iPhone ドコモ ドコモの料金プラン
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ドコモで最新iPhoneを購入した場合はどんなプランやオプションを選べば良いのでしょうか。また、月額料金がどの程度になるのかも知っておきたいところです。

今回はそんなドコモでiPhoneを購入した場合のプラン・オプションの選び方に加え、プラン・割引毎の月額料金の目安をご紹介していきます。

iPhoneに機種変更しようかと考えている方は是非参考にしてみて下さい。

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iPhoneのプランはどう選ぶ?

格安スマホの大容量プラン、どのくらいの容量の契約を選べばいいの?

基本プランの選び方

基本プランは通話に関するプランを指します。現在ドコモで提供されているプランの種類は、

  • シンプルプラン
  • カケホーダイプラン
  • カケホーダイライトプラン
  • データプラン

の4つとなっています。

各プランはそれぞれ明確にサービスが異なるので、基本プランを選ぶ際に『どう選べば良いのか分からない』と困ってしまうことは無いでしょう。

シンプルプラン

通話メインの人が選ぶおすすめの格安スマホと気を付けるポイント
シンプルプランは電話を掛けるよりも受ける方が多い方向けのプランで、データプラン以外の他のプランと同様家族内の通話が無料となっています。

料金は基本プランの中では最も安い980円(税抜)/月と格安ですが、自分から電話を掛けた際の通話料は20円/30秒とやや高額です。

仕事で使うスマホとは別にプライベートのスマホとして最新iPhoneを持ちたい、自分から電話を掛けることは滅多にないという方はシンプルプランを選ぶと良いでしょう。

カケホーダイプラン

カケホーダイプランでは国内通話が24時間無料になるため、自分から電話を掛けることが多いのならカケホーダイプランを選ぶと良いでしょう。

シンプルプランに比べると料金は2,700円(税抜)/月と高額ですが、長時間の電話をしたり電話を掛けたりすることが多いのならカケホーダイプランの方がお得になりやすいです。

カケホーダイライトプラン


電話を掛けることは多いけれど、長時間の通話はしない』という方におすすめなのがカケホーダイライトプランです。カケホーダイプランとカケホーダイライトプランの違いは5分以上の通話で通話料が掛かるかどうかにあります。

料金はカケホーダイプランが2,700円(税抜)/月であるのに対し、カケホーダイライトプランは1,700円(税抜)/月と1,000円もの差が出る計算となるので、少しでも携帯料金を下げたいのならカケホーダイライトプランの方がおすすめです。

長時間の通話をどの程度するのか分からないのなら、はじめはカケホーダイライトプランを契約して、5分では足りないと感じたらカケホーダイプランに切り替えるというのも良いでしょう。

基本プランの選び方
  • シンプルプラン…自分から電話を掛けることは滅多にない方
  • カケホーダイプラン…自分から電話を掛けることが多い方<
  • カケホーダイライトプラン…電話を掛けることは多いけれど、長時間の通話はしない方<

データプラン

データプランとは通話をしないプランのことで、加入すると通話が一切行えなくなります。

料金はカケホーダイプランライトと同じ1,700円(税抜)/月と通話が出来ないにしては高額です。

基本的にはタブレットを購入する際に選ぶプランであるため、最新iPhoneを使うのなら選択する理由は無いでしょう。

パケットパックの選び方


所謂『データ定額サービス』であるパケットパックは最新iPhoneを余すことなく使いたいのなら必ず加入しておくべきサービスと言えます。

最新iPhoneを購入・契約する際に選べるのは、

  • ベーシックパック
  • ベーシックシェアパック
  • ウルトラデータパック
  • ウルトラシェアパック

の4つです。

POINT

シェアパックとシェアパック以外の違いは名前の通り『データ容量をシェア出来るかどうか』にあり、シェアパックを選択すると後述するシェアオプションが使えるようになります。

ベーシックパック

ベーシックパックは1人でドコモと契約している方向けのパケットパックです。従量課金制であるため、余ったデータ容量を繰り越す『パケットくりこし』を利用することは出来ません。

料金は1GBまでの利用だと2,900円(税抜)/月、3GBまでだと4,000円(税抜)/月、5GBまでだと5,000円(税抜)/月、20GBまでだと7,000円(税抜)/月と使ったデータ量に応じて料金が上がるシステムになっています。

ウルトラデータパックのような大容量パケットパックが必要無い、毎月のデータ通信が一定ではない方はベーシックパックを選ぶと良いでしょう。

ベーシックシェアパック

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ベーシックシェアパックはベーシックパックの従量課金制をそのままに、データ容量をファミリー向けに調整したパケットパックです。

使えるデータ容量が増えた分、料金も5GBまでの利用で6,500円(税抜)/月、10GBまでで9,000円(税抜)/月、15GBまでで12,000円(税抜)/月、30GBまでで15,000円(税抜)/月と高額になっています。

とは言え、複数人でドコモと契約する場合、子回線は500円(税抜)/月のシェアオプションに加入することで、パケットパックに加入する必要が無くなるので、料金の変更はそこまで気にならないでしょう。

少なくとも、ひとりひとりが別個のパケットパックに加入するより料金は割安です。

シェアする人数が3~4人程度ならウルトラシェアパックではなくベーシックシェアパックの利用をおすすめします。

ウルトラデータパック

ウルトラデータパックは定額制のパケットパックです。データ容量はウルトラデータLパックが20GB、ウルトラデータLLパックが30GBとかなり大容量になっています。

その分料金も高額で、ウルトラデータLパックは6,000円(税抜)/月、ウルトラデータLLパックは8,000円(税抜)/月のデータ通信量が掛かります。

ただ、ベーシックパックだと20GBの利用で7,000円(税抜)/月となるところが、ウルトラデータLパックだと6,000円(税抜)/月となっている点、ベーシックパックでは30GBまでのデータ容量に対応していない点を踏まえると、料金が高額過ぎるとは言えません

格安なのはベーシックパックの方ですが、最新iPhoneを使ってゲームや動画視聴などを思いっきり楽しみたいのならウルトラデータパックが最適です。

ウルトラシェアパック


ベーシックシェアパックと同じくウルトラシェアパックはウルトラデータパックのファミリー向けパケットパックという位置付けです。

ファミリー向け仕様になったことによりデータ容量の上限も100GBまでにアップしました。

30GB、50GB、100GBと選べるデータ容量はどれもかなり大容量ですが、料金もデータ容量に比例して高額になっており、30GBだと13,500円(税抜)/月、50GBだと16,000円(税抜)/月、100GBだと25,000円(税抜)/月となっています。

ベーシックシェアパックではデータ容量が足りない、家族の人数が多いなどのケースでは必然的にウルトラシェアパックを選ぶことになるでしょう。

パケットパックの選び方
  • ベーシックパック…1人でドコモと契約。データ通信をあまり使用しない・毎月のデータ通信が一定ではない方
  • ベーシックシェアパック…家族向け。通信料が多くなく、シェアする人も多くない方
  • ウルトラデータパック…1人でドコモと契約。ゲームや動画視聴など通信料が多い方
  • ウルトラシェアパック…家族向け。通信料が多いもしくは家族が多い方

最新iPhoneのプラン参考例

あまりデータ通信を行わない方のプラン

あまりデータ通信を行わないのならパケットパックを『ベーシックパック』にしましょう。ベーシックパックの最低料金は2,900円(税抜)/月、これにシンプルプラン、spモードの料金を併せると月々の料金は4,100円(税抜)となります。

オプションのケータイ補償サービスに加入したとしても料金は4,850円(税抜)/月と安い部類に入るので、これだけ基本料金を抑えておけば端末価格を足しても毎月の料金は10,000円以下に抑えられます。

料金は利用状況に応じて変動しますが、この組み合わせはあまりデータ通信を行わない方だけでなく、毎月のデータ通信量が一定では無い方にも最適です。

電話を掛けることが多いのならシンプルプランではなく、カケホーダイプランやカケホーダイライトプランを選択するのも良いでしょう。

たくさんデータ通信をしたい方のプラン

毎月のデータ通信量が20GBを超えるのならベーシックパックではなく、ウルトラデータLパックもしくはウルトラデータLLパックをプランに組み込むのがおすすめです。

基本プランをシンプルプランに設定した場合の料金は『シンプルプラン+ウルトラデータLパック+spモード』で7,200円(税抜)/月と高額になってしまいますが、データ容量を確保しつつ料金を安く抑えたいならこの組み合わせが最も安い計算になります。

ただ、データ通信量が多い方は自宅でもWi-Fi環境を設定せずにインターネットに接続しているケースが多いため、元々Wi-Fi環境があるのなら自宅ではWi-Fiを使う、無いのなら最新iPhoneの購入を機にWi-Fi環境の構築を考えてみるのもおすすめです。

ドコモ光なら工事費を節約しつつ、毎月の携帯料金まで安くなるので、場合によっては通信量に制限のないWi-Fi環境を手に入れつつ、ウルトラデータパックを使うよりも安い料金で最新iPhoneを使うことが出来ます。

家族でドコモを使う方のプラン


シェアオプションを利用して家族みんなでパケットパックを分け合う場合は、ベーシックシェアパックもしくはウルトラシェアパックを選ぶことになります。

どちらのパケットパックを使うかは悩みどころですが、毎月のデータ通信量の合計が15GBまでであればベーシックシェアパックを、15GBを超えるのならウルトラシェアパックを利用すると良いでしょう。

というのも、ベーシックシェアパックは30GBまでのデータ通信に対応していますが、15GBを超えてしまった場合は料金が15,000円(税抜)/月とウルトラシェアパック30GBに比べて1,500円も割高になってしまうのです。

ウルトラシェアパックの料金は最大で25,000円(税抜)/月とベーシックシェアパックなどに比べると高額である点が目立つものの、家族割りやずっと割、dカード GOLDによるポイント還元などを利用すればかなり料金を抑えられます

更にひとりでドコモと契約し、ウルトラデータパックに加入する場合と同じく、Wi-Fi環境を構築した方が毎月の料金を安くできることもあるので、ウルトラシェアパックを利用する際は併せて検討してみて下さい。

iPhoneでおすすめのオプション


データ通信をするためには必ず加入しなければならないspモードなどのオプションを除くと、最新iPhoneを使う上で加入しておくべきオプションはあまりありません。

強いて言うならば補償に関するオプションくらいでしょう。ここではもしもの時に最新iPhoneを守ってくれる補償オプションをご紹介します。

AppleCare+

AppleCare+はiPhoneの購入時のみ加入できる補償です。対応範囲は広く、水濡れ・水没、画面破損、全損・部分破損、バッテリーの交換、自然故障とありとあらゆるトラブルに適用することが出来ます。

唯一対応していないのは盗難・紛失によってiPhoneを失ってしまった場合で、この場合は一切の補償が受けられないため、自腹でiPhoneを買い直さなければいけません。

料金は毎月の基本料が950円(税抜)、破損時は画面だと3,400円(税抜)、その他の部位だと11,800円(税抜)のサービス利用料が掛かります。10万円以上のモデルばかりのiPhoneの補償料金としては妥当なところでしょう。

ケータイ補償サービス

ケータイ補償サービスはAppleCare+と比べるとバッテリー交換に対応していない代わりに紛失・盗難に対応している、料金が安いなどの違いがあります。しかし、補償を受けられるのは1年間で2回までです。

加入できるタイミングは端末の購入から14日間。基本料は750円(税抜)/月、サービス利用料は1回目が7,500円(税抜)/月、2回目が11,000円(税抜)/月となっています。

バッテリー交換は二年程度の利用では必要無いことが多いので、どちらかと言えばAppleCare+より盗難・紛失に対応したケータイ補償サービスの方がおすすめです。

iPhoneの補償プラン
  • AppleCare+ …iPhoneの購入時のみ加入可能、料金は毎月の基本料が950円(税抜)
  • ケータイ補償サービス…端末の購入から14日間まで加入可能。基本料は750円(税抜)/月

iPhone Xsの月額料金


画像引用元:Buy APPLE iPhone Xs – 256 GB, Gold | Free Delivery | Currys

端末価格

Android端末と同じく最新iPhoneはストレージ容量によって価格が異なります

アプリをあまりインストールしない方や写真や動画を保存することが少ない方は64GBモデルがおすすめですが、そうでないならストレージ容量の大きいモデルを選ぶと良いでしょう。

気になるiPhone Xsの実質負担額は、64GBモデルが69,984円(税込)、256GBモデルが88,128円(税込)、512GBモデルが112,752円(税込)です。

どのモデルもかなり高額ですが、現在使っているスマホを下取りに出すことでいくらかの割引が受けられることもあります。

少しでも実質負担額を安くしたいのであれば、下取りを利用してみると良いでしょう。

月額料金の目安

●iPhone Xsを分割払いで購入し、『シンプルプラン+ベーシックパック+spモード』で契約した場合

  • 64GBモデル…7,430円(税込) /月
  • 256GBモデル…8,186円(税込) /月
  • 512GB…9,212円(税込)/月

●iPhone Xsを分割払いで購入し、『シンプルプラン+ウルトラデータLパック+spモード』で契約した場合

  • 64GB…10,778円(税込) /月
  • 256GB…11,534円(税込) /月
  • 512GB…12,560円(税込) /月
  • iPhone Xsの分割料金は64GBだと2,916円(税込) /月、256GBだと3,672円(税込) /月、512GBだと4,698円(税込) /月なので、料金の試算をする際はプランを決めた後に欲しいモデルの分割代金を足してみましょう

    家族でベーシックシェアパックやウルトラシェアパックを使ってデータ容量を分け合う場合は『シンプルプラン+ベーシックシェアパック+spモード』というようなプランに加えて、家族分の月額料金を足して計算します。

    上述のプランを利用した場合の最低料金は家族3人でiPhone Xs(64GBモデル)を購入・運用すると、20,736円(税込)/月となります。

    シェアオプション利用者単体での料金は1,836円(税込)/月なので、家族の人数に併せて足したり引いたりして、自分のケースだと料金はどの程度になるのか考えてみて下さい。

    iPhone Xs MAXの月額料金


    画像引用元:Apple iPhone XS Max A2104 (256GB, Gold) – EXPANSYS Japan

    端末価格

    iPhone Xs MAXの実質負担額は64GBモデルだと82,944円(税込)、256GBだと101,088円(税込)、512GBだと125,712円(税込)になります。

    分割で支払いをした場合の月々の負担はストレージ容量が低い順にそれぞれ3,456円(税込)/月、4,212円(税込)/月、5,238円(税込)/月です。

    やはり、iPhone Xsと比べるとiPhone Xs MAXは性能が向上しているだけあって実質負担額も高額になってしまいます。

    大きな容量のパケットパックを使うのであれば、例え64GBモデルを選んだとしても月額料金は10,000円を超えてしまうでしょう。

    月額料金の目安


    iPhone Xsと同じくiPhone Xs MAXも高額な機種であるため月額料金はどうしても他の機種に比べると高額です。目安として1人でドコモと契約し、分割で端末を購入する場合の最も安い料金は4,428円(税込)に分割代金を足した額になります。

    512GBモデルであっても料金は9,666円(税込)/月とギリギリ10,000円以下となりますが、最低料金の試算ではベーシックパックで月に1GBしかデータ通信を行わなかった場合の料金を基準としているので、実際はもっと高額になるでしょう。

    家族で使う場合の最低料金は家族3人で使う場合だと、22,356円(税込)/月となります。計算式は『(分割代金+8,316円)+(分割代金+1,836円)×家族の人数』です。

    この試算では主回線が『シンプルプラン+ベーシックシェアパック+ spモード』、子回線が『シンプルプラン+シェアオプション+spモード』で契約する前提で計算をしているので、実際の料金を知りたいのならプランや家族の人数を組み替えて計算してみると良いでしょう。

    iPhone XRの月額料金


    画像引用元:iPhone XRを購入 – Apple(日本)

    端末価格

    最新iPhoneの中では最も安価なモデルに位置付けられているだけあって、iPhone XRの実質負担額は64GBモデルで39,528円(税込)、128GBで46,008円(税込)、256GBで57,672円(税込)とiPhone XsやiPhone Xs MAXに比べると割安です。

    また、元々の端末価格が安いだけあって、分割代金も64GBモデルで1,647円(税込)/月、128GBで1,917円(税込)/月、256GBで2,403円(税込)/月と低めになります。

    月額料金の目安


    最も料金を抑えられる組み合わせである『シンプルプラン+ベーシックパック+spモード』にiPhone XR(64GBモデル)の分割代金を加えた料金は6,075円(税込)/月となります。

    家族で使う場合の料金はiPhone Xs MAXと同じく『(分割代金+8,316円)+(分割代金+1,836円)×家族の人数』で計算することが可能です。

    家族3人でiPhone XR(64GBモデル)を購入したと仮定した場合の月額料金は16,929円(税込)。上位2モデルと比べるとかなり格安になりました。

    まとめ
    • iPhone XRなら、6,075円(税込)/月〜で利用できる。(シンプルプラン+ベーシックパック+spモードにiPhone XR64GBモデルの分割代金を足した場合)
    • AppleCare+より盗難・紛失に対応したケータイ補償サービスの方がおすすめ
    • 毎月の携帯料金はどんなプランを選ぶか、どのiPhoneを使うかで大きく変わってくる

    自分に合ったプランをじっくり考えてみよう


    毎月の携帯料金はどんなプランを選ぶか、どのiPhoneを使うかで大きく変化します。

    更にオプションや基本プランでも料金が変わることを考えると、一概に『最新iPhone購入時の月額料金はいくら』と言うことは出来ません。

    大切なのは『無駄のない料金プランを構築する』ということです。例えば、あまりデータ通信を行わない方がウルトラデータパックのような大容量パケットパックに加入してしまうと、かなり無駄のある料金プランとなってしまいます。

    そのような事態になってしまわないためにも、最新iPhoneを購入する際は自分にとって最適な料金プランとなるよう、基本プランやパケットパックの組み合わせをじっくり考えてみましょう

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