月額3,278円で4Gも5Gもデータ無制限で利用できる楽天モバイルに魅力を感じている人も多いのではないでしょうか。
本記事では楽天モバイルへ乗り換える手順をステップごとの紹介や、乗り換えMNPにかかる費用、注意点までまとめてご紹介します。
楽天モバイルへの乗り換えを検討している人は本記事を参考に、楽天モバイルへ乗り換えをしてくださいね。
機種 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
---|---|---|---|---|
本体 | iPhone14 Pro![]() | iPhone14![]() | Xperia 5 IV![]() | Rakuten Hand 5G![]() |
価格 | 82,392円~ | 65,880円~ | 100,900円~ | 実質1円~ |
特徴 | A16 Bionicチップ搭載 Apple最新スマホ | iPhone14シリーズを コスパで選ぶならこれ | Androidの最新 ハイエンドモデル | 最新!Rakuten オリジナルスマホ |
購入 | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
楽天モバイルへ乗り換えMNPする手順

楽天モバイルへの乗り換えMNPは、大きくわけて以下の3ステップの手順で行います。
基本的には簡単に乗り換えMNPが可能ですが、乗り換える際に新しいスマホを購入するか、SIMのみ契約するかなどで手続きが異なってくるので注意しましょう。
SIMのみ契約の場合はSIMカード(物理SIM)以外にもeSIMも選べますが、手続きはeKYC(AIかんたん本人確認)を利用するとかなり簡単にMNPができます。
ここからは、それぞれの手続きごとに手順を詳しくご紹介していきましょう。
機種を購入する前には、楽天モバイルの乗り換え・新規がお得になるキャンペーンも確認しておきましょう。
STEP1:MNP予約番号を取得する

まずは、今使っている携帯電話番号を楽天モバイルでも利用するために「MNP予約番号」を取得しましょう。
MNP予約番号は現在契約中の携帯電話会社で、オンライン・電話・ショップのいずれかの方法で取得が可能です。
MNP予約番号取得方法 | ||
---|---|---|
キャリア | オンライン | 電話 |
ドコモ | トップ→契約内容・手続き→ドコモオンライン手続き (受付時間:24時間) | ドコモ電話から:151 一般電話から:0120-800-000 (受付時間:09:00〜20:00) |
au | トップ→auお客さまサポート→申し込む/変更する (受付時間:09:00〜21:30) | 0077-75470 (受付時間:09:00〜20:00) |
ソフトバンク | トップ→My SoftBank→各種変更手続き (受付時間:24時間) | 0800-100-5533 (受付時間:09:00〜20:00) |
ワイモバイル | My Y!mobile (受付時間:24時間) | 0570-039-151 (受付時間:09:00〜20:00) |
UQモバイル | my UQ mobile (受付時間:24時間) | 0120-929-818 (受付時間:09:00〜21:00) |
MNP予約番号は24時間いつでも好きなタイミング・場所で手続きができるオンラインでの手続きがおすすめです。
電話やショップで手続きを行う場合は、待ち時間が発生する場合もあるため、時間に余裕をもって手続きを行うようにしてください。
またMNP予約番号には15日間の有効期限が設けられており、楽天モバイルへ乗り換える場合有効期限が7日以上残っている必要があります。
有効期限が切れてしまった場合は、自動キャンセルとなり、再取得が必要となるため注意してください。
STEP2:楽天モバイルへ申し込む

MNP予約番号の取得ができたら、楽天モバイルへ申し込みを行います。
申し込みはプラン+製品セットで申し込むか、現在利用しているスマホをそのまま利用してSIMのみで申し込むかで手続きが異なります。
また、SIMのみの場合はSIMカード(物理SIM)かeSIMかを選ぶことができます。
申し込みの際の本人確認書類も、画像をアップロードする方法と受け取り時に自宅で確認する方法、eKYC(AIかんたん本人確認)などが利用可能です。
eKYC(AIかんたん本人確認)は、スマートフォンで運転免許証やマイナンバーカードをアップロードして本人確認が完了できる仕組みです。
「my 楽天モバイル」アプリをインストールしたeSIM対応機種から申し込みすれば、そのまま切替手続きを行えるため即日開通できておすすめです。
今回は「プラン+製品セットで申し込む場合」と「SIMのみで申し込む場合」、そして「アプリからSIMのみをeKYC(AIかんたん本人確認)で申し込む場合」の3種類の手順をご紹介しましょう。
- 公式サイトで「プランを選択する」をタップする
- 希望のサービスを追加し、「製品を選択する」をタップする
- 希望の製品を選び、「製品を選ぶ」をタップする
- 希望のカラー、メモリ容量、お支払い回数を選択し、「購入する」をタップする
- 製品保証・アクセサリーを選択し、「この内容で申し込む」をタップする
- 公式サイトまたはアプリで「プランを選択する」をタップする
- 希望のサービスを追加し、「製品を選択する」をタップする
- アプリで「プランを選択する」をタップする
- 本人確認書類の提示方法を「AIかんたん本人確認(eKYC)」にする
- ダウンロードした書類に記入し、「書類を読み取る」をタップ
- 本人確認に使用する書類を選ぶ
- 書類の表面をスマホ画面に写す
- 厚みを撮影するため、書類を傾けて持つ
- 運転免許証の場合は裏返して、裏面をスマホ画面に写す
- 明るい場所でスマホ画面に顔を写し、まばたきをする
- 申し込みを完了する
STEP3:開通手続きを行う

申し込みをしてから最短2日で登録した住所宛に端末やSIMカードが届くので、手元に届いたら以下の手順でMNP切替手続きが必要です。
MNP切替手続きは、お手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンから「my 楽天モバイル」にアクセスして行います。
楽天モバイルで新しく購入した製品やSIMでは手続きできないので注意しましょう。
また、手続きをする時間帯によっては完了時間が翌日になってしまうため、時間には余裕を持って手続きをしましょう。
eSIMでeKYC(AIかんたん本人確認)を選択した場合は、楽天モバイル契約後5分ほどでMNP開通手続きが可能となります。
受付時間 | MNP完了時間 |
---|---|
9:00~21:00 | 当日中 |
21:01~翌8:59 | 翌9:00以降 |
- my 楽天モバイル内 右上メニューをタップし、「お申し込み履歴」を選択する
- 該当の申込番号を選択し、タップする
- 「MNP転入する」ボタンをタップする
楽天モバイルへ乗り換えMNP後の開通・初期設定の手順

楽天モバイルへ乗り換えMNP後は、乗り換え元との契約が無事終了するため利用していたスマートフォン(携帯電話)は通話不可となります。
新しく楽天モバイルでスマホを購入した場合は、新しいスマホに楽天モバイルのSIMカードをセットして初期設定を行いましょう。
初期設定は機種によって違うため、購入した商品に同封されているスタートガイドを参考に行うのがおすすめです。
乗り換え元で利用していたスマホをそのまま楽天モバイルで利用する場合は、SIMカードを楽天モバイルのものへ差し替えて再起動してください。
もし開通ができない場合は、楽天回線対象製品か、SIMタイプは合っているか、SIMロック解除がされているかを確認しましょう。
eSIMの場合は、eKYCで申し込めば楽天回線の開通手続きまでをそのままアプリで行えます。
eSIMでは楽天モバイルから新しいスマホやSIMカード等は届かないため、確認しながら自分で開通手続きを行いましょう。
- ログイン後に画面上部に表示される「申し込み番号」をタップする
- 5分ほど経ってからページを更新
- 「開通手続きへ進む」ボタンが表示されたらタップする
もし、途中で「eSIM開通用のQRコードを表示する」ボタンが表示された場合は、Web版の「my 楽天モバイル」にログインしているか、eSIM対応製品以外でログインしています。アプリで開通手続きをやり直しましょう。 - 流れに沿って進む(機種によって異なります)
- 「開通手続きが完了しました」の表示を確認すれば完了
楽天モバイルへ乗り換えMNPにかかる費用

楽天モバイルへの乗り換えMNPは、基本的に初期費用0円で可能です。
通常、携帯電話を契約する場合には契約事務手数料として3,000円が必要ですが、楽天モバイルの場合は契約事務手数料無料で契約が可能です。
以前は有料だったMNP転出手数料も、2021年のMNPのガイドライン改正により原則無料で行えるようになりました。
また、後で詳しくご紹介しますが各キャリアの契約解除料も、現在では完全に無料(契約更新月以外の解約でも無料)となっています。
そのため、契約事務手数料無料の楽天モバイルへ乗り換えMNPするなら、初期費用0円が可能なのです。
- MNP転出手数料:無料(乗り換え前の会社へ支払う分)
- 契約解除料:無料(ドコモ・au・ソフトバンク等)
- 契約事務手数料:無料(楽天モバイルに支払う分)
楽天モバイルへ乗り換えMNPのベストタイミング

さきほど軽くご紹介しましたが、各キャリアでは以前は契約更新月以外の解約で発生していた契約解除料が無料となっています。
- ドコモ:2021年10月1日から無料
- au:2022年4月1日から無料
- UQモバイル:2022年4月1日から無料
- ソフトバンク:2022年2月1日から無料
- ワイモバイル:2022年2月1日から無料
乗り換えMNPのタイミングを契約更新月に合わせなくても良くなったため、これまで以上に乗り換えがしやすくなりました。
ただし、大手キャリア以外の格安SIMなどから楽天モバイルへ乗り換えMNPする場合は、しっかりと契約解除料や最低利用期間などがないかチェックして乗り換えましょう。
現在の楽天モバイルでは月額料金が無料になるキャンペーンは行われていませんし、今後もしばらく行う予定はないでしょう。
楽天モバイルは最大でも3,278円、3GBまでなら1,078円で利用できるため、乗り換えMNPを検討しているなら少しでも早く乗り換えてしまいましょう。
楽天モバイルへ乗り換えMNPの注意点

楽天モバイルへ乗り換える際には、以下の点に注意してください。
それぞれの注意点について詳しくチェックしていきます。
キャリアメールは使えなくなる

大手キャリアでは、キャリアメールと呼ばれる以下のようなメールアドレスを使えますが、楽天モバイルでは利用できません。
- ドコモ:@docomo.ne.jp
- au:@au.com
- ソフトバンク:@softbank.ne.jp
楽天モバイルではキャリアメールの提供は準備中のため、今後はGmailなどのフリーメールアドレスを利用しましょう。
ただし、各キャリアでは解約後もキャリアメールを使い続けることができるメール持ち運びサービスも提供されています。
月額料金がかかっても利用したいという場合は検討してみましょう。
キャリア各社メール持ち運びサービス(税込) | ||
---|---|---|
ドコモメール持ち運び | 月額使用料:330円 | 2021年12月16日~ |
auメール持ち運び | 月額使用料:330円 | 2021年12月20日~ |
ソフトバンク メールアドレス持ち運び | 1メールアドレスにつき年額3,300円 ※2022年夏以降、月額払い(330円/月)でも提供予定 | 2021年12月20日~ |
また、キャリア決済などのキャリア独自のサービスに関しても楽天モバイルへの乗り換えと同時に使えなくなります。
乗り換えMNPを行う前に、解約で利用できなくなるサービスをチェックして対策をたてておきましょう。
同一名義でなければ契約できない
楽天モバイルでは、MNPで契約をする際にMNP転入元の通信事業者の名義と、楽天モバイルを契約する名義が同一名義である必要があります。
もし自分の携帯電話の名義が親名義や配偶者名義になっている場合は、同一名義で楽天モバイルでも契約をするか、事前にMNP転入元の通信事業者で名義変更が必要です。
名義変更は各ショップでしか行えないため、予め余裕を持って確認・手続きを行うようにしてください。
未成年(18歳未満)の契約は別途書類が必要
楽天モバイルでは未成年(18歳未満)でもWebや楽天モバイルショップで契約可能ですが、通常の本人確認書類以外に法定代理人となる保護者(親権者)の確認が必要です。
楽天モバイルショップで申込みの場合は、お子様と保護者(親権者)の2名での来店と、お子様の本人確認以外に保護者(親権者)の本人確認書類も必要となります。
Webで申込みの場合は保護者(親権者)の本人確認書類のご提示は不要ですが、「法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書」が必要です。
保護者(親権者)が記入してアップロードするほか、親権者情報としてお名前、生年月日、ご連絡先の入力が必要なので注意しましょう。
また、楽天モバイルで未成年(18歳未満)が契約する場合は、「あんしんコントロール by i-フィルター」の契約も必須となります(330円/月)。
乗り換え前の端末分割金の残金は支払い義務がある

現在利用しているスマホの端末分割金の支払いが残っている場合は、楽天モバイルへ乗り換えた後も残金を支払う義務が発生します。
以前は解約時に残金を一括支払しなければいけませんでしたが、最近の端末購入プログラムでは回線契約を伴わなくても利用可能となっています。
残金は通常今まで通り分割払いで支払うこともできますし、希望すれば一括払いでまとめて支払うこともできます。
ただし、支払いを続けたまま新しいスマホを分割で購入すれば二重に支払いが発生するので注意しましょう。
楽天モバイルでも利用可能なスマホであれば支払いを続けながら乗り換えMNPするのもおすすめです。
乗り換える前に必ずエリア検索しよう

楽天モバイルでは、乗り換えMNPする前に必ずエリア検索をして、生活圏内が楽天回線エリアかどうか確かめましょう。
楽天モバイルでは楽天回線エリア以外ではパートナー回線(au回線)で接続される仕組みとなっています。
パートナー回線エリアでは、月5GBまでの制限があるため楽天回線エリアでなければ高速でデータ無制限の利用はできません。
もし自宅や会社・学校などよく利用する場所がパートナー回線エリアの場合は、5GB超過後は最大1Mbpsで使い放題となるため注意しましょう。
楽天モバイルでは、楽天回線エリア外の場所でも楽天回線を使えるように「Rakuten Casa」というサービスも行っています。
Rakuten Casaも使えるかどうか環境に左右されるため、契約前に必ず確認しておくようにしましょう。
楽天モバイルへ乗り換えMNPするメリット

続いては楽天モバイルへ乗り換えMNPするメリットについて簡単にご紹介しましょう。
- 無制限で利用できて料金が安い
- 高額キャンペーンが多い
- 通話料がかからない
- 海外でも利用できる
- 楽天ポイントが貯まる
楽天モバイルは無制限で利用できて料金が安いため、たくさんデータ容量を使う人にはメリットが大きいでしょう。
安いだけなら格安SIMもありますが、楽天モバイルは自社回線を利用しているため、安定した通信速度で楽しむことができます。
また、キャリアならではの高額キャンペーンが多いので、乗り換えMNPや新規契約ならかなり安く端末を購入することも可能です。
専用アプリ「Rakuten Link」を使用すれば通話料もかかりませんし、追加料金も無しで海外でも利用できるので旅行好きにもおすすめです。
楽天モバイルは同じ楽天グループのサービスと併用すればするほどお得になり、楽天ポイントがたくさん貯まる仕組みとなっています。
もし楽天市場でのお買物や楽天銀行、楽天証券などの利用が多いなら、ぜひ乗り換えMNPして楽天ポイントをたくさん貯めましょう。
楽天モバイルへ乗り換えMNPがお得になるキャンペーン

続いて、楽天モバイルへ乗り換えMNPする際に利用できる、お得なキャンペーンをいくつかご紹介しましょう。
- 他社から乗り換え(MNP)限定!iPhone SE(第3世代)発売記念キャンペーン
- iPhone激トク乗り換えキャンペーン
- iPhone超トクのりかえキャンペーン
- スマホ激トク乗り換えキャンペーン
他社から乗り換え(MNP)限定!iPhone SE(第3世代)発売記念キャンペーン

他社から乗り換え(MNP)限定!iPhone SE(第3世代)発売記念キャンペーンは、乗り換えMNPでiPhone SE3を購入すると最大30,000円分のポイントが還元されるキャンペーンです。
楽天モバイルではiPhone SE3(64GB)が57,800円なので、実質27,800円で購入可能です。
他社から乗り換え(MNP)限定!iPhone SE(第3世代)発売記念キャンペーン | |
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概要 | ・3つのキャンペーンを併用すると最大30,000ポイント獲得 ①初めてRakuten UN-LIMIT VI申し込みで5,000ポイント ②他社からの乗り換え(MNP)でiPhone SE(第3世代)を購入で20,000ポイント ③iPhoneアップグレードプログラム適用で5,000ポイント |
開催期間 | ①終了日未定 ②常時開催 ③終了日未定 |
条件 | ①初めてRakuten UN-LIMIT VI申し込み&Rakuten Linkで10秒以上通話 ②他社から乗り換え(MNP)でiPhone SE(第3世代)を購入&Rakuten Linkで10秒以上通話 ③対象製品いずれかを「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用で購入 |
注意点 | ・①は2回線目以降の申し込みは対象外 ・申し込みの翌月末日23:59までに開通手続き+Rakuten Linkの利用を行う必要がある ・併用不可なキャンペーンもあるので要確認 |
iPhone激トク乗り換え!iPhone 13、iPhone 13 Proが最大30,000ポイント還元!

iPhone激トク乗り換えキャンペーンは、乗り換えMNPで対象iPhoneを購入すると最大30,000円分のポイント還元が受けられるキャンペーンです。
最新のiPhone 13シリーズなら最大30,000ポイントですが、型落ちのiPhone 12シリーズでも最大25,000ポイントを受け取ることができます。
iPhone激トク乗り換えキャンペーン | |
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概要 | 購入製品とお申し込み種別に応じてポイントプレゼント! ①初めての申し込みで5,000ポイント ②他社からの乗り換え(MNP)で対象商品を購入すると15,000~20,000ポイント ③iPhoneアップグレードプログラム適用で5,000ポイント |
開催期間 | ①常時開催 ②終了日未定 ③終了日未定 |
条件 | ①初めてRakuten UN-LIMIT VI申し込み ②対象商品を購入&Rakuten Linkで10秒以上通話 ③対象製品いずれかを「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」適用で購入 |
注意点 | ・①は2回線目以降の申し込みは対象外 ・申し込みの翌月末日23:59までに開通手続き+Rakuten Linkの利用を行う必要がある ・併用不可なキャンペーンもあるので要確認 |
iPhone超トクのりかえキャンペーン!最大20,000円相当分をポイント還元!

iPhone超トクのりかえキャンペーンは、お持ちのiPhoneで楽天モバイルに乗り換えMNPすると、最大20,000円相当のポイント還元が受けられるキャンペーンです。
乗り換え元で利用していたiPhoneをそのまま利用するので、還元されたポイントは他のことに利用できてかなりお得です。
iPhone超トクのりかえキャンペーン | |
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概要 | 他社から乗り換え(MNP)なら回線のみでも最大20,000円相当分ポイント還元(①+②) ①初めての申し込みで5,000ポイント ②他社からの乗り換え(MNP)で15,000ポイント |
開催期間 | ①常時開催 ②終了日未定 |
条件 | ①初めてRakuten UN-LIMIT VI申し込み&Rakuten Linkで10秒以上通話 ②他社からの乗り換え(MNP)でお申し込み&Rakuten Linkで10秒以上通話 |
注意点 | ・①は2回線目以降の申し込みは対象外 ・申し込みの翌月末日23:59までに開通手続き+Rakuten Linkの利用を行う必要がある ・併用不可なキャンペーンもあるので要確認 |
スマホ激トク乗り換え!Android製品が最大25,000円相当分おトク!

スマホ激トク乗り換えキャンペーンは、楽天モバイルに乗り換えて対象のAndroid製品を購入すると最大20,000円の値引きと5,000円相当のポイント還元が受けられます。
乗り換えMNPなら回線だけの契約でも最大20,000円相当のポイント還元も受けられるので、Android派ならこちらのキャンペーンを利用しましょう。
Androidポイント還元キャンペーン | |
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概要 | ・対象のAndroidとセットで最大20,000円割引と5,000円相当分のポイント還元(①+②) ・回線のみでも最大20,000ポイント相当を還元(①+③) ①初めての申し込みで5,000ポイント ②対象製品をセットでご購入いただくと、10,000~20,000円値引き(購入商品による) ③他社からの乗り換え(MNP)のみで15,000ポイント |
開催期間 | ①常時開催 ②終了日未定 ③終了日未定 |
条件 | ①初めてRakuten UN-LIMIT VI申し込み ②対象商品を購入&Rakuten Linkで10秒以上通話 ※対象商品によってポイント数に違いがある ③他社からの乗り換え(MNP)でお申し込み&Rakuten Linkで10秒以上通話 |
注意点 | ・①は2回線目以降の申し込みは対象外 ・申し込みの翌月末日23:59までに開通手続き+Rakuten Linkの利用を行う必要がある ・併用不可なキャンペーンもあるので要確認 |
楽天モバイルへ乗り換えMNPでよくある質問

乗り換えに必要な手数料はいくら?
楽天モバイルに乗り換えする場合に必要となる手数料はありません。
楽天モバイルではプラン申し込み時の契約事務手数料は無料ですし、乗り換え元へ支払うMNP転出手数料や契約解除料についても、各キャリアでは原則無料となっています。
MNP開通までかかる時間は?
楽天モバイルでMNP開通手続きを行ってから実際に開通するまでの時間は、MNP開通受付時間によって異なります。
受付時間が9:00~21:00であれば当日中に開通となりますが、商品の受け取り直後や21:00直前に申し込むと、当日の開通手続きに間に合わず翌日9:00以降の開通となります。
楽天モバイルの初月料金はどうなりますか?
楽天モバイルでは、現在、初月料金の無料キャンペーンや日割りは行っていないため通常のプラン料金が発生します。
ただし、楽天モバイルの料金プランはデータ量に応じた料金プランとなっているため、利用量が少なければその分、初月料金は少なくなるので安心です。
楽天モバイルへの乗り換えMNPは簡単なのでおすすめ!

楽天モバイルへの乗り換えMNPは、どれも簡単にできる作業ばかりなので乗り換えが不安な方でもおすすめです。
楽天モバイルへ乗り換えると、月額3,278円で大手キャリアに比べて半額程度に通信費を節約できるのでぜひチャレンジしてみましょう。
スマホ代を節約したいと考えている人や、楽天モバイルへ乗り換えたいと考えている人は、ぜひ本記事を参考に乗り換え手続きを行ってください。