楽天モバイルと格安SIMを比較してどっちがお得?月額と割引まとめ

楽天モバイルと格安SIMの料金や販売機種を比較して、どちらがお得か解説していきます。両者のメリット・デメリットをはっきりと理解して、自分にはどちらが良いか考えてみましょう。安さと使いやすさのバランスで決めるのがコツです。

  • 2021年7月7日
楽天モバイルと格安SIMを比較してどっちがお得?月額と割引まとめ
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楽天モバイルは、自前の楽天回線を持ちながらも、ドコモやau、ソフトバンクと比べて格段に安いキャリアとして人気急上昇中です。

いっぽう、自前の回線を持たず低価格で展開している格安SIM各社の人気も衰えません。

楽天モバイルと格安SIMを比較してどっちがお得なのでしょう?

それぞれの月額料金と割引などをまとめてみました。双方を比較したメリットやデメリットについても紹介します。

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楽天モバイルと格安SIMの月額料金を比較

料金プラン
料金プラン比較

格安SIMで昨今有名なのは、ワイモバイルとUQモバイルです。

そのほか、mineoやy.u. mobile、OCNモバイルなど、さまざまな格安SIMがあります。

まずは楽天モバイルとこれら格安SIMの月額料金を比較してみます。

月額利用料金と通話料金を比較

データ量によっては無料
月額利用料金と通話料金を比較

楽天モバイルと格安SIM各社の月額利用料金と通話料金を一覧にしました。比較してみましょう。

キャリア名プラン名容量月額基本料金(税込)
楽天モバイルRakuten UN-LIMIT VI
※月々の利用G数により価格変動
※パートナー回線接続時は5G/月まで
1G以下0円
3G以下1,078円
20G以下2,178円
無制限3,278円
ワイモバイルシンプルS3GB2,178円
シンプルM15GB3,278円
シンプルL25GB4,158円
UQモバイルくりこしプランS3GB1,628円
くりこしプランM15GB2,728円
くりこしプランL25GB3,828円
mineo1GB1,298円
5GB1,518円
10GB1,958円
20GB2,178円
y.u.mobileシングルプラン5GB1,639円
シェアプラン20GB4,378円
OCN モバイル ONE1GB/月コース770円
3GB/月コース990円
6GB/月コース1,320円
10GB/月コース1,760円

月額料金を比較してみると、1G以下の場合は楽天モバイルだとなんと0円!

3Gで比較するとOCN モバイル ONEのほうが安くなるものの、20Gでも2,178円で、3,278円かかるものの無制限で利用できる点ではかなりお得と言えます。

ただし、楽天回線ではなくパートナー回線接続時は最大5G/月までという制約があるため、普段利用するエリアが楽天回線か否かによって判断が分かれるところでしょう。

格安SIMの中でも、ワイモバイルでは家族で入ると2回線が安価になるほか、y.u. mobileでは2人以上でシェアすることで安価になるプランもあります。

利用方法や環境によってどれがお得なのかは変わってくる可能性があるため、気になる方は各社の料金プランやオプションを細かく見ていくことをおすすめします。

キャリア名通話料金特記事項
楽天モバイル0円(かけ放題)Rakuten Linkアプリ利用
ワイモバイル22円/30秒
UQモバイル22円/30秒
mineo22円/30秒
y.u.mobile11円/30秒y.uでんわアプリ利用
OCN モバイル ONE11円/30秒OCNでんわ発信

通話料金を比較してみると、楽天モバイルの0円でかけ放題は圧倒的な安さです。

ただし、端末に入っている電話アプリではなく、Rakuten Linkという楽天モバイルの電話専用アプリを通じて発信をした場合のみ0円でかけ放題となります。

電話の際にアプリを経由するだけでよいので、楽天モバイルは電話利用の多い人にはかなり魅力的ではないしょうか。

このように月額利用料金と通話料金を見比べてみると、主に利用するエリアが楽天回線内の人で以下に該当する人は楽天モバイルがお得と言えそうです。

格安SIMより楽天モバイルのほうがお得になる人
  • 毎月1G以下程度しか使わない人
  • 毎月20G以上など大容量を使う人
  • 毎月のG数が一定しないので従量制のほうがよい人
  • 毎月電話をかけることが多い人

割引やキャンペーンを比較

キャリアの機種変更キャンペーン
割引やキャンペーンを比較

次に、2021年6月現在行われている主な割引やキャンペーンを比較してみます。

月額割引キャンペーン

キャリア名割引施策
楽天モバイル 月額利用料金3カ月無料
ワイモバイル 家族で入ると2回線目以降1188円/月割引
UQモバイルUQ学割にて加入翌月から以下割引
・くりこしプランS:8カ月間638円/月割引
・くりこしプランM:12カ月間1,738円/月割引
・くりこしプランL:12カ月間1,738円/月割引
mineo月額利用料金から3カ月間1188円/月割引
y.u.mobileU-NEXT利用の最大40%がポイント還元
OCN モバイル ONEOCNの光サービス利用の場合200円/月割引

その他のキャンペーン

キャリア名キャンペーン内容期間
楽天モバイル 新規申し込み時にRakuten Handを同日購入で機種料金が実質0円終了日未定
ワイモバイル 60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン終了日未定
UQモバイルTERASA見放題プラン初回加入で30日間無料(要au ID)2021年7月31日23:59まで
mineoパケット放題 Plus(1.5Mbps)の月額料金が最大3カ月無料2021年8月31日23:59まで
y.u.mobile音声通話SIMを初申し込みで10,000円キャッシュバック2021年6月30日12:00まで
OCN モバイル ONEキャンペーンにエントリーすると、1,100円/月で最大12カ月電話かけ放題終了日未定
楽天モバイルは現在3カ月間利用料金が無料になるキャンペーンを実施しています。

他の格安SIMも、学割や映像配信サービスであるU-NEXTが申込が不要で使えるなど、魅力的なキャンペーンがあります。

キャンペーンはタイミングによって新たなものが登場したり突然終わったりすることがあります。

今日確認できたお得なキャンペーンが明日見たら終了していたということもあります。

自分が乗り換えや新規契約を計画している時にはしっかりチェックしておき、タイミングを逸しないようにしましょう。

Rakuten Handが実質0円の条件と注意点まとめ!終了日未定 2021年10月 楽天モバイルのキャンペーン|端末・月額の割引を解説

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楽天モバイルと格安SIMの端末料金の比較

iPhone12
iPhone 12

楽天モバイルと格安SIMの端末料金の比較をしてみます。

まずは最新機種であるiPhone12 64GBの販売価格を比較していきたいと思います。販売価格の比較としては以下のようになります。

iPhone12(64㎇)の価格比較
楽天モバイル101,176円
ワイモバイル110,880円
UQモバイル取り扱いなし
mineo取り扱いなし
y.u. mobile端末販売なし
OCN モバイル ONE 
93,390円

販売されている端末代だけを比較すると、OCN モバイル ONEがお得と言えます。

UQ mobileやmineoに関してはiPhone12の取り扱いはないものの、iPhone11以前の古いiPhoneの取り扱いはあります。

次にAndroid 端末です。AQUOS sense4 plusにて販売価格の比較をしてみます。

AQUOS sense4 plus
AQUOS sense4 plus
AQUOS sense4 plusの端末料金比較
楽天モバイル43,800円
ワイモバイル取り扱いなし
(Xperiaなどの他のAndroid機種なら3万円代で購入可能)
UQモバイル取り扱いなし
(ただしAQUOS sense3 basicなら15,840円で販売中)
mineo47,520円
y.u. mobile端末販売なし
OCN モバイル ONE
33,990円

OCN モバイル ONEは双方とも最安値です。

いっぽう、ワイモバイルに関しては販売端末が限られ、UQ モバイルに関しては最新機種をあまり置いてないという印象です。

y.u.mobileでは端末販売自体を行っていません。

希望の機種が欲しい場合は、機種を他の場所から調達する必要があります。

端末の価格については、楽天モバイルよりも格安SIMの方が安価で購入ができそうです。

楽天モバイルでは新規申し込み時に楽天オリジナル端末のRakuten Handを同日購入すると、機種料金が実質0円になるキャンペーンを実施中です。

端末を自分で購入するのは面倒と感じている人は小まめにキャンペーンをチェックしてみてください。

楽天モバイルの料金プラン徹底解説!他キャリアとの比較

楽天モバイルと格安SIMのメリットを比較

メリット
楽天モバイルと格安SIMのメリットを比較

利用環境や状況、タイミングによって、楽天モバイルのほうがお得なこともあれば、格安SIMのほうがよい場合もあります。

改めて楽天モバイルと格安SIMのメリットについて比較してみましょう。

楽天モバイルのメリット

楽天モバイルのiPhoneSE
楽天モバイルのメリット

まずは楽天モバイルのメリットです。楽天モバイルを使用するメリットは以下のようになります。

楽天モバイルのメリット
  • iPhone12シリーズが購入可能
  • 楽天回線エリアはデータ無制限で使用が可能
  • プラン内で通話がかけ放題

iPhoneファンにとっては最新のiPhone12を購入し利用できる点は大きなメリットではないでしょうか。格安SIM各社では一部しか販売していません。

そして、楽天回線エリア内であればデータ無制限で使用が可能という点は大きな魅力です。

カケホーダイなどのプランに入らなくてもRakuten Linkアプリ使用することで各種スマホや固定電話の通話が無料でかけ放題となることも嬉しいポイントです。

格安SIMのメリット

mineo
格安SIMのメリット

続いて格安SIMのメリットについてまとめてみます。格安SIMのメリットについては以下のようなものが挙げられます。

格安SIMのメリット
  • 料金体系がシンプル
  • 料金が安い

格安SIMのメリットとしては何と言っても料金体系がシンプルで安いということです。

月額料金はG数によって固定の場合が多いのですが、ある程度毎月の使用G数が一定の人には選びやすく、お得に利用できるのではないでしょうか。

Rakuten Linkとは?条件や対象機種・評判まとめ|iPhoneとAndroidの使い方

楽天モバイルと格安SIMのデメリットを比較

デメリット
楽天モバイルと格安SIMのデメリットを比較

今度は楽天モバイルと格安SIMのデメリットについて確認してみましょう。

それぞれにメリットがあるようにデメリットも存在しますので、自身にとってデメリットがどのように影響するのかしっかりと確認しておきましょう。

楽天モバイルのデメリット

楽天モバイルの回線エリア
楽天モバイルのデメリット

楽天モバイルのデメリットは、主に回線に関する問題が考えられます。

楽天モバイルのデメリット
  • 楽天回線エリアが限られる
  • パートナーエリアは5GBの利用制限がある
  • 楽天回線エリア内でも地下鉄や建物内は繋がりにくい

楽天回線が使えるエリアは少しずつ増えているものの大都市圏が中心で、大手3キャリアが国内各地で使えることと比べると見劣りがします。

楽天回線が入らない場合はパートナー回線(au回線)につながるので、通信自体は概ね不自由なく使えますが、パートナー回線は月間5Gまでという利用制限があります。

楽天回線エリア内でも、地下鉄や建物内などは繋がりにくく、パートナー回線に切り替わってしまうことが多いというのもネックです。

格安SIMのデメリット

Y!mobileロゴ
格安SIMのデメリット

格安SIMはそのサービス提供の構造から以下のようなデメリットが存在します。

格安SIMのデメリット
  • キャリアメールやキャリアサービスが使えない
  • データ通信速度が安定しない
  • MNPに時間がかかる場合がある

格安SIMの一番のデメリットは、キャリアメールやキャリアサービスが使えないということです。

楽天モバイルも現在キャリアメールはありませんが、この先提供される予定です。

大手のキャリアであればキャリア決済などを使用することが可能ですが、格安SIMにはこのようなキャリアサービスがありません。

そのほかのデメリットとしては、格安SIMは大手携帯キャリアから回線設備を借りてサービスを提供しているため、データ通信の速度が安定しないことも挙げられます。

さらに、MNPで乗り換えを行う際は、ショップで手続きをして即日に使用できるとは限らないことも懸念点です。

格安SIMが届くまでの間に回線が停止し、しばらくスマホが使えなくなってしまうという可能性も出てきますので注意が必要です。

楽天モバイルの悪い口コミ・評判|おすすめしない理由とおすすめする理由

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【結論】楽天モバイルと格安SIMはどっちがお得?

比較
楽天モバイルと格安SIMはどっちがお得?

価格面を中心に楽天モバイルと格安SIMはどっちがお得か検証してきました。

結論は、楽天モバイルの方がお得に利用できることが多いです。

楽天モバイルは通話のオプションなどの加入なしに電話もかけ放題です。データ容量が少ない場合でも平均的に見ると他の格安 SIM とそこまで大幅な価格の差はありません。

このことから楽天モバイルがお得である状況が多いということは分かります。

楽天モバイルのほうがお得になるケース
  • 20GB超過しデータ容量を使用する場合
  • 1GB未満の極端に少ないデータ使用量の場合
  • 通話を頻繁に使用する場合

いっぽう格安SIMのほうがお得なケースがあります。

端末の購入代金は楽天モバイルが一番高額にて、端末購入をセットでする場合は格安SIMの方がお得になることが多いです。

格安SIMのほうがお得になるケース
  • 端末とのセット購入を考えている場合
  • データ使用量が1GB以上3GB以下の場合
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比較してお得なのは楽天モバイル

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楽天モバイルと格安SIMの比較まとめ

楽天モバイルと格安SIMを比較して総合的に考えてみると、楽天モバイルのほうがお得ではないでしょうか。

以前はお得さを求めるなら格安SIM一辺倒だったかもしれませんが、楽天回線エリアが拡大している昨今は楽天モバイルの使いやすさは向上しています。

楽天回線内であればG数上限ないうえ、電話も0円でかけ放題という面ではかなりコスパに優れていると言えます。

もちろん、利用シーンによっては格安SIMのほうがお得になる人もいるでしょう。

自分にとって最適なものを選ぶのが一番ですが、どこにしようか迷っているなら一度楽天モバイルにしてみるのもいいかもしれません。


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この記事を書いた人
nobuka
スマホは長年auでAndroid派。楽天の1年タダに釣られて最近は2台持ちにしたのを機に、auの1台をiPhoneに浮気。記事はわかりやすさを意識して作るよう心掛けています。