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手間無くデータ量をチャージ出来ると話題のスピードモードですが、本当に便利なだけでデメリットは無いのでしょうか。

今回はそんなスピードモードの使い方や追加パケットとスピードモードの違いをご紹介すると共に、利用データ量の見方について解説をしていきます。

スピードモードの詳細や利用データ量の見方について知りたい、という方は是非目を通して見て下さい。

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利用したデータ量を確認する


速度制限を回避する方法のひとつとして、「利用したデータ量をこまめに確認する」というものがあります。

では、実際に利用したデータ量を確認するためにはどうすれば良いのでしょうか。

データ量の確認はMy docomoで

利用データ量の確認はドコモユーザー専用のページである「My docomo」から行います。

My docomoは利用データ量の確認以外でも、契約を変更する時やパケット追加購入をする際にも利用するので、早めに使い方をマスターしておいた方が良いでしょう。

パソコンではなくスマホからMy docomoへアクセスすることが多いのであれば、アプリを入れておくのもひとつの手です。

アプリを使うにしろ、ブラウザからアクセスするにしろ、My docomoを利用するためにはdアカウントの ID及びパスワードが必要になります。

まだ発行していない方はMy docomoを利用する前に発行を、ID/パスワードを忘れてしまった方は再発行を行ってからMy docomoへログインして下さい。

利用データ量の見方

My docomoへログインし、トップページの「データ量」をタップすると、利用したデータ量を確認することが出来ます。

画像引用元:データ通信量確認方法(My docomo) | お客様サポート | NTTドコモ
「データ量」のページでは利用済のデータ量及び利用可能なデータ量の合計を確認することが可能です。

他にも前月のデータ通信量や直近3日間のデータ量を見ることも出来るので、プランの見直しを行う際などは参考にしてみると良いでしょう。

画像引用元:データ通信量確認方法(My docomo) | お客様サポート | NTTドコモ
また、データ量をシェアしている場合は、シェアグループ内の各回線がどの程度データ通信を行っているのか確認することも出来ます。

パケット追加購入とスピードモードの違い

パケット追加購入の仕組み

名前の通りパケット追加購入とは「データ量を追加で購入し、速度制限を解除すること」を指します。

サービスの正式名称は「1GB追加オプション」というもので、名前の通り1度の申請で追加購入できるデータ量は1GBのみです。

5GBまとめて、500MBだけ、というような購入の仕方は出来ないので注意しておきましょう。

料金は1GBにつき1,080円(税込)となっており、支払いには携帯料金と同じくdポイントを使うことが出来ます。

万が一データ量が足りなくなっても追加料金を支払うことで再び快適にデータ通信を行える、というのは非常に便利な機能と言えるでしょう。

しかし、パケット追加購入はあくまで救済措置として設定されたサービスであるため、1GB辺りの料金は通常のプラン2倍から4倍と非常に割高となっています。

そのため、「速度制限が掛かってもパケット追加購入すれば良い」という考えで1GB追加オプションに頼り切るのは非常に危険です。

最終手段としてパケット追加購入という方法がある」くらいに考えておいた方が良いでしょう。

スピードモードの仕組み


画像引用元:もっと便利に・もっとおトクに | 料金・割引 | NTTドコモ
スピードモードもパケット追加購入と同じくデータ量を新たに購入することで速度制限を解除することが出来るサービスです。

スピードモードとパケット追加購入の違いは「購入の申し込みが必要かどうか」という点にあります。

というのも、ご紹介した通りパケット追加購入では購入申請が必須であるのに対し、スピードモードは一度設定するとその後は自動でパケット追加購入を行ってくれるのです。

しかし、当然パケット追加購入にはお金が掛かるため、際限なくデータ通信を行えば、それに比例して料金はどんどん高くなってしまいます。

また、スピードモードの利用料金はパケット追加購入と同じく1,080円(税込)/1GBと高額であり、購入の手間こそ減りますが割高な点に変わりはありません。

どちらを使うにしても使い過ぎは厳禁

家族カードの暗証番号は本会員カードと同じ
結論から言って、スピードモードをおすすめ出来るのは「料金が高くなろうとも速度制限に悩まされたくない」という方のみです。

逆に速度制限を掛けられても我慢が出来るのなら、どうしてもスムーズにデータ通信を行いたい場合のみパケットを追加購入するようにした方が良いでしょう。

ただ、スピードモードを利用するにしろ、パケットを追加購入するにしろ、通常のプランより割高な料金でデータ量を購入していることに変わりはありません

スピードモードやパケット追加購入はあくまで最後の手段。使わないで済むのなら使わない方が良いサービスです。

そのため、毎月データ量を購入するくらいなら、使えるデータ量が多いプランに変更するなどして、予めデータ量を使い切らないよう対策しておくことをおすすめします。

追加パケット(1GB追加オプション)とスピードモードまとめ
  • 利用データ量の確認はドコモユーザー専用のページである「My docomo」から
  • 1GB追加オプションは、データ量が足りなくなったときに、1GBごとにできるサービス
  • スピードモードはデータ量が足りなくなったときに、自動でパケット追加購入を行ってくれるサービス
  • スピードモードの利用料金は1GB追加オプションと同じく1,080円(税込)/1GBと高額
格安スマホよりお得にするドコモの料金プランの選び方

ギガライトなら従量課金でお得に使える


画像引用元:ギガライト | 料金・割引 | NTTドコモ
月によって使うデータ量にばらつきがある」という方は、2019/6/1からサービスが開始される「ギガライト」を利用してみると良いでしょう。

ギガライトはベーシックパックの後継プランとなる従量課金制のプランで、使った分だけ料金を支払えば良いため、使い勝手が非常に良いのが特長です。

例えば、3GBしか使わなかった月は2,980円(税込)、7GB使った月は4,980円(税込)というように、ギガライトでは利用データ量によって料金が変わります。

上手く使いこなすことが出来れば、パケット追加購入をする場合に比べて大幅に毎月の通信費を節約することが可能です。

ただ、ギガライトで使えるデータ量の上限は7GBであるため、毎月のデータ通信量が7GBを上回ってしまうのなら他のプランを選んだ方が良いでしょう。

毎月30GBものデータ量を使える「ギガホ」などは特におすすめです。

ギガホの料金は6,980円(税込)と高額ですが、1GB辺りの料金は233円と割安であるため、パケット追加購入をするよりは遥かに安く済みます。

次ページでは、1GB追加オプションとスピードモードの使い方をご紹介します。

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