スマホで支払い|ドコモユーザーなのにdカード持たないと損する10の理由

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結論から言って、格安SIMの料金は安いです。プランによっては似たような内容でも、格安SIMだと料金は大手キャリアの1/3程度に抑えられるケースもあります。

しかし、端末をセット購入するとなれば話は別です。よほど割引に力を入れている格安SIMでもない限り、大手キャリアの料金との差は縮まってしまうでしょう。

今回はそんな格安SIMと大手キャリアの料金差を、端末をセット購入した場合、しなかった場合の2パターン比較していきます。

格安SIMに向いている人、大手キャリアに向いている人の特長も併せてご紹介するので、自分はどちらを使うべきか悩んでいるという方は参考にしてみて下さい。

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大手キャリアと格安SIMの料金は変わらない?

大手キャリアに比べて大幅に料金の安い格安SIM

家族ではなく個人で格安SIMに加入した場合の月額料金の相場は1,500~2,000円程度。

大手キャリアの料金相場が4,000円前後であることを考えると、格安SIMの料金は破格と言えるでしょう。

実際に大手キャリアから格安SIMに乗り換える人の多くは「料金が安いから」という理由で乗り換えを行っています。

ただ、これはあくまで料金プランのみを比較した場合の話。大容量データプランを契約したり、端末をセット購入したりする場合は事情が変わります。

端末をセット購入すると料金の差はグンと縮まる


格安SIMの持つ魅力はあくまで「大手キャリアより安い料金」という点にあり、少し前までは端末の販売に積極的なキャリアはほとんどありませんでした、

現在は格安SIMでも端末の販売に力を入れるキャリアが増えてきて、大手キャリア並にラインナップを増やす格安SIMも登場しています。

しかし、ラインナップ自体は一昔前に比べて増えたものの、端末の割引に関してはまだまだ大手キャリアの方が強い状態が続いています。

例えば大手キャリアでは最新かつ高性能なスマホでも月額負担が数百円となることが少なくありません。

一方で、格安SIMではエントリークラスのスマホでもない限りそこまで端末価格が安くなることはほとんど無く、大抵は毎月数千円の端末負担をしなければなりません

このように格安SIMと大手キャリアは料金に関してだけ言えば大きな差があるものの、端末をセット購入するとなると差が大きく縮まります。

少しでも通信費を抑えるために格安SIMを使うのか、多少高額でもサービスの充実した大手キャリアを使うのかは人によって判断が分かれるところでしょう。

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大手キャリアと格安SIMの料金相場を比較

端末をセット購入する場合

今回は格安SIM、大手キャリア問わず人気の高い「AQUOS sense2」をセット購入することを想定して、各々の料金相場を算出していきます。

比較対象のキャリアはドコモ、BIGLOBEモバイルの2つ。どちらも老舗の大きなキャリアであるため、大手キャリア、格安SIMの代表として相応しい存在と言えるでしょう。

大手キャリアの中でもシェアナンバーワンを誇るドコモでAQUOS sense2を購入する場合の端末負担は一括で31,752円(税込)、分割で882円(税込)です。

プロバイダー発の格安SIMであるBIGLOBEモバイルでAQUOS sense2を購入する場合の端末負担は一括で35,770円(税込)、分割だと1,491円(税込)となっています。

やはり端末割引は大手キャリアであるドコモの方が一枚上手となっており、実質負担額には4,018円もの差が出ることとなりました。

次は料金プランについて比較をしていきましょう。ドコモは「ギガライト」、BIGLOBEモバイルは「3ギガプラン」が比較対象です。

ギガライトは従量課金制のプランで3GBまでの利用であれば、料金は3,980円(税別)となっています。

3ギガプランは名前の通り毎月3GBまでデータ通信を行るプランで、料金は1,600円(税別)とドコモより大幅に安いです。

両者の料金の差は2,380円とAQUOS sense2の実質負担額の差より大きなものとなりました。

端末代金と料金プランを組み合わせた毎月の負担額はドコモだと5,181円(税込)、BIGLOBEモバイルだと3,219円(税込)です。

毎月の負担額の差は1,962円と大きな差が出ましたが、やはり端末をセット購入すると月々の負担の差は縮まる傾向にあるのは間違いありません

端末をセット購入しない場合


前述の通り、端末をセット購入しない場合の月額負担は2,000円以上となります。

ただ、それはあくまで3GBのプランなど使えるデータ量が少ないプランを契約する場合に限った話。大容量データプランを契約するとなると事情が変わってきます。

というのも、大容量データプランは格安SIMではなく大手キャリアが得意とする領分であり、格安SIMに匹敵する料金でプランを提供していることが多いのです。

例えばBIGLOBEモバイルの「30ギガプラン」は7,450円(税別)となっていますが、ドコモの30GB定額プラン「ギガホ」の料金は6,980円(税別)となっています。

つまり、端末をセット購入しないとしても、大容量データプランを契約するのなら大手キャリアの方が安い場合があるのです。

もちろん比較するキャリアによって料金の差は異なりますが、大容量データプランを契約する予定なら格安SIMではなく大手キャリアを選んだ方が良いでしょう。

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格安SIMと大手キャリアの料金についてまとめ
  • 料金プランのみを比較した場合格安SIMだと料金は大手キャリアの1/3程度に抑えられるケースも
  • しかし、端末をセット購入するとなるとこの差が大きく縮まる
  • 大容量データプランを契約するなら格安SIMではなく大手キャリアを選んだ方がお得な場合が多い

次のページでは、大手キャリアが向いている人の特徴をご紹介します。

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