ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるために確認するべき手順と準備

  • 2021年1月17日
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格安スマホの中でも、ブランド力や信用力の高さで人気の楽天モバイル。格安スマホというと、「安かろう悪かろう」のイメージを持っている人もまだまだ多くいますが、そこはさすが楽天の力で、大手3キャリアに勝るとも劣らないと評判です。

それでいて、毎月の使用料金が下がるのだから、楽天モバイルに乗り換えないのは損でしょう。格安スマホを利用していない人の理由の多くは「やり方がわからない」ことや「SIMフリーとかって面倒そう」といった、手間がかかるのが嫌というものです。

しかし、楽天モバイルへの乗り換えは、とってもカンタンに行うことができます。今回は大手3キャリアの中でも、ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えるための、具体的な手順や準備をご紹介します。

楽天モバイルとは?

スマートフォンなどの携帯電話の事業は、長い間「ソフトバンク・ドコモ・au」のいわゆる大手3キャリアが独占していました。様々な理由がありますが、1番大きかったのは、SIMカードがロックされていたことです。

なぜロックされていたのかといえば、簡単に説明すれば、端末だけ手に入れて、契約が他キャリアへ流出することを防ぐために、SIMロックがなされていました。

しかし、これは解釈次第では独占禁止法に抵触する恐れがあり、問題視した総務省が2014年にスマホに挿して使うSIMカードの自由化、いわゆる「SIMフリー」が義務付けました。

これにより、2015年5月以降に発売されたスマホはSIMフリースマホとなっており、これを機に様々な業者がスマホ事業に参入し、格安スマホが誕生しました。

楽天モバイルもその時に参入した業者の1社です。どちらかと言えば後発ながら、コマーシャルに本田圭佑を起用したり、楽天という圧倒的なネームバリューも手伝って、格安SIMではトップのユーザー数を抱えています。

初めての格安スマホ「SIMフリー」と「SIMロック解除」の違いは?

ソフトバンクの端末を楽天モバイルでそのまま使う方法

現在ソフトバンクで契約している人は、今使ってる端末を引き継いで楽天モバイルと契約することも可能なことを知っていますか?

上述したSIMフリー端末であれば、SIMロックの解除手続きを行い、楽天モバイルのSIMを挿せば、わざわざ楽天モバイルの機種を購入せずに楽天モバイルと契約することが可能です。

SIMロックを解除する方法

ソフトバンクは、SIMフリースマホであれば、端末代の支払い方法によって、SIMロックの解除条件が変わってきます。一括払いであれば支払い確認後より手続きが可能となります。

対して、分割払いで機種を購入した場合は、購入日から101日目以降にSIMロック解除の手続きを行うことが可能です。ソフトバンクで新しい機種を購入してから、100日以上経っているということが、SIMロックを行う上で重要な条件となります。

基本的にソフトバンクの最新機種を購入後に楽天モバイルへ乗り換える場合は、最低でも3ヶ月半は使用してからでなければ、SIMロックの解除は行えません。期間が過ぎれば、ソフトバンクの店頭でSIMロックの解除を申請するか、My SoftBankから手続きを行うことが可能です。

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える4つのステップ

それでは、ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える際に必要な、4つのステップをご紹介していきましょう。と、その前に、実際にステップに入る前の準備として、ソフトバンクのスマ放題などの、日割り計算できないプランを、最安のプランに変更しておくようにしましょう。

そうしないと、月の途中で解約しても、丸々1ヶ月分の費用がかかってしまいます。そのため、基本的には月末まで使って、解約するようなタイミングで手続きを行うように意識しましょう。

それでは、各ステップを詳しく説明していきますが、どれも難しいことは1つもありません。基本的に誰でもできることなので、格安スマホを手に入れて月々の携帯料金を抑えたい人は、ぜひ挑戦してみると良いでしょう。

1.ソフトバンクでMNPの手続きを行う

まずは、ソフトバンクでMNPの手続きを行いましょう。手続きの方法は大きく分けて3つあります。それは、電話、My SoftBank、ソフトバンクショップの3パターンです。受付時間や条件は、次の通りです。

手続き窓口受付時間備考
電話(MNP)お問い合わせ窓口9:00〜18:00ソフトバンク携帯から*5533 フリーコール 0800-100-5533
My Softbank9:00〜21:30ガラケーのみ受付可能
ソフトバンクショップ各店の営業時間に準ずる

MNPの手続きを行うと、MNP予約番号というものが発行されます。この番号が発行されてから15日以内に、楽天モバイルの契約を行う必要があるので、早めに対応するようにしましょう。

ちなみに、MNPというのは番号を変えずに他社へ乗り換える手続きとなるので、ソフトバンクの担当者によっては、ものすごいセーブをしてくる人もいます。断固たる決意で手続きに挑むようにしましょう。

また、この時点ではまだソフトバンクを解約したわけではないので、気が変わって乗り換えをやめたとしても、そのままスマホを利用することも可能です。

ソフトバンクからMNP予約番号を取得。発行に必要な費用と手順

2.楽天モバイルで格安SIMを契約

MNP予約番号が発行されたら、次に楽天モバイルと契約をします。楽天モバイルは、全てWeb上で契約の手続きを行うので、スムーズに行けば10分もかからずに契約をすることができます。契約の手順は、以下の通りです。

Webでの手続きにおいて、クレジットカード、本人確認書類、MNP予約番号が必要となるので、事前に準備しておきましょう。

注意点として、本人確認書類もwebでアップロードすることもあり、住所や漢字が申し込みした内容と違うだけで、手続きが完了しません。気をつけて行うようにしましょう。楽天モバイル公式ページへアクセスしたら、手順通りに手続きを進めてください。

基本的には、画面の指示通りで問題ないので、事前に必要書類を準備しておけば、10分で申し込みが完了します。

3.格安SIMが届く

楽天モバイルと契約した後、3日以内に楽天モバイルからSIMカードが郵送されてきます。いつまでも受け取りされないと、MNPの転入手続きが完了しないので、確実に受け取ることのできる日付を設定して、早めに荷物を受け取るようにしましょう。

4.SIMを挿して設定する

後は、現在利用しているソフトバンクのスマートフォンから、MNP転入の手続きを行いましょう。楽天モバイルユーザーズガイドという説明書が一緒に届くので、それに書いてある手順通りに行えば問題なく手続きは完了するでしょう。

基本的には、窓口に電話をして、音声に従い入力すれば手続きは完了します。2〜3分で終わるので、早めに対応するようにしましょう。電話したら、現在のSIMカードを取り替えて、初期設定を行います。

もし、わからないことがあれば、楽天モバイルの担当者とチャットでやりとりすることができます。電話で問い合わせるよりも、即レスが期待できるので、有効活用すると良いでしょう。

SIMフリー端末でなかった場合は格安スマホを購入する必要がある

現在持っているソフトバンクの端末がSIMフリーに対応していなかった場合は、当然ですが楽天モバイルが販売している格安スマホを購入する必要があります。

ただ、格安スマホと言っても、iPhoneなどの人気のスマホも取り扱っているので、問題なく利用することができるでしょう。

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えた時に発生する料金

ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える時、当然ですが一定のお金は発生します。乗り換える時期や契約の関係もあるので、一概にいくらとは言い切れませんが、必ずかかる費用は以下の通りとなります。

2年縛りの解約金

ソフトバンクを含め、大手3キャリアの契約形態というのは、多くが「2年縛り」になっています。これは、初めてソフトバンクと契約した日から、2年毎契約を結んでいる人がほとんどです。

そのため、2年以内での解約をする場合は、解約違約金として3,000円〜10,000円がかかってしまいます。ソフトバンクの場合、契約更新月に限り、この解約違約金はかからないので、どうしても解約金を支払いたくない場合は、契約更新月に解約するようにしましょう。

ただし、1年以上残っているのであれば、楽天モバイルに乗り換えることで安くなる利用料と天秤にかけて、解約金を支払ってでもお得になると判断できる場合は、思い切って解約するのも1つの方法です。

MNP転出手数料

MNPをする場合は、ソフトバンクだけではなくどのキャリアでも必ずMNP転出手数料という料金が発生します。ソフトバンクの場合は、以下の金額がかかります。

  • 契約後翌々請求月末までに解約=5,000円
  • それ以降に解約=3,000円
  • ほとんどの場合、わざわざソフトバンクで契約してからすぐに楽天モバイルに乗り換える人はいないはずなので、3,000円のMNP解約手数料がかかると考えておきましょう。

    仮に、5,000円支払う場合は、少し我慢して2,000円安くなってから解約する方をおすすめします。

    SIMロック解除手数料

    My SoftBankからSIMロックの解除申請を行った場合は無料ですが、ソフトバンクの店頭でSIMロック解除行った場合は、SIMロック解除手数料として3,000円がかかります。ある程度リテラシーのある人ならば、My SoftBankから手続きを行えば解除料金の節約が可能です。

    その他サービスの違約金

    ソフトバンクでは、その他のオプションサービスでも料金や違約金が発生するような仕組みとなっているケースがあります。そのため、解約前にオプションは全て外してしまうことをおすすめします。

    スマ放題プランと同じく、日割り計算できないサービスもあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。

    ソフトバンク端末代金の残金

    ソフトバンクで端末を購入した際に、代金を分割で支払っていた場合は、当然端末の残金はソフトバンクに支払う必要があります。

    残金を一括で支払うか、分割でそのまま支払いを続けるか選べますが、分割で継続して支払うことを選んだ場合は、端末代の支払いが完了するまでは、端末代はソフトバンク、使用料は楽天モバイルに支払うというアンバランスな状態となります。

    格安スマホへの機種変更は、基本的に端末代の精算が終わった状態で行う方がおすすめだと言えるでしょう。

    ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えた時のメリット

    ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えるための手順をご紹介しました。そこまで難しくないのですが、それでもお金もかかれば手間もかかります。ソフトバンクからわざわざ乗り換えるメリットは、一体どんなものがあるのか、調べてみました。

    月々の利用料金が安くなる

    やはり最大のメリットは、月々に支払う金額が安くなるということでしょう。契約のプランにもよりますが、5,000円ほど月々の使用料金を抑えられる場合もあり、年間で60,000円も節約できるというのは、かなり大きなメリットと言えるでしょう。

    電話もネットも繋がりやすい

    ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えた人の意見で意外と多いのが、電話やネットが繋がりやすくなったというものです。

    楽天モバイルは、ドコモの回線を使っているので、ソフトバンクやauに比べると回線はやはり早くなるようです。

    都会ではそこまで感じないかもしれませんが、地方ではドコモは繋がるけれどソフトバンクは圏外などという箇所も多く見られるので、楽天モバイルに乗り換えることで電波が強くなるのは意外なメリットだと言えるでしょう。

    楽天スーパーポイントが貯まる

    楽天を使う人からすると、楽天モバイルでは月々の使用料金がポイントに加算されるので、貯まったポイントを他の楽天サービスで使うことができます。また、その逆も然りで、他の楽天サービスで利用して貯めたポイントで、月々の使用料金を支払うことも可能です。

    つまり、楽天サービスのヘビーユーザーならば、月々の利用料金をポイントでまかなうことで、実質0円で利用できるのです。楽天カードを持っている人ならば、全ての支払いを楽天カードに切り替えれば、毎月1,000ポイント以上は貯まるはずなので、お得にスマホを利用できるというわけです。

    ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えた時のデメリット

    ソフトバンクから楽天モバイル、言い換えるならば大手キャリアから格安SIMへ乗り換える時には、当然デメリットも存在します。いったい、どのようなデメリットがあるのか、調べてみました。

    通話料金が高い

    楽天モバイルでは、スーパーホーダイというプランがあり、音声通話は5分まで通話料無料とされていますが、楽天でんわアプリを使うなどの条件があります。

    この条件を満たしていても、5分以降は通話料金がかかってしまうので、スマホで通話をたくさんされる方は、結果的に使用料が高くなってしまう場合があります。ビジネスシーンでよくスマホを使うという人は、デメリットの方が大きいかもしれません。

    通信容量が少ない

    楽天モバイルのデータ通信プランは、2GB、6GB、14GBとなっています。対してソフトバンクの場合は、50GBまで使えるウルトラギガモンスターというプランがあり、スマホで通信を頻繁に行う人は注意が必要です。

    こちらも、ビジネスでテザリングを使って外出先でPC操作を行ったり、自宅にWi-Fi環境がない場合は、少し心許ないことは否めません。

    楽天モバイルショップが少ない

    格安スマホにしようという人はある程度リテラシーの高い人かと思うので、そこまでデメリットではないかもしれませんが、端末の故障などが起きた場合に、近くに店頭窓口が無いというのは、大きなデメリットと言えるでしょう。

    SIMフリーやアプリの操作は大丈夫でも、端末の故障はやはりショップに持っていかなければなりません。代替え機などの貸し出しをしてもらえないというのは、ビジネスでスマホを利用している人からすると致命的でしょう。

    ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えは簡単!

    ソフトバンクから楽天モバイルへの乗り換えば、MNPやSIMロックなど聞きなれないワードがあることから難しいと思われがちですが、日本語が理解できる人ならば誰でも手続きは簡単に行うことができます。

    金額的にかなり安くなる場合もあるので、ぜひ乗り換えを検討してみてください。

    ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えのまとめ

    ソフトバンクから楽天モバイルへ乗り換えるための手順や準備、また楽天モバイルに乗り換えることによるメリット・デメリットをご紹介しました。

    楽天モバイルへの乗り換え手順は、やってみれば意外と簡単だということがわかっていただけたでしょうか。

    格安SIMではありますが、ソフトバンクと比べても通信速度や範囲は上回ることもあるので、不満があるならば機種変更を検討してみてもよいでしょう。

    現在のソフトバンクの契約内容と照らし合わせて、より自分の状況に合った会社を選ぶことをおすすめします。

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