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皆さんは楽天モバイルという携帯通信キャリアを聞いたことがあることでしょうか?楽天モバイルはその名の通り楽天グループのMVNOです。もし、今MNPを検討しているが、どこの通信キャリアが良いかわからない、という人がいるかも知れません。

また、楽天モバイルにMNPしたいけど、どうやってNMPすればいいかわからないといった方もいると思います。ここでは複数あるMVNOのうち、楽天モバイルへMNPした際のメリットや利点を紹介し、その後に今使用している通信キャリアから楽天モバイルへMNPする方法を説明します。

楽天モバイルへMNPした際のメリットを詳しく紹介

昨今MVNOへ参入する業者が多く、ユーザー側としてはMNPした際にどのようなメリットが発生するか分かりづらいと感じました。そこで数多くあるMVNOのうち、楽天モバイルへMNPした際にどのようなメリットがあるかを紹介します。

月額基本料金プランのパターンが多い

楽天モバイルでは大きく2つに分けて通信容量・通話オプションなどを組み合わせて月額基本料金を決める「組み合わせプラン」と通信容量を使い切っても1Mbpsの速度保証があり、5分間の国内電話が無料になる「スーパーホーダイ」があります。

組み合わせプランの場合、月額基本料の組み合わせは、通話可能・データ通信のみだがSMSが利用可能な050データSIM・データのみ利用可能なSIMの3つを基本に通信容量の6つをかけ合わせた18パターンの月額料金プランがあります。

通話SIM 050データSIM

データSIM
ベーシックプラン 1,250円 645円 525円
3.1GBプラン 1,600円 1,020円 900円
5GBプラン 2,150円 1,570円 1,450円
10GBプラン 2,960円 2,380円 2,260円
20GBプラン 4,750円 4,170円 4,050円
30GBプラン 6,150円 5,520円 5,450円

※金額は税別です

組み合わプランの特徴として毎月1回のみ、月額基本料プランを変更可能という点です。これは、一月の間に通信容量プランでは使用していくうちに足りないと感じたり、逆に思ったよりもデータ通信を利用しなかった場合などに、自分で自由に調整ができるという利点があります。

なおここに記載してある050データSIMというのは、電話番号が050から始まるものしか選べず、通話がインターネットを介したものしかできません。そのため110や119などへ電話をかけることができず、音質も通常の電話とことなります。

しかし単なるデータSIMと異なり、通常の携帯電話へ電話をすることができます。またSMSも受信できるため、いざSMSが必要なときに困ることがありません。通話料も3分8円となっています。

一方、データSIMは通話が一切不可能となっています。とはいえ、LineやSkypeといったアプリの利用で通話の代わりができるほか、月額使用料が他2プランより抑えられているのが特徴です。ユーザーの利用目的に応じて、様々なSIMが選べるのは大きなメリットと言えます。

もう1つのプランである、スーパーホーダイの場合は以下のようになります。


引用元:https://mobile.rakuten.co.jp/fee/super_hodai/?l-id=fee_pc_super_hodai

スーパーホーダイの特徴は、通信容量を使い切っても1Mbpsで通信できるという点です。組み合わプランの場合通信容量を使い切ったら300kbps、つまり0.3Mbpsでしかデータ通信できません。

しかし、スーパーホーダイであれば通信容量を使い切っても0.3Mbpsのおよそ3倍の1Mbps速度で通信できます。

数あるMVNOのうち、組み合わせプラン・スーパーホーダイのように料金プランのパターンが多く、自分に適した月額基本料金プランが選べるのが楽天モバイルへMNPする利点の1つです。

楽天通話アプリでの通話で通話料金が半額になる

楽天モバイルの大きな特徴の一つとして、楽天モバイルの携帯電話で楽天通信アプリを使用して通話すると、通話料金が半額になるという点です。

楽天通話アプリでない場合の通話

楽天通話アプリでの通話
30秒20円 30秒10円

上記表の通り、楽天通話アプリで通話すれば30秒10円で通話することができます。また、通話に関してもう一つ楽天モバイルならではのことがあります。

それは、通話が5分間無料になるプランもしくはオプションが有ることです。月額料金プランのうち「スーパーホーダイ」に加入するか、「組み合わせプラン」でも通話が5分間無料のオプション(月額850円)に加入することで、通話が5分間無料になります。

参考までに組み合わせプランで5分間無料のオプションを加入した場合の料金は次のとおりになります。

5分間無料オプションなし 5分間無料オプションあり

ベーシックプラン 1,250円 2,100円
3.1GBプラン 1,600円 2,450円
5GBプラン 2,150円 3,000円
10GBプラン 2,960円 3,810円
20GBプラン 4,750円 5,600円
30GBプラン 6,150円 7,000円

楽天モバイルの実店舗がある

通信使用料が安くなることで近年注目を浴びているMVNOですが、その安い通信使用料を維持するために実店舗を用意していないことが多いです。そのためいざ操作がわからない、端末の調子がおかしいなどの問題が発生した際に店舗へ質問や相談しようと思っても難しいことが多いです。

しかし、楽天モバイルはMVNOでありながら大手通信キャリアと同じく楽天モバイルショップという実店舗を持っており、デパートや地下街、家電量販店等様々な場所に店舗を置いています。

そのため、ふとした時に街の中にある店舗へ質問しに行けるのは大きな利点と言えます。

格安SIMはサポート不足?実店舗がない不便さと大手キャリアの安心感

特定プランを選択することでキャッシュバックが発生する

楽天モバイルの月額料金プランのうち「スーパーホーダイ」を契約することによって、キャッシュバックが発生します。


(引用元:https://mobile.rakuten.co.jp/fee/bonus/?l-id=fee_pc_bonus)

最低利用期間が2年の場合は10,000円のキャッシュバック、3年の場合は20,000円のキャッシュバックを受け取ることが楽天モバイルへMNPするメリットの1つです。

楽天スーパーポイント関連のお得が多い

楽天モバイルは楽天グループの一つですので、楽天スーパーポイント関連に関した様々なお得があります。

まず、楽天モバイルを契約しているだけで楽天市場で買い物をした際にポイントが2倍溜まりやすくなります。

そして、楽天モバイルの月額使用料が100円1ポイントの割合で、楽天スーパーポイントに還元されます。その溜まった楽天スーパーポイントは楽天スーパーポイントは楽天市場での買い物時、もしくは楽天スーパーポイントが使える街のお店で1ポイント1円の割合で値引きする目的として使えます。

また、楽天スーパーポイントは楽天モバイルの料金支払いにも使えます。これは大手通信キャリアのポイント支払いと同じ感覚です。楽天市場を普段使っている人であれば、いままで貯めた楽天スーパーポイントを楽天モバイルの支払いに使える等、楽天市場のユーザーにとってメリットが大きいです。

通信エリアがNTTドコモと同等

楽天モバイルは携帯通信キャリアのうち、MVNOに分類されます。MVNOは通信インフラを自分では持っておらず、どこからか借りている携帯通信キャリアの事を言います。

楽天モバイルの場合、NTTドコモから通信インフラを借りているため、通信エリアがNTTドコモと同じになります。そのため、今NTTドコモの携帯端末を利用していれば、自然と楽天モバイルへNMPしても引き続き利用可能ということがわかります。

また、NTTドコモの公式サイトで通信エリアを示した地図があるため、NTTドコモを利用していなくとも、利用可能かどうかを判断できます。なお、NTTドコモの通信可能エリアはこちらから検索できます。

格安SIMの通信速度は時間帯によって遅いときがある?理由と対処法

楽天モバイルはキャッシュバックと楽天スーパーポイントのメリットが大きい

ここまで楽天モバイルへNMPした際のメリットを紹介してきました。ここまで紹介してきたメリットのうち、大きな魅力は2つ。「スーパーホーダイ」へ加入した際のキャッシュバックと楽天スーパーポイントの取得機会が増えるという点です。

特に楽天スーパーポイントが、楽天モバイルの月額使用料から還元され、楽天市場での買い物でのポイントが2倍になるという点は楽天モバイルならではといえます。

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