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ドコモ、auに先駆けてミニモンスター、ウルトラギガモンスター+などの新料金プランを発表していたソフトバンク。

大きく内容が変化した料金プランが導入され、「どんなプランに入れば良いの?」、「料金プランを比較する方法は?」と悩んでいる方は多いでしょう。

今回はそんな「ソフトバンクの料金プランの選び方が分からない」という問題を解決するために、利用頻度別でおすすめの料金プランをご紹介・解説していきます。

現在ソフトバンクを使っていてプラン変更を考えているという方はもちろん、ソフトバンクに乗り換えようと考えている方も是非目を通して見て下さい。

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ソフトバンクの料金プランを賢く選ぶには?

利用実態と料金のバランスを考える

スマホの料金が高くなりがちな原因のひとつとして「利用実態に合っていないプランを選択している」というものがあります。

いくつか例を挙げると、

  • あまりデータ通信をしないのに料金の高いデータ定額プランに加入している
  • 頻繁に通話をするのにかけ放題サービスに加入していない
  • 余計なオプション・使わないサービスに多数加入している

などで、これらのケースでは利用実態と料金のバランスが崩れており、無駄なお金がたくさん発生してしまっている状態となっています。

このような状態を解消し、料金を適正なものにするためにはどのような対策を行えば良いのでしょうか?

通話・データ通信の利用頻度を調べる


料金が高くなるのを防ぎ、利用実態に合った料金プランを選択するためには、通話やデータ通信の利用頻度を確認してみるのが手っ取り早いです。

例えば、毎月のデータ通信量が多くても4GB、少ないと1GBというような利用頻度であれば、料金が比較的安い従量課金型プランで充分毎月のデータ通信量を賄えるでしょう。

通話に関しても同じことが言え、通話の利用頻度を確認するとかけ放題サービスのようなオプションが必要なのかどうかが分かります。

逆に、通話やデータ通信の利用頻度が分からないまま料金プランを決めてしまうと、無駄のある料金設計になってしまうことが多いので気を付けましょう。

定期的な料金プランの見直しをする

ソフトバンクだけに限らず、携帯キャリアの提供する料金プランは短いと半年程度で変更されます。

そのため、「利用実態に合った料金プラン」というのは変化しやすく、適切な料金プランでスマホを運用している状態を常に保つのは意外と難しいのです。

そこで重要になるのが「定期的に料金プランを見直す」ということ。こまめに料金プランを見直しておけば、利用実態に合った料金プランでスマホを使い続けられます。

料金プランを見直す頻度は出来れば料金プランが改定される度、もしくは半年に1度程度が良いでしょう。

契約当初とはスマホの使い方が大きく変化した、と感じたタイミングで見直しをするのもおすすめです。

ソフトバンクの料金プランを賢く選ぶ
  • 利用実態と料金のバランスを考える
  • 通話・データ通信の利用頻度を調べる
  • 定期的な料金プランの見直しをする
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ソフトバンクの利用頻度別おすすめプラン

ほとんどデータ通信をしない


画像引用元:ソフトバンク新宮(@SBshingu)| Twitter
データ通信をするのは日に数回という方や、LINEやTwitterをたまに使う程度という方は「スマホデビュープラン」に加入すると良いでしょう。

スマホデビュープランはデータ通信の利用頻度が低い方向けのプランで、毎月1GBのデータ通信が行えるプランとなっています。

料金は2,480円(税込)と後述するミニモンスターと比べるとやや安め。

しかし、スマホデビュープランには1年おトク割に加え、スマホデビュー専用割引という専用の割引が適用されます。

2つの割引が適用された場合の料金はなんと980円(税込)。格安SIM並の低料金を実現しています。

ただ、スマホデビュープランは名前の通り、既にスマホを持っている方が加入することは出来ません。

実質的にはガラケーからスマホへ乗り換える方だけが加入できるプランとなっているので、条件に合致しない方はミニモンスターに加入することになるでしょう。

月によってデータ通信の利用頻度が異なる


画像引用元:ミニモンスター | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
毎月のデータ通信量がまばらで一定ではない、という方におすすめなのが従量課金型プランの「ミニモンスター」です。

最低料金はデータ通信量が1GBまでだった場合の3,980円(税込)。スマホデビュープランと同じく通話基本プランとウェブ使用料がセットになっています。

割引は契約から12か月間だけ適用される「1年おトク割」が用意されているため、1年間は2,980円/月で利用することが可能です。

使えるデータ量の上限は0GB~50GBと他社の類似プランに比べてかなり幅広いですが、その分料金の幅も広がってしまっています

最大料金は5GB以上データ通信した場合の8,480円(税込)。ここまでデータ通信量が多くなると、ウルトラギガモンスター+の方がお得となってしまいます。

基本的には月によってデータ通信の利用頻度が異なる方におすすめのプランですが、データ通信量の平均が高い場合は他のプランへの加入も検討してみるべきでしょう。

たっぷりデータ通信をする


画像引用元:ウルトラギガモンスター | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
毎月たっぷりデータ通信をしているという方は、ウルトラギガモンスター+を選ぶと良いでしょう。

ウルトラギガモンスター+は所謂「データ定額プラン」と呼ばれる料金プランで、毎月50GBものデータ通信をすることが可能です。

また、ウルトラギガモンスター+にはカウントフリーサービスが付属しており、

  1. YouTube
  2. AbemaTV
  3. TVer
  4. GYAO!
  5. hulu
  6. LINE
  7. Twitter
  8. Instagram
  9. Facebook
  10. TikTok

以上のアプリ・Webサービスをデータ消費することなく利用できます。

50GBものデータ容量に加え、これだけのカウントフリー対象があれば、速度制限を掛けられるような事態には早々ならないでしょう。

更に2019年9月30日までは対象のサービスやアプリだけでなく、あらゆるデータ通信がカウントフリーとなるサービスまで用意されています。

ミニモンスターとウルトラギガモンスター+のどちらを選ぶかで悩んだ時は、毎月のデータ通信量が4GBを超えるかどうかで判断すると良いでしょう。

というのも、ウルトラギガモンスター+の料金はミニモンスターにて4GBまでデータ通信をした場合の料金と同じ7,480円(税込)となっているのです。

1GB~3GB程度データ通信をすることが多いならミニモンスター、それ以上データ通信をするのならウルトラギガモンスター+を選ぶことをおすすめします。

次のページでは、「通話オプションの有無も利用頻度で決める」をご紹介します。

ソフトバンクの利用頻度別おすすめプラン
  • ほとんどデータ通信をしない→スマホデビュープラン
  • 月によってデータ通信の利用頻度が異なる→従量課金型プランの「ミニモンスター」
  • たっぷりデータ通信をする→ウルトラギガモンスター+
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