格安SIMの端末セット購入でおすすめのスマホとMVNOの組み合わせ【2019年】

  • 2021年1月17日

格安SIMは大手キャリアに比べて選べる機種が少ないと言われることは多々ありますが、最近はどこの格安SIMもラインナップするスマホを増やしている傾向にあります。

また、少し前まではほとんど無かったセット購入時の端末割引も徐々に拡大しているため、セット購入はお得にスマホを手に入れる方法として非常に有力です。

今回は格安SIMの中でも人気の高いおすすめのスマホとMVNOの組み合わせをご紹介していきます。

格安SIMへ乗り換えるならスマホも替えたいと考えていた方はもちろん、セット購入するとどれくらいお得なのか気になるという方は是非目を通して見て下さい。

セット購入するならMVNO選びが大事!


最近はSIMカードのみを販売しているMVNOはほとんど無く、大抵のキャリアはセット購入に対応しています。

しかし、格安SIMにおけるスマホの価格は大手キャリアのように横並びでは無いため、セット購入をする時はMVNO選びが重要です。

A社では40,000円の機種がB社では35,000円だった」というケースはよくあるので、セット購入をする際は購入先のMVNOをよく比較するようにしましょう。

また、スマホとMVNOのサービスの相性が良いかどうかも事前に確認しておきたいところです。

例えば、高性能なスマホを購入したにも関わらず、通信速度が遅く、データ容量の少ないプランしかないMVNOを選んではスマホの性能を最大限引き出すことが出来ません。

このように、MVNOでスマホをセット購入する際は「セット購入時の価格は安いか」、「スマホとMVNOの相性は良いか」の2点を必ずチェックしておくことが大切です。

なんとなくでセット購入するMVNOを決めてしまっては後悔してしまう可能性が高いので、乗り換えを検討する際は充分に注意するようにしましょう。

性能を求めるならHUAWEI Mate 20 Pro


画像引用元:Huawei Mate 20 Pro Dual-SIM LYA-L29 (128GB, Black) – EXPANSYS Japan
少し前までは「格安SIMはハイスペックスマホを取り扱わない」というのが常識となっていましたが、最近は格安SIMでも積極的に高性能なスマホを販売しています。

HUAWEI Mate 20 Proは格安SIMが取り扱うハイスペックスマホの中でも頭一つ抜けて性能の高いスマホです。

iPhone Xsに搭載されたSoC「A12 Bionic」に比肩する「Kirin 980」の搭載、6GBのメモリと、処理性能は他社のフラッグシップと充分に渡り合えるものとなっています。

実用性を大きく左右するバッテリー容量も4,200mAhと大容量で、少々使いすぎた程度で充電が無くなるようなことはありません。

バックカメラは4,000万画素+2,000万画素+800万画素のトリプルカメラを搭載し、カメラ初心者でもプロ並みの撮影が出来るようAIによる補助機能が充実しています。

このように、HUAWEI Mate 20 Proは今までMVNOにラインナップされることの無かった高性能なスマホです。

格安SIMでハイスペックスマホを購入するなら、現状HUAWEI Mate 20 Pro一択と言っても過言では無いでしょう。

セット購入ならOCN モバイル ONEがおすすめ!


画像引用元:OCN モバイル ONE|格安SIM・格安スマホ | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

HUAWEI Mate 20 Proはいくらで買える?

OCN モバイル ONEでHUAWEI Mate 20 Proを購入する場合の価格は一括払いで91,584円(税抜)となっています。

他のキャリアでは10万円以上の価格で販売されていることが多い中、9万円台でHUAWEI Mate 20 Proが購入できるというのは非常に魅力的です。

ただ、残念ながらOCN モバイル ONEでHUAWEI Mate 20 Proを購入する際は分割払いが選択できないため、一括払いにて購入しなければいけません。

クレジットカードで購入するなら購入後、分割払い扱いにすることが可能なケースもありますが、基本的には一括払いでしか購入出来ないと考えておいた方が良いでしょう。

OCN モバイル ONEの料金プラン

OCN モバイル ONEは少し特殊な料金プランを提供しており、定番の月に使えるデータ容量が決まったプランと、1日に使えるデータ容量が決まったプランの2種類が存在します。

月に使えるデータ容量が決まったプランの最低料金は3GBコースの1,480円(税抜)/月です。

1日に使えるデータ容量が決まったプランの最低料金は110MBコースの1,280円(税抜)/月と、月に使えるデータ容量が決まったプランに比べて僅かに安くなっています。

参考までに、110MBあればLINE電話だと約200分の通話、Youtubeなら標準画質で約16分の視聴、Webページなら約400回表示することが可能です。

ブラウジングやSNSの利用が主なスマホの用途なら問題ありませんが、動画を見ることが多いのなら月に使えるデータ容量が決まったプランを選んだ方が良いでしょう。

特にHUAWEI Mate 20 Proのようなハイスペックスマホの機能を余すことなく使いたいなら、データ容量は多ければ多いほど良いです。

少々料金は高くなりますが、10GBコース(2,680円(税抜)/月)、20GBコース(4,530円(税抜)/月)などであれば、HUAWEI Mate 20 Proの性能を最大限活かすことが出来ます。

HUAWEI Mate 20 Proのポイント
  • 格安SIMでハイスペックスマホならHUAWEI Mate 20 Pro
  • HUAWEI Mate 20 Proのセット購入ならOCN モバイル ONEがおすすめ!
  • 機種代金は一括払いで91,584円(税抜)。

使いやすさ抜群のAQUOS sense2


画像引用元:スマートフォン AQUOS sense2 を商品化|ニュースリリース:シャープ
今では珍しいコンパクトタイプのスマホに分類される「AQUOS sense2」は大人気となった「AQUOS sense」の後継モデルです。

処理性能はクアルコムのエントリークラスSoC「Snapdragon 450」、3GBのメモリという組み合わせから分かるように若干控えめとなっています。

ただ、ブラウジング、SNSの利用、動画視聴など日常使いをする分にはまったく問題なく、快適に使うことが可能です。

バッテリー容量は2,700mAhと数値だけ見ればやや不安が残るものの、電力消費量の多いディスプレイが小さめであることを考えれば、少なすぎるということはありません。

バックカメラは1,200万画素と標準的な性能のシングルカメラを採用しており、様々なシーンを美しく撮影すること出来ます。

流石に高性能スマホと比べるとスペックは落ちますが、AQUOS sense2は日常使いのしやすさを念頭に開発されたスマホであるため、使い勝手は非常に良いです。

「スマホには性能よりも使いやすさを求めたい」という方にとって、AQUOS sense2はうってつけのスマホと言えます。

楽天モバイルはAQUOS sense2が最安


画像引用元:楽天モバイル:安心・お得な格安スマホ(スマートフォン)/格安SIM

楽天モバイルにおけるAQUOS sense2の価格

AQUOS sense2をセット購入するなら、最も安く購入出来、料金プランも格安の楽天モバイルで購入すると良いでしょう。

楽天モバイルでAQUOS sense2を購入した場合の価格は一括払いで32,184円(税抜)、分割払いだと1,341円(税抜)/月となります。

AQUOS sense2程のスペックを持つミドルクラススマホの平均価格は4万円前後なので、コストパフォーマンスは高い部類と言えるでしょう。

楽天モバイルの料金プラン

楽天モバイルの最低料金は組み合わせプランにてデータ通信専用のSIMカードである「データSIM」を選択し、ベーシックプランに加入した場合の525円(税抜)/月です。

ただ、このプランではデータ容量がセットになっておらず、通信速度は速度制限中並の最高200kbpsまでに限定されてしまいます。

そのため、快適にデータ通信を行いたいなら、3.1GBプランなどのデータ容量がセットになったプランを選択した方が良いでしょう。

3.1GBプランはデータSIMだと900円(税抜)/月、音声通話の出来る通話SIMだと1,600円(税抜)/月で利用することが出来ます。

また、容量の大きなプランは必要無いけれど、速度制限をかけられても快適にデータ通信を行いたいという方にはスーパーホーダイもおすすめのプランです。

スーパーホーダイの特長は速度制限下でも最高1Mbpsの通信速度でデータ通信が行える点にあります。

流石に速度制限をかけられていない状態と比較すると通信速度は落ちてしまいますが、ブラウジングやSNSの利用程度なら問題なく行うことが可能です。

最低料金は2GBのデータ容量と音声通話サービスが付属したプランで1,480円(税抜)/月となっています。

「せっかくリーズナブルなAQUOS sense2をセット購入するのだから、料金も低く抑えたい」と考えている方はスーパーホーダイへの加入を検討してみると良いでしょう。

AQUOS sense2のポイント
  • コンパクトタイプのスマホに分類
  • エントリークラスだがブラウジング、SNSの利用、動画視聴など日常使いをする分にはまったく問題ない
  • AQUOS sense2のセット購入なら楽天モバイルがおすすめ!
  • 機種代金は一括払いで32,184円(税抜)

格安SIMでもiPhoneが使いたいならiPhone 7


画像引用元:iPhone 7とiPhone 7 Plusを購入する – Apple(日本)
最新モデルこそ格安SIMではラインナップされませんが、最近はiPhone 6sに代わりiPhone 7が格安SIMにおける主力iPhoneの座を手にしつつあります。

iPhone 7は現行のiPhoneから数えると2つ前のモデルとなりますが、今でも高い性能を堅持しており、少なくともエントリーモデルのスマホに劣るようなことはありません。

例えば処理性能は発売当時スマホに使われるSoCの中では最高の性能を持っていた「A10 Fusion」を搭載し、ミドルハイモデル程度のスペックがあります。

メモリに関しては2GBと他のiPhone同様あまり多くないものの、iPhoneのOSである「iOS」はメモリが少なくともサクサク動作するためあまり気になりません。

バッテリー容量もメモリ同様少なめですが、iPhoneは省電力で稼働することが可能なので、フル充電してもすぐに充電が切れてしまうというようなことはないでしょう。

バックカメラは1,200万画素と現行モデルのスマホと比較しても標準的なスペックを保っており、綺麗な写真を撮影出来ます。

「型遅れ」と言われることもあるiPhone 7ですが、実際はまだまだ現役で使うことが出来る優秀なスマホです。

iPhone XsやiPhone XRを持ち込んで使うのはコストが掛かり過ぎるけれど、格安SIMでもiPhoneを使いたいと考えていた方はiPhone 7のセット購入を考えてみて下さい。

iPhone 7のセット購入ならワイモバイルが最適


画像引用元:【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

iPhone 7はいくらで買える?

ワイモバイルでiPhone 7を購入した場合の実質負担額は選ぶストレージ容量やプランによって変わります。

具体的には、32GBモデル、スマホプランSの場合だと一括払いで46,656円(税抜)、分割払いだと1,944円(税抜)/月です。

スマホプランSではなくMもしくはLを選んだ場合は一括払いだと33,696円(税抜)、分割払いで1,404円(税抜)/月となります。

128GBモデルの価格はスマホプランSの場合、一括払いで59,616円(税抜)、分割払いで2,484円(税抜)/月です。

スマホプランM/Lだと一括払いで46,656円(税抜)、分割払いで1,944円(税抜)/月で購入出来ます。

ストレージ容量やプランで悩んだ時は、これまで自分はどんなストレージ容量のスマホやプランを選んできたか考えてみると良いでしょう。

例えば、機種変更をする時はいつも最低限のストレージ容量を選んでいて、不足したことが無いのなら32GBモデルで充分です。

逆にストレージ容量が足らなくなることが多いなら、128GBモデルの購入をおすすめします。

ワイモバイルの料金プラン

最低料金はスマホプランSを利用した場合の1,980円(税抜)/月となっています。

スマホプランSは10分以内の国内通話かけ放題サービスと3GBのデータ料金がセットになったプランです。

3GBのデータ容量では足らないのなら、使えるデータ量が9GBのスマホプランM(2,980円(税抜)/月)、21GBのスマホプランL(3,980円(税抜)/月)を選ぶと良いでしょう。

せっかくそこそこ性能の良いiPhone 7を買うのなら、使えるデータ量が多いプランを選ぶのもおすすめです。

iPhone 7のポイント
  • 格安SIMでもiPhoneが使いたいならiPhone 7
  • 現行のiPhoneから数えると2つ前のモデルとなるが、今でも高い性能を堅持
  • iPhone 7のセット購入ならワイモバイルが最適
  • 機種代金はプランによって異なるが一括払いで33,696円〜(税抜)

セット購入でお得なMVNOに乗り換えよう!


MVNOと言えば未だに「SIMカードのみを販売している」と考えられている傾向にありますが、最近はセット販売を得意とするMVNOが増加しています。

特に今回ご紹介したOCN モバイル ONEや楽天モバイル、ワイモバイルはその最たるキャリアで、おすすめしたスマホ以外もお得に購入することが可能です。

MVNOへの乗り換えと共にスマホの機種変更もしたいと考えているのなら、是非セット購入を検討してみて下さい。

セット購入なら人気のスマホもお得に購入することが出来ます


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この記事を書いた人
empire
スマホ、PCが大好きなガジェットオタクライター。大手キャリア系の記事を中心に担当し、格安SIMやクレジットカードも執筆中。誰が読んでも分かりやすく、どこよりも詳しい解説を心掛けています。