
格安SIMが登場し始めた頃、ソフトバンクはドコモやauに比べて参入が遅れており、当社は「MVNOへの回線提供はしないのでは?」と囁かれていました。そんなソフトバンクも今ではMVNOへの回線レンタルを開始し、ソフトバンク系のMVNOはどんどん増えていっています。
今回はそんなソフトバンク系MVNOで使えるおすすめのスマホを3つご紹介します。また、機種別の購入方法や注意点も併せてご紹介するので、ソフトバンク系MVNOが気になっている方は是非目を通してみて下さい。
ジワジワ人気が高まるソフトバンク系MVNO
画像引用元:https://www.softbank.jp/mobile/
格安SIMと言えばドコモかauが主流で、ソフトバンクの回線を使ったMVNOというのはあまり耳にしませんでした。しかし、最近ではソフトバンク系のMVNOが続々と登場しておりジワジワと人気が高まっています。
ソフトバンク系MVNOの人気が高まっている理由は通信速度にあります。というのも、ソフトバンク系MVNOはドコモやauの回線を使ったMVNOより通信が速く、大手キャリアの回線と相違ないスピードで通信を行うことが出来るのです。
そのため、通信速度を重視する方にソフトバンク系MVNOはおすすめとなっており、実際に通信速度を理由にソフトバンク系MVNOに乗り換えたという方は多くいらっしゃいます。
ソフトバンク回線に対応しているMVNOは?
ソフトバンクの回線に対応しているMVNOはどのくらいあるのでしょうか。ソフトバンク系MVNOを調べてみましたので、乗り換えを検討している方は参考にしてみて下さい。
- ワイモバイル
- LINEモバイル
- QTモバイル
- nuroモバイル
- U-mobile
- b-mobile
- スマモバ
- mineo
- Hitスマホ
- リペアSIM
- ロケットモバイル
規模の小さいキャリアも合わせるとソフトバンク系MVNOの総数は11社。ドコモやau系のMVNOと比べれば数は少ないものの、選択肢としては充分だと言えるでしょう。
人気が高いのは格安SIMサービス満足度ナンバーワンを誇る「mineo」やドコモの回線を使った場合と同じ料金で契約できる「LINEモバイル」などです。
ソフトバンク回線の提供を新規に始めたMVNOではスタートキャンペーンを行っていることが多いため、少しでもお得に乗り換えたい方は新しくソフトバンク回線の取り扱いを始めたMVNOを中心に候補を絞ってみると良いでしょう。
ソフトバンク系MVNOで使えるスマホの条件
ソフトバンク系MVNOはドコモ・au系のMVNOと同じくSIMフリーもしくはSIMロックを解除したスマホのほとんどに対応しています。しかし、ソフトバンクの通信帯に対応していないスマホを使うことは出来ません。
例えば、海外で販売されているスマホなどは通信の周波数が日本とは異なるため、ソフトバンク系のMVNOでは使用できないケースがあります。
基本的にスマホは複数の通信帯に対応するよう設計されていますが、例外となる機種も少数ながら存在します。ソフトバンク系のMVNOに乗り換える際は必ず自分の使っている、使う予定のスマホがソフトバンクの通信帯に対応しているか確認しておきましょう。
ソフトバンク系MVNOを使うメリット・デメリット
ソフトバンク系MVNOを使うメリット
- 通信が速い
- ソフトバンクより料金が安い
- テザリング機能が使える
格安SIMで問題となりがちな通信速度ですが、ソフトバンク系MVNOならそのような心配は必要ありません。というのも、ソフトバンクは元々通信速度の改善に努めていたため、回線をレンタルしているソフトバンク系MVNOもその恩恵を受けているのです。
また、格安SIMでは使えないことも多いテザリングが使えるのもソフトバンク系MVNOならではの強みと言えるでしょう。ただ、すべてのソフトバンク系MVNOがテザリングに対応しているわけでは無いため、テザリングが使いたいのなら事前に利用の可否を確認しておかなければいけません。
ソフトバンク系MVNOを使うデメリット
- ドコモ・au系MVNOより料金が高い
- 選べるプラン・オプションが少ない
ソフトバンク系MVNOのネックはドコモ・au系のMVNOに比べて料金が高い点にあります。最近はかなり価格差が縮まってきましたが、ソフトバンク系MVNOの誕生当初は格安SIMとしては高額な料金設定となっていました。
例外としてLINEモバイルはドコモ回線を使用した場合と同じ料金にてソフトバンクの回線を提供しています。そのため、通信速度と料金を両立させたいのであればLINEモバイルを選ぶと良いでしょう。
ソフトバンク系MVNOで使えるおすすめスマホ
iPhone8
iPhone8の特徴
iPhone8はCPU性能の向上・True Toneディスプレイの採用・ガラスフレームの採用・4k(60fps)に対応するなど、前モデルと比べて様々な点が進化しています。
外見上の特徴で最も目につくのは今までアルミフレームだった背面がガラスフレームになったことでしょう。これによりiPhone8は従来のモデルより更に美しいデザインとなりました。
iPhoneが採用するガラスフレームは耐久性が問題視されることもありましたが、iPhone8では大幅な耐久性の向上に成功しています。それは同じくガラスを採用したタッチパネルについても同様で、iPhone8のガラスパネルは落としても割れにくいと評判です。
また、iPhone8はガラスフレームを採用したことにより耐久性だけでなく保持力の向上にも成功しています。従来のアルミフレームは素材の性質上サラサラとした質感となっており、落としやすいという問題がありました。
一方でガラスフレームは手に吸い付く質感であるため、滑って落ちるというようなトラブルが起きにくくなっています。iPhoneをケースに入れずに使っている方にとっては有難い改良点と言えるでしょう。
iPhone8のスペック
前モデルと比べて大きく外見が変化したiPhone8ですが、スペックにはどのような変更点があるのでしょうか。iPhone7とiPhone8のスペックを比較してみました。
iPhone7 | iPhone8 | |
---|---|---|
CPU | Apple A10 | Apple A11 |
メモリ | 2GB | 2GB |
容量 | 32GB・128GB・256GB | 64GB・256GB |
カメラ性能 | インカメラ(約1200万画素) バックカメラ(約700万画素) 24fpsの4K撮影対応 | インカメラ(約1200万画素) バックカメラ(約700万画素) 24~60fpsの4K撮影対応 |
防水・防塵機能 | IP67 | IP67 |
サイズ | W(67.1mm)×H(138.3mm)×D(7.1mm) | W(67.3mm)×H(138.4mm)×D(7.3mm) |
重さ | 138g | 148g |
CPUがグレードアップされたのは見逃せない点でしょう。具体的にはマルチコアで動作した時の性能が大幅に向上しており、ベンチマークスコアはiPhone7が5.614ポイントだったのに対し、iPhone8は10.369ポイントと2倍近いスペックアップを実現しています。
ストレージ容量の選択肢は減ってしまったものの最低容量は向上しており力不足を感じさせません。ただ、メモリはハイエンド機種には珍しく2GBと少なく若干の不安が残ります。
カメラ性能に関しては画素数こそ変わっていないものの、24fps~60fpsの4K撮影に対応したためより滑らかな動画の撮影が可能となりました。サイズや重さはあまり変更されていないので、体感できるほどの違いはないでしょう。
iPhone8の良い点・悪い点
iPhone8の良い点は、
- 高性能CPUを搭載しているため動作が軽い
- 背面ガラス化により持ちやすくなった
- 滑らかな動画の撮影が可能
- 防水・防塵仕様
などです。高いスペックを誇るiPhoneは動作が非常に軽く、日常使いでストレスを感じることはありません。また、クオリティの高い動画が撮影できる点も高評価です。
iPhone8の悪い点は、
- 端末価格がとても高い
- 通常のイヤホンが使えない
- 水濡れによる故障は保証の対象外
などです。iPhone8の価格は64GBモデルで85,104円と非常に高価です。ハイエンド機と呼ばれるスマホの相場が60,000円~80,000円程度と考えると高すぎると言わざるを得ないでしょう。
加えて、iPhone8は一般的なイヤホンジャックを搭載していないため、イヤホンを使うためには専用のものが必要となります。また、水濡れによる故障は保証の対象外であり、修理をする際は実費となります。
特にソフトバンク系のMVNOだけに限らず、MVNOは保証サービスを提供していないため、万が一水濡れによる故障が起きてしまったら高額な修理費の負担を覚悟しなければいけません。
iPhone8の購入方法
iPhone8はApple Storeやオンラインショップ、携帯キャリアで購入できます。もちろんソフトバンク系のMVNOでも取り扱っているので、契約と同時に購入することも可能です。
高額なiPhone8を少しでも安く手に入れたいのであれば、キャンペーン等で端末価格が割り引かれているタイミングで、ソフトバンク系MVNOと契約する方法が良いでしょう。
iPhone8の注意点
ソフトバンク系のMVNOでiPhone8を使うためにはSIMロック解除が必須となります。ただし、ワイモバイルを除いたソフトバンク系のMVNOでソフトバンクから購入したiPhone8を使う場合はSIMロック解除の必要がありません。
元々SIMフリーのiPhone8を使っている場合は特に下準備を必要は無く、MVNOと契約次第SIMカードを挿入することで利用が可能となります。
うっかりSIMロック解除を忘れていて、スムーズに契約できなかったというケースは非常に多いです。ソフトバンク系のMVNOと契約する際は必ずSIMロック解除の必要が無いか確認するようにしましょう。
HUAWEI P20
画像引用元:https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2018/0614_02.html
HUAWEI P20の特徴
HUAWEI P20はハーウェイのカメラ特化モデル「Pシリーズ」のミドルクラスに位置する機種で、ハイエンド機並みのスペックと圧巻のカメラ性能を兼ね備えたスマホです。
カメラ機能に力を入れたモデルだけありHUAWEI P20のカメラ性能はSIMフリーのスマホの中で最もハイスペックとなっており、単純な性能では一眼レフカメラにも引けを取りません。そのため、P20は頻繁にスマホで撮影をするという方におすすめのモデルとなっています。
HUAWEI P20のスペック
iPhone8と同じく前モデルとスペックを比較してみました。HUAWEI P20が気になっている方、ハイスペックなカメラを搭載したスマホが欲しい方は是非参考にしてみて下さい。
HUAWEI P10 | HUAWEI P20 | |
---|---|---|
OS | Android 7.0 | Android 8.1 |
CPU | Kirin 960 | Kirin 970 |
メモリ | 4GB | 4GB |
容量 | 64GB | 128GB |
カメラ性能 | バックカメラ(約1200万画素+約2000万画素) インカメラ(約800万画素) | バックカメラ(約1200万画素+約2000万画素) インカメラ(約2400万画素) |
サイズ | W:69.3mm H:145.3mm D:6.98mm | W:70.8mm H:149.1mm D:7.65mm |
バッテリー | 3200mAh | 3400mAh |
OSはAndroid7.0から8.1へバージョンアップ、CPUも上位のものへグレードアップしました。Android8.1は7.0より複数の作業への対応力が向上しています。CPUの強化と相まって処理性能が大幅に高まりました。
しかし、ストレージ容量が倍になったにも関わらず、メモリは4GBのまま据え置きとなっています。これは上位モデルであるP20 Proとの差別化のため仕方のない部分ではあるものの、69,800円と高額なモデルにしてはやや力不足と言えるでしょう。
バックカメラの性能は据え置きですが、インカメラは役800万画素から約2,400万画素に変更されており、大幅な改良が加えられています。若干ではありますがバッテリー容量も増加しました。
総評として、P20は高性能なカメラを最大限活かすことができる高いスペックを持ったハイエンド機と言えます。7万円近い価格がネックではありますが、値段に見合った価値は充分にあるでしょう。
HUAWEI P20の良い点・悪い点
P20の良い点は、
- 高性能なカメラを搭載
- 処理性能が高い
- バッテリー持ちが良い
などが挙げられます。やはり他の追随を許さないカメラ性能はP20最大の強みと言えるでしょう。ソフトバンク系のMVNOでカメラ性能の高いスマホを使いたいのであればP20一択と言っても過言ではありません。
また、P20はカメラ性能だけのスマホではありません。処理性能を見ても他社のハイエンド機に負けないスペックを誇ります。3Dを使うゲームアプリやマルチタスク処理を行っても動作が遅くなったり、処理が進まなかったりするなどのトラブルが起きる心配は無いでしょう。
P20の悪い点は、
- おサイフケータイに非対応
- 指紋がつきやすい
- ベゼルレスディスプレイによる誤動作がある
などで、特に縁の無いベゼルレスディスプレイ故の誤動作に頭を悩ませている方は多くいらっしゃいます。ただ、この問題はスマホケースを着けることで解決可能です。そのため、ケースの装着が前提であれば、誤動作に悩まされることはないでしょう。
しかし、おサイフケータイに非対応な点はどうしようもありません。モバイルSuicaや電子マネーを頻繁に利用する方がHUAWEI P20に機種変更する際は代替え手段を用意しておかなければならないでしょう。
HUAWEI P20の購入方法
iPhone8同様、HUAWEI P20はオンラインショップやキャリアと契約する際に購入することが出来ます。ソフトバンク系のMVNOでHUAWEI P20を取り扱っているのはLINEモバイルのみとなっており、他のキャリアでは購入することが出来ません。
LINEモバイルはソフトバンク系のMVNOには珍しく料金プランが抑えられており、ドコモの回線を使用した時と変わらない料金設定となっています。なので、月々の料金を抑えつつP20を使いたいのであれば、LINEモバイルを検討してみると良いでしょう。
HUAWEI P20の注意点
モバイルSuicaの登場などで需要が高まっているおサイフケータイが搭載されていないのはやはり看過できない点と言えるでしょう。防水機能が無いのも心許ないです。
また、HUAWEI P20はSDカードスロットを持たないので、バックアップを移す際はクラウドストレージを利用しなければいけません。機種変更の時はいつもSDカードを使ってデータ移行をしているという方は注意しましょう。
ZenFone5
画像引用元:http://www.expansys.jp/asus-zenfone-5-dual-sim-ze620kl-4gb-64gb-midnight-blue-310224/
ZenFone5の特徴
ASUSのフラッグシップモデルであるZenFone5はメーカーを代表するに恥じぬハイスペックなスマホです。大画面の液晶、重たい処理や大量のデータを保存しておけるメモリ、ストレージ容量、そして高性能なCPUとスペックだけ見れば、現行機種の中でも最高峰に位置します。
更にZenFone5の価格は52,800円と他社のフラッグシップモデルに比べて格安です。似たような性能を持つスマホのほとんどが60,000円以上することを考えれば、かなりお買い得なモデルと言えるでしょう。
また、ZenFone5はiPhoneXが登場して以降様々なハイエンドスマホに搭載されているベゼルレス・ノッチつきのディスプレイを備えています。大画面で動画の視聴やブラウジングをしたい方にとっては見逃せない点でしょう。外見がスマートに見える点も高評価です。
ZenFone5のスペック
ZenFone4 | ZenFone5 | |
---|---|---|
OS | Android 7.1 | Android 8.0 |
CPU | Snapdragon 660 | Snapdragon 636 |
メモリ | 6GB | 6GB |
ディスプレイ解像度 | 1,920×1,080 | 2.246×1.080 |
容量 | 64GB | 64GB |
カメラ性能 | バックカメラ(約1200万画素+約2000万画素) インカメラ(約800万画素) | バックカメラ(約1200万画素+約2000万画素) インカメラ(約800万画素) |
サイズ | W:75.2mm H:155.4mm D:7.5mm | W:75.6mm H:153mm D:7.7mm |
バッテリー | 3300mAh | 3300mAh |
なんとZenFone5はZenFone4に比べてCPUのグレードが下がってしまっています。ただ、これは単純な改悪というわけではありません。というのも、Snapdragon 636にはSnapdragon 660が対応していないAI機能が使えるというメリットが存在するのです。
確かに処理性能は前モデルと比べて落ちてしまったものの、AIデュアルカメラなどAIを利用した機能が搭載されたことを考えれば差し引きゼロと言っても過言ではないでしょう。
CPU以外に変更があったのはディスプレイの解像度です。ベゼルレス・ノッチつきのディスプレイを搭載したことにより解像度が上がりました。ただ、画面が大きくなった分の解像度が上がっただけであるため、旧モデルと比べて画質が向上したわけではありません。
ZenFone5の良い点・悪い点
ZenFone5の良い点は、
- AIデュアルカメラを搭載
- 大きなディスプレイ
- ハイエンド機にしては安い
などです。AIデュアルカメラとは名前の通りAI機能を搭載したカメラのことで、シーンを自動で認識して最適な撮影方法を提示してくれたり、周辺の光量を感知し明るさを調節してくれたりします。
また、前述の通りZenFone5は他社のハイエンド機に比べて安いのが強みです。後述するソフトバンク系のMVNOの端末割引キャンペーンなどと合わせれば4万円台での購入も夢ではありません。
ZenFone5の悪い点は、
- スペックが前モデルとあまり変わらない
- ベゼルレスによる誤作動
- ノッチが邪魔になる
などです。スペックに関しては確かに前モデルと比べてあまり変化しなかったものの、同価格帯のスマホと比べると高い性能を誇っています。日常使いで動作がカクつくなどのトラブルが起きることはないでしょう。
ベゼルレスによる誤作動の問題はHUAWEI P20同様スマホケースを装着することで解決可能です。中央にディスプレイの欠けが出来てしまうノッチを嫌う方は少なくありません。
しかし、ZenFone5にはノッチ部分をブラックアウトさせる機能が搭載されているので、どうしても気になる場合は機能を使ってノッチを非表示にしておくと良いでしょう。
ZenFone5の購入方法
他のSIMフリー端末と同じくZenFone5はオンラインショップで購入することも可能ですが、お得に購入したいのであればmineoからの購入をおすすめします。というのも、mineoは現在音声通話SIMを契約すると6ヶ月間月々の料金が安くなるキャンペーンを実施しているのです。
キャンペーンを利用した場合の機種代金は実質47,841円とかなり格安になります。少しでも安くZenFone5を手に入れたいのであればmineoのキャンペーンを使わない手は無いでしょう。
ZenFone5の注意点
AIの搭載、広角カメラの採用などZenFone5はカメラ機能に力を入れていますが、新機能が詰め込まれた分操作が複雑化しています。そのため、買ってすぐにカメラの機能をすべて使いこなすのは難しいでしょう。
また、ZenFone5はHUAWEI P20やiPhone8と同じくUSB Type-Cを搭載しており、通常のイヤホンジャック端子が存在しません。
キャンペーンを利用するなら高級機種も視野
ご紹介した機種はどれも5万円以上と高級機種に位置するものばかりでした。「良いモデルなのは分かるけど価格が…」と思う方は少なくないかもしれませんが、キャンペーンを利用すれば高級機種でも安く買うことが可能です。
特にソフトバンク系のMVNOは現在ユーザー獲得に力を入れているので、キャンペーンの内容もドコモやauの回線を使ったMVNOと比べると充実しています。今回おすすめしたスマホに興味が湧いたという方は、是非キャンペーンを利用しての購入を検討してみて下さい。