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昨今の犯罪の多様化など、都市部に置ける治安という側面を鑑みても、防犯目的を兼ねて子供たちにスマホを持たせたいと考えている親御さん達も少なくありません。

スマホで家族といつでもどこでもすぐに連絡を取りあえるというのは、親にも子供にも大きなメリットとなります。

その反面、多感な成長真っ只中の子供たちとって何かしらのトラブルを及ぼす危険性も持ち合わせているツールであることも否定できません。

そんな葛藤の中でも、子供たちに持たせた時にセキュリティ面だけでなく、性能に伴う価格面などを総合的に考慮し、子供たちにぴったりなスマホをご紹介していきます。

また、最近の各キャリアの傾向として「学割」の適用条件のハードルも低くなっておりますので、今回はソフトバンクの「学割放題」を契約するのに最適なおすすめ機種を中高生向けに詳細を見ていきます。

ソフトバンクの「学割放題」とは

画像引用元:ソフトバンク、学生なら基本料が3カ月間0円になる「学割放題」を12月21日から実施 | プレスリリース | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク

毎年12月中旬を過ぎる頃になると、各キャリア新年へ向け「学割」を発表する時期となります。ソフトバンクでは今年も「学割放題」と銘打って学割施策を打ち出してきました。

早速今回の「学割放題」の適用条件を下記にまとめました。

【学割放題適用条件】

  • 契約者・利用者が25歳以下である。
  • ソフトバンクで新規(MNP含む)・機種変更・契約変更(3Gから4G)をする。
  • 2018年12月21日(金)~2019年5月31日(金)までのキャンペーン期間内の申し込みをする。
  • 「ウルトラギガモンスター+」もしくは「ミニモンスター」へ加入する。

上記の条件をクリアすると、自動的に「学割放題」が適用となります。

今回は「ウルトラギガモンスター+」への加入で3ヶ月間4,500円「ミニモンスター」の加入では2,980円が「学割放題」として割引されます。

更に「ミニモンスター」では基本料金が3ヶ月間無料となり、「学割放題」対象回線が家族4人以上のグループ内の回線の場合「ウルトラギガモンスター+」でも3ヶ月間無料となり、適応期間中は端末代金のみの支払いとなり大変お得な割引施策となっています。

中高生におすすめ、ソフトバンク「学割放題」加入にぴったりのスマホ5選

今年もお得な学割施策で注目を集めているソフトバンクですが、加入の際には機種の購入が必須の条件となっています。そこで「学割放題」を加入する時に購入をおすすめする機種を、性能・価格面などから見て特に中高生にもぴったりなおすすめ機種をご紹介していきます。

Xperia XZ2

画像引用元:Xperia XZ2 | モバイル | ソフトバンク

高性能・高画質・最近流行りのデュアルカメラ非搭載ながら一瞬を逃さない先読み撮影が便利な若いユーザーを筆頭に人気のあるXperiaを使っている中高生のスマホユーザーを多く見かけます。

国産のメーカーということもあり、防水・フルセグ・おサイフケータイとなんでもござれといったスペックで非の付け所がないくらいの仕上がりです。

また、Xperiaに搭載される「Motion Eye」カメラは、「スローモーション撮影」・「先読み撮影」・「連射機能」もついており、写真撮影をよくするユーザーや、SNSを頻繁に更新するユーザーには最適な機種となっています。

最近の流れにより、随分ベゼルも目立たなくなりましたが、最新モデルと比較するとまだこれからといった感じです。

厳しい評価をすると、最新機種を比較的短期間に連投する感のあるXperiaですが、所有欲を満たすという高揚感を味わうことは難しい機種であるともいえます。

また、高性能の機種で購入価格も抑えたいユーザーには、旧モデル「Xperia XZ1」も選択肢として考慮するのもおすすめです。

モデルXperia XZ2
カラーリキッドシルバー・リキッドブラック・ディープグリーン・アッシュピンク
サイズ153 x 72 x 11.1mm
重量198g
バッテリー容量3,180mAh
OSAndroid 8.0
ストレージ64GB
外部ストレージmicroSD(最大400GB)
ディスプレイ5.7インチIPSディスプレイ
インカメラ500万画素
アウトカメラ1.900万画素
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth®5.0

AQUOS R2

画像引用元:AQUOS R2 | モバイル | ソフトバンク

高性能で新機能も搭載され、デュアルカメラが秀逸な「AQUOS R2」。135°の超広角レンズで動画撮影中もAIが自動で写真を保存してくれるなどの機能にも注目を集めている機種です。

また、上部ベゼルレスが採用されディスプレイサイズも6.0インチでありながら、サイズ感は「AQUOS R」と変わらずコンパクトな仕上がりとなっています。

旧モデル「AQUOS R」発売から約1年後、鳴り物入りでというと大げさですが、期待された中発表された、「AQUOS R2」ですが、上部のベゼルレスなど評価はそれなりに高いのですが、多方面からの注目を集めるには至らないといった感じはあります。

大型ディスプレイ採用も流行に従った良い判断だと思いますが、AQUOSと言えば、カメラ機能は無視できません。

ハイスペック機種ですので高画質・フルセグ・防水・おサイフケータイ全部載せではありますが、やはり大きな技術の進歩はデュアルカメラが全てを語っています。飼っているペットの動画や写真を撮って楽しむという方も、少なくありません。

「録画撮影中に、AIが写真を自動撮影する」近未来を感じさせるようなこの機能、動画撮影のレンズでの撮影途中に、写真撮影の標準レンズを使い写真を撮影してくれるというもの。もちろん手動操作での撮影も可能です。

例えば、友達とレジャーなど遊びに行ったりした時の記念に動画撮影する機会も最近では増えてきています。そんな時に自動で写真も残すことができればとても便利です。写真をスマホの待受、SNSにアップするのにも一役かってくれます。

写真も動画も撮りたいがために、スマホ・デジカメ・ビデオカメラ、3台フル稼働なんてことは現在ではありえません。

それでも、動画撮影中に写真撮影モードに変更するなどの手間もかからず、一瞬の楽しさを撮り逃す心配もなくしかも撮影に気を取られず楽しむことが可能となり、一石二鳥の機能となっています。

また、SHARP独自のIGZOディスプレイは、ストレスフリーな画面操作性は25%向上し、AQUOSシリーズのスクロールした時の感度は心地よく、ゲームなどの操作にも高いパフォーマンスを発揮してくれます。

モデルAQUOS R2
カラーブルーシルバー・ピンクゴールド・ローズレッド・プレミアムブラック・プラチナホワイト
サイズ156 x 74 x 9mm
重量181g
バッテリー容量3,130mAh
OSAndroid 8.0
ストレージ64GB
外部ストレージmicroSD最大400GB
ディスプレイ6.0インチIPSディスプレイ
インカメラ1,600万画素
アウトカメラ2,260万画素+1,630万画素
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth®5.0

HUAWEI nova lite 2

画像引用元:HUAWEI nova lite 2 | モバイル | ソフトバンク

ミドルスペックでありながら高性能で、ポートレートモード搭載のカメラは魅力的だが、有効画素数1,300万画素は少々控えめな印象の「HUAWEI nova lite 2」。

ベゼルも狭く5.7インチの視認性の良いディスプレイ、上位モデルの「HUAWEI MATE 10 PRO」の廉価版のような位置づけでありながら、スペックも確保されている「HUAWEI nova lite 2」は、スマホの端末代金を抑えたい、中高生にぴったりなスマホといえます。

ROMが32GBで、RAMは3GBとなり、色々なアプリを沢山の利用したり、高速処理が必要な操作が求められる事には向いているとはいえませんが、LINE・SNS閲覧・写真撮影などを普通に使うのであれば、全く問題はありません。

また、ダブルレンズカメラを搭載し、ぼかしを利用したポートレート写真も手軽に楽しめ、美肌補正などが搭載されたインカメラで高画質さながらのセルフィーも可能です。

ただ、現在の高機能カメラと比べると画素数は低く抑えられ、メインカメラ1,300万画素、インカメラ800万画素と、撮った写真をスマホで閲覧、また画質に神経質なユーザーでなければ、それも許容範囲なレベルとなっています。

また防水機能・サイフケータイなどが搭載されていないのは人によってはネックとなりますが、その代償としてに端末代金を抑えることが可能な機種です。

しかし「HUAWEI nova lite 2」はSDカードでストレージを確保することも可能ですし、スマホを初めて持つ初心者でも簡単に操作可能な「シンプルモード」も搭載され、中高生の初めての1台としておすすめできる機種でもあります。

もちろんデザインはハイスペックモデルと変わりませんので、周りの目が気になる若者にぴったりのスマホであることは間違いありません。

モデルHUAWEI nova lite 2
カラーゴールド・ブルー・ブラック
サイズ150.0 x 73.0 x 7.5mm
重量143g
バッテリー容量3,000mAh
OSAndroid 8.0
ストレージ32GB
外部ストレージmicroSD最大256GBまで
ディスプレイ5.65インチIPSディスプレイ
インカメラ800万画素
アウトカメラ1,300万画素
Wi-Fi802.11 b/g/n
Bluetooth®4.2

DIGNO J

画像引用元:DIGNO® J | モバイル | ソフトバンク

性能を抑え端末価格も抑えられた丈夫な本体で、高画質でなくても写真が楽しめるユーザーであれば「DIGNO J」もおすすめです。DIGNOシリーズは防水のみならず耐衝撃性も備えていますので、どうしても扱いが荒くなりがちな、中高生にも安心設計のスマホとなっています。

旧モデルの「DIGNO R」ではLINEをインストールしただけでストレージの空きが確保できなくなり、それ以上アプリがインストールできないという状況に陥るユーザーも少なくありませんでした。

全体的に性能は低いというのが正直なところですが、「DIGNO J」ではROMは32GBとなり、「HUAWEI nova lite 2」と同じくらいのアプリをインストールすることも可能です。

この機種の特に注目すべき点として、「耐衝撃」に加えて「耐ディスプレイ割れ」にも強くなっています。ちょっと落としただけなのに画面が割れてしまって気を揉むユーザーも多いと思います。そんなお困り事も「DIGNO J」であれば頑丈で安全です。

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