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日本でもお馴染みとなったHuawei。スマートフォンやタブレット、PCやWi-Fi機器など身近な所でもHuawei製品を見かける事も多いと思います。

しかし、購入後のサポート、保証期間や故障、修理の事について知らない部分も有り、不安を抱く事もあるかと思います。

今回はそんな疑問と不安についての回答となる内容をご紹介していきます。

HUAWEIシリーズを比較。使いやすさとカメラ性能で選ぶならどれ?

メーカーとしての信頼と技術力

そもそもHuawei自体をよく知らなければ不安も解消されないでしょう。まずはHuaweiの起業とファーウェイ・ジャパンに至る道のりをご紹介します。

Huaweiは1987年に携帯電話のインフラ整備に必要な通信機器を開発するベンダーとして中国・深圳に設立されました。

その後Huaweiは世界有数のICTソリューション・プロバイダーとして名を上げ、現在ではSIMフリースマートフォンなど、端末を手がけるまでに急成長を遂げます。

同社は300近い通信事業者に製品・ソリューションを提供しており、世界トップ50の事業者のうち45社がHuaweiの製品・ソリューションを使用し、スマートフォンにおいては、出荷台数、シェアともに常に世界的に上位の常連企業となっています。

毎年、売上高の10%以上を継続して研究開発に投資するなど、先端技術開発への投資が旺盛な企業としても知られています。

2015年時点で、全従業員数の45%にあたる約79,000人の従業員がR&Dに従事しており、2015年のR&Dへの投資額は合計約1兆1,057億985万円にまで上昇しました。

これは、売上高全体の15.1%に相当し、あえて非上場を貫き、社員の結束も強く、現在では約170カ国に進出しており各国に研究所を設けています。

日本法人は、ファーウェイ・テクノロジーズ・ジャパン(Huawei Technologies Japan K.K.)という名称で2005年に設立。

東京都千代田区大手町に東京本部を置きます。通称は「ファーウェイ・ジャパン」と呼ばれています。日本研究所は横浜市に置き、技術者が在籍しています。

Wi-Fiルータなどの提供を主に大手携帯電話会社に対して行っていましたが、現在はグローバル市場での競争力と、日本市場での経験を強みに、優れたユーザー経験をもたらすスマートフォンやタブレット製品を幅広く展開しています。

また、日本経済団体連合会(経団連)にも加盟を果たしました。

日本国内での通信機器認証の際には、輸入元である当社名(華為技術日本)で申請され、このため本体銘板の製造元には「Huawei Technologies Co.Ltd」、輸入元として「華為技術日本株式会社」と表示されます。

また、日本だけでなく海外の通信企業に販売する計画もあるといいます。

Huaweiは自社製品に真っ直ぐ向き合う姿勢で研究開発費への投資も怠らない非常に信頼の置ける企業であると共に、日本法人の存在の安心感が大きい企業となっています。

Huaweiカスタマーサポートへの連絡


画像引用元:ファーウェイお客様サポート

Huaweiのカスタマーサポートを使用した時の感想として、以前利用した時に比べて遥かに便利になった。レスポンスも早くなっていた。という声が聞かれます。

現在では日本メーカーと同じくクオリティの高いサービスを期待して良いといえます。

故障等の場合で、ファーウェイのカスタマーサポートに問い合わせをする方法としては、電話、オンラインチャット、問い合わせフォーム、LINE、店舗(東京、大阪)の5種類の方法が取れますので、自身に都合の良い問い合わせ方法を選択可能です。

なお、注意点として上記サポートはHuaweiが直接販売している製品が対象となります。

ドコモやソフトバンク(ワイモバイル含む)、auといったキャリアから購入したスマホやタブレットのサポートは各キャリアが窓口となりますので注意が必要です。

ファーウェイ安心保証

画像引用元:ファーウェイ安心保証/ファーウェイ延長保証について | ファーウェイお客様サポート

ファーウェイ安心保証とは、製品保証期間(1年間)の終了後も一定期間、 自然故障、水濡れ、落下による故障(使用に支障をきたす場合)について交換修理が利用出来る有償サポートサービスとなります。

Huaweiのカスタマーサポート公式ホームページにも詳細が記され、簡単な概要として以下の項目があります。

  • 万一の故障時もお待たせしません。玄関先で本体を交換いたします。
  • 交換費用が無料。故障時の負担がありません。
  • 年に2回まで交換できます。保証額の減額もなし。交換したら保証終了ということもありません。


画像引用元:ファーウェイ安心保証/ファーウェイ延長保証について | ファーウェイお客様サポート

HUAWEI Online Shopの購入方法・保証プランと到着後の設定方法

ファーウェイ延長保証とは


画像引用元:ファーウェイ安心保証/ファーウェイ延長保証について | ファーウェイお客様サポート

ファーウェイ延長保証は、製品保証期間(1年間)が終了してから更に1年間に発生した自然故障の際に交換修理を行う有償のサービスです。(落下や水濡れなどの自然故障以外の故障については、対象外となります。)

ファーウェイ安心保証・延長保証へ加入するには下記の2つの方法があります。

  • 製品購入と同時加入、または製品ご購入から1週間以内に加入する場合
  • 製品購入から10ヶ月以内に、製品の修理や点検とあわせて加入する場合

安心保証パックは以下より購入が可能です。

  • HUAWEI・カスタマーサービスセンター(銀座・梅田)
  • HUAWEI・アフターサービス商品販売
  • HUAWEI・コールセンター(年中無休)
  • HUAWEI・オンラインストア

また、安心保証・延長保証パックの種類・価格は下記の表の通りです。

モデル保証パック名称価格
HUAWEI Mate 20 Pro安心保証(2年)18,900円
安心保証(3年)31,200円
HUAWEI Mediapad M5 lite 安心保証(2年)7,900円
安心保証(3年)12,200円
HUAWEI nova3安心保証(2年)9,500円
HUAWEI P20安心保証(2年)8,500円
安心保証(3年)13,600円
HUAWEI P20 lite安心保証(2年)5,700円
安心保証(3年)8,800円
HUAWEI nova lite 2安心保証(2年)5,400円
安心保証(3年)8,200円
HUAWEI Mate 10 Pro安心保証(2年)10,100円
安心保証(3年)16,400円
HUAWEI Mate 10 lite安心保証(2年)6,500円
安心保証(3年)10,300円
HUAWEI P10/P10Plus延長保証(2年)6,900円
安心保証(2年)12,200円
HUAWEI P10lite延長保証(2年)4,700円
安心保証(2年)6,200円
HUAWEI nova延長保証(2年)5,300円
安心保証(2年)7,000円
HUAWEI Mate9延長保証(2年)6,200円
安心保証(2年)9,600円
HUAWEI P9延長保証(2年)6,200円
安心保証(2年)9,600円
HUAWEI P9 lite延長保証(2年)4,700円
安心保証(2年)5,980円

Huaweiの店頭修理


画像引用元:ファーウェイお客様サポート

Huaweiの店頭で修理を行っている「カスタマーサービスセンター」では、Huawei製品を直接持込をする事で修理サービスを受ける事が可能です。

【修理の申し込みから修理完了までの流れ】

  1. Huawei認定修理店へ修理品を持参する。
  2. 店舗スタッフに、その場で詳しく症状などを伝える。
  3. 概ね、修理開始から30分~1時間程度で修理完了。(修理の受付は閉店30分前迄です、あらかじめ時間に余裕を持っての来店をおすすめします。)

※なお、有償修理となる際には、修理金額の見積が提示され、金額に了承してからの修理着手となります。

東京と大阪の2か所にしかないとはいえ、対面で修理の相談をすることができる場所があるのは、Huaweのユーザーにとって心強い限りです。

また、その料金も細かく提示されるため、修理への不安をあまり感じることなく依頼することができるなど、そのサポート体制はとても手厚いものとなっています。

端末を郵送して対応してもらうことも出来ますが、少しでも早く直したいという場合には近くのHuaweiカスタマーサービスセンターに行くのがおすすめです。

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