ソフトバンクの料金プラン「スマ放題」のメリットと注意点

  • 2020年6月12日
電話をしている人
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ドコモやauからソフトバンクへ乗り換え(MNP)を検討されている方で、ソフトバンクの料金プランがどのようになっているかよくわからないという方もいるのではないでしょうか?

また、現在ソフトバンクを長期間利用されている方の場合には、「スマ放題」以前の料金プランのまま契約されている可能性もあり、プラン変更によって今よりもお得になる方もいるかもしれません。

ここでは、ソフトバンクのオススメプランである「スマ放題」のポイントをわかりやすく紹介していきます。

他社からの乗り換え(MNP)を検討中の方や、現在ソフトバンクを利用中で月々の通信料金が高いと感じている方の参考になれば幸いです。

1. ソフトバンクのスマ放題とは?

ソフトバンクの料金プラン「スマホ放題」

「スマ放題」とは、ソフトバンクの料金プランの一つで、「国内電話の24時間が通話無料、データ通信料は定額制、かつ、余ったデータ通信量は翌月に繰り越せます。

「スマ放題」をまとめると、

  • ソフトバンクに限らず他社や固定電話への通話
  • データ通信量を選べて、余った月は翌月に繰越できる

一昔前までは、同じキャリア同士なら通話料無料や家族間であれば無料とは違い、「スマ放題」は国内電話の全てが通話無料となります。

通話が多い方に最適のプランです。

それでは、「スマ放題」についてもっと詳しく紹介していきます。

2. ソフトバンクのスマ放題の4つの特徴

ここでは、「スマ放題」の特徴について紹介していきます。

「スマ放題」は、その名の通り「2つの放題」とたくさんの割引を受けることができる、ソフトバンクがオススメする料金プランです。

ソフトバンクの「スマ放題」は大きく分けて4つの特徴あります。

  • 通話し放題
  • ネットし放題
  • 家族割引がお得
  • セット割がお得

2-1. 通話し放題

電話をする女性

「スマ放題」プランは2種類あり、「スマ放題」と「スマ放題ライト」があります。

スマ放題
月額2,700円で24時間すべての国内通話が無料
スマ放題ライト
月額1,700円で24時間の間、1通話当たり5分以内の国内通話が無料(5分を超えた場合 20円/30秒の通話料がかかります。)

また、電話に関しては「ホワイトプラン」でも20円/30秒の通話料がかかりますので、40円/1分となります。

これを計算すると1ヶ月に30分以上通話をする方は「スマ放題」に変更したほうがお得になります。

2-2. ネットし放題

スマホを操作する女性

「スマ放題」「スマ放題ライト」の「データ定額パック」では、利用者のデータ使用量に合わせて、適切なデータ容量を選ぶことができます。

データ容量の種類は、「1GB」「2GB」「5GB」「20GB」「50GB」の5種類で、唯一「スマ放題ライト」プランだと「2GB」プランが利用できません。

データ容量とは、その名の通りインターネットを通じてどれだけのデータをやりとりしたのかを表すもので、文字のみのメッセージであれば数KB(キロバイト)、画像であれば数MB(メガバイト)、高画質の映画であれば1GB(ギガバイト)前後となります。

また、最近ではLINEやゲームなどのアプリをインストールしますので、このダウンロードや定期的なアップデートにもデータ通信が発生します。

ソフトバンクのデータ定額パック

プラン名 月額料金 1GBあたりの料金
データ定額ミニ 2,900円 2,900円
データ定額ミニ2GB 3,500円 1,750円
データ定額5GB 5,000円 1,000円
データ定額20GB 6,000円 300円
データ定額50GB 7,000円 140円

※上記の料金にプラスしてネット接続料として「ウェブ使用料 300円/月」の加入が必要です。

データ定額パック選びのポイント

余ってしまったデータはくりこし!

データ使用量が足りないのは心配ですが、余ってしまうのも勿体無いですよね。そこで、ソフトバンクのデータ定額パックにはデータくりこしがあります。

これはデータ容量5GB以上のプランであれば、使わなかった分のデータ通信量を翌月にくりこせるサービスで、繰り越し可能なデータ容量はなんと100MB単位で計算してくれます。

たとえば、20GBプランで15GBしか使わなかった場合、残りの5GBを翌月にくりこせるので、翌月は合計25GBも使えるということです。

今の容量よりも少し多めのプランで!

では、自分にあったデータ容量はというと、現在契約中のデータプランで足りているのであれば同じくらいの容量で良いでしょうし、足りていないのであれば多めの容量を契約するのが良いでしょう。

少し多めが良いのは、大容量プランほど1GBあたりの月額料金が安くなるからです。

上記の表にもある通り、1GBプランでは2,700円/1GBですが、最大の50GBプランでは140円/1GBと1GBあたりの単価が激安になるのです。

最近はYouTubeなどの映像コンテンツも増えていますし、便利なアプリも増えていますので、少し多めのプランを選んでおくのが結果としてお得な料金プランになるかもしれません。

詳しくは後ほど説明しますが、データ容量が不足してしまった場合の追加容量の購入ということが可能です。

これは1GBごとに1,000円で追加が可能なのですが、5GB契約で不足してしまい1GB追加で合計6,000円の料金になるのと、最初から20GB契約で6,000円の料金を支払うのとではかなり気持ちが違うと思います。

ギガ楽しもうキャンペーン

新規契約でも機種変更でも、データ定額パックの20GBか50GBで契約すると、1年間毎月500円の割引を受けられるキャンペーンを実施中です。

つまり、20GBパックであれば5GBプランにたった500円プラスの5,500円で20GBの容量を使えるようになるということです。

もし、普段の利用量が5GBくらいであればプラス500円で20GBにしてしまった方がお得かもしれません。

また、データ定額パックは途中で変更することが可能ですから、毎月データ容量があまりすぎてしまってもったいないという方は少ない容量に変更することもできます。

※ただしその場合、消えてしまう割引があるかもしれないので、変更の際はしっかりと確認してから行いましょう。

ソフトバンクのギガモンスターについては、ソフトバンクのギガモンスターってどう?料金やデメリットを解説をご覧ください。

2-3. 家族割引がお得

ソフトバンクの家族割引プラン「みんな家族割」は、家族で申し込むと大幅な割引を受けることができます。

みんな家族割とは

「みんな家族割」とは、「ウルトラギガモンスター(50GB)」に家族で2回線以上契約していれば、契約回線数に応じて月額料金の割引を受けられます。

2回線 -1,500円/各回線
3回線 -1,800円/各回線
4回線以上 -2,000円/各回線

学割先生

契約時点で25歳以下、もしくはご職業が教師のお客様が対象。

上記、対象の契約者がウルトラギガモンスター(データ定額50GB)に申し込むと、1年間、毎月1,020円引きの特典を受けられます。

適用条件は新規契約もしくは機種変更なので、現在ソフトバンクをお使いの方でも特典を受けるチャンスです。

さらに、「家族追加特典」というものがあり、他社を利用中のご家族やルームシェアの友達がソフトバンクに乗り換え(MNP)すると、さらに1,000円引き×1年間の割引も受けられます。

2-4. セット割がお得

おうち割光セットとは、自宅のネットとセットで割引を

自宅のインターネットが「SoftBank光」や「SoftBank Air」など、対象のインターネットサービスを利用している場合、スマホの料金から「おうち割 光セット」が適用され、契約プランに応じた割引を「永年」受けられます。

おうち割 光セット

契約プラン 割引額
データ定額50GB -1,000円/月
データ定額20GB -1,000円/月
データ定額5GB -1,000円/月
データ定額2GB -500円/月
データ定額1GB -500円/月
3Gケータイ -500円/月

さらに今なら、SoftBank光、SoftBank Airに加入すると、他社のインターネットの解約金や、スマホの乗り換え(MNP)にかかる解約金も還元してくれるキャンペーン中です。

違約金が心配な方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

タブレットずーっと割

iPadをスマホとデータシェアプランで契約することで「タブレットずーっと割」の適用となり、割引特典を受けることができます。しかも、特典は2種類あるのでお好きな方を選ぶことができます。

iPad料金表
タブレット基本料 1,700円
ウェブ使用料 300円
データシェアプラン 500円
合計 2,500円/月
「タブレットずーっと割」特典A

通信料金が毎月1,980円/月(キャンペーン割引:-520円)

「タブレットずーっと割」特典B

通信料金は2500のままで、15,000円のキャッシュバックがもらえます。

また、iPad本体の機種代金は別途かかりますので、詳しくはiPadの機種代金をご覧ください。

3. ソフトバンクのスマ放題がオススメな人

通話プランである「スマ放題」がオススメな方を説明する前に、別の料金プランをご紹介します。

それは「ホワイトプラン」です。

ホワイトプランの料金表

基本料金 934円
ウェブ使用料 300円
パケットし放題フラットfor 4G LTE 5,700円
合計 6,934円/月
  • ※通話料金20円/30秒
  • ※データ通信量7GB/月

ソフトバンクのホワイトプランとスマ放題の違いについては、ソフトバンクのホワイトプランとスマ放題はどっちがおすすめ?をご覧ください。

3-1. 通話時間が長い方

「ホワイトプラン」は、上記の通り時間と共に通話料金がかかっていきます。

40円/分になるので、月に約26分以上通話をする方は、「スマ放題(5GB)」の方が安いことが分かります。

「スマ放題ライト(5GB)」の場合、月額合計が7,000円です。2分通話しただけで、「スマ放題ライト」の方が「ホワイトプラン」より安いことになります。

しかし、「スマ放題ライト」には「5分以内の通話」という条件があります。

LINEを知っている相手との通話であればデータ通信があれば大丈夫ですが、お店への電話や家族との急な電話、仕事での電話など、LINEではまかないきれない状況というのは多くあります。

たとえば、家電のサポートセンターに電話して保留が30分くらい続いてしまったり、ライブのチケット予約が混雑していてなかなか繋がらなかったりした時に、思わぬ出費に繋がる可能性があります。

「※携帯電話・PHSからの通話は料金がかかります」という、注意書きが書いてあることがありますが、企業の電話番号だからと言ってフリーダイヤルとは限らないのが怖いところです。

そういう点では「スマ放題」はどれだけ通話しても定額2,700円なので、ソフトバンクの料金プランの中では一番安心と言えるでしょう。

3-2. データ通信を無駄なく使いたい方

「ホワイトプラン」のデータ通信量は月に7GBのみとなっており、もちろん使い切ってしまえば速度制限がかかります。しかも、逆に余った場合であっても翌月に繰り越すことができません。

その点、「スマ放題」プランであれば自分にあったデータ定額パックを選ぶことができますし、もしデータ通信量が余った場合でも「データくりこし」で100MB単位で繰り越すことができます。

現在のデータ通信量を確認しましょう。

各携帯会社ごとに「My Docomo」「auお客様サポート」「My SoftBank」から現在のデータ通信量を確認することができます。詳しい方法は下記に記載されていますのでご参照ください。

ドコモをお使いの場合

auをお使いの場合

SoftBankをお使いの場合

3-3. 家族がソフトバンクを利用している方

「スマ放題」は、家族で2回線以上「ウルトラギガモンスター(50GB)」を契約すると「みんな家族割」で最大2,000円の割引を受けることができます。

また、ご家族の方がソフトバンクを利用中でない場合はチャンスです!家族1人を紹介する度に、1人につき10,000円のキャッシュバックを受けることもできます。(毎月の料金から割引)

そして、この家族とは同居している血縁の家族のみに限らず、離れて暮らす親戚やシェアハウスの仲間も対象になるため、今まで家族割が使えなかった方にもご紹介することができます。

複数台でソフトバンクへ乗り換え(MNP)するとお得

もし、現在ドコモやauをご利用中でソフトバンクの「スマ放題」をご検討の方はさらにお得です。

なぜなら、家族でまとめて複数台MNPすることでキャッシュバックの金額が跳ね上がる場合が多いからです。

たとえば、キャンペーンで1台のMNPだと25,000円のキャッシュバックであっても、2台以上であれば1台当たり35,000円、合計70,000円のキャッシュバックを出す販売会社が多いので、ぜひ乗り換えするときは家族まとめてご検討されてみてはいかがでしょうか?

3-4. 家のインターネットがフレッツ光の方

「スマ放題」は、家のインターネット回線がソフトバンク系列の方は、スマホの料金プランに応じて毎月の通信料金が安くなるので、スマホとネットをまるっとまとめるのはとてもオススメです。

そこで、現在フレッツ光をご利用中の方はチャンスです。「SoftBank光」は安心のフレッツ回線を使ったインターネットサービスなのです。

つまり、現在ご利用中のインターネット回線がフレッツ光であれば、工事不要でSoftBank光に切り替えることができるのです。

しかも、スマホとインターネットの同時申し込みであれば、違約金の還元などの強力なキャンペーンを適用することができるので、他社からソフトバンクへMNPを検討中の方であれば、インターネットの同時申し込みは、特典が盛りだくさんなのです。

SoftBank光 キャンペーン

  • おうち割光セット
  • 他社インターネット回線違約金還元
  • 新規工事費用キャッシュバック
  • スマホ違約金還元キャンペーン

通話もデータ通信も両方多い、片方しか当てはまらないという場合の人は、「ソフトバンク料金シミュレーション」にて、料金シミュレーションをするのがいいでしょう。

ドコモやauからソフトバンクへ乗り換える場合はソフトバンクのMNP優遇制度があるので、お得になる場合があります。

4. ソフトバンクのスマ放題2つの注意点

注意

4-1. 速度制限のない「快適モード」に注意

「快適モード」というのは、契約しているデータ容量を使い切ってしまった時に、自動で1GB/1,000円の追加容量を購入する設定のことです。

もう一つ「制限モード」というものもあり、こちらは、データ容量を使い切ってしまった場合には速度制限がかかり、手動でデータ容量を購入しなければ何も料金の追加はない設定です。

たとえば、5GB契約で月のデータ通信量が5GBを超えて使い続けた場合、「快適モード」だと自動で1GB=1,000円が課金されてしまい、設定によってはこの課金がなんども積み重なってしまいます。

しかし、「制限モード」であれば5GBを使い切った時点で速度制限がかかりますので、自分の意志でデータ通信量を購入しない限りは、自動で課金されることはありません。

万が一「快適モード」で契約されてしまったら・・・

もし「快適モード」でしてしまっても、お客様サポートサイト「My SoftBank」から簡単に「制限モード」に変更できるのでご安心ください。

詳しくは「ソフトバンク公式サイト:制限モード⇔快適モードの変更方法」をご覧ください。

4-2. スマ放題は2年間契約

「スマ放題」の契約は2年契約なので、2つのデメリットがあります。

①「スマ放題」にしてから、再度「ホワイトプラン」に変更すると違約金がかかります

「ホワイトプラン」からの切り替えは無料ですが、再度「ホワイトプラン」に変更する場合は違約金がかかります。

②機種変更の方は更新月がリセットされる。

「ホワイトプラン」の更新月は引き継がれず、「スマ放題」に加入のタイミングで新たに更新月のカウントが開始されます。

なぜ更新月が重要かというと、もしソフトバンクからドコモやauに乗り換えしたいと思った場合に、更新月以外での解約をすると9,500円の解約手数料がかかってしまうからです。

ただし、機種変更に伴ってリセットされるということなので、2年使ってまた乗り換える場合にはタイミングが合って良いのかもしれません。

5. ソフトバンクのスマ放題に関するまとめ

ここまで「スマ放題」のポイントと注意点を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。「スマ放題」は通話の頻度やデータの利用状況によってプランを選択することができるため、ご自身に合った無駄のない料金プランにすることが可能です。

また、家族で一緒にソフトバンクをご利用する場合や家のインターネット回線もソフトバンク系列にまとめることでさらにお得さは増していきます。

他社からの乗り換えをご検討中の方や、ソフトバンクをご利用中で通信料金を安くしたいとお考えの方は、ここでご紹介した内容を最適なプラン選びにお役立てていただけたらと思います。


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