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ドコモ、auに遅れて格安SIMへ登場したソフトバンク回線。そんなソフトバンクの格安SIMの中でも通信速度に優れるキャリアはどこなのでしょうか。

今回はソフトバンク回線の格安SIMの通信速度を比較するだけでなく、データ通信時の安定性にまで目を向けて解説していきます。

ソフトバンク回線の格安SIMが気になっているという方は是非目を通して見て下さい。

そもそもソフトバンク回線の格安SIMは速い


画像引用元:ソフトバンク
大前提として、ソフトバンク回線の格安SIMは他の大手キャリアの回線を使う格安SIMより通信速度が速いです。

これはソフトバンク回線の格安SIMがドコモ、auに比べて後発であることが主な理由となっています。

というのも、データ通信回線の速さは、回線の混雑具合に左右されるため、ユーザー数がまだ少ないソフトバンク回線の格安SIMの回線は比較的空いているのです。

また、ソフトバンクが元々通信速度に力を入れているキャリアであることも、通信速度が速い理由のひとつと言えるでしょう。

このようにソフトバンク回線の格安SIMは元から通信速度に優れるため、どこを選んでも他の回線を利用する格安SIMより快適にデータ通信することが可能です。

では、ソフトバンク回線の格安SIM同士を比較した場合、より速く安定してデータ通信が出来るのはどこなのでしょうか。

圧倒的な通信速度を求めるならワイモバイル


画像引用元:【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで
ソフトバンクのサブブランドとして誕生したワイモバイルは、ソフトバンク回線を利用する格安SIMの中では最古参のキャリアです。

圧倒的な通信速度とシンプルな料金プランが魅力の格安SIMで、ユーザー層は主に通信速度を重視する方が中心となっています。

注意点として、ワイモバイルではソフトバンクで購入したスマホでもSIMロックを解除しなければいけません

更に、2015年4月以前に発売された機種はSIMロック解除に対応していないため、ワイモバイルでの使用は不可能となっています。

ソフトバンクで買ったスマホをソフトバンク回線で使うならSIMロック解除は不要」という格安SIMが多い中、この点は珍しい仕様と言えるでしょう。

SIMロックを解除する際はソフトバンクの実店舗やユーザー専用サイト「My SoftBank」から行わなければいけません。

ただ、実店舗でSIMロックを解除した場合は3,000円(税抜)の手数料が掛かるため、特別な事情が無い限りMy SoftBankでの手続きをおすすめします。

ワイモバイルの通信速度

安定したデータ通信が可能なソフトバンク回線の格安SIMを探しているのなら、ワイモバイルは間違いのない選択と言えるでしょう。

体感の通信速度は大手キャリア並で、回線が混雑しやすい12~13時、17~18時辺りの時間帯でも快適にデータ通信することが出来ます。

しかし、料金は他のソフトバンク回線の格安SIMと比べると高額であるため、コストパフォーマンスの高さを重視する方には向かない格安SIMです。

純粋に通信速度のみを重視して格安SIMを選ぶならワイモバイルが一番ですが、料金まで加味するなら他のキャリアも視野に入ります。

ワイモバイルのおすすめプラン


ワイモバイルを使うのなら料金プランはスマホ向けプランの「スマホプラン」一択となります。

スマホプランは音声通話機能とデータ容量がセットになったプランで、最低料金は3GBのデータ容量が付属したスマホプランSで1,980円(税抜)/月です。

データ容量3GBのプランにおける格安SIMの平均料金は他社回線の場合だと概ね1,500円前後であるため、やはりワイモバイルの料金は高めと言わざるを得ないでしょう。

ただ、他社では500円前後のオプション扱いとなっていることが多い10分間の音声通話かけ放題サービスが無料で付属することを考えれば、料金が高過ぎるとは言えません。

ワイモバイルのポイント
  • 圧倒的な通信速度とシンプルな料金プランが魅力。速さを求めるならワイモバイル
  • ワイモバイルではソフトバンクで購入したスマホでもSIMロックを解除しなければいけない
  • 2015年4月以前に発売された機種はSIMロック解除に対応していないため、ワイモバイルでの使用は不可能なのでご注意を!

コストパフォーマンスに優れるLINEモバイル


画像引用元:LINEモバイル | スマホ代 月300円キャンペーン実施中!
今やスマホユーザーにとって必須のアプリとなったLINEが運営するLINEモバイルもソフトバンクの回線を利用する格安SIMの中では人気の高いキャリアのひとつです。

人気の秘訣は豊富なカウントフリーサービスの存在にあり、特定のSNSやネットサービスを使うことが多い方に支持されています。

通信速度だけでなくカウントフリーサービスの有無も重視するなら、LINEモバイルは乗り換え先の候補として非常に有力です。

LINEモバイルの通信速度

LINEモバイルはソフトバンクの回線を利用する格安SIMの中では、ワイモバイルに次いで通信速度の速いキャリアです。

あまり知られていないことですが、実は現在のLINEモバイルはソフトバンクの実質的な子会社となっています。

そのため、ワイモバイル同様、他のソフトバンク系格安SIMより安く回線をレンタルすることが可能なのです。

回線を安く借りられるということは、それだけ料金を抑えつつ混雑に強いデータ通信環境をユーザーに提供できるということに繋がります。

料金が安い分、LINEモバイルの通信速度はワイモバイル程速くありませんが、コストパフォーマンス重視ならLINEモバイルは最適な乗り換え先と言えるでしょう。

LINEモバイルのおすすめプラン


LINEモバイルにはLINEフリーコミュニケーションフリーMUSIC+と3つの料金プランが存在します。

どのプランにもカウントフリーサービスが付属し、LINEフリーではLINE、コミュニケーションフリーではTwitterなどの主要SNSがカウントフリーの対象です。

最も安いプランは月額500円(税抜)/月のLINEフリーですが、使えるデータ通信量は1GBと少ないため、基本的にはコミュニケーションフリーを選ぶことになるでしょう。

コミュニケーションフリーの最低料金はデータ通信専用プランだと3GBプランで1,110円(税抜)/月、音声通話プランだと同じく3GBプランで1,690円(税抜)/月です。

平均よりはやや高めの料金となりますが、通信速度やカウントフリーの存在を踏まえるとかなり安い料金設定となっています。

LINEモバイルのポイント
  • 特定のSNSやネットサービスがカウントフリー。
  • ワイモバイルに次いで通信速度の速いキャリア。
  • コストパフォーマンス重視ならLINEモバイルは最適。

格安SIMの体験にうってつけのU-mobile


画像引用元:U-mobile(ユーモバイル)|高速モバイル通信でお得な格安SIM・格安スマホ
動画ストリーミングサービスの中でも高い人気が誇るU-NEXTが運営するU-mobile。

豊富なプランから自分に合ったものをチョイスできるため、無駄のないプラン内容で利用出来ると評判です。

また、最近の格安SIMでは珍しく、一部の料金プランでは解約時に違約金を支払う必要がありません。

そのため、「試しに格安SIMを試してみたい」という方にもU-mobileはおすすめです。

U-mobileの通信速度

U-mobileもソフトバンクの回線を利用する格安SIMらしく、高速で安定したデータ通信が可能です。

ただ、ソフトバンクのサブブランド、子会社として運営している格安SIMに比べるとデータ通信時の安定性はやや低めとなります。

せっかくソフトバンク系の格安SIMを使うのにデータ通信時に不満が出ることがあるというのはデメリットと言わざるを得ないでしょう。

とは言え、他の大手キャリアの回線を使う格安SIMと比べれば、やはり通信速度は速い部類に入ります。これはデータ通信時の安定性に関しても同様です。

メインのスマホを運用する格安SIMとしてはあまり向いていませんが、サブスマホを運用するのならU-mobileも有力候補のひとつに数えられます。

U-mobileのおすすめプラン


U-mobileにおいてソフトバンク回線に対応したプランは「U-mobile S」のみであるため、U-mobileに加入するのなら必然的にU-mobile Sを選ぶことになります。

料金は正直なところ高額で、データ通信専用プランの最低料金は1GBのデータ容量が付属して880円(税抜)/月です。

3GBともなれば料金は1,580円(税抜)/月と、他社の音声通話プランに匹敵する額にまで跳ね上がってしまいます。

通信速度で勝るために他の大手キャリアの回線を使う格安SIMと比べればコストパフォーマンスは悪くないでしょう。

しかし、同じソフトバンクの回線を利用する格安SIM同士で比較した場合は割高な料金と言わざるを得ません。

また、U-mobile Sには音声通話プランが用意されていないため、その点も人によっては問題になるでしょう。

今のところ、音声通話が利用出来るプランの導入は予定されていないため、U-mobileは音声通話をよく利用する方には向きません。

U-mobileのポイント
  • データ通信時の安定性はやや低め。
  • ソフトバンク回線に対応したプラン「U-mobile S」は音声通話プランがない
  • 一部の料金プランでは解約時に違約金を支払う必要がない

mineoなら家族で乗り換えられる


画像引用元:mineo(マイネオ)|au・ドコモ・ソフトバンク対応の格安スマホ(SIM)
格安SIMの中でも知名度の高いmineoはソフトバンク回線だけでなくドコモ、auの回線にも対応しています。

魅力は格安な料金とそこそこ速い通信速度にあり、家族割などの割引やデータ容量のシェアに対応しているため、ファミリー層に人気です。

mineoの通信速度

前述の通りmineoの通信速度はそこそこ速い部類に入ります。少なくとも料金の似た他のキャリアと比べると通信速度や安定性は間違いなく高いです。

ただ、比較対象をソフトバンク回線の格安SIMのみに絞った場合の評価は、ワイモバイルやLINEモバイルの存在があるため相対的に下がってしまいます。

割引やデータ容量のシェアなど、独自の利点を活かせるのならmineoを選ぶ価値も充分にあるでしょう。

しかし、ひとりで契約する方やとにかく通信速度の速い格安SIMを利用したい方にはあまりお勧めできません。

mineoモバイルのおすすめプラン


mineoでソフトバンク回線を利用する場合は専用プランである「ソフトバンクプラン」を利用します。

料金は3GBのデータ専用プランで990円(税抜)/月、同じく3GBの音声通話プランだと1,950円(税抜)/月です。

ソフトバンク回線に対応したプランはどこの格安SIMでも高額になりがちですが、mineoもその例に漏れず料金は高めとなります。

mineoのポイント
  • 格安な料金とそこそこ速い通信速度が魅力。
  • 家族割などの割引やデータ容量のシェアに対応しているため、ファミリー層に人気。

ワイモバイル・LINEモバイルが最もおすすめ!


ソフトバンク回線を利用する格安SIMの中から乗り換え先を選ぶなら、ワイモバイルかLINEモバイルのどちらかが最適です。

ワイモバイルとLINEモバイルは通信速度が速いだけでなく、料金もかなり抑えられています。

それは他のソフトバンク回線に対応したプランを提供している格安SIMと比べても明らかです。

ワイモバイルかLINEモバイルで乗り換え先を悩んだら、通信速度重視ならワイモバイルコストパフォーマンス重視ならLINEモバイルを選ぶと良いでしょう。

速度で選ぶ!ソフトバンク回線おすすめMVNO
  • 圧倒的な通信速度を求めるならワイモバイル
  • コストパフォーマンスに優れるLINEモバイル
  • 格安SIMの体験にうってつけのU-mobile
  • mineoなら家族で乗り換えられる