ワイモバイルのエリア範囲って?スマホ・ポケットWi-Fiの対応エリア

  • 2020年6月12日

格安スマホのワイモバイルで月々の料金を押さえたい。でもエリアはどうなのかと気になる方も多いはず。契約前に最も不安になる部分ではないでしょうか。

繋がらないなんてことがあれば通信環境が必須の現代では死活問題です。不安を解消するためにもワイモバイルのエリアや通信環境について確認していきましょう。

ワイモバイルのエリア範囲

ワイモバイルのエリア範囲は、ワイモバイル公式サイトにて誰でも簡単に検索することが可能です。

サービスエリアの検索

  1. 購入を予定している機種選択
  2. 検索したいエリアを選択
  3. 具体的な住所を入力

検索方法はとてもシンプルです。機種ごとに対応エリアが検索できるので、まずは購入したい機種を選択します。

次に検索したい47都道府県の名称を選択するとエリアマップが表示されます。さらにエリアマップはいくつか色分けされています。

それぞれ「高速データ通信 4G対応エリア」「3G対応エリア」「海上・水上でおおよそ利用可能」「アドバンスモード対応エリア」を指しています。

海上・水上で利用可能なエリアもあるのは心強いです。海釣りやクルージングの際に万が一の連絡手段としてスマートフォンや3Gケータイが利用できるので安心です。

ちなみに「アドバンスモード対応エリア」とは、アドバンスモードを使用することでデータ通信量が無制限で利用することができるエリアです。

主にポケットWi-Fiで使用することのできる機能です。

サービスエリアは広いのか

ワイモバイルのエリアは現在人口カバー率99%を突破しています。北は北海道から南は沖縄までほぼカバーできています。

エリアの広さに関しては問題なく、そこまで気にしないでも大丈夫と言えます。田舎住まいだからなんて心配もご無用です。

3G対応エリアが一番広いのですが、4G対応エリアも引けを取らないくらい拡大しています。

人口カバー率とは

人口カバー率とは、対象地域に定住している人口に対してカバーが出来ているか、サービスを提供できる環境にあるかを指示しています。

簡単に言えば人が住んでいる地域の〇%はカバーできているということです。

エリアマップを見てみるとエリア外となっている色付けされていない箇所が多く見られますが、ほとんどが人が定住できない山間部などになります。

スマホ・ポケットWi-Fiの対応エリア

エリア検索について、購入したい機種ごとに検索ができる点でお気づきかもしれませんが、ワイモバイルのエリアは機種ごとにエリアを確認することができます。

機種によって微妙に異なるエリア

ワイモバイルのエリア検索では、スマートフォン、ポケットWi-Fiの2種に加えて、ケータイ電話、タブレットの計4種それぞれの機種でエリア検索ができます。

何か極端にエリアが限定されたり、機種によって大きく相違があるわけではありませんが、念のため確認しておきましょう。

また、あくまでもワイモバイルで販売・取り扱いのある機種のみ検索できます。

スマートフォン・ケータイ電話に関しては、通話も利用することから4G対応エリア以外に3G対応エリアも検索結果に表示されます。

ポケットWi-Fiだと機種によっては4G対応のみの機種もある為、3G対応エリアが表示されない場合があります。

また、アドバンスモードもポケットWi-Fiの機能(一部機種を除く)のため、スマートフォン・ケータイ電話のエリア検索にはない特徴です。

スマホ・ポケットWi-Fiエリアが広いのは?

スマートフォン・ポケットWi-Fiのどちらがエリアが広いかの違いは厳密にはありません。

あくまでもそれぞれの機種の仕様によって変わってきます。

例えば現在通信の主流は4Gですが、その前は3Gが主流であり期間も長かったため対応エリアも非常に広いです。

そのため4Gが対応していないエリアに入った場合は自動的に3Gに切り替わるのですが、機種が対応していないとそこで通信が途切れます。

スマートフォンの場合、メインは通話をすることなのでどの機種も基本的には3Gエリアに対応しています。

しかしポケットWi-Fiは高速通信などのデータ通信をメインに利用するため、機種の仕様によっては4Gに重点を置き、3Gに対応していない場合があります。

以上のことからスマートフォンとポケットWi-Fiをあえて比較するなら、ポケットWi-Fiの方が対応エリアが少ない可能性があると言えるでしょう。

3Gは終了する可能性がある

現在4Gが主流であり、また次世代の通信規格も生まれてきています。いずれは3Gが終了するのではないかとも言われています。

実はすでに一部の3Gサービスについては終了しており、今後もサービス終了が続々と増える可能性があります。

しかし不安に思うことはありません。わざわざエリアを縮小してまで3Gサービスを終了させているわけではないのです。

3Gが終了する反面、4G・LTEエリアはまだまだ拡大しています。

今後もし3Gが完全終了するようなことになっても、エリアについては特に問題はないと考えられます。

次ページでは、ワイモバイル回線の特徴についてご紹介します。

ワイモバイルのエリアについてまとめ
  • ワイモバイルのエリア範囲は、ワイモバイル公式サイトで調べられる
  • ワイモバイルのエリアは現在人口カバー率99%を突破している
  • スマートフォンとポケットWi-Fiを比較すると、ポケットWi-Fiの方が対応エリアが少ない可能性がある

ソフトバンクと通信網が同じ

ワイモバイルはソフトバンクが運営しているサービスです。そのためソフトバンク回線を使用したサービスを提供しています。

ソフトバンクユーザーの方はワイモバイルに切り替えても、エリアや通信環境に関しては大きく変わることがありません。

しかし全てがソフトバンクと同じというわけではありません。ソフトバンク回線以外に、イーモバイル回線とウイルコム回線も合わせて使用しています。

イーモバイル回線とウイルコム回線はソフトバンクに合併する前から使用していた回線です。

スマートフォンにはソフトバンク回線とイーモバイル回線、ケータイ電話にはウイルコム回線使用し、他社にはない少し特殊な通信環境がワイモバイル回線の特徴です。

ワイモバイルのバンド(周波数帯)

ワイモバイルので使用しているバンド(周波数帯)も確認していきましょう。

バンド周波数帯LTE/3G
Band 12.0GHzLTE
Band 31.7GHzLTE
Band 8900MHzLTE
Band 111.5GHzLTE
Band 28730MHzLTE
Band 423.5GHzLTE
Band I2.0GHz3G
Band IX900MHz3G

Band 1とBand 8はワイモバイルで使用しているLTEの中でも重要なバンド(周波数帯)です。

※1.5GHz帯 3Gサービスは2017年3月、1.7GHz帯 3Gサービスは2018年1月にそれぞれ終了しています。

そもそもバンド(周波数帯)とは

通信用語のひとつで、電波を周波数で分けた周波数の帯域のことを「バンド」と言います。

バンドは通信会社ごとに違い、どのバンドが使用できるかは国によって決められ振り分けられています。

高い周波数帯は短い時間で情報を送ることができ、低い周波数帯(700~900MHz)は建物などの大きな障害物を避けて回り込むことができると言われています。

SIMのみで契約する場合は注意

ワイモバイルでSIMのみを契約し、機種はすでに持っているものを使用する・もしくは別で購入する場合注意が必要です。

先ほど紹介したBand 1とBand 8が、ワイモバイルのLTEの中でも重要なバンド(周波数帯)であるため、この2つに機種が対応しているか確認が必要です。

この2つのバンド(周波数帯)に対応していない場合、繋がりが悪く通信が安定しない可能性があります。

安心して使いたい方はワイモバイル公式サイトにて、通信の接続性検証の確認が取れた機種の一覧が掲載されていますのでチェックしてみましょう。

注意

ワイモバイルでSIMのみを契約し、機種はすでに持っているものを使用する・もしくは別で購入する場合、Band 1とBand 8に対応しているか必ず確認すること。対応していない場合、繋がりが悪く通信が安定しない可能性がある。

機種の対応バンド(周波数帯)を確認しよう

ワイモバイル公式サイトで接続性検証の確認済一覧に使用したい機種が載っていない場合、機種の製造元メーカーサイトにて確認しましょう。

機種の公式サイトのスペックの詳細の中には、必ず「通信方式」または「通信規格」とう項目に対応しているバンド(周波数帯)が記載されています。

メーカーによって多少異なりますが、Band/バンド/Bなどといずれか方法で表記されていますので、Band 1とBand 8に対応しているかしっかり確認しましょう。

対応エリアのはずなのに繋がらない場合

しっかり事前にエリアなども確認したにも関わらず、電波がない。通信が繋がりにくいということも稀に見られます。

そんな時は我慢せずすぐにワイモバイルに相談しましょう。ワイモバイルでは下記の方法で通信環境について対応してくれます。

電波の改善要望を出す

繋がらない、もしくは全く繋がらないわけではないけれど繋がりにくいなど通信環境が不安定な場合、ワイモバイルに電波の改善要望を出すことができます。

ただし、電波の改善要望はスマホプランに加入している方のみしか依頼できません。

電波の改善要望を出すとソフトバンクが調査を行います。依頼方法は「電波改善要望アプリ」をダウンロードしてアプリから依頼します。

アプリを立ち上げるとマップが表示されるので、電波状況の悪い箇所を選択しましょう。

調査結果もアプリ内で回答してくれるので、通信環境に少しでも不満があれば我慢せず改善要望を出してみてはいかがでしょうか。

8日以内なら解約も可能

例えば自宅などで全く繋がらない場合、契約後電波状況を理由に解約することもできます。

契約してから8日以内に申請することが条件ですが、通常の解約とは違い更新時期でなくても解約に解約手数料は発生しません。

全く繋がらないとはいえ、移動端末ですから解約までに外出先などで通信や通話を利用することがあると思います。

その場合使用した分だけの料金は請求されますのでご注意ください。

田舎でも繋がるワイモバイル

格安スマホだからとエリアの心配は要りません。ワイモバイルは田舎でも問題なく繋がり快適に利用することができます。

ソフトバンクと同じ回線で月々の料金も安く、スマートフォン・ポケットWi-Fiの取り扱い機種も多いワイモバイルは魅力がいっぱいです。

国内旅行によく出かける方も、田舎にお住まいの方もこの機会に気軽にワイモバイルの契約を検討してみてはいかがでしょうか。


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この記事を書いた人
masyumaron
masyumaron
2匹の猫と暮らす、元某キャリアのショップスタッフ。現在もたまに家電量販店でバイト中。iPhoneに浮気しつつも、現在はAndroidの2台持ち。