スマホに寿命はある?買い替えタイミングと寿命を延ばす方法

最近スマホの動きが遅い、バッテリーが持たなくなってきたなど、スマホやバッテリーの寿命を感じることが多々ありますよね。そもそもスマホやバッテリーの寿命はどのくらいなのでしょうか?この記事ではスマホ・バッテリーの寿命や買い替えタイミング、スマホの寿命を延ばす方法について解説します。

  • 2020年8月18日
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最近スマホの動きが遅い、バッテリーが持たなくなってきたなど、スマホやバッテリーの寿命を感じることが多々ありますよね。

そもそもスマホやバッテリーの寿命はどのくらいなのでしょうか?

もしも寿命が来ているなら、スマホの買い替えが必要です。

この記事ではスマホ・バッテリーの寿命や買い替えタイミング、スマホの寿命を延ばす方法について解説します。

スマホの寿命を感じる方は、ぜひチェックしてみてください!

スマホとバッテリーの寿命まとめ
  • スマホ買い替えまでの平均期間は3~4年
  • スマホのバッテリーの寿命は約3年
  • キャリアなら故障・紛失サポートへの加入がおすすめ

スマホ買い替えまでの平均期間

iPhone SE 256GB(第2世代)画像引用元:iPhone SE 256GB(第2世代)

スマホ買い替えまでの平均期間:3〜4年

スマホの寿命についてお話しする前に、まずは一般的なユーザーがどの程度の期間でスマホを買い替えているのかみてみましょう。

内閣府の消費動向調査(2018年 3月調査)によると、スマホ買い替えまでの平均期間は3〜4年と意外にも長いようです。

また、スマホの平均使用年数はユーザーの年齢が上がるほど長くなる傾向にあり、60歳以上のユーザーは平均5年以上も同じスマホを使っている方が多いということです。

つまり、スマホはうまく使えば2年程度で買い換える必要がなく、もっと長期間利用することが可能といえそうです。

では、引き続きスマホ買い替えを考えるうえで大切な「バッテリーの寿命」と「本体の寿命」について考えてみましょう。

バッテリーの寿命

iPhoneのバッテリー画像引用元:iPhone のバッテリー交換 – Apple サポート 公式サイト

バッテリーの寿命:約3年

スマホの寿命を決定づけるといっても過言ではないのが、バッテリーの寿命です。

一昔前のスマホやガラケーのほとんどはバッテリーが交換式でしたが、現在のスマホのほとんどはバッテリーが交換できません。

このため、バッテリーが弱まってきた時点がスマホの寿命と考えることもできるでしょう。

それでは、スマホのバッテリーの寿命というのはどれくらいなのでしょうか?

現在、スマホで使われているリチウムイオン電池は一般的に500回程度の充放電が可能とされています。ただし、これはバッテリーを0%からフル充電するなど、負荷のかかる充放電を繰り返した場合の話です。

一般的な使い方をすれば、1,000回近く充放電可能といわれていますから、単純計算すると3年くらいは使えると考えてよいでしょう。

具体的には、バッテリーが丸1日持たなくなった、勝手に電源が落ちるようになったなどの症状が出始めたら寿命と考えてよいと思います。

バッテリーの寿命を延ばすには?

iPhoneのバッテリー状態画像引用元:iPhone のバッテリーとパフォーマンス – Apple サポート

スマホの寿命を考えるうえで、バッテリーの寿命が大きく関係してくることは分かりました。

それでは、バッテリーの寿命を延ばすには、具体的にどうしたらよいのでしょうか?

満充電を避ける

リチウムイオンバッテリーは、満充電状態が続くと劣化する特性があります。(このため、工場出荷状態のスマホは満充電されていません)

したがって、バッテリーの劣化を抑えたいのであれば、充電器へ繋ぎっぱなしにせず、満充電になったら充電器から外すというクセをつけるとよいでしょう。

同様の理由から、就寝時に充電器へ繋ぎっぱなしにするのもよくありません。

特に、急速充電器は出力が高いため、長期間繋げっぱなしにするとバッテリー劣化が進みますので、注意してください。

充電しながら利用しない

皆さんは、自宅やカフェなどで充電しながらスマホを利用していませんか?

実はリチウムイオンバッテリーは、充電と放電を同時に行うと劣化が激しくなるとされています。

特に、バッテリーが熱を帯びた状態で充電と放電を同時に行うと劣化が激しいため、「ゲームで遊びながら充電」というのは悪影響が大きいパターンといえるでしょう。

やはり、スマホは「使うたびにこまめに充電」を心がけるのが良さそうです。

極端な高温・低温状態にさらさない

リチウムイオンバッテリーは、長時間高温状態にあると急激に劣化するといわれています。

例えば、車のダッシュボードへ放置する、炎天下で長時間利用するなどは悪影響が大きいので避けるようにしましょう。

同様に、リチウムイオンバッテリーは低温にも弱いとされています。特に、0℃以下の場所で充電した場合は性能が劣化するだけでなく、発火の危険性があるといわれています。

粗悪な充電器を使わない

バッテリーの寿命を延ばすためには、メーカー純正品の充電器を利用することも重要です。

メーカー純正品(もしくは各キャリアで販売している充電器)は、充電時の最大電圧が適切にコントロールされており、バッテリーの保護回路なども組み込まれています。

格安で販売されている粗悪な充電器の中にはバッテリーへ有害な製品もあるので注意してください。

スマホの設定を見直す

リチウムイオンバッテリーは、充放電を繰り返すことで徐々に劣化します。

このため、スマホの省電力機能を活用して、「燃費をよくする」こともバッテリーの寿命を延ばすことに繋がります。

Androidスマホであれば、バッテリーセーバーや省電力モードをオンにする、自動調整バッテリーを利用して、使用頻度の低いアプリの電池利用を制限するなど、さまざまな方法があります。

逆に、ディスプレイ照度を最大にする、長時間高負荷のゲームで遊ぶといった使い方は、バッテリーの劣化に繋がるので注意しましょう。

スマホ本体の寿命を延ばすには?

新型iPhoneSE画像引用元:iPhone SEを購入 – Apple(日本)

ここまでバッテリーの寿命を延ばす方法について解説しましたが、そもそもスマホ自体が故障してしまったら元も子もありません。

ここからはスマホ本体の寿命を延ばす方法について解説します!

スマホの画面割れを防ぐ

スマホ本体の寿命というと、真っ先に思い浮かぶのは画面割れではないでしょうか?

筆者は以前、大手キャリアショップへ勤務していたのですが、毎日のように画面割れしたスマホが修理で持ち込まれてました。

画面割れについてですが、ガラス製の保護フィルムを貼っていれば防げる場合が多いようです。

特に、キャリアショップなどで販売している純正オプション品であれば、よほど当たりどころが悪くなければ液晶が割れることは少ないはずです。

併せて比較的丈夫なスマホケースを利用すれば、画面や本体が致命的なダメージを受けることは少ないと思います。

画面割れをそのままにしない

続いて画面が割れているにもかかわらず、そのまま利用しているケースについて。

これは、大変危険なうえ、スマホの寿命を極端に短くしてしまう可能性があります。

ご存知の通り、スマホは超が付くほどの精密機器です。液晶割れした部分から湿気が入ると、致命傷になりかねません。

したがって画面が割れた、ひびが入ったという場合は迷わず修理した方が良いでしょう。

基本スペックの高いスマホを使う

スマホ本体の寿命という点では、プロセッサやRAM、ストレージなどの基本スペックも大きな要素でしょう。

  • 動作が遅くなってきた
  • アプリの起動が遅い
  • ストレージ不足でアプリをインストールできない

このような症状の場合OSのアップデートやアプリの整理などで、若干寿命を伸ばせる可能性もありますが、スマホの寿命が近づいていると考えて良いでしょう。

「突然起動しなくなる」といったケースに備えて、まずは最新のバックアップを取得しておいた方が無難です。

キャリアの故障・紛失サポートもおすすめ

ケータイ補償サービス画像引用元:ケータイ補償サービス | サービス・機能 | NTTドコモ

スマホ本体の寿命を延ばすためには、各キャリアの故障・紛失サポートも大いに役立ちます。

例えば、ドコモの「ケータイ補償サービス」へ加入すると、月額330円から1,000円の料金で、故障・水漏れ・全損・紛失・盗難などのあらゆるトラブルに対応してもらえます。

これまで、全損や紛失となれば買い替えしか方法はなかったのですが、「ケータイ補償サービス」であれば同等品への交換や修理といった選択肢が選べます。

なお、同様のサービスはauが「故障・紛失サポート」、ソフトバンクが「あんしん保証パックプラス」という形で提供しています。

条件や補償内容については、それぞれ異なりますので、詳しくは各キャリアのサービスページをご覧ください。

>ドコモの「ケータイ補償サービス」を詳しく見る

キャリアスマホのベストな買い替えタイミング

sumahookaeshiprogram画像引用元:ドコモ

ここまでは、スマホの寿命や寿命を延ばす方法についてみてきました。

ここからは目線を変えて、スマホを機種変更するベストタイミングについて見ていきましょう。

皆さんご存知のように、国内大手キャリアはスマホ購入を手助けする各種プランを用意しています。

例えば、ドコモの「スマホおかえしプログラム」です。

「スマホおかえしプログラム」は、2年ごとに機種変更を行うと、新機種がずっと実質的に3分の2の価格で購入できるというプランです。(旧機種の返却が条件)

このため、比較的短期間でスマホを買い換える方は、2年後を買い替えタイミングとみるのも一つの手です。

このタイミングで買い替えていけば「スマホをお得に購入できる」ほか、さほど「スマホの寿命を考えずに使える」ため、もっとも理にかなった買い替え時期といえるかもしれません。

ただし「スマホおかえしプログラム」はいわゆるハイエンドモデルのみ対象で、スタンダードモデルのほとんどは対象外なので、注意が必要です。

なお、今回はドコモの「スマホおかえしプログラム」のみ紹介しましたが、auは「かえトクプログラム」、ソフトバンクは「トクするサポート+」を取り扱っています。

>ドコモの「スマホおかえしプログラム」を詳しく見る

寿命が来たら新製品に買い替えよう!

スマホとバッテリーの寿命まとめ
  • スマホ買い替えまでの平均期間は3~4年
  • スマホのバッテリーの寿命は約3年
  • キャリアなら故障・紛失サポートへの加入がおすすめ

スマホの寿命とは話が少しそれてしまうかもしれませんが、「お得に購入する」という点を考えると、新製品の発売直後も絶好の買い替えタイミングといえるかもしれません。

例えばAppleは新製品の発売直後(主に9月)に、旧モデルを一斉に値下げします。

昨年の場合は1年型落ちとなったiPhone XRがおよそ20,000円、2018年モデルiPhone8もおよそ15,000円割引となりました。

また、ソニーやサムスン、シャープなどは、国内キャリア向けに、年2回新製品を発売するので、このタイミングで旧モデルを購入するのも良いと思います。


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