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毎年9月に新しいモデルが発売されるiPhoneシリーズ。この時期になると魅力的なスペック・機能を備えた新型iPhoneに機種変更したくなりますが、いったいどのタイミングで機種変更するべきかは悩みどころです。

そこで今回は、iPhoneへ機種変更する時期ごとのメリット・デメリットを紹介し、機種変更のベストタイミングを探っていきます。最後には2018年の新型iPhoneの情報も載せていますので、機種変更の参考にしてみてください。

iPhone機種変更のベストタイミングは?


まずは新型iPhoneへの機種変更のベストタイミングを見ていきましょう。

iPhoneの発売日【9月】

2017年のiPhone Xは発売が11月にずれ込みましたが、毎年9月は新型iPhoneが発売される時期。例年通りであれば、2018年の新型iPhoneは9月12日(水)に発表、翌週の9月21日(金)に発売される見込みです。

日本はとくにiPhoneのシェア率が高いので、毎年この時期にApple Storeに熱狂的なiPhoneユーザーが行列を作っているのは、秋の風物詩になりつつありますね。いち早く最新のiPhoneに触りたい方は、当然ながらこのタイミングでの機種変更がおすすめです。

◎最速で最新のiPhoneが使える


9月に新型iPhoneを購入するメリットは、当たり前ですが最速で最新のiPhoneが使用できる点です。iPhoneユーザーにとって、発売したばかりの新型iPhoneを買うワクワク感は何物にも代えがたいものがあります。話題性も抜群ですので、この時期に手に入れれば、職場はもちろん営業先の話のタネとしても使えます。

△機種代金が高め

端末価格が10万円を超えることもざらなiPhoneシリーズ。この時期に購入すると、年末年始や決算前の3月など、機種代金が割引される時期に比べて割高傾向です。

Apple Storeや家電量販店で購入するよりは、何かしらの端末購入補助が付くキャリアで購入した方が割安です。ドコモなら「月々サポート」、auなら「アップグレードプログラムEX」、ソフトバンクなら「半額サポート for iPhone」といった機種代金割引を利用しましょう。

割引される前年モデルもねらい目


その年の新型iPhoneが発売される9月に、前年度のモデルを購入するのもアリです。最新モデルが発売されると、アップルは前年のモデルを値下げして、それに合わせて各キャリアの方でも値下げが行われます。2017年9月のiPhone 8発売時、ドコモでiPhone 7へ機種変更した場合の実質価格は以下の通りです。

iPhone 7 32GB 15,552円
128GB 27,216円
256GB 38,800円

2018年8月現在の価格と比べても、差額は5,000円程度。かなり求めやすい価格まで値下げされています。キャリア側としては、このタイミングで在庫をできるだけ捌いておきたいですから、ドコモに限らずauやソフトバンクでも同様の割引が行われます。

2018年も新型iPhoneの発売と同時に、前年度モデルのiPhone 8の大幅な値下げが予想されますので、最新のiPhoneでなくてもいいという方は前年度モデルのiPhone 8がねらい目です。

買う?買わない?新型iPhoneの発売でiPhone 8とiPhone Xの値下げはあるか

iPhoneが一番安い【2月~3月】


2月~3月は、企業にとっては決算前の年度末にあたり、スマートフォンが最も安くなる時期といわれています。

新型iPhoneも例外ではなく、この時期はキャンペーンなどで大幅に値引きされますので、新型iPhoneをできるだけ安く手に入れたい方にはおすすめです。新生活の準備期間でもあるこの時期に、スマートフォンを買う方も多いのではないでしょうか。

◎キャンペーンで安く購入できる

この時期のメリットはなんといってもキャンペーンでスマートフォンを安く購入できる点です。前年の秋に発売されたiPhoneも何らかの形で割引の対象となります。過去の各キャリアのiPhone割引例を見てみましょう。

2018年春のドコモのキャンペーン

2018年春のドコモは、3月20日~4月2日までの間で大幅な割引キャンペーンを実施しました。iPhone 8/8 Plusは1月からの「端末購入サポート」に加え、新規・乗り換え(MNP)で契約した方は「春のiPhoneデビュー割」も適用され、iPhone 8の64GBモデルが一括22,680円(月額945円)まで割引。機種変更でも31,104円で購入できるようになりました。

こちらは新規・乗り換え(MNP)に限られますが、11月に発売されたばかりのiPhone Xも64GBモデルが125,064円→68,040円の大幅割引。

ドコモの春のキャンペーンは、「端末購入サポート」の対象機種や割引額を一時的に拡大する形で大幅な割引が実施されるので、年に一度の機種変更チャンスです。

ドコモの最新キャンペーンを確認するにはこちら
ドコモオンラインショップの新規・MNPで使えるキャンペーン

2018年春のau・ソフトバンクのキャンペーン

auとソフトバンクは料金プランや学割が中心の割引でした。店舗ごとに割引が実施されていたので、オンラインショップより店舗で探すと割引案件が見つかります。ただし、実店舗は契約プランが限られていたり、オプション加入が条件だったりする場合もありますので、契約の内容を精査が必要です。

オンラインショップから機種変更するなら「アップグレードプログラムEX」や「半額サポート」などを利用して購入するとおトクです。こちらも条件が若干複雑なので、プログラム内容はしっかり確認しまししょう。

ソフトバンクの最新キャンペーンを確認するにはこちら
ソフトバンクオンラインショップの新規・MNPで使えるキャンペーン

auの最新キャンペーンを確認するにはこちら
auオンラインショップの新規・MNPで使えるキャンペーン

△機種変更は対象外なことも


やはり新規・乗り換え(MNP)が優遇されることが多いので、機種変更は割引機種から外れていることもあります。そうした場合は、キャリアにこだわりがなければ、機種変更に伴う乗り換え(MNP)も選択肢のひとつです。

乗り換えの際は、契約解除料がかからない更新月の確認が必要ですが、総務省の指導によりいわゆる「2年縛り」は緩和傾向で、各キャリアが更新月の期間を長くしたりと対応に追われています。今後はより乗り換えを利用しやすい環境になるのではないでしょうか。

現在の機種の分割払いが終わったら


スマートフォンの機種代金は、24回払いであることが多いので、その分割払いが終了してから乗り換えるというのも一般的です。このタイミングで機種変更すると、機種代金が二重で請求されることもなく、各キャリアの機種代金割引をフルに生かすことができます。

◎月額の割引をしっかり受けられる

ドコモの「月々サポート」、auの「毎月割」、ソフトバンクの「月月割」といった月額で割引されるタイプの端末割引は、各キャリアに用意されており、24回の機種代金の支払いそれぞれに割引が効くようになっています。


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