「楽天経済圏」や「PayPay経済圏」です。

LINEMOやワイモバイルは、PayPay経済圏になり、UQモバイルならau経済圏、イオンならイオン経済圏ということになります。
自分がどこのポイントを1番活用しているかで決めるとお得にポイントも貯まります。

プランの豊富さ

今回は3〜4GBのプランでご紹介しましたが、もし数ヶ月間だけ通信量をたくさん使いたいとなった時、簡単に大容量のプランに変更できるプランの豊富さも目のつけどころです。

選べるプランが多いと今後何かあった時の予防にも繋がります
大容量に変更する可能性やさらにプランを下げる可能性がある方は、いろんなプランを選べるキャリアにするといいかもしれません。

電波の入り具合

地域によって電波の入り具合が違います。
SoftBankの電波が強いならLINEMOやワイモバイルがおすすめですし、auの電波が強いならUQモバイルが強いです。

ドコモ回線が使いたのであれば、イオンモバイルやIIJimoなどのドコモ回線を使うのもアリです。

地域によっては、どの回線が弱くてどの回線が強いかあるかと思います。そこを踏まえて格安SIMを選んだ方がストレスなく快適に使えます。

キャンペーン

各会社それぞれキャンペーンがあります。
キャンペーンをフル活用すれば数ヶ月間だけ安く利用できたり、ポイントをGETできたりなど、ただでさえ月額使用料が安いのにさらにお得に使える可能性が高いです。

格安SIMを契約する際は、最新のキャンペーンをしっかりと確認し契約するようにしましょう。

特に自宅のインターネットも同時で切り替えすると特典がプラスで付くこともあるので必ず確認してください。

格安SIMを選ぶポイント
  • 月額使用料と割引
  • 自分のポイント経済圏はどこか
  • プランの豊富さ
  • 電波の入り具合
  • キャンペーン

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おすすめのプランで自分に合った格安SIMを選ぼう

格安SIM選びのポイントは多数

今回は格安SIMの中でも、5~6GB使える料金プランを比較しました。

月額料金に違いがあるのは勿論ですが、通信事業者によって利用できるオプションも違います。

料金で選ぶのも良し、充実したオプションで選ぶのも良し、日本通信SIMのように通話を重視した選択もあります。

ぜひスマホの使い方を今一度見直して、自分に合った格安SIMを選んで下さいね。