ソフトバンクを解約して乗り換える(MNP)おすすめ携帯キャリア

  • 2021年1月17日

ソフトバンクを利用している方でキャリアの乗り換え(MNP)を現在検討されている方の中には、乗り換え先を他の大手キャリアから選ぼうか、それとも最近話題の格安スマホに乗り換えようかと、迷っている方も少なくありません。

各キャリアのサービスや契約内容を比較してソフトバンクからの乗り換えをするにあたり、おすすめの携帯キャリアの詳細をご紹介していきます。

携帯の乗り換えはショップ選びが重要です。
携帯乗り換えで損をしないための必要なショップの選び方とキャッシャバックやキャンペーンなどを利用したお得な乗り換え手順を詳しく紹介していています。
詳しくは携帯乗り換えで損をしないためのショップの選び方と得する手順をご覧ください。

auへの乗り換え

https://www.au.com

auでは現在実施中の乗り換えキャンペーンが各種用意されています。大手キャリアの中でもMNPでの乗り換えユーザーに対してはとても魅力的な施策で新規ユーザーの獲得に力を入れているキャリアでもあります。

auのお得サービス

【下取りプログラム】
対象機種の下取りにより、お得に乗り換えが可能です。下取り価格は新たに購入する機種の本体価格から割引くか、もしくは月々の利用料金から一定額割引く方法の2種類があります。

iPhone7 Plusでは最大40,500円割引で、AndroidスマホではXperia XZs等、Xperiaの5機種で最大21,600円の割引を行なっています。(2018年5月現在)

【auデビュープログラム】
最新のiPhoneの購入に対してau WALLETプリペイドカードへ10,000円(不課税)のキャッシュバック(チャージ)が受けられます。iPhoneの新機種が気になる方は購入を決める大きな後押しになるのではないでしょうか。

対象機種はiPhone X・iPhone8・iPhone8 Plusで、「auピタットプラン・フラットプラン20/30」+「2年契約(誰でも割)」「2年契約(誰でも割ライト・自動更新なし)」「スマイルハート割引」のいずれかへの加入、さらに乗り換え翌日までにau WALLETプリペイドカードへの申し込みが条件となります。

【Android MNP au購入サポート】
Xperia XZsで最大59,400円割引となります。新たに購入したい機種がAndroid携帯で、まだ機種をどれにするか決めかねている場合は、各機種の購入サポート額が判断の決め手にもなります。

「auピタットプラン」または「auフラットプラン」への加入、さらに「2年契約(誰でも割)」「2年契約(誰でも割ライト・自動更新なし)」「スマイルハート割引」のうち、いずれかへの加入が条件となります。

【auケータイデビュー割】
AQUOS Kで最大45,360円割引となります。フィーチャーフォン(ガラケー)で検討している方はこちらのキャンペーンを見逃す手はありません。

「データ定額1〜5(ケータイ)」・「ダブル定額Z(ケータイ)」または「ダブル定額(ケータイ)」への加入、さらに「2年契約(誰でも割)」「2年契約(誰でも割ライト・自動更新なし)」「スマイルハート割引」のいずれかへの加入が条件となっています。

【アップグレードプログラムEX/EX(a)】
auをこの先長く利用したいという場合に対象機種の本体代金が最大半額になるというサービスです。毎月390円かかりますが、本体代金の支払い回数を48回にすると、25ヶ月目に機種変更した場合の残りの残債(24回分)が支払い不要となります。

これは4年縛りとも言われ、今までの2年縛りが嫌でキャリアの乗り換えを検討している方にとってはマイナスかもしれませんが、少なくとも2年間は同じ機種を使用し、4年以上はauを利用するだろうと考える方には金銭面でのメリットとなります。

ドコモへの乗り換え

画像引用元: https://twitter.com/docomo

ドコモでは一時期実施されていた他社から乗り換える方へのキャッシュバックキャンペーンは現在行われておらず、MNP限定の優遇サービスもありません。

その代わりにこれからドコモを利用したいという方へ購入代金の一部をドコモが負担するといったサービスや、月々の支払額から割引を受けられるサービスなどが用意されています。

ドコモで契約をする際には「ドコモオンラインショップ」を利用するのがおすすめです。携帯機種を購入する際の頭金(5,000〜10,000円)が不要で契約事務手数料も無料になりますし、店舗などのように待ち時間という煩わしさからも解放されます。

ソフトバンクからドコモに乗り換えるために確認するべき手順と準備

ドコモのお得サービス

【下取りプログラム】
auと同じく対象機種の下取りを実施しています。auとの違いは機種本体価格や月々の利用料金からの割引きではなく、dポイントの(1pt=1円)付与となっています。

iPhone 7Plusは良品の場合で38,000pt。Xperia XZsでは22,000pt、Xperia XZ1だと28,000ptが下取りポイントとなっています。(2018年5月現在)

auの下取りプログラムと比べるとiPhone 7Plusではau、Xperia XZシリーズではドコモの方が下取り価格は高くなります。

【機種変更応援プログラムプラス】
こちらは対象機種がiPhone8、iPhone8Plus、iPhone Xのいずれかとなり、iPhoneの新機種を使用したいという方におすすめのサービスです。

端末利用期間13ヶ月を超えて機種変更をすることを条件にdポイントの付与を保証するサービスですが、付与されるdポイントは機種変更を行うまでの期間によって付与されるポイント数が減少します。

iPhone Xでは、13ヶ月目に機種変更をした場合で最大60,000ptが付与されますが、25ヶ月目では下限の12,000ptとなります。

条件として、機種変更時に旧機種が正常であることと、携帯電話代の未払いがないことなどがありますが、条件を満たすことで機種代が高額なiPhoneにも手が届きやすくなります。

【端末購入サポート】
規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12ヶ月)を超えるまで、購入機種の継続利用、適用条件の継続契約を条件として、機種の購入代金の一部をドコモが負担するといったサービスです。

iPhone Xなど、対象外の機種もありますが、少なくても12ヶ月間の間は同一機種を使用するという方がほとんどですので、多くのユーザーにとってお得なサービスとなります。

条件として、Xi対象機種を購入の場合に、「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」「シンプルプラン(スマホ/タブ)」「データプラン(スマホ/タブ)」のいずれかに加入、さらに「シェアパック」「シェアオプション」のいずれかを契約する必要があります。

【docomo with】
CMなどで注目されるようになり、毎月の利用料金から1,500円割引を無期限で受けられるサービスとなっています。

毎月の使用料金の負担を減らそうと考えるユーザーの目を引くようなサービスとなっていますが、対象機種が少なく発展途上といった感が見受けられます。

しかしながら、機種にこだわらない方にはお得なキャンペーンと言えるでしょう。対象機種は現在6機種です。
(AQUOS sence、MONO、Galaxy Feel、らくらくスマートフォンme、arrows Be、LG style)

docomo withは本当にお得?詳しい割引内容とメリット

【家族まとめて割】
auには無い注目すべき割引はこの「家族まとめて割」でしょう。2018年8月31日までの期間限定キャンペーンとなっていますが、2台以上対象機種を購入の場合に1台あたり最大5,184円が還元されとてもお得です。対象機種はiPhoneの最新機種も含まれています。

条件として対象機種購入時に「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」「カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)」「シンプルプラン(スマホ/タブ)」「データプラン(スマホ/タブ)」のいずれかへの加入が必要です。

さらに「シェアパック」「シェアオプション」のいずれかを契約し、また契約者本人の回線とは別に「シェアパック」「シェアオプション」の適用条件を満たす回線が同一シェアグループに加入しているといった条件があります。

auとドコモの毎月の実質料金の比較

ここではauとドコモ、大手キャリアへの乗り換えの際の大きな判断材料ともなる毎月の利用料金について、年間を通して利用した場合(実質かかる料金)をいくつかのパターン別にご紹介していきます。

【iPhone6sからiPhone 8への乗り換えの場合】

auへの乗り換え

iPhone6s(全容量) 下取り価格▲17,280円
機種代金iPhone 8(64GB)1,185円 ×24回(機種代より下取り価格を割引いた総支払金額28,440円)
※アップグレードプログラムに加入し、25ヶ月目に機種変更した場合
アップグレードプログラムEX
390円 ×24回
機種代金合計
1,575円 ×24回(下取り料金が含まれた実質負担金額)
料金プランauピタットプラン6,458円 ×24回
2年契約(誰でも割)▲1,620円 ×24回
スマホ応援割
▲1,080円 ×12回
料金プラン合計
3,758円 ×12回
毎月の実質支払総額5,333円

ドコモへの乗り換え

Phone6s(全容量) 下取り価格▲14,000円
機種代金iPhone 8(64GB)361円 ×24回(機種代より下取り価格を割引いた総支払金額 8,680円)
※端末購入サポートで66,096円割引
機種代金合計361円 ×24回(下取り料金が含まれた実質負担金額)
料金プランカケホーダイプラン2,916円 ×24回(2年間の定期契約あり)
ベーシックパック(〜1GBまで)3,132円 ×24回
インターネット接続サービス324円 ×12回
料金プラン合計6,372円 ×12回
毎月の実質支払総額6,733円(※下取り料金を機種代から割引しています)

iPhone6s(64GB)からiPhone 8(64GB)へ乗り換え(MNP)の場合
※24時間国内通話かけ放題で、月内1GBまでのデータ使用量とする。

【Xperia Z1からXperia XZ1への乗り換えの場合】

auへの乗り換え

Xperia Z1 下取り価格▲10,800円
機種代金Xperia XZ1202円 ×24回 (機種代より下取り価格を割引いた総支払金額 4,860円)
※アップグレードプログラムに加入し、25ヶ月目に機種変更した場合です。
※Android MNPau購入サポートにより本体代金より37,800円割引されてます。
アップグレードプログラムEX390円 ×24回
機種代金合計592円 ×24回(下取り料金が含まれた実質負担金額)
料金プランauピタットプラン5,378円 ×24回
2年契約(誰でも割)▲1,620円 ×24回
スマホ応援割▲1,080円 ×12回
料金プラン合計2,678円 ×12回
毎月の実質支払総額3,270円

ドコモへの乗り換え

Xperia Z1 下取り価格下取り対象外
機種代金Xperia XZ1648円 ×24回 (総支払金額 15,552円)
※端末購入サポートで70,632円割引
機種代金合計
648円 ×24回(下取り料金が含まれた実質負担金額)
料金プランカケホーダイプラン2,916円 ×24回(2年間の定期契約あり)
ベーシックパック(〜1GBまで)3,132円 ×24回
インターネット接続サービス324円 ×12回
料金プラン合計6,372円 ×12回
毎月の実質支払総額7,022円

Xperia Z1からXperia XZ1へ乗り換え(MNP)の場合
※24時間国内通話かけ放題で、月内1GBまでのデータ使用量とする。

【2台契約での乗り換えの場合】
次にドコモには「家族まとめて割」がありますので、2台契約した場合で比較してみますが、auには複数台契約した場合の割引がありませんので、単純に2台分の合計で毎月の支払額は10,666円となります。

ドコモで2台契約を前提とした乗り換えの場合は下記の表の通りです。

ドコモへの乗り換え

 代表回線子回線
iPhone 8 (64GB)945円×24回945円 ×24回
家族まとめて割(機種代金より割引)▲5,184円▲5,184円
下取りプログラム(機種代金より割引)
▲14,000円▲14,000円
カケホーダイプラン(スマホ/タブ)2,916円 ×24回(2年間の定期契約あり)2,916円 ×24回(2年間の定期契約あり)
ベーシックシェアパック(〜5GBまで/ステップ1)
※子回線はシェアオプション料金
7,020円 ×24回540円 ×24回
インターネット接続サービス324円 ×24回324円 ×24回
毎月の実質支払総額 (代表回線)10,405円3,925円
2回線の毎月総支払額14,330円

iPhone6s(64GB)2台からiPhone 8(64GB)2台へ乗り換え(MNP)の場合
※24時間国内通話かけ放題で、月内1GBまでのデータ使用量とする。

auの毎月支払額はドコモを下回る

iPhone6s(64GB)からiPhone8(64GB)へ乗り換えた場合と、Xperia Z1からXperia XZ1へ乗り換えた場合とでauとドコモを比較してみました。

iPhoneの場合、ドコモの端末購入サポートの金額の大きさからドコモの方が割引額が大きく結果、お得になると判断しがちですが、ドコモよりも下取り価格の設定が高いauの料金プランによる値下げも加わり、auへの乗り換えの方が金額的にはお得だと言う結果になりました。

家族で複数持つ場合では、iPhone6s(64GB)からiPhone8(64GB)へ2台同時に乗り換えた場合で比較してみましたが、ドコモにした場合「家族まとめて割」により子回線は安く利用する事ができます。

しかし料金プランでは「家族まとめて割」のベーシックシェアパック(〜5GB)の設定により、最低料金が底上げされ、結果auよりも高くなってしまいます。

また、Androidの場合では、auは下取りを実施していますが、ドコモはiPhone以外の下取りをしていない為、毎月の実質支払額に大きな差が出るというような結果となりました。

毎月の負担額で言えばauの方が金額を抑えられる結果となりましたが、それを可能にしている「アップグレードプログラムEX/EX(a)」にも注意するべき点があります。

この契約により、48回払いの内、24ヶ月の支払い期間が過ぎれば本体代金の残り24ヶ月分の残債を払う必要がなくなり実質半額にはなります。

しかしながら、あくまでも48回払いの契約ですので、4年以内にauから他のキャリアへ乗り換える場合には違約金と本体代金の残債が発生します。

auを長く利用しようと考えているユーザーの場合にはさほど問題とはなりませんが、2年縛りなどの定期契約を不便に感じた結果、乗り換えを検討されているという方にはデメリットとなります。

格安スマホ(MVNO)

スマホは最新機種にこだわらず、とにかく毎月の支払額を抑えたいという方には格安スマホへの乗り換えも一つの手だといえます。

大手キャリアではライバル他社からのMNP転入を促すために、割引サービスや充実したサポートを掲げていますが毎月の使用料金だけを見た場合、格安スマホ(MVNO)とは大きな差が出てしまうのが現状です。

ソフトバンクから格安スマホに乗り換えるといくらお得?格安SIMを比較

MVNOではSIMだけの契約も可能ですが、大手キャリアと比較する為、機種とセットでの支払額をご紹介していきます。

【iPhone 6sへ乗り換えの場合】

UQモバイル 

機種代金iPhone 6s(32GB)2,484円 ×24回
※購入時に3,240円がSIMパッケージ料金としてかかります。
料金プランおしゃべりプランS(V)2,138円 ×24回
キャンペーン割引マンスリー割▲864円 ×24回
毎月の実質支払額3,758円

ワイモバイル 

機種代金iPhone 6s(32GB)2,916円 ×24回
※購入時に540円がかかります。
料金プラン
スマホプランS(V)3,218円 ×24回
キャンペーン割引月額割引(翌月から)▲756円 ×24回
ワンキュッパ割(翌月から12ヶ月間)▲1,080円
毎月の実質支払額4,298円

※1回5分まで国内通話かけ放題で、月内1GBまでのデータ使用量とする。

上記の表のように、大手キャリアと比べると実質半額近くまで毎月の支払い料金を抑えることが可能です。最新機種ではありませんが、現在でも人気のあるiPhone 6sで利用することができるのも高評価となっています。

ソフトバンクから格安スマホに乗り換え!おすすめの格安SIMを紹介

最新機種ならau、格安スマホならUQモバイル

携帯電話などの通信費は毎月の生活費の中で無視できない大きな比重を占めています。家族で消費する通信費の総額は、年間で非常に大きな金額となります。

毎月の料金を抑えることができれば生活にもゆとりが生まれますし、抑えた金額で1年に1度の海外旅行や、趣味などへの自己投資なども可能です。

難しいことを考えずに毎月の支払い額を抑えてiPhoneの最新機種を使用したいという方にはau、大幅に支払額を抑えながら最新機種でなくてもスマホを使用したい方にはUQモバイルがおすすめです。

自分にあったキャリアへお得に乗り換え、自分なりの快適なスマホライフを手に入れ毎日を充実したものに出来れば、乗り換えも大成功と言えます。

UQモバイル公式サイトを見る


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この記事を書いた人
スマホのススメ編集部
スマホやケータイの最新情報や、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルに関する総合情報メディア「スマホのススメ」の制作を監修。スマホのレビューやドコモのお得クレジットカードdカード GOLDについても解説しています。スマホ関連の「分かりづらい内容を分かりやすく」することを目標に、誰でも簡単にお得にできるようにユーザー目線で記事を配信しています。