IIJmioで購入できるおすすめ端末をランキング形式で10選紹介していきます。
安価な端末から9万円ほどの端末までをスペック面でのおすすめする理由と一緒にお伝えしていますので、ぜひ参考にして下さい。
また月額料金をわかりやすく解説し、お得になるキャンペーンにも触れています。
費用を抑えてIIJmio利用をしたい方はぜひ最後までお読みいただき、節約スマホライフにお役立て下さい。
8社を比較して最高コスパはどこ?
IIJmioおすすめ端末10選

IIJmioのおすすめ端末を紹介していきます。
おすすめ10機種比較表
順位 | 機種名 | 価格 | サイズ | 重さ | メモリ | 防水・防塵 | 生体認証 | おサイフケータイ | CPU |
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1位 | ![]() | 19,800円 | 約6.5インチ 約H162 X W74.6 X D8.2mm | 約182g | RAM:6GB ROM:128GB | IPX8・IP6X | 顔・指紋 | ○ | Qualcomm Snapdragon 765G |
2位 | ![]() | 64GB:84,800円 128GB:92,000 | 約6.1インチ 約H146.7 X W71.5 X D7.4mm | 約162g | RAM:4GB ROM:64GB/128GB | IP68等級 | 顔 | ○ | A14 Bionicチップ |
3位 | ![]() | 44,000円 | 約6.0インチ 約H154 X W68 X D8.3mm | 約169g | RAM:6GB ROM:64GB | IPX5/8・IP6X | 指紋 | ○ | Qualcomm Snapdragon 690 5G |
4位 | ![]() | 4GB/64GB:37,800円 6GB/128GB:39,800円 | 約6.1インチ 約H152 X W70 X D7.9mm | 約156g | RAM:4GB / ROM:64GB RAM:6GB / ROM:128GB | IPX5/8・IP6X | 顔・指紋 | ○ | Qualcomm Snapdragon 690 5G |
5位 | ![]() | 39,800円 | 約4.1インチ 約H138.4 X W67.3 X D7.3mm | 約148g | RAM:3GB ROM:64GB | IP67等級 | 指紋 | ○ | A13 Bionicチップ |
6位 | ![]() | 68,800円 | 約5.4インチ 約H131.5 X W64.2 X D7.4mm | 約133g | RAM:4GB ROM:64GB | IP68等級 | 顔 | ○ | A14 Bionicチップ |
7位 | ![]() | 38,000円 | 約6.55インチ 約H160.5 X W75.7 X D6.8mm | 約159g | RAM:6GB ROM:128GB | 防水:非対応 防塵:IP5X | 顔・指紋 | ○ | Qualcomm Snapdragon 780G |
8位 | ![]() | 52,800円 | 約6.1インチ 約H150.9 X 約W75.7 X D8.3mm | 約194g | RAM:4GB ROM:64GB | IP68等級 | 顔 | ○ | A13 Bionicチップ |
9位 | ![]() | 28,820円 | 約6.5インチ 約H162.1 X W74.7 X D8.2mm | 約178g | RAM:4GB ROM:64GB | IPX8・IP6X | 顔 | ○ | Qualcomm Snapdragon 480 5G |
10位 | ![]() | 15,180円 | 約6.53インチ 約H162.3 X W77.28 X D9.6mm | 約198g | RAM:4GB ROM:64GB | 非対応 | 顔・指紋 | 非対応 | Qualcomm Snapdragon 662 |
スマホ選びに価格は重要ですが、それだけではなくスペック面も大切です。
高価格スマホであればあって当然な基本性能も、価格が安い端末には備わっていない場合があります。
安価な端末ほどよく確認して、欲しい機能があるかどうかを見てから購入しましょう。
ではおすすめランキング1位から見ていきます。
1位:OPPO Reno5 A

OPPO Reno5 A の価格 | |
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端末価格 | 19,800円 |

- 4眼カメラ搭載で写真撮影が楽しめる
- 高性能かつ低価格
- 防水、防塵対応で安心
- 重量が重め
- 大きめサイズ
OPPO Reno5 Aは高画質なメインカメラをはじめとした4眼で、写真撮影が楽しめる1台です。
超広角カメラは幅広い視野の撮影ができ、マクロカメラは4cmまで近づいて撮れるため、いつもと違う一枚が撮影できるでしょう。
CPUが高性能なことやメモリが6GBあることもおすすめの一つで、ゲームを含めどんなシーンでも快適に使えます。
また19,800円とお得価格でありながら、防水、防塵やおサイフケータイにもしっかりと対応しているので、日常生活においても安心です。
画面が大きいため動画視聴には適していますが、重めかつ大きめサイズは携帯性がいいとはいえませんので注意して下さい。
OPPO Reno5 A のスペック | |
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カラー | ・アイスブルー ・シルバーブラック |
ディスプレイ | 約6.5インチ FHD+ |
バッテリー | 4,000mAh |
カメラ | アウトカメラ: 約6,400万画素+約800万画素+約200万画素+約200万画素 インカメラ: 1,600万画素 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 765G |
メモリ | RAM:6GB ROM:128GB |
サイズ | 約H162 X W74.6 X D8.2mm |
重量 | 約182g |
防水・防塵 | IPX8・IP6X |
SIMタイプ | nanoSIM / nanoSIM / eSIM |
その他機能 | おサイフケータイ 生体認証(顔 / 指紋) |
キャンペーン | 他社から乗り換える方は12,800円で購入可能 |
2位:iPhone12

iPhone12 の価格 | ||
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端末価格 | 64GB | 84,800円 |
128GB | 92,000円 |

- A14 Bionic搭載で高性能
- 全体のスペックが高い
- 有機ELディスプレイでキレイ
- 指紋認証に対応していない
- 価格が高い
iPhone12のCPUはA14 Bionicチップで、高性能なチップを搭載しています。
高価格なので手が出にくい面もありますが、その分性能面では高いスペックがあり何をしてもサクサク動きます。
カメラは2眼で超広角と広角レンズを採用してるため広い視野の撮影が可能で、ディスプレイは有機ELでキレイで見やすい画面です。
指紋認証には非対応なのでマスク生活においては不便な点がありますが、全体的なスペックが高いおすすめスマホです。
iPhone12 のスペック | |
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カラー | ・ブラック ・ホワイト ・レッド ・ブルー ・グリーン ・パープル |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
バッテリー | ビデオ再生:最大17時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大11時間 オーディオ再生:最大65時間 |
カメラ | アウトカメラ: 約1,200万画素+約1,200万画素 インカメラ: 約1,200万画素 |
CPU | A14 Bionicチップ |
ストレージ | 64GB / 128GB |
サイズ | 約H146.7 X W71.5 X D7.4mm |
重量 | 約162g |
防水・防塵 | IP68等級 |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
その他機能 | Apple Pay 生体認証(顔) ワイヤレス充電 |
キャンペーン | 他社から乗り換えの方は端末代の値引きあり 64GB→67,800円 128GB→74,800円 |
3位:Xperia 10 Ⅲ Lite

Xperia 10 Ⅲ LIte の価格 | |
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端末価格 | 44,000円 |

- 縦長サイズで持ちやすい
- 大容量バッテリーで安心
- トリプルカメラ搭載
- メモリの保存領域が少なめ
- カラーは2色
Xperia 10 Ⅲ Liteの縦長サイズは持ちやすく、ディスプレイはコントラスト比が高くメリハリのあるキレイな色合いが特徴です。
大容量バッテリーを搭載していることで電池持ちがよく、さらにカメラ機能も超広角+広角に望遠レンズが加わり、クオリティーの高い一枚が撮れるでしょう。
ただメモリの保存領域が64GBですから、多くの動画などを保存したい場合は外部ストレージを利用することになります。
カラー展開も無難なブラックとホワイトですから、個性的な色合いを好む方には向いていません。
Xperia 10 Ⅲ LIte のスペック | |
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カラー | ・ホワイト ・ブラック |
ディスプレイ | 約6.0インチ Full HD+ |
バッテリー | 4,500mAh |
カメラ | アウトカメラ: 約1,200万画素+約800万画素+約800万画素 インカメラ: 約800万画素 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 690 5G |
メモリ | RAM:6GB ROM:64GB |
サイズ | 約H154 X W68 X D8.3mm |
重量 | 約169g |
防水・防塵 | IPX5/8・IP6X |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
その他 | おサイフケータイ 生体認証(指紋) 急速充電対応 |
キャンペーン | 他社から乗り換える方は25,800円で購入可能 |
4位:AQUOS sense6

AQUOS sense6 の価格 | ||
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端末価格 | 4GB/64GB | 37,800円 |
6GB/128GB | 39,800円 |

- バッテリー持ちが良い
- 重量が軽く扱いやすい
- お手頃価格で手が出しやすい
- CPUがエントリー向け
- メモリが小さめ
AQUOS sense6のおすすめといえばバッテリーの持ちが良いことです。
これはIGZOディスプレイの消費電力を抑える効果と大容量バッテリーを併せた効果によるもので、安心のバッテリー持ちを実現しています。
一方でCPUはエントリー向けですから高性能とは言えません。加えてメモリも小さめです。
そのためアプリを複数同時に利用した場合など処理速度が遅くなる場合もありますが、価格はお手頃価格なので手が出しやすくなっています。
6.1インチの大画面にしては重量が156gと軽く扱いやすいため、日常使いにはピッタリなスマホです。
AQUOS sense6 のスペック | |
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カラー | ・ライトカッパー ・シルバー ・ブラック |
ディスプレイ | 約6.1インチ FHD+ |
バッテリー | 4,570mAh |
カメラ | アウトカメラ: 約4,800万画素+約800万画素+約800万画素 インカメラ: 約800万画素 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 690 5G |
メモリ | RAM:4GB / ROM:64GB RAM:6GB / ROM:128GB |
サイズ | 約H152 X W70 X D7.9mm |
重量 | 約156g |
防水・防塵 | IPX5/8・IP6X |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
その他 | おサイフケータイ 生体認証(指紋 / 顔) |
キャンペーン | 他社から乗り換える方は19,800円で購入可能 |
5位:iPhoneSE(第2世代)

iPhoneSE(第2世代)の価格 | ||
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端末価格 | 64GB | 39,800円 |

- A13 Bionic搭載で高性能
- 指紋認証を搭載
- お手頃価格で手が出しやすい
- カメラが1眼
- 小さめディスプレイ
iPhone SEは指紋認証に対応しまたA13 Bionicを搭載している、コロナ禍においては便利かつ高性能なiPhoneです。
IIJmioではiPhone8も販売していて指紋認証を搭載していますが、高性能な端末が欲しいならiPhoneSEをおすすめします。
デメリットとして、カメラ機能は望遠や超広角、マクロなどを搭載しておらず、多彩な写真撮影を楽しみたい方には向いていません。
またベゼルが広くディスプレイも小さめですから、この2点がおすすめできない理由となります。
しかしiPhoneの中では高性能ながら価格が安い、コスパの良いスマホです。
iPhoneSE のスペック | |
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カラー | ・ブラック ・ホワイト ・レッド |
ディスプレイ | 約4.1インチ Retina HDディスプレイ |
バッテリー | ビデオ再生:最大13時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大8時間 オーディオ再生:最大40時間 |
カメラ | アウトカメラ:約1,200万画素 インカメラ:約700万画素 |
CPU | A13 Bionicチップ |
ストレージ | 64GB |
サイズ | 約H138.4 X W67.3 X D7.3mm |
重量 | 約148g |
防水・防塵 | IP67等級 |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
その他 | Apple Pay 生体認証(指紋) ワイヤレス充電 |
キャンペーン | 他社から乗り換える方は22,800円で購入可能 |
6位:iPhone12 mini

iPhone12 mini の価格 | ||
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端末価格 | 64GB | 68,800円 |

- A14 Bionic搭載で高性能
- 軽く小さいため携帯性が良い
- 選べる6色のカラー
- 価格が高い
- ストレージは64GBで少なめ
iPhone12 miniは小さめプラス軽い本体で、携帯性を求める方にはおすすめな端末です。
CPUはA14 Bionicチップを搭載している上、超広角カメラを採用したカメラ機能やバッテリーの持ちなどの性能面がiPhoneSEよりも高くなっています。
当然価格も上がっていて差額が29,000円あるため、性能面をとるか価格面をとるかの選択となるでしょう。
6色展開しているカラーも魅力の一つで、他の機種に比べるとはるかに多い選択肢がありこだわりのある方にはおすすめです。
ただストレージが64GBのみですから、外部ストレージが利用できないiPhoneでは足りなくなる場合もあるため注意して下さい。
iPhone12 miniのスペック | |
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カラー | ・ブラック ・ホワイト ・レッド ・ブルー ・グリーン ・パープル |
ディスプレイ | 約5.4インチ Super Retina XDRディスプレイ |
バッテリー | ビデオ再生:最大15時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間 オーディオ再生:最大50時間 |
カメラ | アウトカメラ: 約1,200万画素+約1,200万画素 インカメラ: 約1,200万画素 |
CPU | A14 Bionicチップ |
ストレージ | 64GB |
サイズ | 約H131.5 X W64.2 X D7.4mm |
重量 | 約133g |
防水・防塵 | IP68等級 |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
その他 | Apple Pay 生体認証(顔) ワイヤレス充電 |
キャンペーン | 他者から乗り換える方は54,800円で購入可能 |
7位:Mi 11 Lite 5G

Mi 11 Lite 5Gの価格 | |
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端末価格 | 38,000円 |

- 薄くて軽い端末
- 高画質なトリプルカメラ
- 目に優しいディスプレイ
- 防水機能なし
- eSIMには非対応
Mi 11 Lite 5は大画面ながら軽さと薄さを併せ持った扱いやすいスマホです。
6.55インチの大きいディスプレイで159gの重さと6.8mmの薄さは、他の端末を寄せ付けない仕様といえます。
カメラ機能も6,400万画素のメインカメラに超広角カメラ、細部までキレイに撮影できるマクロカメラも搭載していて、多彩な写真撮影が可能です。
ただ防水やeSIMには対応していません。
外出時の急な雨や水回りの利用などは注意が必要ですし、eSIMを利用したい方には向かないスマホです。
Mi 11 Lite 5Gのスペック | |
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カラー | ・トリュフブラック ・ミントグリーン ・シトラスイエロー |
ディスプレイ | 約6.55インチ FHD+ |
バッテリー | 約4,250mAh |
カメラ | アウトカメラ: 約6,400万画素+約800万画素+約500万画素 インカメラ: 約2,000万画素 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 780G |
メモリ | RAM:6GB ROM:128GB |
サイズ | 約H160.5 X W75.7 X D6.8mm |
重量 | 約159g |
防水・防塵 | 防水:非対応 防塵:IP5X |
SIMタイプ | nanoSIM / nanoSIM |
その多機能 | おサイフケータイ 生体認証(指紋/顔) |
キャンペーン | 他者から乗り換える方は19,980円で購入可能 |
8位:iPhone11

iPhone11 の価格 | ||
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端末価格 | 64GB | 52,800円 |

- A13 Bionic搭載で高性能
- iPhone12 miniよりもバッテリーの持ちが良い
- 大きめディスプレイ
- 重量が193gで重め
- ストレージが64GBと少なめ
iPhone11はA13 Bionicチップを搭載しており、これは上位モデルのProと同じ高性能なCPUです。
iPhone12 miniと比べるとバッテリーの持ちが良く、またiPhone12と比べてもほぼ同じ持続時間となっています。
おすすめできない理由として、193gと重めの本体および64GBの少なめストレージをあげました。
重めの本体は動画視聴などで長時間使い続ける場合はどうしても疲れやすくなりますし、保存領域が64GBでは足りない方も多いでしょう。
とはいえ高性能な端末には変わりなく、iPhone12と比べると32,000円安い端末ですから、安価で大画面なiPhoneが欲しい方にはおすすめな端末です。
iPhone11 のスペック | |
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カラー | ・ブラック ・ホワイト ・レッド |
ディスプレイ | 約6.1インチ Liquid Retina HDディスプレイ |
バッテリー | ビデオ再生:約17時間 ビデオ再生(ストリーミング):約10時間 オーディオ再生:約65時間 |
カメラ | アウトカメラ: 約1,200万画素+約1,200万画素 インカメラ: 約1,200万画素 |
CPU | A13 Bionicチップ |
ストレージ | 64GB |
サイズ | 約H150.9 X 約W75.7 X D8.3mm |
重量 | 約194g |
防水・防塵 | IP68等級 |
SIMタイプ | nanoSIM / eSIM |
その他機能 | Apple Pay 生体認証(顔) ワイヤレス充電 |
キャンペーン | 他社から乗り換える方は34,800円で購入可能 |
9位:OPPO A55s 5G

OPPO A55s 5G | |
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端末価格 | 28,820円 |

- お手頃価格で買いやすい
- nanoSIMが2つで便利
- 大画面で軽い
- おサイフケータイに非対応
- 指紋認証に非対応
OPPO A55s 5Gは28,820円(税込)とお手頃価格で購入できます。さらにnanoSIMが2つ+eSIM対応で便利かつSIMを選べる仕様です。
ディスプレイが6.5インチと大きいうえ90Hzのリフレッシュシートにも対応しているため、見やすく滑らかな操作で快適に利用できます。
しかし最近のスマホでは多く搭載しているおサイフケータイや指紋認証には非対応です。
Suicaなどの交通系ICカードなどは利用できず、またマスク生活では不便といえる顔認証だけですから、これはマイナス点といえるでしょう。
OPPO A55s 5G のスペック | |
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カラー | ・ブラック ・グリーン |
ディスプレイ | 約6.5インチ FHD+ |
バッテリー | 4,000mAh |
カメラ | アウトカメラ: 約1,300万画素+約200万画素 インカメラ: 約800万画素 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G |
メモリ | RAM:4GB ROM:64GB |
サイズ | 約H162.1 X W74.7 X D8.2mm |
重量 | 約178g |
防水・防塵 | IPX8・IP6X |
SIMタイプ | nanoSIM / nanoSIM / eSIM |
その他機能 | 生体認証(顔) |
キャンペーン | 他社から乗り換えの方は10,800円で購入可能 |
10位:Redmi 9T

Redmi 9T の価格 | |
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端末価格 | 15,180円 |

- 安価なスマホ
- 大容量バッテリーで安心
- 高画質なカメラ
- 防水、防塵に非対応
- おサイフケータイに非対応
- au回線では利用できない
Redmi 9Tの最大の魅力は15,180円と安価なところで、さらに他社からの乗り換えで110円で購入可能になります。
ですがau回線では利用できません。ドコモ回線のみですから注意して下さい。
またおサイフケータイや防水、防塵には対応していません。これは安価ゆえの仕様でしょう。
それでもカメラは4眼を搭載しており、メイン、超広角、マクロ、深度センサーといったラインナップです。
メインカメラは4,800万画素を有し、また超広角やマクロといったカメラでは様々なシーンでキレイな写真撮影ができます。
バッテリーは6,000mAhを搭載しているうえ急速充電にも対応していますので、安心容量かつ早い充電が可能です。
Redmi 9T のスペック | |
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カラー | ・オーシャングリーン ・カーボングレー |
ディスプレイ | 約6.53インチ FHD+ |
バッテリー | 6,000mAh |
カメラ | アウトカメラ: 約4,800万画素+約800万画素+約200万画素+200万画素 インカメラ: 約800万画素 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 662 |
メモリ | RAM:4GB ROM:64GB |
サイズ | 約H162.3 X W77.28 X D9.6mm |
重量 | 約198g |
防水・防塵 | 非対応 |
SIMタイプ | nanoSIM / nanoSIM |
その他機能 | 生体認証(指紋/顔) 急速充電 |
キャンペーン | 他社から乗り換えの方は110円で購入可能 |
IIJmioの月額料金

ここからはIIJmioの月額料金について紹介していきましょう。
まずは基本料金ですが契約SIMの種類が以下の4パターンあり、データ容量を1、4、8、15、20GBの5つから選べます。
- 音声(ドコモ/au)
- SMS(ドコモ/au)
- データ(ドコモ)
- eSIM(ドコモ)
それぞれの月額料金とSIM別の詳細を以下にまとめましたので、参考にして下さい。
IIJmioの月額料金
種類 | 音声 | SMS | データ | eSIM |
---|---|---|---|---|
2GB | 858円 | 825円 | 748円 | 440円 |
4GB | 1,078円 | 1,045円 | 968円 | 660円 |
8GB | 1,518円 | 1,485円 | 1,408円 | 1,100円 |
15GB | 1,848円 | 1,815円 | 1,738円 | 1,430円 |
20GB | 2,068円 | 2,035円 | 1,958円 | 1,650円 |
※すべて税込み価格です。
SIM別の詳細
SIMの種類 | 詳細 |
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音声付きSIM | ・音声通話とデータ通信がセットになったSIM ・「みおふぉんダイアル」で通話料がお得になる |
ドコモ回線、au回線どちらでも利用可能 | |
SMS付きSIM | ・SMSとデータ通信がセットになったSIM ・音声通話は利用できない |
ドコモ回線、au回線どちらでも利用可能 | |
データ専用SIM | ・データ通信のみが利用可能 ・音声通話は利用できない |
ドコモ回線のみ | |
eSIM | ・SIMカードを利用せず、プロファイルをダウンロードして利用する方法 ・端末によっては対応していないので注意が必要です ・音声通話は利用できない |
ドコモ回線のみ |
「音声」と「SMS」はデータ通信にプラスして、音声通話とSMS(ショートメッセージ)がセットで利用できるSIM契約です。
音声SIMでは「音声通話+データ通信」が、SMS付きSIMでは「SMS+データ通信」といった利用ができます。
ちなみに音声通話を利用した際の通話料は、通常30秒で11円(税込)です。
そしてデータ通信のみ利用できるSIMが、「データ」と「eSIM」になります。
回線はドコモ回線とau回線の2種類ありますが、「データSIM」と「eSIM」はドコモ回線のみ利用できます。
また「音声SIM」と「SMS付きSIM」でどちらの回線を選んでも料金に変わりはありません。
eSIMについて
月額料金をお得にしたいならeSIM契約が一番です。eSIMはプロファイルをダウンロードすることで利用できます。
SIMカードの抜き差しが必要ないため、SIMカードの到着を待たずにすぐに利用できる利点もあります。
ですがeSIMに対応している端末しか利用できないため、確認してから申し込みましょう。
音声付きSIMで利用できる「みおふぉんダイアル」

音声付きSIMでは「みおふぉんダイアル」アプリを使い発信をすることで通話を無料で利用できますので、こちらを紹介しましょう。
みおふぉんダイアルはアプリをダウンロードし申し込むことで利用できますが、月額料金が発生します。
オプションを3種類から選択でき、それぞれの料金と特徴は以下の通りです。
種類 | 料金 | 詳細 |
---|---|---|
通話定額5分+ | 500円/月 | 1回5分以内の国内通話が無料 |
通話定額10分+ | 700円/月 | 1回10分以内の国内通話が無料 |
かけ放題+ | 1,400円/月 | 無制限で国内通話が無料で利用できる |
みおふぉんダイアルの申込み方法ですが、新規の場合は音声SIMと同時に申し込みができます。
すでに音声SIMと通話オプションを利用している方は「会員専用ページ」で変更しましょう。
\お得なキャンペーン実施中!/IIJmio公式サイトを見る
IIJmioの割引キャンペーン
IIJmioでは期間限定でキャンペーンを開催しています。お得になる情報ですから、ぜひチェックして下さい。
スマホ大特価セール

スマホ大特価セールは、音声SIMをMNPで申し込みと同時に対象端末を購入した方が、端末の割引を受けられるキャンペーンです。
ちなみに本記事のおすすめ端末で紹介した機種は、すべて対象端末となっています。
スマホ大特価セールの詳細 | |
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期間 | 2022年2月1日〜2022年3月31日まで |
特典 | 対象端末の割引 |
適用条件 | 期間中に音声SIMをMNPで申し込みと同時に対象端末をセットで購入した方 |
注意点 | ①1mioIDあたり1台まで ②同時に複数台の申し込み時は割引額が最大の端末が適用となる ③以下のキャンペーンで「MNP回線と対象端末をセット申し込みで特別価格」適用者は対象外 ・ギガプラン登場キャンペーン ・新機能追加!ギガプラン端末割引キャンペーン ・秋の乗り換えキャンペーン ・ギガプラン限定 スマホ大特価セール ④初期契約解除制度を利用し契約解除をした場合は対象外 ⑤音声SIM申し込み時に新規契約でセット購入した場合は対象外 |
初期費用割引特典

初期費用割引特典は申し込み時にかかる初期費用が割引されるキャンペーンで、こちらは新規でギガプランを申し込んだ方が対象となります。
とにかく費用を抑えてスマホ利用をしたい方はぜひ利用しましょう。
初期費用割引特典 | |
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期間 | 2022年2月1日〜2022年3月31日まで |
特典 | ・初期費用の割引を受けられる ・通常3,300円(税込)が1,650円(税込)に割引 |
適用条件 | 期間中に新規でIIJmioモバイルサービスギガプランに申し込みをした方 |
キャンペーン 対象外 | 以下への申し込み ・ミニマムスタートプラン ・ライトスタートプラン ・ファミリーシェアプラン ・ケータイプラン ・従量制プラン ・eSIMサービス データゼロプラン ・量販店やネットショップで購入したパッケージ |
データ容量特典

データ容量特典はギガプランを申し込めば、毎月のデータ利用が12ヶ月間増量されるキャンペーンです。
契約したデータ容量に毎月1GBがプラスされるため、ネット利用が多い方にはうれしいキャンペーンではないでしょうか。
データ増量特典の詳細 | |
---|---|
期間 | 2022年2月1日〜2022年3月31日まで |
特典 | データ容量が12ヶ月の間1GB増量される |
適用条件 | ・期間中に新規でIIJmioモバイルサービスのギガプランへ申し込んだ方 ・期間中にIIJmioモバイルサービスのギガプラン利用中の方がプラン内変更する方 |
キャンペーン対象外 | 以下のプランへの申し込み ・ミニマムスタートプラン ・ライトスタートプラン ・ファミリーシェアプラン ・ケータイプラン ・従量制プラン ・eSIMサービス データゼロプラン ・ギガプラン以外のプランから変更した場合 |
注意点 | ①プランに対して1回のみの適用となる ②複数プランでデータシェアをしている場合申し込みプランに対してデータ増量されます。またデータ増量分はデータプレゼント機能を利用しシェアグループへ移行して利用して下さい。 |
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IIJmioの機種変更方法

IIJmioで機種変更する方法を紹介していきます。Webと店舗の2通りありますので、それぞれ見ていきましょう。
Webで機種変更する方法と店舗での機種変更方法をご紹介していきます。
Webから端末をIIJmioで購入して機種変更する

- 会員ページにログインする
- 欲しい端末を選ぶ
- 画面に従って購入手続きをする
- 購入前後でSIMカードのタイプが違う場合や契約SIMを変更する場合は、再度会員ページから変更手続きをする
- 新しい端末とSIMが届いたら新端末にSIMカードを入れる
- 新端末の「設定」からAPN設定(初期設定)をする
Webから既存端末で機種変更する
- 購入前後でSIMカードのタイプが違う場合や契約SIMを変更する場合は、会員ページから変更手続きをする
- 用意した端末にSIMカードを入れる
- 新端末の「設定」からAPN設定(初期設定)をする
WebからeSIMで機種変更する
- アクティベーションコードを再発行する
- 新端末にプロファイルをインストールする
店舗で機種変更をする方法

IIJmioの即日開通ができる以下の店舗で手続きができます。ただし端末を購入しての機種変更はできません。
SIMカードを受け取る手続きと考えておきましょう。
- ビックカメラ
- ソフマップ
- コジマ
- ヨドバシカメラ
対面での手続きですから、わからないことも質問でき安心です。
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IIJmioはiPhoneもAndroidもお得でおすすめ!

IIJmioのおすすめ端末は元々手が出しやすい上、今ならキャンペーンでさらにお得になります。
加えて初期費用が安くなったり、毎月のデータ容量がプラスされたりするキャンペーンも開催中です。
他にもみおふぉんダイアルを使い通話を安くするなど、ぜひお得にIIJmioを利用しましょう。