au povoの口コミ・評判は?メリットやデメリットなど基本情報を解説

  • 2021年6月10日
au povoの口コミ・評判は?メリットやデメリットなど基本情報を解説
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2021年3月23日にサービスを開始したauの新料金プランpovoについて、口コミ・評判を調査しました。

povoに関する口コミを見ると料金やトッピングに関しては評判が良さそうですが、通信速度に関しては良くない口コミも見受けられました。

今回はpovoの口コミや評判を紹介しながら、povoのメリットやデメリットについても解説してきます。

気になるpovoの全貌が知りたい方は、ぜひチェックしてみてください!

povoの契約に要注意!
povoでは端末とのセット購入ができない可能性があるため、auオンラインショップ等で事前に端末を購入しておくのがおすすめです。

またauで購入したスマホであっても、一部機能に対応していない機種もあるため注意しましょう!

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povoの基本情報

ahamo(アハモ)
povoの基本情報

まず最初にpovoの基本情報を確認しておきましょう。

au povoの基本情報(税別)
月額料金2,480円
月データ容量20GB
20GB超過時最大1Mbps
国内通話20円/30秒
トッピング(オプション)・5分以内通話かけ放題(500円/月)
・通話かけ放題(1,500円/月)
・データ使い放題 24時間(200円/24時間)
・データ追加 1GB(500円/1GB)
ネットワーク4G/LTE(5Gは2021年夏から提供予定)
※eSIMにも対応
サービス開始2021年3月23日

povoの良い評判、口コミとして一番多かったのは、プラン料金がとても安いという点でした。

20GBも使えて料金は月々2,480円(税込2,728円)と、大手キャリアの既存の料金プランと比較するとかなり安いことがわかります。

また通話定額を省いた事で、対抗プランとして位置づけられているドコモの「ahamo」より安くなってるのは見逃せません。

さらに通話やデータ容量も含め、「トッピング」と呼ばれる方法で必要に応じて追加できるのも特徴的です。

基本料金は条件付き割引のあったこれまでのauプランと比較してもシンプルですし、より柔軟に使いやすくなっていると言えるでしょう。

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povoの口コミ・評判【料金・トッピング】

まずはpovoの料金やトッピングと呼ばれるオプションについて、口コミ・評判を紹介します。

主なレビューは以下の通りですが、料金やトッピングに関しての口コミ・評判は概ね良いものが多そうです!

povoに乗り換える前と比べて、月額料金が半分になっているという口コミですね。

すでに1か月使っていて何も問題ない、強いて言えばデータ容量が余るという点が気になるようです。

こちらは220円/月でデータ容量が24時間無制限で利用できるトッピングに関する口コミですね。

povoにはトッピングがいくつかありますが、このデータ容量無制限のものが利用者からはかなり好評のようです。

povoの口コミ・評判【通信速度・データ容量】

続いては、povoの通信速度・データ容量について、口コミ・評判を紹介します。

先ほどと打って変わって、通信速度についてはやや懸念する声が多いです。

povoはauの回線を利用しているので通信速度は変わらないはずですが、povoにしてから通信速度がやや落ちたという声が多いです。

povoは今後5Gにも対応予定なので、気になる方は5G対応機種に機種変更しておくのが良いかもしれません。

先ほどもありましたが、データ容量については満足かむしろ余るという声も多いです。若干勿体ないような気もしますが、これで料金が高くなっているわけではないので特に問題はなさそうです。

povoの口コミ・評判【設定・手続き】

最後に、povoの設定・手続きについて、口コミ・評判を紹介します。

面倒な手続きがあるのかどうかはかなり気になるポイントだと思いますが、実際に乗り換えた方のレビューを見てみましょう。

auからpovoへの乗り換え手順はとても簡単で、大体1分~5分くらいで終わるという口コミが圧倒的に多いです。

ただし後ほどデメリットでも解説しますが、povoはキャリアメールが使えないため、そのあたりの手続きは少し面倒かもしれません。

反対に他社からpovoへの乗り換え手順はやや複雑そうです。

乗り換えを考えている方はまず、他社からpovoへの乗り換え手順や注意点を確認してみましょう。

povoのデメリット

ここからは、povoのメリット・デメリットを紹介します。

魅力的なauの新料金プランpovoですが、まず先にデメリットから紹介します。

povoのデメリットを確認したうえで、本当にお得な料金プランか確かめていきましょう!

povoと端末のセット購入ができない

まず最も注意しておきたい点は、「povoと端末のセット購入ができない」ところです。

通常auで機種変更などをする場合、auオンラインショップで端末を選択→料金プランを選択して同時購入できます。

しかしpovoの場合は料金プランのみ(SIMのみ)の契約となり、端末は対応するスマホを事前に自分で用意する必要があります。

povoの対応機種
povoの対応端末

そのためpovoへの機種変更・乗り換えを検討しているけど対応端末を持っていないという方は、事前にauオンラインショップで端末を購入しておきましょう。

povoの対応端末がわからない方は、povoの対応端末全189機種まとめをご覧ください。

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キャリアメールは非対応

auでは1契約につき1つのキャリアメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)がもらえますが、povoではキャリアメールの提供はありません。

キャリアメールを今後も活用したいと考えている人は、povoに変更すると同時に使えなくなるので注意が必要です。

上記のようにキャリアメールの非対応については、不満に感じる声が多いようですね。

現在キャリアメールで会員サイトの登録や、やり取りをしている人は、事前にフリーメールアドレスに変更をしておくと安心して乗り換えができます

povoに乗り換えを検討している人は、メールアドレスの準備も忘れずに行っておきましょう。 

契約やサポートがオンラインのみ

povoでは契約からサポートまで、全てがオンライン対応となります。

auショップ(店舗)では申し込みができないので、オンラインでの手続きに慣れていない方にとっては大きなデメリットです。

また困ったことがあった時なども全てチャットでのやり取りになるため、口頭で相談したい方には不向きかもしれません。

povoを申し込む方はオンラインでの手続きができる方、または身近な人にサポートして貰える方が条件になりそうです。

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家族割は2021年夏までに契約しないと対象外

au 家族割プラス
au 家族割プラス

auには家族間の国内通話料を無料とする「家族割」や月々の利用料金を割り引く「家族割プラス」が提供されています。

povoはこのような家族を対象とした割引に基本的には加入する事ができません。povoはauの「家族割プラス」の家族人数のカウント対象外となるためです。

ところが2021年2月25日にauが発表した内容によると、2021年夏までにpovoを契約した方は早期申込特典として「家族割プラス」の家族人数のカウント対象になることが明らかになりました。

詳細についてはまだ発表されていないため今後の動向に注目ですが、基本的にpovoは家族割の対象回線にカウントされないため、スマホの契約をauにまとめている場合は注意しておきましょう。

povoのメリット

ここまでpovoのデメリットを解説しましたが、povoには上記のような5つのメリットがあります。

既に基本情報で触れた点もありますが、ここではpovoのメリットを詳しく確認してみましょう。

従来プランと比べて月額2,480円と低価格

auのpovoは月20GBで2,480円(税抜)となっています。

auの従来プランである使い放題 MAX 4Gやピタットプラン 4Gと比較しても、月20GBのデータ容量で2,480円(税抜)は低価格だと言えます。

従来プランの料金
  • 使い放題 MAX 4G:~30GB/月額7,238円
  • ピタットプラン 4G LTE:~7GB/月額6,765円

データ超過後は1Mbpsに制限されますが、月20GBもあれば自宅にWi-Fiが無い方でも余裕を持って使えるのではないでしょうか。

従来プランにあるような「月〇GB以下で割引」という設定も無いため、シンプルで分かりやすいのもメリットです。

必要に応じて通話やデータ量を追加できる

povoはそのままでも20円/30秒で国内通話を行う事が出来ますが、「トッピング」と呼ばれるオプションを利用する事でさらに便利になります。

追加トッピングの種類
  • 5分以内通話かけ放題(500円/月)
  • 通話かけ放題(1,500円/月)
  • データ使い放題 24時間(200円/24時間)
  • データ追加 1GB(500円/1GB)

例えば月に5分以内の通話をよくかけるという方は「5分間通話かけ放題」で通話を定額にできますし、さらに通話が多いなら「通話かけ放題」もあります。

また「24時間データ使い放題」はデータ容量は足りない時の一時的なオプションとしてかなり活躍しそうです。

ちなみにSMSは送信が1通あたり3円(70文字まで)で、受信は無料です。

各オプションはスマホから簡単に申込みが可能で利便性も高いと言えます。トッピングは今後もニーズに合わせて拡充される予定です。

auブランドからは無料で移行できる

povoはauの新料金プランですが、実質的には「auのブランドの1つ」として位置づけられています。

このため以下からの乗り換えであれば、手数料無料で移行できます。

  • auの従来プラン
  • UQ mobile

povo・au・UQ mobile間での移行は、口コミを見ても簡便な手続きとなるよう調整されているようです。

2月時点でのpovoの移行案内では、「契約解除料などは一度請求されるが、翌月以降に移行先の請求料金から割引される」となっています。

povoに乗り換える場合のベストタイミングについてもまとめているので、併せてチェックしてみてください!

eSIMにも対応

時期は未定ですが、SIMカード不要で開通手続きが行える「eSIM」にも対応します

通常のSIMカードは端末に挿入する必要があるのに対し、eSIMは端末に内蔵されているため、povoを契約してその場ですぐに通信プランが利用できるようになります。

複数のプロファイルをユーザーが自由に切り替えて使うことができるほか、通信事業者の乗り換えが簡単になるのも大きなメリットです。

テザリングが無料で利用できる

auでは料金プランによって無料もしくは500円でテザリングが使えましたが、povoでは完全無料・申し込み不要でテザリングが利用できます

通常povoでは月に20GBまで高速通信が可能で、以降は1Mbpsでの利用が可能となっており、テザリングでも同じ条件で利用可能です。

また、トッピングの「データ使い放題24時間(220円)」を利用した場合、テザリングも使い放題になります。

スマホの利用はもちろん、テザリングをメインに利用したい人でも安心して利用できるのがpovoの特徴の1つです。

povoのキャンペーン

※このキャンペーンはすでに終了しています。

povoでは早期に申し込みを行う方を対象に「povo先行エントリーキャンペーン」を実施しています。

先行エントリーキャンペーンでは、以下の条件をすべて満たした場合にau PAY 残高3,000円相当がプレゼントされます。

povo先行エントリーキャンペーンの条件
  1. povo公式サイトから先行エントリーする(2021年3月22日まで)
  2. povoを契約する(2021年5月31日まで)
  3. >au PAY 残高受け取りの手続きをする

その他、povoの利用に向けて機種変更する際に利用できるキャンペーンもまとめているので、ぜひチェックしてみてください!

矢印povo公式サイトを見る

povoの月額シミュレーション

au 新料金プラン
au 新料金プラン

auの料金プランはドコモ・ソフトバンクと比較しても数が多く、2020年から頻繁に入れ替えが行われてきました。

また、povoと同時に発表された「使い放題MAX 5G/4G」も2021年3月からスタートするなど今後も新プランが登場する予定です。

最後にauとサブブランドであるUQ mobileのプランを比較対象に用いて月額シミュレーションを行いましょう。

au・UQ mobileとデータ容量&月額料金比較

プランpovo使い放題MAX 5G/4Gくりこしプラン
(UQ mobile)
月額料金
(税抜)
2,480円6,580円
※3GB以下で1,500円割引
3GB:1,480円
15GB:2,480円
25GB:3,480円
最低月額料金
(税抜)
2,480円4,480円
※3GB以下で1,500円割引
3GB:1,480円
15GB:2,480円
25GB:3,480円
データ容量20GB無制限
※テザリングなどは30GB
3GB/15GB/25GB
※くりこし可能
超過時速度最大1Mbps-300Kbps~1Mbps
国内通話20円/30秒20円/30秒20円/30秒
オプション・5分以内通話かけ放題
(500円/月)
・通話かけ放題
(1,500円/月)
・データ使い放題 24時間
(200円/24時間)
・データ追加 1GB
(500円/1GB)
・通話定額ライト2
(800円/月)
・通話定額2
(1,800円/月)
※既存プランオプション
・通信パック(60分/月)
(500円/月)
・国内通話 10分かけ放題
(700円/月)
・国内通話 かけ放題(24時間いつでも)
(1,700円/月)
割引-・家族割プラス
-500円~-1,000円
・auスマートバリュー
-1,000円
・au PAY カード お支払い割
-100円
-

同時に発表されたauの「使い放題MAX 5G/4G」とUQ mobileの「くりこしプラン」と比較すると、同容量クラスではpovoが最安です。

月に20GB以内に収まるなら間違いなくpovoを選択した方がお得になるでしょう。UQ mobileからpovoへ乗り換える手順はこちらで確認できます。

ただし「使い放題MAX 5G/4G」はデータ容量無制限ですし、「くりこしプラン」は3GBまでならお得に使えるというメリットもあります。

ちなみに「使い放題MAX 5G/4G」はauの従来プランである「データMAX 4G LTE/5G」よりも基本料金が最大2,000円ほど下げられています。

また、同じく従来プランである「ピタットプラン 4G LTE/5G」は4GB超~7GBで最低4,480円となるためpovoとの比較対象から除外しています。

povoに関してよくある質問

最後にpovoに関してよくある質問に回答していきます。

口コミ・評判を見ていく中で多かったものをピックアップしているので、是非参考にしてみてください。

povoは今後5Gに対応する予定はある?

povoでは2021年夏以降に5G対応する予定です。対応エリアはauと同じ範囲になるものと思われます。

ただし5G対応のスマホでないと利用できないため、今後利用したい方はあらかじめ5G対応スマホに機種変更しておきましょう。

povoで利用するのにおすすめのスマホは?

iPhoneだとiPhone SE(第2世代)、iPhone 12 miniがおすすめです。AndroidではXperia 5 IIやGalaxy Note20 Ultra 5Gなどの人気機種がおすすめです。

povo利用時の機種変更におすすめのスマホはこちらにまとめているので、ぜひチェックしてみてください!

povoで海外ローミングは利用できる?

povo公式によると、今後海外ローミングには対応する予定だそうです。

詳細は未定ですが口コミでも望む声が多くあるため、対応は必須になってくるのではないでしょうか。

この記事のまとめ
  • 料金・トッピング・手続きに関しては良い口コミ・評判が多い
  • 通信速度に関してはやや不満の声がある
  • キャリアメールを利用しない方・オンライン手続きに慣れている方におすすめ
  • SIMと端末のセット販売がない点には注意が必要

au公式でスマホ本体代が最大50%OFFになるキャンペーン実施中!
この記事を書いた人
ryu
ガジェット好きのフリーライター。 ガジェットの中でも特にスマホが好きで、スマホのスペックや機能についての知識に自信あり。 「誰が見てもわかりやすい記事を書く」をモットーに、スマホや料金プランに関する情報を分かりやすくお届けしていきます。