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JR西日本/JR-WEST_FREE_Wi-Fiの概要

サービス名JR-WEST FREE Wi-Fi
提供JR西日本
料金・制限無料・1度の登録で8時間
SSIDJR-WEST_FREE_Wi-Fi
公式サイトhttps://www.westjr.co.jp/press/article/2016/03/page_8552.html
対応アプリ無し
登録・利用方法SSIDよりメールアドレスやSNSアカウントで認証・登録

心斎橋商店街フリーWi-Fi

大阪区中央区に位置する心斎橋商店街では、独自にフリーWi-Fiサービスを実施しています。心斎橋商店街はグルメをはじめ話題のお店が集まるトレンドスポットとなっていますが、特にファッション関係のショップが注目を集めており日本人だけでなく訪日外国人観光客にも人気です。

アクセスは1回当たり3時間に限定されていますが、SSID「Shinsaibashi」にアクセスしメールアドレスを登録するだけですぐに利用する事が出来ます。どうしても利用環境は限定されてしまいますが、心斎橋及び難波周辺を観光の拠点とするなら是非利用したいフリーWi-Fiです。

心斎橋商店街フリーWi-Fiの概要

サービス名
無料インターネット接続サービス
提供心斎橋商店街
料金・制限無料・1回当たり3時間まで
SSIDShinsaibashi
公式サイトhttp://www.shinsaibashi.or.jp/pages/static/wifi.html
対応アプリ無し
登録・利用方法SSIDよりメールアドレスを登録

阪急阪神電鉄/WELCOME Wi-Fi


画像引用元:http://www.hankyu.co.jp/global/en/traffic/free_wifi/index.html

阪急阪神電鉄は株式会社阪急阪神ホールディングスの子会社であり、大阪の梅田から神戸・宝塚・京都を結ぶ大手の私鉄として運営されています。

JR西日本と同じく阪急阪神電鉄でも「公衆無線LANサービス」と訪日外国人向けのフリーWi-Fiの2種類が用意されており、日本人観光客は「公衆無線LANサービス」の利用が推奨されています。

これまでは日本の電話番号が登録されたスマホで「WELCOME Wi-Fi」に接続してもうまくアクセスできないようになっていたのですが、2016年の12月26日より「Japan Connected-Free Wi-Fi」とサービス提携した事によりアクセス自体は可能となりました。

ただし、日本の携帯電話でWelcome Wi-Fiを利用しようとするとエラーとなり他の加盟Wi-Fiに飛ばされるようになっています。まだ訪日外国人観光客向けのフリーWi-Fiですが、今後は日本人のアクセスも出来るようになるかもしれないという事で一応ご紹介させて頂きました。

阪急阪神電鉄/WELCOME Wi-Fiの概要

サービス名WELCOME Wi-Fi
提供阪急阪神ホールディングス
料金・制限無料・訪日外国人観光客のみ
SSIDアプリ利用が前提
公式サイトhttp://www.ntt-bp.net/articles/news/?p=4514
対応アプリJapan Connected-free Wi-Fi
登録・利用方法アプリを利用しての登録(訪日外国人観光客のみ)

FREESPOT

FREESPOT協議会により定義されたフリーWi-FiサービスであるFREESPOTは、大阪に限らず全国の様々な場所で利用する事が出来ます。FREESPOTが使用出来るのは、協議会に加盟しているホテルや飲食店・ネットカフェなどが中心です。

つまり、FREESPOTは主に利用者のための付随サービスとして運営されているという特徴があります。FREESPOTには有料のものもありますが、無料のフリーWi-Fiでは大阪域内で約400か所以上に設置されています。

接続するSSIDは設置されている店舗によっても異なりますが、基本的には「freespot=SecurityPassword(AES)」からアクセスを行えば問題ありません。ただし、提供元によってはアクセス制限がされていないため、後述するセキュリティ面などに注意しておく事は必要です。

時間制限等はありませんが、どうしてもセキュリティ面が気になる場合はちょっとした利用に留めておくのが良いのではないでしょうか。

FREESPOTの概要

サービス名FREESPOT
提供各企業・公共施設
料金・制限基本無料・制限無し(提供元によっては有料)
SSIDfreespot=SecurityPassword(AES)/または提供元によって異なる
公式サイトhttp://www.freespot.com/
対応アプリ無し
登録・利用方法SSID選択後、メールアドレスでの認証

その他のフリーWiFi

大阪域内限定という訳ではありませんが、他にも街中で使用する事の出来るフリーWi-Fiはいくつか存在します。例えば、マクドナルドやコンビニ、スターバックスなどの全国的なチェーン店は当然大阪にもあるのです。

これらのチェーン店ではフリーWi-Fiサービスが実施されており、利用者は無料でインターネットを楽しむ事が可能です。ただし、メールアドレスの登録が必要でありメルマガの受信が前提となっているフリーWi-Fiが多い事には注意が必要でしょう。

また、チェーン店以外の店舗が導入しているものだと株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスが運営するWi2 freeやNTTメディアサプライ株式会社のDo SPOTなどが有名です。

マップなどで探してもうまくフリーWi-Fiの電波を拾えない場合は、街中や店舗に貼ってあるステッカーを目印にしてみると良いのではないでしょうか。 

フリーWi-Fiに接続する際の注意点

改めてご紹介する必要性は無いかもしれませんが、ユーザーからするとフリーWi-Fiは通信費用の節約という多大なメリットがあります。もちろん、フリーWi-Fiを運営する側も広告収入や集客効果を期待する事が出来ますから、運営・利用者双方にメリットがあると言っても過言ではありません。

一方、フリーWi-Fiのデメリットとしてはやはりセキュリティの問題があるでしょう。誰でも利用する事が出来るようになっているフリーWi-Fiは、ハッカーに狙われやすくウィルスに感染するリスクも高いと言えます。

これらセキュリティ面の問題も含めて、ここではフリーWi-Fiに接続する際に特に注意して頂きたいポイントを3つご紹介しておきましょう。

SSIDをチェックしよう

既に何度か触れていますが、SSIDとはアクセスポイントを識別するための名前の事です。SSIDはフリーWi-Fiに限らず、無線LANルーターなどにも使用されています。

スマホのWi-FiをONにした時に、自身が使用しているWi-Fi以外にもSSIDがたくさんあるのを見たことがあるという方もいらっしゃるでしょう。フリーWi-Fiには通常このSSIDが設定されており、公式HPや街中で見かけるWi-Fiのステッカーなどにも記載されています。

このような既に知っているSSIDなら問題はありませんが、パスワードの入力も必要ない誰でもアクセス出来るフリーWi-Fiの電波を見つけたら注意が必要です。そのようなフリーWi-Fiにアクセスすると、個人情報を盗まれるなどの被害に遭う恐れがあります。

知らないSSIDにアクセスしないというのはフリーWi-Fiを利用する上での最も基本的なポイントですので、是非気を付けておきましょう。

暗号化されているか確認する

利用しようと思っているフリーWi-Fiが暗号化されているかどうかは、Wi-Fiのアイコンを見れば知る事が出来ます。スマホのWi-Fiの画面を開き、電波のアイコンに鍵がかかっていればそのフリーWi-Fiは暗号化されているという事になります。

これは、AndroidとiPhoneどちらでも同じ仕様となっています。この暗号化方式は基本的にWEP・WPA・WPA2の3つがありますが、WPA2が最もセキュリティが高い通信方式です。

また、クレジットカードや個人情報をやり取りする際にはSSLという暗号化方式が導入されていますが、例えSSLが使用されていたとしても重要な情報のやり取りには注意が必要です。

可能であれば、クレジットカードや個人情報をはじめ重要な情報のやり取りは極力LTEなど自身が契約している回線を利用するようにしましょう。

大阪域内で使えるフリーWi-Fiはまだまだ発展途上

いかがだったでしょうか。今回は、大阪域内で使用する事の出来るフリーWi-Fiを主に6つご紹介させて頂きました。JR西日本以外にも、大阪域内には阪急阪神鉄道や近畿鉄道などの私鉄が走っています。また、大阪シティバスや阪急阪神グル―プなどが運営しているものなどいくつかの路線バスもあります。

しかし、大阪全域で利用する事が出来るOsaka_Free_Wi-Fiが用意されている反面、公共交通機関でのフリーWi-Fiは訪日外国人観光客向けが中心となっており日本人向けはまだ少ないのが現状です。

現状はまだ満足行く環境とは言えませんが、訪日観光客が毎年増加している事を考えると今後は大阪でもフリーWi-Fiの普及が加速していくのではないでしょうか。大阪域内でフリーWi-Fiを利用するなら、Osaka_Free_Wi-FiとOsaka_Free_Wi-Fi Liteを主軸にするのがおススメです。

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