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d払いとドコモ払いはどちらもドコモが提供しているサービスです。

それぞれ決済方法や使い方に違いがあるサービスですが、名前が似ている事から同じものだと誤解してしまう方も多いものです。

ここではd払いとドコモ払いの基本的な特徴や違いを比較しながらご紹介しています。

d払いとドコモ払いの違いは?

冒頭でもご紹介したようにd払いとドコモ払いはどちらもドコモのサービスですので、同じものと勘違いしている方も多いのではないでしょうか。

まずは利用出来るユーザーや支払い方法をポイントにd払いとドコモ払いのそれぞれの特徴を見ていきましょう。

d払いの特徴


画像引用元:街のお店で使う|d払い – dポイントがたまる!かんたん、便利なスマホ決済

d払いはスマートフォンのアプリを利用したキャッシュレス決済サービスです。

スマホさえあればすぐに使い始める事ができるのはもちろん、ドコモユーザー以外も利用できるのが最大のメリットとなります。

d払いには基本となる支払方法として「電話料金合算払い」と「クレジットカードによる支払い」の2つが用意されています。

「電話料金合算払い」はドコモの回線契約者しか利用する事ができませんが、毎月の支払を携帯電話の請求にまとめる事ができるため便利です。

また、「クレジットカードによる支払い」はドコモのdカードをはじめ幅広いブランドのクレジットカードを登録する事ができます。

この他dポイントによる充当支払いやネット上で管理するドコモ口座からの充当を行う事も可能です。

ちなみにアプリの利用開始設定をするだけなら入会費・年会費等も必要ありません。

d払いアプリは2019年4月7日時点で既に400万ダウンロードを突破しており、キャッシュレス決済の中でも急速にシェアを伸ばしています。

利用できるユーザースマホと決済手段を持っている方
支払い方法・電話料金合算払い
・クレジットカードによる支払い
・dポイント充当
・ドコモ口座充当

ドコモ払いの特徴

d払いとは違い、ドコモ払いはドコモの回線契約者しか利用できないキャリア決済サービスです。

キャリアの回線を利用した決済サービスとなるため、支払方法は「電話料金合算払い」または「ドコモ口座からの充当」のみとなっています。

また、専用のアプリなどは提供されていませんので、利用金額の確認はドコモのdメニューから行いましょう。

d払いと比較すると支払い方法は限定されますが、例えば「クレジットカードを持っていない場合の決済手段」として活用するなどメリットもあります。

「電話料金合算払い」による利用限度額はd払い・ドコモ払いともにドコモの契約期間によって1万円~最大10万円となっています。

何もしなければ利用限度額は自動で増額されるようになっていますので、使いすぎや設定の変更などに注意しておきましょう。

利用できるユーザードコモの回線契約者のみ(spモード/iモード)
支払い方法・電話料金合算払い
・ドコモ口座充当

d払いとドコモ払いを比較しよう

d払いとドコモ払いは「ドコモユーザーかどうか」で利用できるか否かが変わってきます。

また、これ以外にも対象店舗や使い方などが細かく異なっているため注意が必要です。続いてはd払いとドコモ払いをより詳しく比較していきましょう。

使える店舗

d払いは街のお店・ネットショッピングを問わず幅広い店舗で利用する事が可能です。

例えばローソンやマツモトキヨシなどの街でよく見かける店舗はもちろん、Amazonやメルカリなどの知名度の高いネットショッピングで利用する事ができます。

一方のドコモ払いはネット上での支払いのみとなっており、必然的にd払いより使える店舗は少なくなります。

d払いの方がメリットが多いように思えますが、ネットで使える店舗はそれぞれ微妙に異なっています。

このためドコモ払いは「ネット利用に特化した決済サービス」だと考える事もできるでしょう。

 d払いドコモ払い
使える店舗街のお店・ネットショップネットのみ
使える店舗の例ローソン・マツモトキヨシ・Amazon・メルカリYahoo!ショッピング・Wowma!・ひかりTVミュージック

基本的な使い方


画像引用元:街のお店で使う|d払い – dポイントがたまる!かんたん、便利なスマホ決済

d払いは実店舗でアプリ上に表示されたQRコード・バーコードを利用して決済を行います。

また、ネットショッピングでは支払い方法にd払いを選び4桁のパスワードを入力する事で決済完了です。

ドコモ払いも商品購入時に4桁のパスワードを入力する必要がありますが、こちらは回線契約時に設定したspモード/iモードのパスワードとなっています。

街のお店・ネットショッピングに関わらず、どちらも手軽に利用出来る決済サービスとなっています。

ポイントの貯め方と使い方

d払いは街のお店で決済を行う事で200円(税込)につき1ポイント、ネットショッピングでは100円(税込)につき1ポイントのdポイントが還元されます。

通常のお買物でも0.5%~1%のdポイントが獲得できますので、ドコモユーザー以外もお得に利用していく事ができます。

一方、d払いとは違ってドコモ払いはdポイントの還元を受ける事ができません。

ドコモの電話料金に合算すればその分ポイントを上乗せできるのではと思う方もいるかもしれませんが、基本的にドコモ払いの利用分はdポイント還元の対象外となっています。

また、貯まったポイントを支払いに充当して使えるのもd払いならではのメリットです。

「期間限定・用途限定」を充当する事もできるため、d払いの方が幅広い用途で利用できるのではないでしょうか。

 d払いドコモ払い
dポイント還元0.5%~1%還元なし
dポイントを使う×

d払いとドコモ払いをキャンペーンで比較

ドコモではdポイントの加盟店を中心に様々なキャンペーンを開催しています。

もちろんドコモのサービスという事でd払いとドコモ払いにも専用のキャンペーンが用意されており、時期によってお得にお買物が出来るのは見逃せません。

続いてはd払いとドコモ払いのキャンペーンを比較しながらご紹介します。

d払い専用のキャンペーン


画像引用元:はじめてボーナス!d払いでdポイント1,000円分還元!キャンペーン

d払いのキャンペーンは公式サイトの専用ページからチェックしましょう。キャンペーンは街のお店・ネットで分けられており常時数種類が掲載されています。

街のお店に掲載されているものであれば「期間限定!d払い20%還元キャンペーン」や1,000円分のdポイントがもらえる「はじめてボーナス」があります。

また、ネットは「毎週おトクなd曜日」などポイントがアップするキャンペーンが中心です。

街のお店の方は期間を限定して定期的に実施されているキャンペーンですが、今後も同じ内容で開催されるとは限りません。

なるべく複数のキャンペーンを併用してお得にd払いを利用できるようタイミングには注意しておきましょう。

ドコモ払い専用のキャンペーン

ドコモ払いのキャンペーンも基本的にはd払いの公式サイトに掲載されます。

しかし2019年10月時点ではd払いのキャンペーンが中心となっているため、ドコモ払いのキャンペーンは1つもありません。

時期によってはGoogle playなど特定サイトでのポイント還元率アップのキャンペーンも開催されていますが、全体的にd払いより数は少なくなっています。

d払いとドコモ払いはそれぞれ利用できる場所が異なりますが、キャンペーンの参加しやすさはd払いの方が勝っていると言えるでしょう。

ちなみにドコモ払いはキャンペーンを利用した場合にdポイントが還元されるようになっています。

利用を検討しているネットサービスが大幅なポイント還元キャンペーンを行っているなら、積極的に活用してみても良いのではないでしょうか。

d払いはdポイントカードやdカードで更にお得に

d払いはドコモのdポイントカードやdカード/dカード GOLDを利用する事で更にポイントの還元率を高める事ができます。

最後にdポイントカードやdカード/dカード GOLDを利用したd払いのお得な情報をご紹介します。

dポイントカードを利用して+1%


画像引用元:dポイントカードとは | ご利用ガイド | dポイントクラブ

ドコモが発行するdポイントカードは、街のお店の会計前に提示する事で100円(税込)につき1ポイントが加算されていきます。

更に街のお店でも使えるd払いと併用すれば、dポイントを2重に貯めていく事が可能です。dポイントとd払いどちらも対応している店舗は以外と多くあります。

例えばd払いの使えるお店でご紹介したローソンやマツモトキヨシはもちろん、エディオンやジョーシンなど幅広い店舗が対象となっています。

また、実物のdポイントカードではなくスマホで発行できる「モバイルdポイントカード」を利用してポイントを2重取りする事も可能です。

高額な商品だけでなく、日常のちょっとした買い物でも積極的にd払いとdポイントカードを併用するようにしましょう。

d払いでお得なキャンペーンまとめ|dポイントの還元率大幅アップ!

dカード/dカード GOLDを利用


画像引用元:dカード | dポイントをためる/つかう

d払いは支払方法にクレジットカードを設定する事ができますが、ドコモのdカード/dカード GOLDを使って更にポイントを倍増させる事ができます。

dカード/dカード GOLDのポイント還元率は通常100円(税込)につき1ポイントとなっているため、併用する事で更に還元率をアップさせる事ができるのです。

ドコモ払いはクレジットカード払いが選択できませんから、こちらもd払いならではのメリットだと言えます。

ただしdカード/dカード GOLDの特約店利用でのポイントアップは直接利用した場合のみですので、d払いを通した決済金額は1%のままとなります。

キャンペーンなどで還元率が高まる店舗もありますので支払い方法は適宜使い分けるようにしましょう。

dカードからdカード GOLDにアップグレードする方法と審査基準

お得にポイントを貯めるならd払い

ドコモ回線契約者しか使えないドコモ払いとは違い、d払いはどのような方でも手軽に利用する事ができます。

また、街のお店でも使える事をはじめdポイントの還元・キャンペーンが豊富に提供されているなど多くのメリットがあるのです。

現在ドコモ回線を契約している方はもちろん、これからキャッシュレス決済の導入を考えている方はポイント還元の多いドコモのd払いを使ってみてはいかがでしょうか。

d払いと「iD払い」の違いについても気になる方は、こちらの記事で説明しているのでチェックしてみてください。

d払いとiD払いの違いをまとめて比較|dポイントがお得な使い方紹介

ドコモユーザーは必見!「dカード GOLD」が圧倒的お得な理由

dカード GOLD(ゴールド) VISA ポインコ

ドコモが発行しているクレジットカード「dカード GOLD」はドコモケータイの特典がかなり充実しています。

dカード GOLDの特典をまとめると、

  • ドコモ携帯利用料金の10%がポイント還元
  • ドコモ端末代金をdカード GOLDで支払うとポイント2倍
  • 万が一でも安心のドコモケータイ補償が最大10万円
  • ローソン、マクドナルド、マツキヨで高ポイント還元
  • 国内・海外旅行保険がゴールドカードならではの手厚さ
  • 空港ラウンジが無料でつかえる
  • 家族カードで家族全員にゴールドカードの特典がつく

dカード GOLDはドコモ最強のクレカ!特徴やポイント還元率を解説

dカード GOLDの年会費は1万円かかりますが、上記のように充実過ぎる特典やポイント還元率で年会費は簡単にペイできるはずです。

ドコモユーザーは、絶対に持つべきクレジットカードと言えるでしょう。

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