ソフトバンク|わかりにくい料金プランの注意点とTポイントの利用を改めて整理

  • 2021年1月17日
ソフトバンク公式でスマホ本体代が最大50%OFFになるキャンペーン実施中!

携帯電話の料金プランは年々複雑化してきています。すすめられるままに契約をして、毎月思ったより高額な料金の支払いが続くのでは困ります。

携帯電話は使い続けていくものですから、自分に最適なプランを自分で選べるようにしたいものです。この記事では、ソフトバンクの料金プランを整理し、Tポイントの利用についても解説していきます。

トップ画像引用元: ソフトバンク公式Twitter

携帯料金体系で知っておきたい項目4つ

携帯電話料金の内訳は、以下の4つの項目で決まります。ソフトバンクも例外ではありません。

1.基本料(通話にかかる料金)
2.ウェブ使用料(インターネットを利用するための手数料)
3.データ通信料(データの通信にかかる料金)
4.携帯電話本体代金(スマホなど、購入した携帯電話本体の購入代金)

基本料とデータ通信料には種類がいくつかあり、選択内容によって金額も変わってきます。また、ウェブ使用料はメールやサイト閲覧をするためには必ず加入しなければなりません。それぞれの料金の内容について解説していきます。

基本料とは

スマホであろうと、ガラケーであろうと、電話機は通話が基本となるため、通話にかかる料金を「基本料」としています。ソフトバンクの場合、2種類のプランがあります。「通話定額基本料」と「通話定額ライト基本料」です。

この基本料に、ウェブ使用料と、定額のデータ通信料(データ定額サービス)、さらに携帯電話本体を分割で購入した場合は、月々の本体代金がかかります。

スマートフォンの場合には、「スマ放題」と「スマ放題ライト」のどちらかを選ぶことができます。「スマ放題」は、24時間すべての国内通話、ネット使用が使い放題となり、さらに余ったデータ量は翌月に繰り越し可能な料金プランです。

ネット以外に動画やSNSも使い放題なので、通話もネットも気にせず使いたいという方には、断然お得なプランといえます。

対する「スマ放題ライト」は、1回5分以内の国内通話が無料になるプランです。こちらも、ネットは使い放題となり余ったデータ量も翌月に繰り越し可能です。

ウェブ使用料とは

これは、インターネットに接続するための料金です。月々の料金も300円と安く抑えられていますし、実際問題スマホを使うのであれば必ず必要になる契約となります。

データ通信料とは

データ通信料とは、データを高速で使用するための料金です。これは、ソフトバンクに限らず、ネット上でデータをやり取りするために必要な料金ですので、基本料とセットで加入するのが一般的です。

データ通信の容量は、プランごとに決まっており、上限を超えると通信速度が極度に遅くなるので、どのくらいの通信容量にしておくべきか迷う方も多い部分でもあります。

データ通信のプランはたくさんありますが、水道の蛇口に例えるとわかりやすいです。毎月一定量の水(データ通信容量)を契約していると考えてください。その量を使い切るまでは、勢いよく(高速で)水(データ通信容量)を蛇口から出すことができるという仕組みです。

ですが、契約以上の水(データ通信容量)を使い切ってしまうと、それ以上勢いよく水を出すこと、つまりデータ通信をすることができなくなり、通信速度に制限がかかるのです。インターネットができないわけではありませんが、通信速度が非常に遅くなるので、とても不便になってしまいます。

毎月どの程度のデータ通信容量を契約しておけば高速通信を維持できるかを把握しておけば、最も自分のライフスタイルにマッチするプランを選ぶことが可能となります。データ通信容量の単位は、「GB(ギガバイト)」です。

データ通信容量にはいくつか種類があり、ソフトバンクでは、1GB・2GB・5GB・20GB・50GBの定額プランがあります。30GBというプランもありますが、これは「データ定額30GBプラン」に加入している方の機種変更の場合のみ選択が可能なプランとなっています。

どのくらいのデータ容量があれば足りるのかは、インターネットの閲覧やメールなどの頻度にもよりますが、一般的には2GBもしくは5GBあれば十分でしょう。動画を頻繁に見るなどする場合は、データ容量の減り方を見て、検討すると自分にあったプランの選択が可能です。

「ギガモンスター」という容量20GB、さらに2017年9月からは「ウルトラギガモンスター」という容量50GBのプランが加わりましたが、これだけの容量があればほぼ無制限といっても過言ではないくらいで、料金も数千円の違いで利用が可能です。

必要以上のデータ容量を契約する必要はありませんが、大容量プランも月々のデータ使用量によっては結果的にお得に利用することができるプランといえます。

携帯端末代金

こちらも、どの携帯電話会社とも共通しますが、携帯端末本体代金の分割支払い部分となります。携帯端末本体の代金は、通常24回の分割払いで、月々の料金に加算されます。一括で支払うこともできますが、新機種だとかなりの高額になるので、分割にする場合が多くなっています。

また、ソフトバンクでは「月月割」と称して、携帯端末本体の代金に応じて、毎月一定額の割引が適用されるサービスがあり、端末代金の負担を軽減してくれます。

ソフトバンク携帯の割引プラン

携帯電話の料金をさらに複雑にしているのが、いわゆる「割引プラン」や「割引キャンペーン」と言われるものです。料金が割引になるのはとてもありがたいことですが、対象となる条件が複雑になっているなど、注意が必要でもあります。

割引の対象となる条件としては、「一定の期間加入していること」「プランの組み合わせ方」「契約の種別(新規、機種変更、MNPなど)」「契約者の年齢」「購入する携帯端末の種類」をはじめ、さまざまな条件が絡んできます。

また、複数のキャンペーンを併用できる場合とできない場合もあるので、ショップで実際に説明を受け、疑問を解消してから契約することをおすすめします。

以下、ソフトバンクの割引プランやキャンペーンについて、主なものをご紹介します。

新スーパーボーナスと月月割

新スーパーボーナスは機種代金を新スーパーボーナス用販売価格で購入することが可能となるサービスで、同時に購入端末によって月々の利用料金から割引される「月月割」が受けられるのが特徴です。

月月割の割引金額は、購入する携帯端末の機種や、新規・機種変更などの申し込み種別、オプションサービスなどによって変わります。

割引内容も比較的わかりやすく設定されていて、購入した機種に応じ本体料金の8割から9割程度の金額を24回(場合によっては12回、36回ということもあります)に分けて割引が適用されます。

月月割は、割引額を毎月分割して割引がされるため、24回で契約した場合には、24か月間契約を継続しないと割引を全て受けることができませんので注意が必要です。もし契約途中で解約をすると、残りの予定されていた割引は適用されず、残代金全額を支払わなければなりません。

例外として、データ定額1GBを選択した場合には、月月割は受けられませんので注意が必要です。

おうち割

自宅のインターネット、電気など、「おうち」に関するサービスをソフトバンクの携帯電話とセットで契約することによって、お得で便利に利用ができるサービスです。

「おうち割 ひかりセット」では、自宅のインターネットとソフトバンク携帯電話をセットで契約すると、家族1人あたりの通信料金が割り引かれるサービスです。データ定額が50GB・20GB・5GBの場合は毎月1,000円、3GBケータイの場合は毎月500円の割引となります。

「おうち割 でんきセット」では、ソフトバンクでんきとセットで、対象となる携帯電話、タブレット、対象の固定通信サービスを利用すると、対象の利用料金が割引されます。ただし、自然電気は対象外となります。

回線数によっても割引料金が変わります。3年目からは割引料金が変わるので、ショップで確認してください。また、「おうち割 でんきセット」に加入すると、水、カギ、ガラスのトラブルに2年間無料で対応してくれる「おうちレスキュー特典」がついてくるのもお得ポイントです。

下取りサービス

ソフトバンクの携帯端末下取りサービスには、機種変更時と、他のキャリアからの乗り換え時の2種類があります。

機種変更の場合には、iPhoneなどの指定機種を機種変更で購入する場合に、下取り機種に応じて割引特典が付与されます。それまでの機種を下取りしてもらうことによって、機種変更料金を抑えられるようになっています。

たとえば、iPhone 6 Plusを48回払い(半額サポート)で購入し、24ヵ月まで本体代金を支払った段階でiPhone 8に機種変更した場合、通常であれば途中解約なので25ヵ月以降残りの本体代金を支払わなければなりません。

しかし、機種変更の下取りサービスを利用すると、iPhone 6 Plusの残りの機種代金は支払わなくて済み、新しく機種変更して購入したiPhone 8の本体代金の分割代金を改めて支払い始めることができるようになるといった便利なサービスです。

他の携帯キャリアからの乗り換え(MNP)の場合は、iPhone、スマートフォン、ケータイなどを購入すると、それまで利用していた機種を下取りし、下取り対象機種に応じて割引特典が受けられます。

「のりかえで実質負担料金0円!」と広告が出ていることがありますが、これは全くの0円というわけではありません。ここでいう「実質負担」とは、月々の機種本体の分割支払金の合計額と、毎月の通信料金から割引かれる割引合計額の差額のことを指しています。

実質負担0円とするためには、下取り対象機種の査定と、指定プランで25か月の契約が必要となりますので、注意が必要です。

みんな家族割

どこの携帯キャリアでも家族割プランがありますが、ソフトバンクの「みんな家族割」は、2人以上の家族(同一家族割引グループ)が、データ定額50GB(ウルトラギガモンスター)に加入することによって、家族1人あたり最大2,000円割引される割引施策です。

ウルトラギガモンスターに加入する人数が多いほど割引額が高くなります。同居している家族だけでなく、遠くに暮らす親戚(祖父母など)、同居中の恋人(法律上結婚していなくてもOK)、シェアハウスで共同生活を送る仲間も家族として扱われるのが特徴的です。

割引サービスの対象となる場合には、本人確認書類をソフトバンクショップに持参をするだけで手続可能でとても簡単です。

ソフトバンク携帯とTポイントの利用

画像引用元: ソフトバンク公式

ソフトバンクでは、2014年7月1日より利用料金などにより付与されるポイントがソフトバンクポイントから、Tポイントへ変更されました。貯まったTポイントは、ソフトバンクでの機種変更や利用料金の支払い、Tポイント提携先店舗などで使うことができます。

Tポイントを貯める際の注意点

携帯電話のポイントは、何も手続きをしなくても自動的に貯まっていくという認識が一般的となっておりますが、ソフトバンクではTポイントに切り替わったことにより、今までのように自動的に携帯電話会社側で貯めておいてくれるということはありません。

ソフトバンクでTポイントを貯めるためには、Tカード番号の登録が必要となります。特に意識せず自動的にポイントが勝手に貯まっていくような仕様ではありませんので、登録を忘れないように注意が必要です。また、有効期限は最終利用日から1年です。

すでにTカードを持っている場合は、「My SoftBank」から手続きが可能です。持っていない場合は、ファミリーマートやTSUTAYAなどの店舗で発行を受けてからの手続きとなります。

ソフトバンクショップでは、ソフトバンクカード(Tカード機能付きプリペイドカード)を発行することが可能で、Tポイントカードと同様に利用することも可能です。

気になるのは還元率ですが、Tポイントは、1,000円あたり5円の還元となっています。以前のソフトバンクポイントより還元率は低くなりましたが、その代わりソフトバンクだけでなく、ファミリーマートやTSUTAYAなどでも使用することができるようになりました。

Tポイントを携帯電話で使う

貯めたTポイントは、ソフトバンクの携帯料金や機種変更の代金、アクセサリ購入代金や修理代金にも使えます。また、全国共通ポイントですので、Tポイント提携先でも使えるのが魅力です。

携帯電話の購入に使う場合には、分割で購入する場合と一括で購入する場合などでポイントの使い方が異なります。新スーパーボーナスの分割で購入した場合には、分割支払金に対してポイントを使うことができます。

Tポイントの利用上限は、分割支払金総額から月月割適用分を引いた差額となります。通常契約、新スーパーボーナスで一括購入をした場合には、現金販売価格を上限としてTポイントを使うことができます。

携帯電話の修理代金として使う場合は、ソフトバンクのケータイ、スマホなどはその場で使えますが、iPhoneやiPadはApple Store、Apple正規サービスプロバイダーで修理した後に、請求明細書をソフトバンクショップに持参して、ポイント利用を申請することで、Tポイントの利用が可能です。

また、充電器やUSBケーブルなどの周辺機器や、SoftBank SELECTIONのアクセサリにもポイントが使えます。

その他Tポイントの利用方法

携帯電話代金や修理費用だけでなく、共通ポイントならではの汎用性の高さもTポイントの特徴です。

「ロハコfor SoftBank」では、無印良品やKALDI、DEAN&DELUCAなどの人気ショップがそろっているショッピングサイトで、ソフトバンクユーザーだけの限定セールとなっており、お得に買い物をすることが可能です。

また、最近増えているカタログギフトに使うこともできます。3,000ポイント・5,000ポイント・10,000ポイント・20,000ポイントと必要なポイントを貯めることで、ポイント数に応じたギフト商品と交換ができます。

カタログギフトというとカタログが送られてきて選ぶイメージを持つと思いますが、パソコンや携帯電話、タブレットなどから交換できる仕組みとなっています。

Tポイントの使用で最も多い頻度となるのは、Tポイント提携先での利用となりますが、現在ショッピング、エンタメ、グルメ、旅行関係まで全国60万を数える多種多様な提携店でポイントを貯めたり使うことが可能となっています。

この他にも、Tポイントを使うことができるコンテンツは多種多様です。限定グッズと交換したり、ポイントをコインに変えてゲームに挑戦し、景品と交換することもできますし、Tポイント募金で寄付することも可能です。

料金プランもTポイントも賢く利用

料金プランを理解し自分に合った料金プランでTポイントを賢く貯めることでソフトバンクをよりお得に利用することが可能となります。

料金プランだけではなくTポイントを含めた利用計画を考え、様々なシーンでの割引や特典を受けて自分だけのお得なソフトバンクの使い方を見つけてストレスフリーなスマホライフを目指しましょう。


ソフトバンク公式でスマホ本体代が最大50%OFFになるキャンペーン実施中!
この記事を書いた人
スマホのススメ編集部
スマホやケータイの最新情報や、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルに関する総合情報メディア「スマホのススメ」の制作を監修。スマホのレビューやドコモのお得クレジットカードdカード GOLDについても解説しています。スマホ関連の「分かりづらい内容を分かりやすく」することを目標に、誰でも簡単にお得にできるようにユーザー目線で記事を配信しています。