iPhone 8 ソフトバンク 機種変更
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ソフトバンクを利用中の方で2018年に発売されたiPhone XS/XR、iPhone XS Maxに機種変更をしたいけれど、高額でなかなか決断しにくいという方、実は多いのではないでしょうか。

2017年に発売されたiPhone 8であれば、もう少し安く機種変更できるのではないかと比較している方もいらっしゃると思います。スペックは新しいiPhoneの方がより高いのは当たり前ですが、そこまで大きく変わらなければ安く済ませたいところです。

今回はiPhone 8について詳しく、さらにソフトバンクでの機種変更をする際に知っておきたいおトクなキャンペーン・プログラムについて説明していきたいと思います。

まずはiPhone 8の性能をチェックしよう

安く済むならとは言えど、最新のiPhoneとどのくらいスペックの差があるかはチェックしておきたいところです。最新のiPhoneからiPhone XS、2016年発売のiPhone 7とiPhone 8で比較したものをまとめました。

製品名iPhone 8iPhone 7iPhone XS
OSiOS 11iOS 10iOS 12
本体サイズ138.4mm×67.3mm×7.3mm138.3mm×67.1mm×7.1mm143.6mm×70.9mm×7.7mm
画面サイズ4.7インチ4.7インチ5.8インチ
重量148g138g177g
ディスプレイIPS True Tone対応IPS有機EL
画面解像度1,334×7501,334×7502436×1125
最大通話時間最大14時間最大14時間最大20時間
CPUA11A10A12
ストレージ64GB/256GB32GB/128GB/256GB64GB/256GB/512GB
充電30分で50% ワイヤレス対応30分で50% 有線接続のみ30分で50% ワイヤレス対応
アウトカメラ1200万画素1200万画素1200万画素
インカメラ700万画素700万画素700万画素
Wi-Fi802.11 b/g/n/ac802.11 b/g/n/ac802.11 b/g/n/ac
防水IP67IP67IP68
3D Touchありありあり
Face IDなしなしあり
Touch IDありありなし
指紋認証ありありなし
発売日2017年9月22日2016年9月16日2018年9月21日

スペックを簡単にまとめました。カメラ性能などは詳細な部分を言えば、もちろんiPhone XSの方がグレードアップしており使える機能も増えていますが、画素数だけで言えば実は変わりません。

iPhone XSの方が本体、画面サイズも大きくなっており、またLEDに対応しているので、迫力のある画面で映像や画像を見たい方は断然iPhone XSがおすすめですが、寧ろサイズが大きくなってしまうのが嫌な方はiPhone 8が落ち着くのではないでしょうか。

iPhone 7とiPhone 8は内容としてあまり変わっておらず、サイズに関してはほとんど同じです。手持ちの操作感はそのままになります。画面サイズも4.7インチと全く一緒です。

しかしiPhone 8は背面がガラスになったことにより少し重さが増えました。10g程度ではありますが重さに敏感な方は気になるかもしれません。逆に重量が増えたことでよりしっかり手に馴染むといった声もあります。

それではiPhone 7と比較してiPhone 8の特徴を3つに絞って紹介していきます。

カメラの性能がアップ!

iOS11ではiPhone8/8 Plusの写真・ビデオが最大2倍で圧縮できるようになったため、これまでと同じストレージに2倍の容量の写真とビデオを保存することが可能となりました。

こちらはiPhone8 Plusのみの性能になりますが、カメラにポートレートモードが追加されました。ポートレートとは、背景をキレイにぼかしながら、被写体にフォーカスを定めた写真を撮ることができる機能です。

スマートフォン1つで一眼レフのような画質の写真を撮れるとなると、インスタグラムに写真を投稿する若い女性をはじめとしたカメラ好きの方々にはとても魅力的な機能ではないでしょうか。

もちろんiPhone 8のカメラも新しくなっています。新しいカメラではビデオ手ぶれ補正が改良され、4Kビデオや1080pスローモーションなど、これまでよりも更に高品質のビデオ撮影ができるようになりました。

写真もよりディティールが鮮明となり、12メガピクセルのカメラに進化しているためこれまでより写真がキレイに撮れるようになっています。

CPUの性能がアップ!

続いてはCPUの性能。先程の表を見返すと、チップについて記載がありましたね。iPhone 7はA10ですが、iPhone 8からはA11となっています。違いを簡単にまとめると下記の内容になります。

高性能コア(負荷のかかるタスクの処理を行う)がA10より最大25%高速
高効率コア(負荷のかからないタスクの処理を低消費電力で行う)がA10より最大70%高速

たとえばテキストメッセージの送信・ネットサーフィンなどは消費電力を抑えて処理できるということになります。動作が重くなりがちなゲームアプリも処理性能が上がったので滑らかに操作することが可能となります。

ちなみにCPUとは、スマートフォンの頭脳を司る部分となります。CPUが高くなったということは、その分賢くなったということ。重くなりそうだからと、敬遠しがちだったARを使用したゲームも気軽に遊べることができます。

iPhone 7と比べ、バッテリーの消耗を抑える・処理能力が向上したiPhone 8。これこそiPhone 7以前の機種からiPhone 8に機種変更する最大のメリットとも言えるでしょう。

デザイン性と機能性を持ち合わせた背面

iPhone 8から背面がガラスになったことはデザインが更に美しくなっただけではありません。背面がガラスになったことでQi(チー)に対応することが可能となりました。

これまではLightningケーブルを使った有線接続でしかできなかった充電が、ワイヤレスという選択肢が増えたのです。

ワイヤレス充電マットに本体を置いておくだけでバッテリーの充電ができるので、これまでケーブルの断線などが気になっていた方には便利な機能になっているのではないでしょうか。

ワイヤレス充電マットは別売りとなっています。2018年に発売されたApple公式のアクセサリ「Air Power」では、iPhone本体とApple Watchなど同時に3台充電することが可能です。気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

関連記事:iPhone 8/ Xに機種変更するべき?性能評価と買わない理由

(PRODUCT)RED Special Edition

2018年の4月にiPhone 8とは新色のREDが加わりました。(PRODUCT)RED Special EditionとしてiPhone 7でも好評だったモデルです。

(PRODUCT)RED Special Editionの売り上げの一部は、世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)として、HIV/AIDS助成金に送られます。

iPhone 8を購入するだけでHIV感染を防止するための究明治療薬として数多くの方の助けになります。iPhone 8に機種変更する際にはぜひこちらのカラーで検討してみてはいかがでしょうか。

下取りプログラム(機種変更)とは

iPhone 8に機種変更しようと決まったら、1円でも安く機種変更するためにぜひ「下取りプログラム」を利用しましょう。下取りプログラムについて詳しく紹介していきます。

「下取りプログラム(機種変更)」とは、iPhone 8に買い換える前に使っていたiPhone/Android・ケータイを下取りとしてソフトバンクに預けることで、割引された機種本体を購入できるソフトバンクのキャンペーンのことを指します。

特典は以前はA・Bと2種類ありどちらも受け取ることができましたが、現在は”通信料金からの割引(24回の分割割引)”となります。

適用条件

特典を受けるためにはいくつか条件があります。下取りプログラムはiPhone 8をお得に購入するためのおすすめのプログラムですので、しっかり条件をチェックしていきましょう。

  1. 下取り対象機種をソフトバンクで購入していること
  2. 下取り対象機種の査定を完了すること
  3. 新しく機種変更する機種もソフトバンクで指定機種を購入すること
  4. 製造番号が確認できること
  5. メーカー保証外(改造など)ではないこと
  6. 2017年6月30日以降に「スマホデビュー割」の適用を受けていないこと
  7. 電源が入りスリープボタンが正常に機能すること
  8. 初期化がされていること
  9. 各種ロックを解除済であること

条件が多く感じますが、以前からソフトバンクを利用していて、派手な損傷や故障がなければ下取りはしてもらえるので大丈夫です。ただし注意しておきたいのはデータの初期化。これは下取りに出す前に忘れないように処理しておきましょう。

参考記事:ソフトバンクの機種変更で「下取りプログラム」が使えない?そのワケ

プログラムを手続きする流れ

下取りプログラムを手続きする流れは二通りから選ぶことができます。手続きが素早く済む店頭での申し込みと、来店不要の郵送での申し込みからそれぞれの都合に合わせて選んでみてください。

店頭で下取りをしてもらう場合は以下の流れになります。
①下取り対象機種のデータのバックアップを取り、初期化、各種ロックの解除を実施
②店頭にて下取り対象機種の査定を実施し、下取り可能の場合のみ本人確認を行い同意書に署名
③下取り対象機種をそのまま店頭にて回収
④申し込みの翌請求月の請求金額から割引を開始

なお、本人確認には免許証・パスポートなどの原本が必要となりますので、必ず忘れないように持参してください。

郵送で下取りをしてもらう場合は以下の流れになります。
①店頭で下取りを申し込み、添え状と送付キットを受け取る
②下取り対象機種のデータのバックアップを取り、初期化、各種ロックの解除を実施
③下取り対象機種を梱包材に入れ、添え状と一緒に送付キットに同梱。送り状ラベルが正しく貼り付けられているか確認した上で、ポストに投函。
④下取りできる場合はソフトバンクよりSMSを送付、特典が適用される

もし下取りできない場合は、対象機種が返却されます。

故障端末買取キャンペーン

残念ながら下取り対象機種が故障していて、下取りに出せないという方もいると思います。でも落ち込む必要はありません。ソフトバンクでは故障した端末でも受けられるキャンペーンがあります。

現在ソフトバンクでは故障端末買取キャンペーンを実施中です。3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進することで循環型社会の実現に取り組んでいるため、故障してしまった端末も買い取ることに積極的なのです。

下取りプログラムと同様の料金割引がされるわけではありませんが、故障した端末を渡すことを引き換えに高いTポイントを受け取ることができます。

水没や重度の故障で下取りに出せなかった方もぜひ利用しましょう。

故障端末買取キャンペーンで高ポイントをGET

故障端末買取キャンペーンとはどのようなものか、詳細を説明していきます。

適用条件は、キャンペーンの申し込みからTポイントの付与が完了するまでソフトバンクにて、iPhone、スマートフォン、ケータイのいずれかの通信サービスの契約があることです。

対象となる機種詳細は下記になります。

  1. 水没、重度の故障、電源が入らない状態など故障している端末が対象です
  2. 改造や分解されている、基盤が断裂している端末は対象外となります

査定により判明した機種にもとづいてTポイントが付与されます。また、WEBからの申し込みの場合は1人あたり合計9,999ポイントの付与まで買取可能です。

最大で一人あたり5台まで買取が可能なので、この機会に他にも対象になりえそうな機種が手元にあれば、一緒に出してしまいましょう。

また、Tカード番号の登録が済んでいない方は事前にTカード番号の登録手続きを済ましておきましょう。申し込みはWEBから簡単に行うことができます。申し込み完了後、指定した住所に送付キットと添え状が発送されるので、端末を同梱して発送してください。

査定完了後にSMSで結果が通知され、翌月末にTポイントが付与されます。Tポイントは利用できるサービスや店舗も多いのでぜひ利用したいキャンペーンです。

半額サポートとは

先程紹介した下取りプログラムは、半額サポートと併用することで更に安くすることができます。

下取り金額は時期によって変動があるため、どの機種ならと断定はできませんが下取りに出す機種で受けれる割引と半額サポート for iPhoneを組み合わせ、例えばiPhone 7を下取りに出した場合だと実質負担金が約2万円ほどに収まります。

25ヶ月目以降に新たに機種変更をする必要がありますが、2年間はiPhone 8を使用することができるのでかなりおトクなキャンペーンになります。下記項目で半額サポート for iPhoneについて詳しく紹介します。

半額サポート for iPhoneとは

半額サポート for iPhoneとは、機種代金を48回払いで購入し、25ヵ月目以降でお使いのiPhoneと引き換えに新しい機種に機種変更することで、残りの機種代金の支払いが不要になるプログラムです。

機種変更でiPhone 8を購入した場合、元の販売価格が一括86,400円でこちらを48回に分割すると一ヶ月あたり1,800円です。25ヵ月目以降の支払いは不要と考えると実際支払うのは24回なので、1,800円×24回で実質負担総額は43,200円です。

機種代金の分割が48回払いなので、半額サポート for iPhoneを利用しないで24回払いした場合に比べ毎月の負担額が減ります。

以前は月月割でさらに毎月割引を受けることができましたが、2018年9月以降現在は実質終了しています。しかし、一部の方はご自身の現在のプランを継続利用することでさらに月月割で安くすることも可能です。

旧プランの「ホワイトプラン」や「スマ放題/スマ放題ライト」を継続利用することで月月割を適用させることができます。ただしこの場合ウルトラギガモンスターなどの新プランに変えれませんので、何が一番自分にとってお得なのかしっかり見積もりしましょう。

半額サポート for iPhoneのメリットを最大限受けるには25ヵ月目で必ず新しい機種に機種変更しなくてはいけない点ですが、常に新しいiPhoneに買い換えることができるのでiPhoneの新作を見逃せない!という方にはピッタリなキャンペーンになります。

ちなみに「半額サポート for iPhone」は無料で利用可能なため、気になる方は気軽に申し込みができます。

半額サポートと併用する際の注意点

「半額サポート」は条件が厳しいのでいくつか注意しておきたい点を紹介しておきます。

25ヶ月目以降機種変更した際、iPhone 8が査定条件を満たさなかった場合は20,000円の支払いが必要となる。

査定条件とは水没や故障がなく電源が入ることができ、各種ロックが解除された状態のものを指します。

iPhone8を購入後は故障がないように扱う必要があります。なお、あんしん保証パックシリーズのいずれかに加入している場合は支払い金額が2,000円となります。

・一部の割引キャンペーンとの併用ができない場合がある。

「ワンキュッパ割」「スマホデビュー割」「機種変更先取りプログラム」とは併用ができないので、どちらのプランを利用するかよく考えてから決めたほうがよさそうです。

・次回機種変更時に「半額サポート for iPhone」を利用する場合は、「下取りプログラム」との併用ができなくなる。

初回の機種変更時には併用が可能ですが、iPhone 8に変更後25ヶ月目以降に機種変更する際は併用ができません。このプログラムは購入した機種を引き渡すことが条件となるためです。

以上の点を考慮して、下取りプログラムと併用して本プログラムを利用するかを決める必要があります。

関連記事:ソフトバンクの半額サポートと機種変更先取りプログラムの違い|徹底解説

下取りで安く、賢く、iPhone 8に機種変更しよう!

ソフトバンクをご利用中の方は、iPhone 8に下取りで安く機種変更しましょう!また併用することで更におトクになるプログラムもあるので、見比べながら1円でも安くできる道を探してみてください。

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