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dポイントクラブの存在は知っているけれど、どのようなものかは分からない」という方は非常に多いでしょう。

実際に、長年ドコモを利用している方でもdポイントクラブについてあまりよく知らないという方は少なくありません。

しかし、ドコモユーザーであるにも関わらずdポイントクラブを利用しないのは損です。

dポイントクラブとはどんなものなのか、入会のメリットやステージとは何なのか、詳しく見ていきましょう。

画像引用元:ためる | dポイントクラブ

dポイントクラブとは?


画像引用元:dポイントクラブ | サービス・機能 | NTTドコモ
dポイントクラブは入会金や年会費が無料のポイントプログラムで、ドコモプレミアクラブがリニューアルする形で誕生しました。

名前の通りdポイントクラブはdポイントを管理するためのクラブで、ドコモのサービスやdカードを利用すると貰えるdポイントの確認・利用が行うことが可能です。

また、詳しくは後述しますが、dポイントクラブは「ステージ」と呼ばれる仕組みを採用しており、ステージが上がると様々な優待が受けられます。

dポイントクラブはドコモユーザーにとって必須のプログラムなので、まだ入会していない方、これからドコモへ乗り換えようと考えている方は必ず入会しておきましょう。

dポイントクラブに入会するメリット


画像引用元:更新ありがとうポイント|d POINT CLUB
dポイントクラブはなぜ「ドコモユーザーに必須のプログラム」と言われているのでしょうか。

ドコモユーザーが得をするdポイントクラブに入会するメリットをご紹介します。

貯めたdポイントが使える

dポイントは原則dポイントクラブの会員でなければ使えません。

というのも、dポイントはdポイントクラブの会員に付与されるものであるため、そもそも会員でなければ貯めることすら出来ないのです。

貯めたdポイントやdポイントの加盟店にて電子マネーのように使うことが出来ます。

例えば、108円の買い物をする際に100円を現金で、残りの8円をdポイントで支払う、というような使い方が可能です。

dポイントを効率良く貯めたいのなら「特約店」を使うと良いでしょう。

特約店でdカードを使ったり、d払いにて買い物したりすると、通常のdポイント加盟店よりもポイントが多く貰えます。

dポイントを獲得することはステージを引き上げるためにも有効なので、ステージを早く上げたいのなら積極的に特約店を利用しましょう。

他社のポイントと交換できる


貯めたdポイントの用途は加盟店で使うだけではありません。一定額貯めると、他社のポイントへ交換することも可能なのです。

交換できる他社のポイントは非常に多く、マイルに交換出来る他、スターバックスカードへのチャージに利用することも出来ます。

dポイントの加盟店を利用することがあまりないのであれば、他社のポイントに交換して使うと良いでしょう。

他社のポイントへ交換すれば、貯めたdポイントを無駄にすることなく有効活用出来ます。

携帯料金の割引が受けられる

dポイントクラブに入会する最大のメリットは「携帯料金の割引が受けられる」という点にあると言っても過言ではありません。

携帯料金の割引額は、「ステージ」によって異なります。簡単に言えば、在籍するステージが高くなれば高くなるほど割引額が大きくなるのです。

ステージが低いうちは割引も毎月100円程度と微々たるものですが、最高ステージともなれば割引額は2,500円を超えます。

ステージを上げるにはdポイントを獲得するのが手っ取り早いので、割引を期待するのならdカードを使うなどして効率良くdポイントが獲得しましょう

クーポンが貰える

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dポイントクラブに入会すると定期的にクーポンが貰えます。貰えるクーポンの金額や種類などは割引と同じくステージが上がることで変化する仕様です。

貰えるクーポンはステージが上がるごとに増えていきます。この点はステージの上がるによって割引額が増える仕組みと同じだと考えれば分かりやすいでしょう。

具体的には、ファーストからサードステージまではdポイントクラブクーポン、フォースステージはdポイントクラブクーポンに加えてスペシャルクーポンが貰えます。

プラチナステージになるとdポイントクラブクーポン、スペシャルクーポン、そしてプラチナステージ限定のプラチナクーポンを受け取れます。

スペシャルクーポン、プラチナクーポンはdポイントクラブクーポンよりお得なクーポンであることがほとんどです。

お得なクーポンが欲しいのなら、割引額を増やす際と同じくステージが効率良く上がるような取り組みを行うようにしましょう。

dポイントクラブのステージって何?


ステージとはdポイントクラブ内のランクを示すものです。

ステージの種類は2018年5月までだとレギュラー、ブロンズ、シルバー、ゴールドの4段階でした。

しかし、現在は段階がひとつ増え、ファースト、セカンド、サード、フォース、プラチナの5段階のステージが存在しています。

ステージの段階が増えたことにより、各ステージの昇格基準も変わっており、得られる優待も変化しました。

dポイントクラブに入会してすぐのステージはファーストで、dポイントを貯めたり、ドコモを継続利用したりすることでステージは上がっていきます。

プラチナステージまでの道のりは険しいですが、その分得られる特典はかなりのものであるため、目指す価値は充分にあるでしょう。

ステージによって優待が変わる

既にご紹介した通り、dポイントクラブのステージが上がると得られる優待も変化します。

特に大きく変化するのが割引額で、プラチナステージともなればセカンドステージと比べて割引額に5倍以上もの差が出ることも少なくありません。

ただ、割引が適用されるのはデータ容量プランに対してのみであるため、データ容量プランに加入していない方は割引を受けることが不可能となっています。

 2ndステージ3rdステージ4thステージプラチナステージ
データMパック100円200円600円800円
シェアパック15600円800円1,000円1,200円
ウルトラシェアパック1001,000円1,200円1,800円2,500円

ここでは数あるデータ容量プランから3つの人気プランをピックアップして割引額をご紹介します。

割引はセカンドステージ以降の方のみに適用され、ファーストステージに在籍している方には適用されません。

表を見ると分かる通り、ステージ毎の割引額は大きく異なり、ウルトラシェアパック100の場合だとファーストステージとプラチナステージで1,500円もの差があります。

また、割引が必要ない場合は、割引の代わりにdポイントを貰うことも可能です。

割引ではなくdポイントを選択すると、契約しているデータ容量プランの割引額×1.2倍のdポイントが貰えます。

例えば、ウルトラシェアパック100を契約している場合だと、3,000円分のdポイントが貰えるのです。

現金よりも用途が限られるとは言え、dポイントの用途はかなり広いので、dポイントで優待を受け取るという選択肢も充分視野に入るでしょう。

ステージが決まる基準は?


dポイントクラブのステージはドコモの継続利用年数もしくは直近6か月間のdポイント獲得数の合計で決まります。

 継続利用年数dポイント獲得合計
1stステージ4年未満600ポイント未満
2ndステージ4年以上600ポイント以上
3rdステージ8年以上1,800ポイント以上
4thステージ10以上3,000ポイント以上
プラチナステージ15年以上10,000ポイント以上

ステージの昇格は2つの条件のうち片方を満たせば良いため、長くドコモを使っている方でなくともdポイントを貯めさえすればステージはぐんぐん上がっていきます。

注意しておきたいのは、「ステージは一度上がっても固定されるわけではない」ということでしょう。

というのも、直近6か月間のdポイント獲得数の合計を基準にステージが上がるということは、逆に獲得したdポイントが少ないとステージが下がることもあるのです。

そのため、高いステージを維持したいのなら、維持したいステージの基準に合致したdポイントを獲得し続ける必要があります。

POINT

ドコモの継続利用年数を基準にステージが昇格した場合は、ドコモとの契約を解除しない限り下のステージへ降格することはありません。

まとめ
  • dポイントクラブではドコモのサービスやdカードを利用すると貰えるdポイント確認、利用ができる。入会金や年会費は無料
  • ポイントはdポイントの加盟店で利用できるのはもちろんのこと、他社のポイントにとも交換可能
  • dポイントクラブ内にはステージと呼ばれる5段階のランクがあり、ステージによって優待が変わる
  • dポイントクラブのステージはドコモの継続利用年数、もしくは直近6か月間のdポイント獲得数の合計で決まる

次は、dポイントクラブのステージを上げる方法をご紹介します。

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